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2024/01/02 17:59:43 (swRFvKYS)
膣穴を舐める愛撫で母親は2度目の絶頂に達した。
親友の母親の時とほぼ一緒になっていた事は俺の思惑通りになっていた。

母親は親友の母親の様に荒い息遣いをしながら動かないでいた。
(熟女って…逝くとぐったりするんだな…)
そう思いながら母親を見つめていた。
(もっと…色っぽい喘ぎ声を聞かせてもらうよ…)
俺は再び母親の両脚を開くと
『…母さん…もう…入れても良いよね…』
そう言って肉棒を入れようとすると
「ああ!!…駄目よ!!……親子なのよ…絶対に駄目!!…」
そう言いながら強い抵抗をして来た。
親友の母親の時はもう抵抗は無かったので正直驚いたが俺は無理矢理肉棒を入れ様とした。
「嫌ぁあああ!!!!……やめてえ!!……入れないでえ!!…」
膣穴の入口に肉棒の先端が入っただけで穴が狭い事が分かった。
(え!!……なんだ…この狭さは!!…嘘だろ!?…)
俺は驚きながらもゆっくりと肉棒を入れてみた。
「ぁああ!!…やめてえ!!……入れちゃぁ…駄目よ!!…」
入れた瞬間にイボイボが肉棒に当たって来た。
イボイボと言うよりも突起みたいな感触だった。
肉棒が全部入ると強く強く締め付けて来た。
そして物凄い快感が肉棒から伝わって来た。
その快感は親友の母親以上だった。
『ぁああ!!…凄いよ!!…あ…母さんの中…めちゃくちゃ気持ち良いよ!!…あ…何てキツいんだ…ぁあ…凄え!!…』
ゆっくり肉棒を動かすと
「ぁあ!!…やめて!!…動かしちゃ…駄目!!……抜いて……ぁあ……拓弥……抜きなさい!!…」
母親は強い言葉で言って来た。
『…こんなに気持ち良いんだから…もう無理だよ…』
「…抜いてぇ……親子なのょ…こんな事…許され無いのょ……ぁあ…拓弥……やめてぇ…」
母親は抵抗の言葉を言って来たが弱くなっていた。
俺は肉棒の動きを早めて行った。
『ぁあ!!…凄いよ!!…ぁあ…何てキツいんだ……母さんの最高にキツいよ!!…ああ…凄え気持ち良いぃ…』
親友の言った名器!?を実感していた。
だが…その感度の高さは予想以上だった。
(これが…親子だからの快感なのか!?…)
そんな事も考えていた。

「ぁあ!!…ぁぁ…駄目ょ…ぁあ…やめて…ああ…ぁあ…」
母親はまだ嫌がる素振りを見せていたが落ちるのは近いと思っていた。
『母さんだって…本当は気持ち良いんだろ…』
「ぁあ…ああ…酷い…親子なのよ…ぁあ…違うから…ぁあ……気持ち良く…なんか……無いから…」
『いつまで我慢出来るか…試してやるよ…』
そう言って俺は更に激しく肉棒を突いた。
「ぁあ!!…ああ!!…駄目…そんな強く…しちゃ…ああ…ぁあああ!!……やめてぇ……ぁぁああ!!…ああ!!…」
『ああ…気持ち良過ぎるよ…ああ…こんなにキツいから……ああ…もう…出そうだよ!!…ぁあ!!…ああ!!…』
「ぁあ!!…ああ!!…中には…ぁあ!!…中には…出さないで…ああ…ぁあ!!…絶対に…ぁあ…ああ!!…駄目よ!!…」
『あああ!!……もう…………』
俺は抜く事が出来ずに中に出していた。
「………はぁ…ぁあ……拓弥……まさか……はぁ…はぁ…」
『…母さんごめん…キツ過ぎて…抜けなかったょ…』
「…馬鹿ああ!!…妊娠したらどうするのよ…」
『……ごめんよ……母さん…』
『…はぁ…もう生理が近いから…大丈夫と思うけど…』
母親は中出しの事だけ怒っていたがセックスした事は怒って無かった。

俺は母親をうつ伏せにすると後ろから肉棒を入れた。
『ぁあ!!……拓弥…まだするの!?…ぁああ…ぁあ…』
「母さんがもっと欲しいんだ…」
俺はそう言って再び肉棒を突いた。
「ぁああ!!…ああ…ああ!!…あ!!…あ!!…あ!!…ああ…あああ!!……拓弥……ぁあ!!…あ!!…ああ!!…ああ!!…」
母親はもう喘ぎ声しか出して無かった。
肉棒を入れたままで母親の腰を上げると母親は自ら手を立ててバックの体位にして来た。
バックで激しく肉棒を突くと
「ああ!!…あ!!…あ!!…ああ!!…ぁあ!!…ああ…あああ!!…」
と乱れる様に喘ぎ声を出して来た。
俺は今がチャンスと思い
『母さん…気持ち良いんだろ…乱れちゃって…』
そう聞くと
「ああ!!…ぁあ!!…そうよ…ぁああ!!………気持ち良いぃぃぃ…あ!!…ぁああ!!…ああ!!…ぁああ……ああ!!…」
等々母親から言わす事が出来た。
これでもう母親とは強姦では無く和姦になったと…
俺は母親からの言葉が嬉しくなり更に強く突いた。
「あ!!…後ろからだと…余計キツく感じるよ!!…ぁあ…母さんのオマンコは本当に極上だよ…」
『ああ!!…あ!!…ぁああ…そうでしょ…ぁあ…お父さんも…そう言って…たのよ…ぁああ!!…良いぃぃ…』
母親の言葉を聞いた俺は内心
(あいつからも聞いたんだろ…)
そんな嫉妬心が有った。
(親子でのセックスが1番の快感なんだよ…)
親友の言葉を考えたら
(じゃあ…あいつよりも俺とのセックスの方が気持ち良いわけだよな…)
そう思った俺は更に強く突いた。
「ぁああ!!…ああ!!…凄く…良…い…ぁああ!!…あ!!…ぁああ!!……ああ…凄い!!……拓弥の…凄いわぁぁぁ…」
本当は俺と親友ではどっちが良いか聞きたかった。
だがそれは出来ないので
『母さん…親父と俺だと…どっちが気持ち良いの!?…』
そう聞くと
「ぁああ!!…ああ!!……拓弥よ…ぁあ!!…ぁあ……拓弥の方が…ずっと……気持ち良いのよ…」
そう言って来たので
『じゃあ…俺とのセックスが1番って事!?……母さん答えてよ…』
「ぁあ!!…ぁあ……そうよ…ぁあ!!…ぁああ…拓弥が1番気持ち良いわよ…ぁあ…ああ!!…ああ!!…ああ!!…」
俺が1番って事は親友にも勝った事になる。
それが本心かは分からないが俺は嬉しかった。

その後も母親とセックスを続けていた。
騎乗位で乱れてる母親は親友との時よりも乱れている様子だった。
(やはり…親子でのセックスは最高の快感なんだ)
親友に勝った事を俺は確信していた。

俺は母親の肉体に夢中になっていた。
親友の母親よりも感度の高い肉体に魅せられていた。
何度射精しても性欲が消えなかった。
肉棒も母親の肉体に触れるだけで直ぐに硬くなった。
親友の母親の様に自ら俺を求める事は無かったが…逝く母親を見るだけで満足していた。

次の日から俺は毎晩母親の肉体を求めた。
母親は少し嫌がるが直ぐに甘い声を出していた。
毎晩寝る前に1時間位のセックスをするのが日課になっていた。
そして親友の母親とも週一でセックスしていた。
親友の母親とセックスする日は親友が俺の母親ともセックスする日だった。

母親の極上の肉体を抱く親友に始めは嫉妬も有った。
でも俺は俺で親友の母親とセックス出来る…
感度は母親の方がずっと上だが…親友の母親の肉体もまた快感なのは間違い無かった。
だから親友と話してお互いにセックスしている。
年末は親友と話して…お互いに母親とセックスしながら年越しをした。

今では親友には感謝している。
親友には熟女の肉体の素晴らしさと母親との未知なる快感を教えてくれたのだから…

ここまで4話に渡って長くなり申し訳ない…
書いていたら楽しくなり長くなっていた。

最後に余談だが…
俺の母親はAV女優の「瞳りょう」に顔も肉体も似ていると熟女好きの親友に教えてもらい観たら確かに母親に良く似ていて驚いた。
ただ肌の色は母親の方がもっと白いと思うがね。

ここまで読んでくれた人がいたなら本当にありがとう
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