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2024/01/02 17:56:26 (swRFvKYS)
それは去年の6月だった。
俺は21歳の大学3年生。
その日は体調不良もあり午後の講義には参加せずに早々と自宅へ帰った時だった。
俺の自宅は山間に有る大きな一軒家。
ここは母親の実家になるが10年程前に母親は離婚して俺と一緒にここに住んだ。
当時は祖父母もいたが二人共に他界したので今は俺と母親との二人暮しだった。

自宅へ帰ると見覚えの有る車が停まっていた。
それは俺の親友の車だった。
引越してから直ぐに仲良くなった1番の親友だった。
親友の家は両親共に厳格な人で幼い時からゲームさえも与えて貰えていなかった。
そんな事から昔から良く俺の自宅に来ては一緒にゲームをしていた。
その時も(また俺んちにゲームしに来たのか?)始めはそう思っていた。
だが親友も平日は大学のはずだった。
何故か俺の中で変な胸騒ぎがしていた。

そっと玄関を開けようとすると鍵が掛かっていた。
俺は合鍵で音をたてずに家の中に入った。
すると母親の寝室から女の喘ぐ声が聞こえて来た。
その瞬間に俺は母親と親友がセックスしている事を確信した。
玄関に鍵を掛けて安心していたのか!?
母親の寝室のドアは半分空いたままだった。
そっとのぞくと…母親は親友の上に乗っていて激しく腰を回しながら喘いでいた。

驚いた…まさか母親が俺の親友と…
それよりも驚いたのは母親の裸だった。
46歳の肉体は形の良い乳房にくびれた腰周り…そして透き通った白い肌か眩しがった。
(母さんの裸が…こんなに凄かったなんて…)
すると母親は腰を上下に動かして来た。
綺麗な乳房が上下に揺れるのを見て興奮していた。
母親は色っぽい喘ぎ声を出しながら乱れていた。
初めて見る母親の「女」の姿に興奮していた。
すると母親は
「ああ!!…ダメ!!…逝っちゃううぅぅ……逝く…逝く…ああああああ!!…ああ!!…ああ!!…」
母親が絶頂に達した時の仕草は猛烈に興奮した。
興奮が凄かった為か…体調が悪かった事も忘れる程だった。

息子の立場からすれば怒鳴り込んで行く場面だが…
母親の妖艶な姿に身体が動かなかった。
しかも肉棒は痛い位に勃起していた。
俺は気付かれない様にスマホで2人のセックスを撮影していた。

撮影をすると俺は家を出た。
車に乗っても肉棒は勃起したままだった。
母親に初めて見た「女」としての姿に俺は
(母さんの裸が…あんなに綺麗だったとは…)
(俺も……母さんをを抱いてみたい…)
そんな事を思ってしまったのだ。
俺は初めて母親を性的な対象者に見ていた。
そしてそんな母親の身体を抱いていた親友には怒りが込み上げて来た。

俺は親友にLINEをした。
日常的にLINEはしていたので普通に夕飯でも食べないかと…
たが直ぐには既読にならなかった。
(まだ母さんとセックスしているのか?…)
また怒りが込み上げて来たが30分後位に親友から返信が来た。

母親にもLINEをして今夜は親友と夕飯食べるから夕飯はいらないと送った。
母親は何食わぬ!?顔をして了解のスタンプを送って来た。
その態度にも再び怒りが込み上げていた。

親友と良く行くコ○ダ珈琲店で待ち合わせした。
俺が行くと親友の車はもう停まっていた。
俺は親友の車の助手席に乗ると直ぐにスマホを見せた。
親友は一瞬焦りながらも堂々した様子だった。
どうしてセックスする間柄になったか聞くと
「去年の夏に大学サボってゲームをやりに行ったらお前の母ちゃんがソファで昼寝していたんだよ…見るとスカートは巡れて太腿は丸見えだし…胸元はノーブラで乳首が有るのが分かってさぁ……それ見たら凄ェ興奮して…」
そう言って来た。
だが…目を覚ました母親は始めは抵抗していたが直ぐに甘い声を出して感じていた。
そんな事を言ったのだ。
また驚いた…母親と親友は1年前からセックスしていた事に…
すると親友は
「俺はさぁ…高校の時から拓弥の母ちゃんの事を良いなぁって思ってたんだよ…」
『良いって……』
「拓弥の母ちゃんは美人でスタイルも抜群だろ…だから……ずっとセックスしてみたいなぁって…」
『……でも相手はおばさんだぞ……若く無いし…』
「はぁ…拓弥は何にも知らないね…セックスが1番気持ち良いのは熟女なんだよ…まぁ俺の理想は40代の綺麗でスタイルの良い熟女なんだけどね…」
親友は自慢気に言って来た。
熟女と経験の無い俺には意味不明の事だった。
すると親友は悪びれる事無く
「拓弥は自分の母親のセックス見てどう思った!?…」
そんな事を聞いて来たのだ。
俺が黙っていると
「拓弥の母ちゃんの身体良いだろう…興奮したんじゃないか!?…」
図星だったが俺は何も答えなかった。

「拓弥はさ…自分の母ちゃんとセックスしたいと思った事は無いのか!?…」
親友は聞いて来た。
『有る訳無いだろ……お前は変態かよ…』
すると親友は
「まぁ…普通は自分の母親にスケベな気持ちは持たないかもな…でも拓弥の母ちゃんは他人から見たらレベルの高い美熟女なんだぞ…」
『そんな事…考えた事も無いよ…』
俺はぶっきらぼうに答えた。
「そっちの方が俺は理解出来ないけどな…」
『はぁ…何訳分からない事言ってるんだよ…』
「…だからさ…あんな極上の母親なんだぞ…俺が息子だったら…間違い無くセックスしてるよ笑…」
俺は黙ったまま聞いていた。
「拓弥の母ちゃんはスタイルも良いけど…あっちの方は抜群だぞ……あれは本当に凄いんだよ…」
そう言って来た。
『…あっちって何だよ…』
俺はまだ怒りながら言った。
「あそこの事だよ…拓弥の母ちゃんのあそこは締まりがキツくて最高なんだよ…」
俺はまた黙って聞いていた。
「拓弥んちは母ちゃんと2人だけだろ…誰にも邪魔される事無く…あの極上の身体とセックスし放題だよ…」
俺が怒りに満ちた顔をすると
「まぁまぁ落ち着けよ…自分の母親とのセックスは最高だぞ…禁断こその究極の快感だよ…しかも拓弥の母ちゃんは極上の身体なんだからさ……絶対に今まで感じた事の無い異次元の快感を体験出来るぞ笑」
そんな事を言って来た。
『お前は馬鹿か!!…自分の母親とセックスする奴が何処に居るんだよ!…』
俺は本気で怒りながら言った。
「拓弥落ち着けよ……これは本当の事なんだよ…親子でのセックスが1番の快感なんだよ…だからこそ禁断って言われる理由だと俺は思うんだ…」
親友は真剣な顔して言って来た。
『…何でそんな事が分かるんだよ…』
俺が聞くと
「俺は……自分の母ちゃんともセックスしてるんだよ」
まさかのカミングアウトに俺は驚愕していた。
噂で聞いた事は有るが…まさか親友が…
『嘘だろ…お前が…』
「本当だよ…もう3年になるかな……その時は母親のオナニーを偶然に見てしまってね…興奮した俺は母親に襲いかかったんだよ…」
俺はまだ驚いたままでいた。
「母親は結構抵抗して来たんだけどな…俺も興奮していたから無我夢中って感じで…」
『……本当かよ…』
「ああ本当だよ…でも母親はオナニーで身体が火照っていた事で直ぐに感じて来てさ……入れた時の衝撃と感動は今でもはっきり覚えているよ…」
『まさかお前が……』
「あの頃は…彩香と付き合っていたのは知ってるよな」
『ああ…可愛くてスタイルだって良かった子だろ…』
親友の高校の時の彼女が頭に浮かんでいた。
「彩香の方が母親よりもスタイルは良いよ……でもな…セックスでの気持ち良さは母親との方が数倍は気持ち良かったんだよな…」
『そうなんだ…』
「拓弥も熟女は気持ち良いって聞いた事有るだろ…」
『まあ有るけど…理解不能って感じだったけどな…』
「それは本当だよ…しかも相手が母親なら…その数倍は気持ち良いセックスが出来るんだよ…」
俺は先程の母親と親友のセックスを思い出していた。
「それで俺は熟女の良さを知ったのさ…それが原因で拓弥の母ちゃんにもずっと興味が有ったんだ…」
『それで俺の母親ともか!…』
「ああ…拓弥の母ちゃんは期待以上の快感だった…だけどな…」
親友は缶コーヒーを1口飲むと
「拓弥の母ちゃんの方があっちの締まりは強いんだよ……でも親子だからかな…セックスは自分の母親との方が快感なんだ……だから拓弥もやれよ…」
そんな事を立て続けに言って来た。
俺にはもう怒りは無く不思議な気持ちでいた。

「お前…母ちゃんの裸見たんだろ!?…」
そう聞いて来たので
「ああ…見たよ……お前の裸もな…」
「そうだよな笑……だったら拓弥の母ちゃんの身体が凄く良いってのは分かってるよな…」
そう聞いて来た親友に『ああ…』と答えていた。

親友との夕飯も済ませて帰宅中に考えていた。
親友との話しは驚きの連続だった。
だが…無性に興奮していた事も事実だった。
(俺が母さんとセックス!?…考えた事も無かった…)
(だが…確かに母さんの裸は凄く良かったなぁ…)
それまでの俺の経験人数は同年代の6人だけだった。
その女達よりも母親の裸の方が魅力的に見えた事も事実だった。

帰宅すると母親はリビングでワインを呑んでいた。
(確かに…服を着ていてもスタイルが良いのは分かるんだな…)
俺の見方が変わっただけで母親が魅力的に見えた。
俺は昼間見た母親の裸を思い出しながらじっと見ていた。
「何!?…じーと見てて…」
『…嫌別に…またワイン呑んでると思ってさぁ…』
「ふぅ~ん…母さん今お風呂入ったばかりだから…お湯冷めないうちに拓弥も入りなよ」
俺は浴室へと向かったが…母親を見ただけで勃起していた。
見方や思いが変わっただけでこれ程に違うものかと驚いていた。

風呂に入りながら母親の肉体を思い出していた。
(自分の母親とのセックスは異次元の気持ち良さ)
(拓弥の母ちゃんは極上の身体なんだから…)
親友の言葉を思い出していた。
(母さんの極上の肉体で異次元のセックス…)
そう思ってはみたが…まだ現実離れしていた。

結局この夜は何も無かった。
やはり自分の母親とのセックスには高い壁が有り簡単に出来る事では無いと思っていた。

その夜は中々寝れなかった。
ふと親友の事を考えていた。
(まさか…あいつが自分の母親とな……)
そう思いながら親友の母親の事を思い出していた。
親友の母親とは何度も会っていた。
眼鏡をしてキリッとした顔だった。
(教育熱心な母親ってイメージしか無かったな…)
スタイルを思い出していた。
(普通の体系だけど…オッパイはデカかったな…)
それ位しか思い出せなかった。
まぁ性的対象で見て無かったのだから仕方ないが…
だが顔は良く覚えている。
眼鏡を外したら綺麗系の顔だったと…
(どんな顔してセックスしてるんだろうか?…)
(でも…感じて喘ぐ顔は……良いかもな…)
そんな事を考えながら俺の中で1つの作戦が浮かんで来たのだ。

翌日の夜も親友と会った。
会うといきなり親友は
「どうだった!?……やったのか?…」
親友は興味津々に聞いて来た。
俺が出来なかったと言うと落胆した顔をしていた。
親友はまた昨夜の様に俺の母親の魅力を伝えて来た。
俺は途中で親友の話を切ると
『お前の言いたい事は分かるよ…でも始めから自分の母親とは…壁が高すぎるんだよ…』
「まぁ…そうかな…俺の時は母親のオナニー見て凄く興奮した事がきっかけだったからな…」
ここで俺は昨夜浮かんだ作戦を親友に話す事にした。
『なぁ…お前は自分の母親と俺の母親の2人の母親としてるよな…』
「んん!?……何が言いたいんだよ?…」
『お前の母親とセックスさせてくれないか?…俺は熟女との経験が無いから…まずはお前の母親とさ…』
「はぁぁ……拓弥本気かよ……」
『そうなれば…俺とお前はまるっきり一緒だろ…』
親友は困惑な顔をしていた。
『お前の母ちゃんの後に自分の母親とすれば……違いも分かると思ってさぁ……お前だって俺の母親としてるんだからな…』
俺は少し強めの言葉で言ってみた。
親友は暫し黙っていたが…
「…分かったよ…非は俺に有るしな…でも1つだけ条件が有るんだが…」
俺は黙って聞いていた。
「俺と拓弥の母ちゃんとの関係は黙っていてくれないか……そして俺が母親とセックスしている事もな」
『それは良いけど…』
「母親には知られたく無いからね…拓弥は何も知らないって事で…」
『分かった…でもどうやってお前の母ちゃんとやらせてくれるんだ…』
親友は考えた後に
「少し時間をくれ…事が上手く運ぶ様に考えるから」
その夜は夕飯は食べずに親友と別れた。

帰宅すると母親はまたワインを呑んでいた。
呑む口が妙に色っぽく見えた。
(その口であいつのを舐めてるのか……次は俺のをたっぷり舐めてもらうよ…)
そんな事をふと思ってしまった。
ムラっときたが…やはり何も出来なかった。
部屋に入ると昨日録画したのを観ていた。
(やっぱり母さんの身体は……良いよな…)
(あいつは…この身体を何回抱いているんだ…)
親友に対して少し嫉妬を感じていた。
俺は画像を観ながらオナニーしていた。
(ああ…母さん……あああ…母さん……)
そう思うと無性に興奮していた。
この興奮のまま母さんを…そう考えたが…
やはり何も出来なかった。

ここまでで長くなってしまったので続きは「母子相姦連鎖2」として同時に投稿する事にする。
ここまで読んでくれた人がいるならありがとう。
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