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2023/05/25 22:32:05 (cbZ.JM44)
僕は高校3年生で今母と二人で暮らしています。母は僕が中学生の時に父と離婚しました。
離婚した理由を詳しく書くことはできませんが、父が母に隠れて借金を作ってしまったことが最大の理由です。
離婚の時の調停で父は2カ月に1回僕と面会することになっています。

母は父と離婚したあと、保険外交員の資格を取り、生保レディをしています。
母は現在42歳ですが生保レディをしていますので、いつも髪の毛や身なりを美しく整えていて品もあり、
僕から見てもまだ綺麗で魅力的だと思います。
母は顧客を惹きつけるためには全身の姿もより美しく見せたいと思っているのか、
いつもセクシーな補正下着(ボディスーツ)を着ています。
その上に黒とかグレーのタイトスカートのスーツを着ているのです。
僕は母が着替えをしているときや、お風呂に入ろうとして服を脱いでいるとき、
たまたま母のボディスーツ姿を見ると、母の、胸は膨らんで、ウエストはくびれ、恥丘の部分はもっこりと盛りあがり、
母のナマ脚は白くてムチムチしていて、熟女のフェロモンがムンムンと漂い、僕はたまらなく興奮してしまいます。

先日学校から帰って来て、まだ母が帰って来るいつもの時間までには2時間ほどありましたので、
僕は母が持っているボディースーツを見てみたくなってしまい、母の部屋に忍び込み、
母の下着が入っている引き出しを開けてしまいました。
するとベージュやピンク、黒や紫といったいろいろなボディースーツや
透けているエロいショーツなどもあり、僕はドキドキしてしまいました。
しかも引き出しの奥にはタオルに包まれて男のチンポコそっくりのディルドも隠されてあるのを見つけてしまったのです。
僕が一番見たかったのは母のボディスーツでしたので、とりあえずそのディルドには手を触れず、
母のボディスーツを一つ一つ手にし、じっくりと見てしまいました。
母は身長が165センチあり、僕は父に似て身長は高くなくて168センチしかなく、母と3センチしか違わないので、
ボディスーツを見ているうちに、ひょっとしたら、このボディースーツを着ることが出来るのではないかなどと思ってしまい、
着てみたくなって我慢が出来なくなってしまいました。そして僕は母の部屋で服を脱ぎ、全裸になって、
まず母のスケスケのエロいショーツを履き、その上にベージュのボディスーツを着てみました。
少しきつかったのですがボディスーツにはやや伸縮性があったので、何とか着ることが出来ました。
そして母の部屋にある姿見の鏡にボディスーツを着た自分の姿を映し、
母はいつもこんなセクシーなボディスーツを着ているのかと思うと、
興奮してきてちんぽが勃起し、ボディスーツの前が盛り上がってしまいました。
すると玄関のほうで、玄関のドアが開き母の「ただいま。」という声が聞こえたのです。
『ヤバイ!なんでこんなに早く帰って来たんだ。まだいつも帰って来る時間より1時間以上早いじゃないか!』と思いながら
すぐにボディスーツを必死になって脱ごうとしたのですが、いったん無理をして着たボディースーツは体に密着していて
すぐには脱げず、もたもたしている間に母が部屋に入って来てしまいました。
母はボディースーツを着ている僕を見て驚き「けいすけ!な、なにをしてるの!」と大きな声をあげました。
「ご、ごめんなさい。おかあさん。ちょ、ちょっと…」
「ちょっと、なによ!ほんとにもう、しょうがないわねえ。
おかあさんのボディスーツなんか着たりして、なにしてんの!早く脱ぎなさいよ。」
「わ、わかったよ。い、今、脱ぐから。おかあさん、なんでこんなに早く帰って来たの?」と聞くと、
「おかあさん、けさね、新しい靴をおろして履いて出かけたでしょ。そしたら靴が足に少し合わなかったらしくて、
あちこち歩いているうちにね、足に豆が出来ちゃってそこが痛くなってきたから今日は早く切り上げて早く帰って来たの。
そんなこと、どうでもいいから、早く脱いでよ。」と言うので、あたふたしながらなんとかボディスーツを脱ぐと
母は僕がボディスーツの下に母のスケスケのエロいショーツも履いているのを見て
「ちょっと、けいすけ、おかあさんのショーツも履いてんの!あんた、変態なんじゃないの?
そのショーツもさっさと脱いでよ。あんた、おかあさんがいない時にさあ、
いつもこんなことしてんじゃないんでしょうねえ?」と言うので
「い、いつもしてないよ。きょうがはじめてだよ。」そう言って僕は母のショーツも急いで脱ぐと、
ちんぽが丸出しになってしまい、母は僕のちんぽを見て恥ずかしいのか顔を赤らめてちんぽから目をそらし、
「そ、その、お、おちんちんも、丸出しにしていないで、早く自分のパンツを履いて隠しなさいよ。」と言うので
僕はあわてて自分のパンツを履き、ちんぽを隠しました。
僕がパンツを履くと母は少し冷静さを取り戻したようで
「けいすけ、なんでおかあさんの下着なんか履いたのよ。」と聞くので、
「おかあさんが着替えたりする時、たまにおかあさんのボディスーツ姿を見ることがあるだろう。
おかあさんのボディスーツ姿を見ると、めっちゃ綺麗に見えたからだよ。
だからおかあさんがどんなボディスーツを持っているのかちょっと見てみたくなっちゃったんだよ。」
「そうなの?ほんとにおかあさんのボディスーツ姿が綺麗に見えたの?」
「ほんとだよ。ウソじゃないよ。だから、ついおかあさんのボディスーツが見たくなって引き出しを開けて
見ちゃったんだよ。見ちゃったら、つ、つい、ちょ、ちょっと着てみたくなっちゃって…。」
「で、でもね、いくらおかあさんのボディスーツ姿が綺麗に見えたからって、
勝手におかあさんの部屋に入ってこんなことしちゃあ駄目でしょ。」
「わ、わかってるよ。おかあさん、もうしないから許して。」と言うと
「ほんとにもうしないでよ。でも、まあ、おかあさんの下着で良かったわ。
もしけいすけが、下着泥棒なんかして、どこかに干してある下着なんか盗んできてこんなことしてたらさあ、
おかあさん、ショックで死にたくなっちゃうわよ。あんた、下着泥棒なんかしてはいないんでしょうねえ?」
と言うので「そんなことするわけないだろう。」と言うと
「そうか、それなら、まあ、いいわ。」と言って母は機嫌を直し、とりあえず許してくれたようでした。

僕は引き出しの奥に下着と一緒にタオルに包まれてあったディルドが気になり、つい母に
「ところでさあ、おかあさん、引き出しの奥に入っていたあのちんぽこそっくりのおもちゃはさあ、
おかあさんが買ったの?それとも別れたおとうさんが買ったものなの?」と聞いてみると
母は急にたじろいで「えっ!あ、あれも、見ちゃったの?」と言うので
「見ちゃったよ。男の勃起したちんぽこそっくりだね。血管も浮き出ていて。
ねえ、おかあさんさあ、あれ、おかあさんが買ったの、それともおとうさんが買ったの?」と重ねて聞くと
母は顔が赤くなって恥ずかしそうに「そ、そんなことどうだっていいでしょう。」と言ってたじたじに
なっているので、僕は内心『これは母を攻め込むチャンスだ。形勢を逆転してやる!』と考え
母にしつこく「ねえ、おかあさん、あれはおかあさんが買ったの?それともおとうさんが買ったものなの?
ねえ、教えてよ。教えてくれないんだったらさ、今度おとうさんと面会するときにさあ、おとうさんに
『おかあさんがちんぽこそっくりのディルドを持っているんだけど、あれはおとうさんが昔買ったの?』
って聞いてみるから。」と言うと母はあわてて
「ちょっとぉ。そんなこと、おとうさんに言わないでよ。おかあさん、恥ずかしいでしょ、そんなこと言われたら。」
「じゃあ教えてよ。おかあさんが買ったの?おとうさんが買ったの?」
「おかあさんが買ったのよ。」
「ど、どこで買ったの。エッチなお店へ行って買ったの?」
「そ、そんなお店、おかあさんが恥ずかしくて入れるわけないでしょ。通販で買ったのよ。」
「どうして通販で買ったの。あれが使いたかったの?」と突っ込むと
「そ、そんなこと聞かないでよ。使いたかったから買ったに決まってるでしょ。」と言うので
僕はさらに「そうか、おかあさんも男のちんぽが欲しかったんだね。
おかあさん、男のちんぽの代わりにあれを毎日使ってるの?」と攻め込むと
「そんなこと、どうでもいいでしょ。けいすけには関係のないことでしょう。」と言って
母はいっそう顔を赤くし、完全にたじろいでいる様子でしたので僕は『これは形勢が完全に逆転したぞ!』と思い
母を一気に攻め込もうと考え
「ねえ、おかあさん、あれをちんぽの代わりに毎日使ってるの?ねえおかあさん、教えてよ。」と追及すると
「そ、そんなこと恥ずかしくて教えられるわけないでしょう。」と言うので
「教えてくれないんだったらさあ、今度おとうさんに面会したときにおとうさんに言っちゃうからね。
おかあさんは、ちんぽこそっくりのディルドを通販で買って持っているんだよ、
おかあさんはあれを毎日使ってるのかなあ?おとうさん、どう思う?ってね。」と言うと
母はあわてふためき「ねえ、けいすけ、お願いだから、そんなこと絶対言わないでよね。
おとうさんにそんなこと知られたら、おかあさん、みっともなくてしょうがないでしょ。」
「じゃあ、言わないから、その代わり教えてよ、おかあさん、毎日夜、あれを使ってるの。」
「つ、使ってるわよ。毎日じゃあないけどね。」
「そうか、使ってるのか、おかあさんも性欲がわいて、男のちんぽが欲しくて仕方がなかったんだね。」
「ちょっとぉ、そんな恥ずかしいこと、おかあさんに言わないでよ。」
「わかった。もう言わないから、言わない代わりに一つだけおかあさんに頼みたいことがあるんだけどさ。」
「なによ、頼みたいことって?」
「おかあさんさあ、今そのスーツの下にボディスーツを着てるだろ。」
「着てるわよ。毎日着てるんだから。」
「おかあさんさあ、今そのスーツを脱いで僕の前でボディスーツだけの姿になってさ
おかあさんのボディースーツ姿を僕に見せてくれる?」
「ええっ、おかあさんが今、ここでボディスーツだけの姿になってけいすけに見せるの?」
「うん、いいだろ、おかあさん。別におかあさんの裸を見せてくれって言ってるんじゃないんだから。
ただボディスーツ姿を見せてくれって言ってるだけなんだからさあ。
今までだっておかあさんが着替えたりするとき、僕の目の前でボディスーツ姿になったことはあっただろう。
「そ、そりゃあ、まあ、ボディスーツだけの姿だったら、時々はけいすけにも見られているんだから
ま、まあ、見せてあげても、かまわないって言えばかまわないけど…。」
「だろ、別にかまわないだろ。
僕、一度おかあさんの綺麗なボディスーツ姿をじっくりと見てみたいと思っていたんだからさあ。」
「わかったわ。で、でも見せてあげるだけだよ。おかあさんに変なことしないでよね。」
「べ、別に変なことなんかしないよ。ただ、おかあさんの綺麗なボディスーツ姿が見たくて言ってるだけなんだから。」
そう言うと母は「わかった。じゃあ、おかあさんのボディースーツ姿を見せてあげる。」と言って
母は着ている黒のタイトスカートのスーツを脱ぎ始めました。
母が服を脱ぎボディスーツだけの姿になると、母のセクシーな姿からは熟女のフェロモンがムンムンと
匂う感じがして僕は激しく興奮し勃起してしまいました。
母は立ったまま恥ずかしそうな顔をして「どう、おかあさんのボディスーツ姿、綺麗?」と聞くので
僕は「おかあさん、めっちゃ綺麗だよ。」と言って母の姿を前から後ろから上から下まで、
目を近付けて鑑賞させてもらいました。
僕は、母の豊かな胸や、くびれた腰つき、恥丘のもっこりとしたふくらみ、形の良い丸い大きなお尻、
ムチムチした白い太ももとスラッとしたナマ脚を眺めているうちに、
たまらなく興奮してきてちんぽがジンジンと感じ、こらえきれなくなり、
母に「おかあさん!」と言って激しく抱きついてしまいました。
母は「ああっ!なにするの。へ、変なことしないでって言ったでしょ!」と言って、
抱きついた僕を振り払おうとしましたが、僕は母のムッチリした肉付きの良い体を見て理性を失い、
母を畳の上に押し倒し、母の上に覆いかぶさってしまいました。
そして僕はパンツを下ろし、勃起したちんぽを丸出しにし、
ボディスーツを着ている母のお腹にちんぽを思い切り強くこすりつけてしまいました。
「だ、だめだってば!なにをしてるの!」そう言う母の声にかまわず、僕は母のおっぱいをわしづかみにして揉み
腰を振ってちんぽを母のお腹に激しくこすりつけると、童貞の僕はすぐに気持ち良くなって絶頂に達し
ちんぽが痙攣してきてドピュッドピュッドピュッと大量の精子を母のボディスーツの上に飛び散らせてしまいました。
母はそれを見て「あっ、出しちゃったのね!ほんとにもう、しょうがないんだから。」と言って
精子を出して気持ちよくなり母の上に倒れ込んでぐったりしている僕を払いのけ、母は立ち上がり、
僕が着ていたボディースーツとスケスケのショーツを手にし、脱衣場へ向かいました。
母が何をするのか見ていると、母は脱衣場でボディスーツを脱ぎ、
その下に履いていた黒のTバックのビキニショーツも脱いで全裸になり、
ボディスーツとショーツを洗濯機に入れて洗い始めました。
そして母は浴室に入ってシャワーを浴び、出てくると僕に向かって
「このバカ息子!どうしてこんなバカ息子が生まれたんだろうねえ!」と言って激しく怒り、
それから母は僕にろくに口もきいてくれなくなりました。
 
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投稿者:(無名)
2023/05/26 00:59:25    (qCcbSTgY)
けいすけ君、お母さんはく急な展開にドギマギして、戸惑っているだ
けでしょう。勝気なお母さんへのアプローチをじっくり、キッチリ考
えてボディスーツの下も見てみましょう。頑張れ!
2
投稿者:隊長   ms06fzaku2 Mail
2023/05/25 23:37:51    (RTpqpfQb)
熟女のボディースーツ姿は魅力的ですよね。
気持ちはよくわかります(笑)
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