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娘と

投稿者:パパ
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2023/04/09 08:34:04 (bCCo3mX7)
娘とのことをずっと秘密にしていましたが、ここなら大丈夫だと思い書いてみることにしました。
私の50歳の誕生日の日の出来事。
その日妻は同窓会で実家に帰っていて、家には21歳の娘の瑠香と2人で、仕事帰りにケーキを買ってきてくれていました。うちは共働きで家事も育児も助け合っていて、瑠香をお風呂に入れるのは私の役割でした。そのせいか瑠香はパパっ子で、小さい頃から私にずっとくっついていました。お風呂も中学生の頃まで一緒に入っていたけど、妻に言われてから瑠香も渋々1人で入るようになりました。
誕生日の夜、瑠香の手料理で食事をして、ケーキを食べながらシャンパンで乾杯して、2人で寛いでいる時でした。
「ねぇパパ?久しぶりに一緒にお風呂に入らない?今日はパパの誕生日だし瑠香が洗ってあげたいな?」
そんな瑠香の言葉が嬉しくて、私は特に意識することもなく
「そうか?じゃあ今日は瑠香にキレイにして貰おうかな。あっ、ママには内緒だぞ?色々とうるさいから……」
「分かってる。パパと瑠香の秘密ね笑」
お互い顔を見合わせてニッコリすると、そのまま2人で脱衣場に向かった。
中学生まで一緒に入っていたし、最近でも私が着替えを忘れて裸で出てきて、瑠香にアソコを見られることもよくあったので、何も気にせず服を脱いでいきました。
「先に入るぞ?」
そう声を掛けながら振り向くと、そこには成長した瑠香の身体が。最後に入った中学生の時には、少しだけオッパイが膨らんで、アソコはまだツルツルだったのに、適度に膨らんだオッパイに括れた腰。アソコは薄毛でしっかり女の身体になっていて、思わずドキッとしてしまい少し焦って中に入っていきました。
シャワーを浴びているとすぐに瑠香が入ってきて。
「パパ~髪から洗うから座って?」
私は瑠香の身体を見ないように、背中を向けたまま椅子に座って、瑠香は後ろに立って髪を洗い始めました。
「久しぶりにパパとお風呂だね。笑 瑠香はずっと一緒に入りたかったのにママがうるさいから……」
「しょうがないだろう?思春期になったら1人で入るのが普通なんだから」
一緒に入らなくなってからも、瑠香は変わらず私にくっついてきていて、それは成人してからも変わっていませんでした。
「じゃあ身体洗うから立って?」
瑠香に促されて背中を向けたまま立ち上がると、スポンジで背中を洗ってくれました。
「ねぇパパ?これからも時々ママがいない時には一緒に入ってもいいでしょう?」
「まぁ時々なら……ママにバレないようにしないとな?」
「うん、大丈夫だよ 笑」
背中を洗い終えた瑠香が
「はい、こっち向いて?」
振り向かされて向かい合わせになると、すぐ目の前に瑠香の成長したオッパイとピンク色の乳首が。何気に視線を逸らしていたものの、気になってチラ見してしまっていた。そのうち股間がムズムズしてきて、ちょっとマズい雰囲気になってきて、意識を逸らして他のことを考えようとしていたけど、最近妻が繁盛期で忙しくて疲れているようで、ずっとしてなくて溜まっていたせいか、自分の意思とは無関係に股間のモノが固くなり始めてきた。ヤバいと思いながらも手で隠すのも余計に変だと思い、必死に興奮を抑えようとしていたけど、それも虚しくどんどん固くなってきてしまって、とうとう瑠香の目の前で完全に勃起してしまった。普通の状態のモノは何度も瑠香に見られていたけど、さすがに勃起状態のモノを見られたことは無かったので、焦りながらもどうすることもできずにいた。固く勃起したモノが瑠香のお腹に当たり始めて、当然瑠香もすぐに気付いて。
「もぅパパったらヤダぁ~ 笑」
「ごめんごめん……なんかその抑えられなくて……」
瑠香は洗っていた手を止めて、私のモノをまじまじと見ながら
「これって……瑠香に興奮してこんなってるの?」
「いや……最近ママが忙しくて疲れてるみたいで……だから変なこと考えてた訳じゃなくて、ちょっとの刺激にこうなっちゃうんだよ…」
「ママが構ってくれないんだ……パパに我慢させてるなんてママったらもぅ」
「ママも疲れてるんだからいいんだよ」
そんな言い訳をしながらも、股間のモノは全く治まる様子もなくて、瑠香の目の前で反り返ったままで焦っていると
「瑠香でもいい?」
「えっ?」
「パパが嫌じゃないんなら……瑠香に興奮してこんなになってるんなら瑠香がしてあげたい……瑠香にされるのって嫌?」
「あっ……嫌とかそういうことじゃなくて……親子なんだから……」
「嫌じゃないんなら瑠香がしてあげる」
そう言うと瑠香は反り返ったモノを握って、ゆっくり上下に扱き始めた。
「瑠香……これはちょっとマズいから……」
「2人だけの秘密なんだから出してスッキリしよ?」
罪悪感を感じながらも瑠香の手が気持ち良くて、手でして貰うだけならと考えてしまい、されるがままになってしまっていた。
瑠香は横から抱き着くように身体を密着させて、私の顔を見つめながら優しく扱いてくれている。身体に押し付けられたオッパイの感触が伝わってきて、思わず手を伸ばしてしまいそうになっていた。股間のモノが熱くなってきて、私の興奮が高まってくると、瑠香はそれを察知したように私の手を取って。
「パパ…触って?」
そう言う私の手を自分のオッパイに押し当てた。妻よりも小ぶりながら形のいいオッパイ。手に軽く力を入れると柔らかな感触が伝わってくる。いけないと思いながらも手の動きを止められなくて、ツンと上を向いたピンク色の乳首に指先が触れると、瑠香の身体がピクンと反応する。私のモノを扱きながら乳首が固く尖ってきて、悩ましげな表情を見せる瑠香。お風呂の中に2人の息遣いが響き始めると、瑠香がオッパイを揉んでいた私の手を掴んで。
「パパ……ここも触って?」
その手を自分の股間に導いていくと、指で亀頭を刺激しながら上下に扱いてくる。私も興奮して止まらなくなっていて、拒むどころか薄毛を掻き分けるように、瑠香のワレメに指を這わせていった。どんどん興奮してきてしまって、歯止めがきかなくなる前に射精しなければと思うものの、罪悪感と緊張のせいかなかなか絶頂に達することができず、その状態が30分ぐらいは続いていた。興奮するものの射精に至らぬまま、瑠香のワレメやクリを刺激していると、瑠香も感じているようで濡れてきて、私の指が入りそうになっていた。瑠香は虚ろな表情で私を見つめながら粗い息遣いで
「パパ……ハァハァ……指…入れて?」
私が2本の指を差し込んで、ゆっくり出し入れさせながらクリを刺激すると、瑠香の手の動きも激しくなってくるけど、それでも射精には至らない。
「パパ…瑠香の手じゃイキそうにない?」
「すごく気持ちいいんだけどなんか……ごめんよ、もういいから」
私が射精を諦めようと考えていると、瑠香はそのまま目の前にしゃがんで、私のモノに舌を這わせてきた。
「瑠香!……」
「パパのことイカせてあげたいの」
瑠香はガマン汁でヌルヌルになっていた亀頭を咥えて、頭を前後に揺すってしゃぶり始めた。口の中で亀頭に舌が絡み付いてきて、妻よりも気持ちいいフェラ。私が拒否できずに身を任せていると、じゅぶじゅぶといやらしい音が浴室に響いている。それでも射精できずにいると10分ほどフェラが続いた後。
「パパ、ここに寝て?」
浴室の床に仰向けに寝かされて、この状態でフェラするのかと思っていると、瑠香が私の腰の上に跨がってきた。
「瑠香、それは……」
「パパ……ちょっとだけだから…」
瑠香は私のモノを握って亀頭をワレメに押し付けると、そのまま腰を沈めて生で挿入してしまった私は驚きながらも抵抗できずにいて、瑠香の中は妻よりキツくて締まりがよくて、あまりの気持ち良さに思わず腰を突き上げてしまった。根元まで深く挿入されると、私の上で瑠香が身体を反らし、そのまま倒れ込むように抱き着いてきた。
「パパが…瑠香の中に入ってる……」
嬉しそうな表情でそう言うと、抱き着いたまま顔を見つめて腰を動かし始めた。ギュッと抱き着いたまま腰を揺らして、次第に動きが激しくなってくる。瑠香の中が気持ち良くて私も抱き締めていると、息も絶え絶えに瑠香の動きが止まった。
「パパのが気持ち良すぎて動けない……ハァハァ……パパがして?」
私はすでに理性を失っていて、身体を入れ換えて瑠香を仰向けにさせると、深く激しく出し入れさせた。
「あっ…あっ……パパ……すごい気持ちいい」
私の首に抱き着いて耳元で囁くように喘ぐ瑠香に、私も興奮してどんどん激しくなってきて限界が近付いてきた。
「瑠香……イクよ」
「パパ……キスして…」
抱き締めて舌を絡めてキスしながら、激しく出し入れさせると一気に込み上げてきて
「あぁイクッ…」
慌てて引き抜くと自分でも驚くほどの勢いで精液が噴き出してきて、瑠香の身体や顔にまで飛び散っていった。
妻よりも満足感を感じたセックスで、そのまま倒れ込むように瑠香を抱き締めて余韻に浸っていた。しばらくして2人の息も落ち着いた頃
「パパのすごいいっぱい飛んできた 笑」
嬉しそうにそう言うと、唇に軽くキスしてきた。
「まさか瑠香とこんなことするなんて…ごめん」
「なんで?瑠香は嬉しいのに…パパ大好き」
ギュッと抱き着いてくる瑠香に、罪悪感が薄れていっていた。
「今夜はパパと一緒に寝てもいいでしょう?」
お風呂から出ると脱衣場でお互いに身体を拭き合って、瑠香の希望で全裸のまま、瑠香の部屋のベッドに入った。向かい合ってしばらく話をしながら、何気に身体を触り合っていると、再び私のモノが勃起してきて自然に2回目の挿入。対面座位でしている時にイキそうになって、瑠香は中に出して欲しいと言ったけど、さすがにそれはマズいからと宥めると、、口に出して欲しいと言うので、抜いて口に咥えて貰って口内射精。瑠香は初めてだと言いながら、私の精液をゴクンと飲んでしまった。妻でもしてくれない精飲に愛しく感じて、全裸で抱き締めてまま眠りについた。
その後も秘密の関係は続いていて、瑠香は私の精液を全部飲んでくれます。

 
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6
投稿者:(無名)
2023/04/12 17:14:47    (873ldCgU)
主は ほんとにあれま~w

処女の経験はおあり?
と言いたい
5
投稿者:**** 2023/04/10 17:32:06(****)
投稿削除済み
4
投稿者:情けない父
2023/04/09 16:59:47    (iMLYHiiU)
良いですね。
実は自分も1人娘がいます。
幼い頃からママよりもパパが好きと言う子でした。
中学生の成っても風呂に入ってましたが妻が「恥ずかしく無い
の」見たいな良い方をしたので「娘がだって親子だよお母さん
だってパパと入るじゃん」と返され妻は何も言えなかったよう
です」
自分が思うに娘に対しての嫉妬だと思います。
妻は呑み友達が多く良く呑みに行きます自分は呑めませんので
「呑みに行って来れば」と送り出してます。
そんな感じで2人でいる時に娘から「パパ私を抱いて」と言わ
れました。
「いや其れは親子だからと言いましたが其の前に自分にそう言
い聞かせてたみたいです」
「自分も娘の前に女として見てました」
風呂に2人で入り娘が自分のチンコを優しく触られると余りの
気持ち良さに娘に勢い良く掛けてしまいました。
「パパ沢山出た」「未だ出来る?」と聞かれその場で後ろから
娘を抱き男を知らないと言う娘のアソコに入れました。
「痛くないか?」「平気少し痛いだけ」「大丈夫だから」
自分は其の侭魔腰を振りました。「パパ気持ち良い」はぁはぁ
「パパ中に出して」と言われ中に出してしまいました。
それ以来娘と隠れてしてます時には車の中でした事もあります
3
投稿者:(無名)
2023/04/09 16:43:51    (iMLYHiiU)
2のレスの方へ
直ぐに受け入れたから処女じぁやないとかkぁ伝手に決めつけない
方が良いですよ。
処女女の子でも痛がらないで入る女の子もいます。
初めてでも感じる子もいますよ。

2
投稿者:
2023/04/09 11:10:34    (bnMmbIam)
瑠香ちゃんは貴方の性器(チンポ)を膣に受け入れて喘ぐと言う事
は既に処女では無かったんですね。

妻よりも気持ちいいフェラをしたり、妻でもしてくれない精飲まで
してくれたり、かなり男慣れしてる様ですが、彼氏がいてセックス
なれしているのかな?

積極的な娘さんなので奥さんには内緒で、これから先も娘と楽しめ
そうですね。

娘とどんなセックスしたとか又教えて下さいね。
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