俺も上京組ですが、2週間に一度、母にアパートに来てもらっ
てる。
金曜日の夜に来て月曜の朝に帰りますが、ほとんどの時間は母
を抱いてます。
「これじゃあ、家事をやって上げる暇がないわよお～！」と毎
回叱られてます。
父とはもう長年のセックスレス状態なので、母も僕に抱かれて
本当は相当喜んでます。

次の日からは、うちに父もいる手前、
母も僕もそのことには触れずに
なかったことのように、
普通に過ごしました。
あれから一週間が経って、
こうやって思い出してると
一人で動画観てオナニーするのも
なんだか物足りない気がしてます。

今週から大学の授業が始まるので
実家を出て、大学のある東の
都市に戻らなければならない
のですが、母と離れる前に
もう一度、気持ちイイことが
したい気分になってます。

拙い投稿にコメントをいただきありがとうございます。続きを書かせていただきます。

お風呂では、母さんと洗いっこして、
泡の手でおっぱいをさわったり、
母さんが泡の体を僕に密着してスリスリ
したりして、それが気持ち良すぎて、
再びフル勃起状態になってました。
母さんは
「また、おっきくなってる」
「けいちゃん!すっごい硬いね!」
とか言ってたと思います。
アワアワのまま手で握られて、
おっぱいにこすりつけたり、
それから、立ったまま
僕が母の後ろになって、
おっぱいを両手でモミモミしたり、
チ○ポがお尻の割れ目に挟まれて、
母さんは
「入れちゃダメよ!」
と言って、僕のを握って太ももの間に
挟みました。
もうちょっとで入ってしまいそうな
くらい、母さんは僕のをオ○ンコに
押し付けてお尻を前後しました。
母さんも「アっ!アン!」と気持ち
良さげな声になってました。
「母さん、もう出そう」
「いっぱい出して!」
母さんのオ○ンコと手の間で射精しました。

その後、まったりとお湯に浸かって
母さんのおっぱいに顔を埋めて、
至福の時間を過ごしました。
「母さん、気持ち良かった。
　ありがとう」
「いっぱい出してスッキリした?」
などの会話をしました。
さすがに2回抜いた後は、しだいに
僕のエロモードは落ち着いてきて
風呂を出たら、エロく見えてた母さん
が普通の母さんに見えてきて、
なんだか、恥ずかしさというか
母さんの優しさが、くすぐったい
気持ちになってました。
おやすみを言って、その日は
終わりました。