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教育ママと優しい叔母

投稿者:悠太 ◆LBFOl2yOEE
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2023/04/06 19:41:37 (Atf4Lyl5)
教育ママと優しい叔母

高校生の頃から母、そして叔母と関係するようになった。
何故そうなったかという訳はこれから書いていくが、二人の肉親女性
と肉体関係がある人はそんなにいないと思う。
叔母は俺と母のことを知っているが、母は俺と叔母との関係を知らな
い。
もしも母が知ったら大変なことになるだろうから、二人の秘密にして
おいている。

先ずは母とのことを書く、俺の母は強烈な教育ママだった。
それは父が三流大学出身で仕事を頑張ってもなかなか認めてもらえず
昇進も遅い、母もあまり優秀とは言えない短大卒で、結婚後も会社を
辞めずにずっと苦労していた。
だからこそ俺に良い学校を卒業させて医者や弁護士、官僚にしたい、
或いは一流企業に入社させたかったのだろう、小学校低学年から国語
算数英語の塾と模擬試験の毎日だった。
ちなみに、これは身贔屓かもしれないが両親とも美男美女の類だと思
う。

それでも運動も大切ということで、日曜日は地元のスポーツ少年団で
野球もやっていたが、日曜日以外は体を動かすこともほとんどなかっ
た俺は、ベンチには入れたものの俺の実力ではレギュラーにはなれる
はずもなく、それでも野球は楽しくて中学に入ったら野球部に入りた
いと思った。
しかし6年生になると日曜日も模試を受けるために野球どころではな
くなり、野球もほとんどできなくなった。

この頃から両親の関係がおかしくなり始めたと思う。
俺のお受験に係きりの母、俺の教育費のために小遣いを削られ俺の進
路の問題に口を挟ませてもらえず孤立していった父、俺の前では見せ
なかったが両親の中が険悪になって行く様子は、家の中の空気でなん
となくわかっていた。
俺が良い中学に進学できれば両親も仲直りするだろう、そう思って頑
張るしかないと頑張ったが、俺が有名中学に合格しても夫婦仲は修復
されず、結局俺が中1の時に離婚した。

俺は子供だったから離婚の条件とか細かいことは聞かされていない
が、学校のことなどもあって苗字は父の姓のまま母の実家に住むこと
になった。
そのおかげで学校までの通学時間が少し短くなったのは良いが、両親
の不仲の原因が俺のことだったのかなと思うと、何となく父に対して
申し訳なさと可哀想に感じたのと、何かにつけて孫の俺の機嫌を取ろ
うとする祖父母が邪魔くさく感じた。

母の実家にはもう一人母の4才下の妹、つまり俺にとって叔母もいる
ことになっているのだが、叔母は独身で仕事の関係で実家とは都心を
挟んで180°反対方向に部屋を借りて一人住まいをしており月に
1、2度実家に帰ってくる。
叔母は母とは真逆の性格でのんびり屋優しく、母よりも色白で可愛い
感じの女性だ。
俺は叔母が帰ってくると日頃の愚痴や母には聞けないようなことを相
談したりしていた。
性的な問題以外は何でも聞けて、けっこうためになるアドバイスをし
てくれていた。

母の実家は元々都下の農家で同じ敷地内に家が2軒建っており、一軒
は借家として貸していたが、俺たちが同居して1年ほどで借りていた
家族が引っ越して空いたので、俺と母はそちらに住むようになった。
俺が「父母がうるさくて勉強に身が入らない」言ったから、母が上手
いこと言ってタダで隣に住むことになった。
それにしても離婚してからというもの、母は前に増して俺にべったり
で教育ママ振りも一層エスカレートしていった。

学校の勉強はかなり厳しく、公立校と違って私立だから成績が悪けれ
ば中学でも留年させられるし、あまり出来が悪いと退学もある、成績
が悪くなり始めると部活もやらせてもらえなくなる。
実際に中学3年間で部活を辞めさせられたり留年させられたり辞めた
同級生が何人かいたから、俺はそうなりたくないと思ってけっこう必
死に勉強した。
その成果なのか、俺は上位3分の1くらいの成績で野球部も続けられ
たし留年もせずに済んだ。

そのまま高校に上がると外部の中学から進学してきた生徒たちと一緒
になった。
外進生とは2年の文理選択のクラス替えから混ざるようになっている
が、野球部では出身中学は関係なしだったから部活の帰りに話をしな
がら帰ったりすると、外から来た生徒は自分の立ち位置さえはっきり
わからない内部進学の俺たちとは違い「娑婆」のことをよく知ってい
て、同級生でありながら勉強以外のこともすごく進んでいる大人に感
じた。

その中でも一番の違いは中学から男子校だった俺たちとは違い、公立
から来た連中は共学だから彼女がいたりしたことだった。
何も知らない俺たちに対して大袈裟に言ってたこともあったとは思う
が、彼女がいるとか既に経験済みだとか言われると、男子校で学校に
いる女性と言えば事務員や掃除のオバチャン、保健室の先生くらいし
か知らない俺たちとは雲泥の差だと思った。

なにしろ翻って自分を見てみると、日常的に会話を交わす女性は母と
祖母しかいない、同年代で言えば小学校6年生の時に同じクラスだっ
た女子と話しをして以来女性と話すことなどほとんどなかった。
そういう状態で彼女とキスしたセックスもしたという話を聞くと、た
だでさえ異性に対して興味のある年頃だから俺もしてみたいという気
持ちになる。
しかしそういう気持ちになったところで時間もない、勇気もないで話
にならなかった。

それでも知りたいという欲求は募るもので、身近なところで母の下着
を悪戯するようになった。
それは母の物だからというわけではなく、早い話し女性の物なら誰の
でも良かった。
この頃母は39才、ちなみに別れた父も同い年だから、今思えば女ざ
かり男盛りの年頃だったと思う。
俺は夜中にトイレに行くふりをして洗濯物の中から母の使用済みの下
着を部屋に持っていき、それを使ってオナニーをすることが唯一の息
抜きになった。

しかしこんなことを続けていればバレるのは当然で、母は何も言わな
かったが俺の目の付くところに汚れた下着を置かなくなったが、逆に
何も言われない方が辛く非常にばつが悪かった。
しかし母の下着を悪戯したことで女性の体についての興味がますます
大きく膨らんで、何とかして女性の裸を見たいと思うようになった。
とは言ってものぞきなんかしたら犯罪だし、そんなことで警察に捕ま
りでもしたらすべてがパーになる。

しかしそんなことばかり考えているうちに、先ずは勉強が手に付かな
くなり部活も上の空になって、試験の成績をかなり落としてしまっ
た。
そのことで母から小言を言われたが、「落ちた分は2学期には取り戻
すから!」と言って母の話を遮った。
まさか「女の体のことが気になっている」なんて言えず、こんな時に
父がいれば男と男の話ができたのだろうが、俺の家は母子家庭だから
母にも、たまに帰ってくる叔母にもその類の相談事なんかできないと
思っていた。

ところが夏休みに入ったばかりの週末、母から「最近落ち着きがない
けど、悩みがあるなら言いなさい」と言われた。
それはおそらく俺が母の下着を悪戯していたからだと思うが、「悠太
の悩み事って、もしかしたらエッチな問題じゃないの?」と当てられ
てしまった。
俺は正直に「友達になった外進生からいろいろなことを聞かされてい
るうちに、そういうことに興味をもって、それが気になって勉強にも
部活にも身が入らなくなった」と母に打ち明けた。

「いろいろなことって?」と母に尋ねられたので、「中学の時から彼
女がいて、キスもセックスも経験したって」と言うと、母あきれ顔で
「今の中学生ってすごいんだね」と一言言ったあと、「それで悠太も
そういうことしてみたいとか思ったんだ?」と言った。
そういわれても「してみたい」とは正直に言えず、「してみたいとい
うか、取り敢えず女の人の体のことが知りたくて…」と答えるしかな
かったが、母は「悠太もそういう年頃だからね」と言ってその話をや
めた。

ところが風呂に入る時間になると、母から「女の体が気になるでしょ
う?だったら一緒に入ろうか」と声をかけられ、続けて「女の裸を見
放題だよ」と言って笑った。
俺は一瞬迷ったが、母がせっかく言ってくれたので一緒に入ることに
した。
多分8年ぶりくらいだったと思うが、一緒に入ったものの裸の母を直
視できなかった。
それなのに異様に興奮してしまい、風呂に入る前からペニスは痛いほ
ど勃起したままの状態だった。

俺は恥ずかしくて必死に隠したが、「なに?私の裸見て興奮しちゃっ
たの?」と母に笑いながら言われてすごく恥ずかしかった。
その上「ほら、気になってたんでしょう?見なくていいの?見なさい
よ」と言って俺に迫ってくる、いったい母は何を考えているんだろう
と思った。
俺が開き直って母の体をじっくり見始めると、「触っても良いよ」と
言って俺の手を取って乳房にあてがった。

母の胸はそれほど大きなわけじゃないが、それでも柔らかくて何とも
言えない触感だった。
俺が乳房を揉んだり乳首を弄っていると乳首が硬く大きくなり、母が
「ぅんっ」「んふっ」と言う声とも吐息ともつかないようなものは吐
き始めた。
俺が「吸っても良い?」と聞くと、母は「えっ?あ…うん」とOKし
てくれたので早速吸いつくと、母は声は出さなかったけど「はぁ
っ!」というような荒い息を吐いた。
俺が両方の乳首をしつこくしゃぶっていると、母が「のぼせちゃうか
らおしまいね…」と言ったので仕方なく乳首から口を離すと、母が体
を洗いに出て「洗ってあげるからおいで」と俺を呼んだ。

俺を椅子に座らせると背中から洗い始め、腕や腋の下、それが終わる
と後ろから前に手を回して胸や腹、腿から脛までを洗った。
その間中母の乳房が背中に当たって何とも言えない気持ちがしたが、
これで洗い終わったかなと思った瞬間母の手が勃起したペニスを掴ん
だ。
俺は思わず「えっ?」と言ったと思うが、母が「ここをちゃんときれ
いにしておかないと、女の子にモテないわよ」と言って泡の付いた手
で手コキのように擦られて危うく射精しそうになった。

泡を洗い流すと母にバスタブの縁に座るように言われ、なんだろうと
思って座ると「私の裸を見たんだから悠太のも見せてごらん」と言っ
た。
恥ずかしかったが勃起したペニスを隠していた手を離すと「もう大人
と同じね、お父さんと同じくらい。ちゃんと槌けてるし」と言ってペ
ニスを触った。
この頃は勃起すると剥けるという仮性包茎状態だったので「起った時
だけだよ」と言うと、母が「常に槌いておいた方がいいわよ」と言っ
た。

そして衝撃の瞬間、母が俺のペニスをパクっと咥えしゃぶり始めた。
そんなことをされたらたまらない、10秒?そのくらいで母の口の中
に出してしまった。
俺が射精した瞬間、母は「むふっ」という声を漏らしてビクッとした
が、そのまま精液を強く吸い出した。
母は吸いだした精液を吐き出すとシャワーで口を漱いで「すっきりし
た?」と言ったあと、何事もなかったように自分の体を洗い始めた。

俺は母にフェラチオされた快感が脳にこびりついたような衝撃で言葉
を発することさえできずに、バスタブの縁に座ったまま膝をわなわな
させていた。
「冷えるよ」、母に言われてバスタブに漬かると母も入ってきた、バ
スタブの中で母の体に触れただけで再び勃起したが、母はそれをチラ
見したが何も言わなかった。
風呂から上がると母が体を拭いてくれたが、「あっ、そうだ」と言っ
て背伸びをしながら俺にキスして、「どう?これで気が済んだか
な?」と言った。

しかし俺は「ん~、まだかな」と答えた。
母が「えぇ?まだ何かあるの?」と言ったんで、俺が「だって肝心な
ところを見てないもん」と言うと、俺の体を拭きながら「あぁ、それ
はあとでね」と言った。
そのあと下着を着けてパジャマに着替えてテレビを見ながら話してい
ると、母が「どう?今夜久しぶりに一緒に寝る?」と言ったので俺は
少し焦ったが、もしかしたらという淡い希望を抱いて「うん」とだけ
返事した。

母の部屋に布団を持ち込んで二組の布団を隙間なく敷くと、何となく
だが淫靡な雰囲気になった。
そう感じたのは風呂での出来事があったすぐ後のことだったからだと
思うが、そのあとに起こるかもしれないことを想像しただけで勃起し
た。
母は寝室に入ってくるとパジャマのズボンとショーツを脱いで布団の
上に仰向けになった。
そして脚を開いて「見たいんでしょう?見ても良いよ」と言って俺を
手招いた。

予想は当たった、俺は母の股間に頭を突っ込むようにして見た。
俺が触っていいか聞くと、母が「触っても良いけどそっとね」と言っ
たので恐る恐ると言う感じで指で触れてみた。
薄めだがごわごわした指触りの陰毛の真ん中で茶褐色のビラビラで閉
じ合わさっていたオマンコを指で開くと鮮やかな色の粘膜が現れ、一
番上の所に小豆ほどの大きさのクリトリスが包皮から半分ほど顔を出
していた。

俺がクリトリスを指で突くと母がビクッと震えながら「あんっ!」と
いう声を漏らした。
そのまま指先で捏ね繰り回すと母は手で口を抑えながら「むふっ!」
「んっ!んっ!」のような声を荒い鼻息を漏らし続けていた。
最初はほとんど乾いたような状態だったオマンコも、クリトリスを弄
っているうちにヌルヌルになってきて、母の汁が俺の指に絡んでき
た。
指に付いた汁を舐めてみると、ちょっとしょっぱい味がした。

乳首の時は母に吸ってもいいか聞いたが、何も聞かずにオマンコを舐
め始めると、「えっ!?そんなのダメッ!イヤっ!あぁぁぁぁ…」と
少し大きな声を漏らしたが、ダメとかイヤという言葉とは逆に、腰を
浮かせてオマンコを俺の口の方へ近づけてきた。
俺は母の股を割ってしつこく舐め回し続けた。
膣口に舌先を突っ込むと溢れた汁が舌先に絡み、クリトリスを乳首の
ように強く吸うと絶叫に近い声を上げて全身を痙攣させた。

それを何度か繰り返した後、母が焦点の定まらない目で「もうダメ、
やめて、もう…本当にもうダメだから…」と俺に言った。
俺は取り敢えず舐めるのをやめたが、母に寄り添うように横になり膣
口に指を入れてお腹側のコリコリザラザラした辺りを槌き回すと、母
が「あぁっ!ダメっ!」と言って腰を上下にクイクイ動かした。
母を抑えつけて膣の中を掻きまわし続けていると母もいやらしい声を
上げ続けた。

「ひゃぁぁぁぁぁ~っ!」母が突然そんな声を上げた瞬間、ほんの一
瞬だけ膣口がきつく閉じて中が膨らんで空洞になり、次の瞬間指全体
をぎゅっと締め付けたかと思うと「あぁぁぁっ!」という声とともに
俺の指の動きに合わせて母のオマンコがしぶきを上げた。
俺は潮吹きと言うものを知らなかったので、思わず「うわっ!ちびっ
た!」と言うと、母が「違うの!、ちびったんじゃないの!」と言っ
たので、俺が「だってオマンコから出たじゃん」と言うと、「女っ
て、人によって感じすぎるとおしっこじゃないのが出ちゃうの!」
と、失禁じゃないと主張した。

確かに指に付いたり布団や敷布に飛んでしみになったものを嗅いでも
尿臭はないし黄色くもなってなかったから「そういうことがあるん
だ」と、この時始め知った。
母は落ち着きを取り戻すとパジャマを脱いで裸になり、俺にも裸にな
るように言った。
俺が裸になると母が俺の上に重なってきてキスを求めてきた。
初めてのキスは唇と唇をほんの数秒間密着させただけだったが、この
時には唇が密着すると母の方から舌を使ってきた。

唇を密着させながらお互いの舌や口の中を舐め回すようなキスと言え
ばいいか、とにかく激しく長いキスだった。
母はそのあと胸から下半身に向かってキスしながら降りていき、勃起
したペニスをパクっと咥えたが、唾液をたっぷり着けただけで口から
出した。
そしてその上に跨ると母が自分でペニスをオマンコに入れた。
まさかセックス迄するとは思わなかったので驚いたが、冷房が効いて
いたせいなのか、母の中がすごく暖かく感じた。

母が腰を上下左右に動かし始めると、温み、ぬめり、絡みつきと、自
分の手では味わえない快感に襲われた。
不思議なことに俺も自然に腰を動かした。
確かに雑誌やAVで得た知識くらいはあったが、男女の性的な行為と
言うものは教わらなくても本能的にできてしまうものなのか、習った
ことなんか一度もないのに体が自然に動くものなんだと思った。

しかし母の膣内は気持ち良過ぎた。
俺は快感を得たくて腰をガンガン突きあげてしまい、すぐに射精感が
襲ってきた。
我慢しなきゃ、中に出したら拙いんじゃ?、色々考えたが、今までに
見せたこともない母のいやらしい顔を見ているうちに限界を迎えた。
俺が「あっ!出ちゃうよ!」と言うと、「良いよ、そのまま出して」
と母が言ったので母の中に射精すると、母も「あぁっ!」と声を上げ
て俺の下腹部に生暖かいものを吹きだした。

この夜から母とセックスするようになったが、平日は入浴後に時間を
かけずにサクッとするようなセックスだった。
30分~小一時間でセックスを済ませたあとは、そそくさと部屋に戻
って勉強する感じ。
セックスするというよりも、母にオナニーを手伝ってもらうようなも
のだった。
セックスをゆっくり楽しむのは日曜日の朝だけ、朝一で風呂に入った
あとにいろいろなことをし合って2回ほど射精し10時頃には済ませ
ていた。

日曜の午前中のセックスは母も楽しんでいたようで、それは母が早起
きして準備をしていたことや声や潮吹きと言った反応でよくわかっ
た。
母が生理の時には手や口で抜いてもらっていた。
もちろん物足りなさはあったが、それでも抜いてしまえば取り敢えず
落ち着いて勉強にも集中できた。
母とのセックスは基本生挿入で中出し、それは母が経口避妊薬を服用
しているから。
それと母の方から求めて来ることはなく、俺がしたくなったら母の部
屋に行きセックスするという流れだった。

こんな感じで母との性生活を営んでいたが、あることをきっかけに母
の妹である叔母とも関係するようになる。

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4
投稿者:熊さん
2023/04/10 04:27:56    (k.EiSdi.)
閉経したら性欲が無くなる…って、
それは個人差あるよ(笑)

基本的には男も同じで、
更年期過ぎたら老け込むタイプと
死ぬまで色事を好むタイプがいるから^^;
3
投稿者:(無名)
2023/04/08 02:05:32    (6TKJCl2p)
凄くいいです!
続きも期待してますね!
2
投稿者:悠太 ◆5YAw/dn50c
2023/04/06 19:43:17    (Atf4Lyl5)
あること、それは俺が高3のときだから2020年の7月、夏
休み中のことだったが、母が仕事先で新型コロナに感染し1週
間ほどホテルに隔離されたが、不思議なことに母と超濃厚接触
している俺も当然PCR検査を受けたけれど結果は陰性だっ
た。
幸い発症しなかったので1週間で帰宅してきたが、ちょうどそ
の頃に叔母がコロナの影響で仕事がリモートワークになり実家
に帰ってきていた。
けっこう長い間こちらにいたが、叔母は母が隔離されていたの
で、その間俺の食事や洗濯のために俺と母の住んでいる方の家
に布団を持ち込んで寝起きしていた。

叔母は千穂という名前でこの頃37才だったと思う、俺は小さ
い頃から「ちーちゃん」と呼んでいた。
叔母が来た初日の夜、俺が部屋で勉強していると「勉強中に夜
食べてるの?」と声をかけてきたので、「いや、腹が減ったら
カップラーメン食べるけど、自分でやってるから大丈夫だよ」
と答えた。
すると叔母が俺に近付いてきて「ねぇ悠ちゃんさ、もしかして
お姉ちゃんと変なことしてない?してるでしょ?」と聞いてき
た。

俺は焦って「変なことってなんだよ」と聞くと、叔母は「あん
たたち親子でセックスしてるよね?」と言った。
もちろん否定したけど、いきなり核心を突くようなことを聞か
れたことでしどろもどろになった。
叔母は「とぼけてもダメよ、してるんでしょ。こないだお姉ち
ゃんにカマかけてみたら同じように真っ赤になってしどろもど
ろになって否定してたよ」と言った。
叔母は続けて「だって、二人の雰囲気とかお姉ちゃんの目つき
がおかしいもん」と言った。
そんなことでわかるものなのか?女の勘ってすごいものだと思
った。

俺は叔母に何を言われても否定したが、叔母は「お姉ちゃんが
いない間、私が代わりをしてあげるよ」と言って、俺の部屋で
いきなり脱ぎ始めた。
俺が「ちょっと!なに脱いでるんだよ」と言うと、全裸になっ
た叔母が俺の腕をつかんで、「いいからしようよ」と言った。
ここまでされたら俺もそのままではいられなかった。
立ち上がって着ていたものを脱いで叔母を抱きしめると叔母の
方からキスしてきた。

「お風呂入ろう」、叔母はそういって俺の手を引いて風呂場に
引っ張っていった。
しかし風呂では何もなく、体をきれいに洗ってもらっただけ
で、叔母は俺を洗った後に自分で隅々まできれいにしていたよ
うだった。
叔母は俺の部屋に布団を持ってきて、俺の布団と隙間なく敷い
て俺に寝るように言った。
俺が仰向けになると叔母が上に重なってきて舌を使った濃厚な
キス、それだけで射精しそうになった。

叔母は激しかった。
母は普段キスしたあと乳首を舐めたりするくらいで、そのあと
はフェラして挿入と言う流れ、日曜日の朝も俺の方が母にいろ
んなことをして母が潮を吹くほど感じさせていたが、母は濃厚
なキスの後俺の上半身を軽く舐めたりキスの雨を降らすくらい
で、フェラのあとシックスナインして挿入というのがパターン
だが、叔母は俺の体の隅々までねっとりと舐め回した。

顔、首、腕、胸、乳首、腹、脇腹、脇の下と舌を這わせ、時々
濃厚なキスを混ぜながら手の平と甲を舐められ手指を一本一本
しゃぶられたあと、次は足の指から太ももの付け根をじっくり
舐められて俯せにさせられ、うなじから背中、腰と舐め回した
あとは踵から脹脛、膝の裏、尻のすぐ下の所まで舐めたり甘噛
みされたりした。
そして叔母は俺の尻を指で左右に広げると、俺のアナルを舐め
始めた。
言葉では言い表せないほどの快感とはまさにあの時のことだろ
う、全身の毛が逆立つほど感じた。

俺が声まで出していたためか、かなり長いことアナルを舐めら
れていた。
そのあとは仰向けに戻されたが、玉を舐められペニスをしゃぶ
られて我慢できずに叔母の口に出してしまった。
母は俺の精液を飲まずにティッシュに出すが、叔母は俺のペニ
スから強く吸い出して、口の中に溜めた精液を全部飲んだ。
俺が気持ち悪くないのか聞くと、叔母はあっけらかんとした顔
で「全然、だって悠ちゃんのだもん」と言ったので驚いた。

叔母は俺の机の上に置いてあったミネラルウォーターで口を濯
ぐとキスしてきた。
精液を飲んだばかりの口だったから若干抵抗はあったが、舌を
使うようなキスを交わしているとすぐに勃起し始めた。
叔母はそれを見て「もう復活したみたいだね」、そう言うと
「お姉ちゃんにしてるみたいなことして」と言って仰向けにな
った。
俺は「してないって!」と否定しながらも叔母の体に貪りつ
き、母に対していることと同じことをした。

そこで気付いたのが、母と叔母は姉妹だからか、オマンコの
形、毛の生え方、色、味、匂いがそっくりだったことだ。
外見だけじゃない、指を入れてみると中の粘膜の指触りや動き
まで同じで、コリコリザラザラしたところを指で刺激し続ける
と、母と同じように声を上げながら潮を吹いたので、思わず
「うわっ!おふくろと全く同じだ」と、ついうっかり言ってし
まった。
それを聞いた叔母は息を荒くしながら、「ほら、やっぱりして
たんじゃない」と言った。

「入れて」、叔母に言われて俺が上になって挿入した。
俺が腰を突き入れると叔母は背中を仰け反らせて甘い声を上げ
た、そのままピストンし続けると、叔母の掠れた喘ぎ声と俺の
吐く息、そして濡れたオマンコから出るいやらしい音が部屋中
に響いた。
この日は夕方久しぶりに母の下着をオカズに抜いていたのと、
セックスする前に叔母に口で抜かれた後だったから挿入後は長
持ちした。
叔母を満足させるには十分すぎるほどだったと思う。

叔母は母よりもかなりスケベだ。
俺がそう言うと叔母は母の方がスケベだと言ってるが、俺が上
の時は俺の首を引き寄せて何度も濃厚なキスをしてくるし、叔
母が上の時はキスはもちろん、耳や乳首、腋の下、口の届く範
囲を舐め回したり噛んだりする。
この頃母はそんなことはしてくれなかったから、叔母との初じ
めてのセックスは母とのセックスしか知らなかった俺にとって
凄く刺激的だった。

最後は母との時と同じように叔母の中で射精したが、叔母の性
欲は凄くて更に2回セックスした。
終わった後に「やっぱりお姉ちゃんとしてたんだ、母子家庭あ
るあるだね」と言って笑った。
そして「ねぇ、お姉ちゃんと私、どっちがいい?」と聞いてき
たので、「ちーちゃん」と答えると、「本当に?うれしい!」
と言って濃厚なキスをしてきた。
中に出したけど大丈夫なのか聞いてみると「大丈夫だよ、体調
管理でピル飲んでるから」と言ったので安心した。

叔母が「さっきお姉ちゃんと全く同じって言ったけど、どうい
うこと?」と聞いてきたので、同じだと感じたことを全部言う
と「悠ちゃんって相当エッチだね。まぁお姉ちゃんの息子で私
の甥っ子だからエッチなのは仕方ないか」と言って笑った。
俺が「ウチのオフクロってそんなにスケベなの?」と聞くと叔
母が「私よりも全然エッチだよ、高校生の頃から悠ちゃんのパ
パと付き合ってて、よく部屋で[誠の飲ませて!]とか言って
フェラしてあげてるところを何度か覗き見したもん」と言った
のには驚いた。

俺は叔母に「マジで?俺のは吐き出してるよ」と言うと、「そ
うなの?、息子だからかな?」と言ったが、俺は息子だったら
逆に抵抗がないんじゃないのかと思って、父のは飲めて俺のは
飲めないのかと思うと、ちょっと腹が立ってそのうち必ず飲ん
でもらおうと思った。
こんな感じで母が隔離されていた一週間、毎晩10時頃から叔
母とのセックスに耽ったし、母が戻ってきてからも、夏休みの
間は週に2日ほど叔母の休みの日に予備校の夏季講習帰りに落
ち合ってラブホテルでセックスしまくった。
また、家では夜になると母ともセックスしていた。

ただ夏休みが終わると、学校のあとは月水金日と、週4日で予
備校に通っていたので帰宅が母よりも遅くなる、そうなると叔
母とセックスする時間がない。
正直に言って、この頃は母よりも叔母とのセックスの方が楽し
かった。
それは叔母の方がテクニックが凄いのと、母と叔母では同じ親
族でも俺との距離感が違うと言えばいいのか、やっぱり母より
も叔母の方がセックスしていて罪悪感が薄いからだったと思
う。
どうすれば叔母とできるか、叔母も同じでどうやって母の目を
盗んでセックスるチャンスを作るか二人でLINEのやり取りをし
た。

俺は予備校のない日は気分転換という意味もあって、夏の大会
後に引退した野球部の手伝いや図書館に行っていたが、その3
日しか叔母と過ごせる時間がなかった。
そこで叔母が俺が予備校に行かない火水土のうちの2を休みに
するシフトにして、その2日は叔母が一人住まいをしている部
屋で過ごそうと決めた。
叔母は部屋を掃除するためや郵便物を回収するために週に2~
3日ほど自分の部屋に帰っていたから、そこで落ち合えば大丈
夫だろうということになった。
叔母の部屋は学校からも近いから都合が良いと言こともあっ
た。

初めて叔母の部屋に行ったとき、あまり飾り気がなく地味な色
の家具ばかりだったので女性らしい部屋ではないと感じた。
それでも広めの1LDKのマンションで居心地は悪くなかっ
た。
大画面テレビと二人用ほどのダイニングテーブルと2脚の椅
子、二人掛けのこじんまりしたソファーなどが置かれたリビン
グ、奥のベッドルームにはセミダブルほどの大きさのベッドが
置かれており、部屋全体良い匂いがした。
俺は学校も近いしここに下宿して通いたいと思ったほどだ。

叔母はレースと遮光カーテンを両方閉めて「シャワー使用」と
言って俺の手を引いてバスルームに入った。
叔母は俺の体を隅々まできれいにして自分の体を洗ったが、約
1ヶ月ほど叔母とのセックスを我慢させられていた俺のペニス
は爆発寸前だった。
それを見た叔母が「あらっ、すぐに逝っちゃいそうだね。先に
一回出しとく?」と聞いたので、俺は「うん、出したい」と答
えた。
返事を聞いた叔母は俺の前にしゃがみ込んでパクっと口に含む
と、上手にしゃぶり始めた。
俺が我慢できずに速攻で叔母の口に出すと、強く吸い出して飲
んでくれた。

そのあとベッドに移りお互いの体を貪り合うような激しく濃密
なセックスをした。
1ヶ月ぶりということもあったと思うが、この日の叔母が一番
激しかったのではと思うほどすごかった。
その勢いで2時間少しの間にシャワーでのフェラを含めて4回
も射精したし、叔母も何度も潮を吹いてベッドを濡らした。
「今夜お姉ちゃんとするの?」、帰り際にシャワーを浴びなが
ら叔母が聞いてきたので、「まさか、もう無理だよ」と答え
た。

こんな感じで、この頃は受験勉強の合間に母とは週3~4、叔
母とは週2でセックスしてたが、それも11月に入ると受験ま
で残り2カ月、最後の追い込みで勉強したので母とは日曜日の
午前中くらいしかしなくなった。
そのせいか日曜日の母は激しかった。
やっぱり毎日のようにしていたことが週1回になると欲求不満
になるんだろう、午後から予備校に行くのに出かける寸前まで
俺のペニスを求めてきた。
そして叔母と同じように俺の全身を貪うるようになり、フェラ
で出した時に飲んでくれるようにもなった。

翌年2月、さすがに東大は諦めたがそれなりの国立大学に豪華
うして浪人せずに済んだ。
俺のように母子家庭で祖父から教育費を援助してもらっていた
身では浪人してまで旧帝大を目指すなんてことはし辛い、高校
3年間通ったの予備校にかかった費用だって大変だったと思
う。
4月から大学に通い始めると、小中高にバカみたいに勉強して
いた反動なのか、文系の大学というのは恐ろしくのんびりした
ところだと思った。
同じ高校の先輩に野球部に誘われたが、さすがに大学に入って
まで体育会系は嫌だったので断ったが、そうするとやることが
ない。

唯一変わったことと言えば、大学生になったことで受験勉強か
らも教育ママだった母からも解放されたのは嬉しかった。
極端に言えば、今までダメだったことがすべて許されたという
感じで、夜遅くなろうが外泊しようがほとんど何も言われなく
なった。
これがコロナの影響のない時ならもっと楽しいのだろうが、大
学の授業もリモートで遊びに行きたくてもどこも時短や休業、
大学もたまに行ったところで事務職員が何人かいるだけ。
そうなると当然母や叔母とセックスする回数が増える。

母は土日が休み、この2日間は俺も母も何かに取り憑かれたよ
うにセックスしまくった。
それもかなり激しく濃密なセックスで、家の中の気配や母の上
げる声が漏れないように母の部屋の雨戸を締め切り、お互いの
体がふやけるのではないかというほど貪り合い、お互いの体液
を噴出させるようなセックスで、俺は2日間で10回ほど射精
していた。
それこそセックスの合間に食事や家事、勉強をするような2日
間で、2人とも裸の上に簡単な服だけ着て過ごすようで、叔母
が「私よりもお姉ちゃんのほうが全然エッチ」と言っていたの
が本当だとわかった。

叔母は週に1~2日出勤するようになったので自分の部屋での
一人暮らしに戻ったので、それ以来叔母の休みの日になると、
俺は朝から部屋を訪ねて行き、午前中から夕方までセックスに
耽っている。
時々だが、叔母から「したくなったから夕方来て」というLINE
があると、友達と出かけると言って叔母とマンションの最寄り
駅で落ち合い、夕食を摂ってからの部屋に行き、そのまま泊ま
ることもある。
叔母は今まで付き合った男の中でセックスの相性で言えば俺が
一番良いという。
叔母の部屋に行くと7~8時間ほど裸で絡み合い、4~5回射
精する。

それにしてもこのような生活を送っていると、大学に登校する
ようになっても、学内の女子学生に目がいかない。
こんなことを言っては申し訳ないが、学内にはきれいとかかわ
いいという女子学生がほとんどおらず、日常生活で母と叔母と
の満ち足りたセックスライフを送っているからだろう、女は間
に合ってるという気持ちになってしまっている。
女性の口説き方や付き合い方もわからないうちから母、そして
叔母と何の苦労もなくセックスできてしまうようになったの
で、恥ずかしい話だがその2人以外の女性と話をするのも構え
てしまう。

大学から離れれば、何の努力をしなくても十分な快感を与えて
くれる2人がいる。
平日は叔母と、土日祝日は母と、はた目から見たら俺が熟女二
人を支配しているように見えるだろうが、実際はその逆で、俺
が母と叔母に性的に支配されている。
現在俺は21才、母は44才、叔母は40才だが、2人の性欲
は年を追うごとに激しくなっていると思う。
女性は閉経すると性欲がなくなると聞いたことがあるが、母は
6年、叔母は10年は女としていられるだろう。

そう考えると俺はあと10年は身内とのセックスから解放され
ないことになる。
しかし二人が俺の性欲のはけ口になっていてくれたからこそ、
余計なことに目が行かず勉強できて、今の俺があると考える
と、俺のしていることは二人の肉親女性への孝行なのかもしれ
ない。
俺にも結婚して家庭を持ちたいという願望はある、だから取り
敢えず母が閉経したら彼女を作ろうと思うが、今の状況で彼女
を作るとなると俺の身が持たないだろう。

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