拓美さん、「お母さん優しくて良かったですね」と書いてくださってありがとうございます。
本当に愛情深い母のもとに生まれて来て良かったと思っています。
どこの家の家庭でもお母さんというものは自分が産んだ息子さん、娘さんに愛情深いものだと思います。
でも息子のチンポまでしゃぶってくれ、息子にオマンコまでさせてくれるほど愛情深い母親は
めったにいないのではないでしょうか。
でも、もしかしたら、僕のスレッドを読んでくださった方の中には、
「そんなの愛情とは言えない。親子でオマンコなんかするものではない。
それでは、オスとメス、けだものと同じではないか。
そんなのは愛情ではなくてただの欲情に過ぎないだろう！」と思われる方がいるかも知れません。
世の中一般的には近親相姦、母子相姦はタブーとされ、忌み嫌われていることかも知れませんので、
この掲示板だからこそ、僕に優しいコメントをしてくださる人がいるのかも知れず、
もし近所の人が僕と母の関係を知ったら、どんな後ろ指を指されるかわかりません。
僕も母も親子でセックスなどしてはいけないと思う理性はあります。
でも、ひとたび親子の一線を越えてしまうと、
夜になると母はオマンコがうずき僕はチンポが勃起してきてお互いに我慢が出来なくなり、
今夜も、わき起こる淫らな性欲に理性を失い、性器と性器をハメ合って性器を痙攣させ
近親相姦の興奮と恍惚を味わってしまいました。
本当は恥ずべきことなのかも知れません…。

それから、避妊には十分に気を付けています。
僕と母は深く愛し合っていますが、二人の間に子供ができても産めるはずがないので、
妊娠してはいけないという共通認識があるからです。
よくこの掲示板には母親をはらませたいという息子さんや、親子間で妊娠したという投稿がありますよね。
僕の次の次のスレッドの「旦那と離婚して息子二人」という真由美さんという方が書かれた投稿を
読ませていただいたのですが、真由美さんは息子さんの子供を妊娠し子供を産むと言われていますよね。
これを読んで真由美さんはものすごく勇気がある方だなあ！と思いました。
でも今の日本はどんどん少子化が進んでいますから、真由美さんが息子さんの子供を産んで、
一人でも日本国民を増やすことは良いことだと思われますので、
日本国及び日本国民統合の象徴であられる天皇陛下もきっと真由美さんの出産をお喜びになると思いますし、
ましてやもし岸田総理がこの真由美さんの勇気ある投稿を読まれたなら
「真由美さん、異次元の少子化対策に協力してくれてありがとう！
これからも息子さんとのお子さんをどんどん産んでください。」と言って、
国民を救う勇気ある行動に感謝状と近親出産特別手当を授与し、
「これからも私の政策をよろしく。アンケートが来ましたら岸田政権を支持するに一票入れてくださいね。」と
言うかも知れませんね。（まあ、岸田総理がそんなこと言うわけありませんが。）

母は健康体なせいか生理周期が安定していると言いますので、
母の指示に従い、確実に安全だと思われる日はナマで中出しもしますが、
そうでない日は膣の中で出すときは必ずコンドームを着けます。
母は薬が嫌いなようで風邪などひいても市販の風邪薬は飲まず、飲まなくてもすぐに直ってしまいます。
ピルとかも副作用もあるので飲みたくないと言うので、僕も飲んでくれなどということは絶対に言いません。

ところで話は変わりますが、拓美さんは、女装初心者５０代と書かれていますが、
そのことに少々興味を覚えました。
ネットで女装子とか男の娘という人たちの画像を見たことがあるのですが、男なのに見た目は女ですよね。
中には女以上に可愛いくて女らしい子がいて、驚いてしまったのですが、
その人たちは僕と同じくらいの年齢でした。
拓美さんは５０代ということですから、ああいった若い人たちとはまた違うのでしょうけど、
私の母は４０代前半ですがまだ若くて綺麗です。長寿社会の日本、４０代５０代はまだ若くて綺麗な
女性や男性はたくさんいると思います。友達が母のことを真矢ミキさんに似ているというので、
確かに目のあたりがよく似ているので、真矢ミキさんていくつくらいの人なんだろうと思って
ネットで調べましたら、なんと現在５９歳なのですね。５９歳であれだけの若さと美貌なのですから、
４０代５０代なんてまだ若く見える人が多くいるように思えます。
だから、拓美さんも、きっと女装したら、美熟女という感じに見えるのかも知れませんね。
このナンネットの掲示板は近親相姦関係のほかに色々なコーナーがあるようですが、
僕はこの近親相姦のコーナーしか読まないのですが、
拓美さんはご自分の体験談をナンネットの掲示板に投稿されたことなどがありますか？
拓美さんがどうして女装をするようになったのかとか、
どのような生活をされているのかとかに興味を覚えたのです。
お暇があればそのようなことを投稿してみたら、みなさんの興味を引くような気がします。
でも、まあ、そういうプライバシーな事は語りたくないという人もいらっしゃると思いますから、
無理にとは言いませんが。

ラブさん、アドバイスありがとうございます。
アナルセックスをするにはまず浣腸をして母の大便を出し、中を綺麗にしておく必要があるのですね。
言われて、考えてみるとそうですよね。
僕は母のことが大好きですので、母のうんこが汚いとか少しも思いませんが、
もし、うんこがもう直腸の下部まで降りていてたまっていたら、
チンポを母のお尻の穴にはめ入れても亀頭がうんこにぶつかってしまい、
亀頭とうんこのしのぎあいになってしまって、
肛門の奥深くまでチンポが入って行かないですものね。
それでも無理にチンポを突っ込んでしまったら、うんこが亀頭で腸のほうまで押し戻され、
母も腸の中が逆流して気持ちが悪いような感じになってしまうかも知れないですものね。
アナルセックスの経験がありませんのでよくは分かりませんが、
やはり浣腸をしてうんこは全部出しておいた方がスムーズに行くということですね。

ヌルヌルしたローションはすでに買ってありまして、
母の巨乳の間にチンポをはさんでもらってパイズリをしてもらう時などに、
母の胸の谷間や僕のチンポに塗って使っています。
母のたっぷりとした豊満なおっぱいは楽々と僕のチンポを柔らかく包んでくれ、
それもまたとても気持ちが良くて、母の胸の谷間に射精してしまうこともよくあります。

アナルセックスをするにはアナルプラグなどを使って、
お尻の穴を徐々に広げて行く必要があるということも聞いたことがあり、
アナルセックスをスムーズにするためには、浣腸やらなにやらいろいろ準備が必要なんですね。

それにしても、僕が全裸の母に浣腸をして母が全裸でお尻の穴からうんこをブリブリっと出したり、
同時にオマンコからジャージャーおしっこを出してしまう母の姿を想像すると、
想像しただけで興奮してきてチンポがおっ立ってしまいます。

今日は仕事から帰って来て、母と正常位で１回、そのあと母を四つんばいにさせてお尻を突き出させ、
母の綺麗なお尻の穴を眺めながら、バックから１回、の計２回、はめ合いました。

僕も母も大谷翔平さんのファンで今日もテレビで大谷さんがどでかいホームランを打ったという
ニュースが流れていて、母はそれを見て「大谷君が頑張っている姿を見るとほんと、お母さんも元気が出るわ。
大谷君て、女性にモテモテだろうね。やすはる、おまえはどうなの。モテるの？彼女とかできないの？」と
言うので、「僕は、お母さんがいれば十分だから、彼女なんかできなくたっていいんだよ。」と答えました。

母はもう母の部屋で気持ち良さそうに眠ってしまっているようです。

６さんの出た高校はもしかしたら僕と同じ高校だったりして。
一流の進学校で毎年東大合格者が出ていますし、昼食のパンもそのようなシステムで配られています。
歳は少し離れていそうですが、僕の高校の先輩だったりして。
愛情深い母は僕がやりたいと言えば、いつでも裸になって股を開いてやらせてくれます。
おっぱいも好きなだけ揉ませてくれ、
チンポが勃起した時はいつでも母のオマンコにハメて膣の中で射精することが出来、
僕の性欲は満たされ、性欲盛んな僕としては本当に助かっていますし、毎日母に支えられています。
僕はまだ新人ですのでこの間も仕事でちょっとしたミスをしてしまい、上司に叱られて
意気消沈して家に帰りましたら
母が「どうしたの？そんなにしょげた顔をして。」と言うので、ミスをして叱られたことを話すと
母は「そんな小さなミスは誰にでもあることよ。同じミスを繰り返さなければいいんだから、
これから気を付ければいいだけよ。お母さんがオチンチンしゃぶってあげるから元気を出しなさい。」
と言ってチンポを丹念にしゃぶってくれ、僕のお尻の穴もていねいになめてくれました。
そのあとすぐに母は僕を仰向けに寝かせ、
母も全裸になって僕の上に騎乗位でまたがり、腰を沈めて僕のチンポを膣に埋め入れると
僕が何もしなくても、母が腰をずんずんずんずん上下させ、
僕のチンポを気持ち良くさせてくれ、母の膣の中で射精させてくれました。
母もたわわなおっぱいをブルンブルン揺らせながら腰を動かし、
「アアーッ、お母さんもいくぅー！」と言って全身をぶるぶる震わせてイッテしまいました。
母がチンポをとても気持ち良くしてくれたので僕は元気が出て、
次ぐ日も気を取り直して仕事に行くことが出来ました。
本当に僕のために何でもしてくれる愛情深い母親です。
あの母の息子としてこの世に生まれて来て本当に良かったと思っています。

７さんが、「女はセックスをすると女性ホルモンが活発化される」と書かれていますが、
母も僕とセックスをしてイッタあとは、顔は火照っていて、全身はピンク色に上気して一段と艶っぽくなります。
それに母も父が亡くなってから、僕を育てるのに懸命で男とオマンコなどしてこなかったらしく、
僕とセックスをすることで母の性欲も満たされるようです。
だから、母は僕とオマンコをしたあとは顔や肌が幸せホルモンに満ちたようにつやつやと美しく輝いています。
女もいくつになってもセックスをした方が綺麗でいられるのですね。
「今はどんなプレイをするようになってるのかな？」と書かれていますが、
普通の男と女がするようなセックスだと思いますが、
ただ僕は（まだ母には言い出せないでいますが）母のお尻の穴がとても綺麗ですので、
母のお尻の穴にもチンポをはめ入れて母の肛門もチンポで味わってみたいと思っています。
ただアナルセックスは女性によっては嫌がるという話を聞きますので、母が許してくれるかどうか？
でも母は僕のために何でもしてくれると言いましたので、
もしかしたらアナルセックスもさせてくれるかも知れません。
ただ、膣の穴と違ってあのように締まって閉じているお尻の穴に簡単に太いチンポが入るわけがありませんので、
お尻の穴を広げていったりのプロセスが必要だとよく書いてありますし、
母がお尻の穴はだめよと言ったらアナルセックスは諦めようと思っています。
もうじき、母が仕事から帰って来ますので、この辺で。
明日は僕も仕事があります。

やすはる君、私の高校時代は少し前になるが、私の高校生の時と良く似ているね。
私の出た高校は私のような頭の良い（笑）生徒しか合格できない、
東大合格者も輩出する一流の進学校（男子高）だが、
やはり昼食は自分で弁当を持ってくるかパンを注文し買って食べるかのどちらかで、
多くの生徒がパンを買って食べていた。
（私の高校の場合は、毎朝各クラスごとに一覧表になっている紙が配られ、パン購入希望者はそれに記入し、
各クラスごとにコッペパン何個あんパン何個というように集計し、最終的に全校で集計した数を
学校がパン業者に注文し、業者がそれを作って昼に持ってきて各クラスごとに配られ、
注文した生徒が教室でそれを受け取るというシステムだった。）
私はパン食というものが好きでなかったため、私の母もほとんど毎日弁当を作ってくれ、
周りの友人たちがみんなパンを買って食べているのを見て、私も母に感謝する気持ちが生じたものだ。
だいたい３時間目が終わるともう腹が減って来て、弁当を取り出し、半分くらいは食べてしまっていた。
弁当を持ってこれない友達は、私が３時間目が終わった時点でもう弁当を食べているのを見て、
やはり私のことをうらやましいと言っていた。
進学校なので同じクラスの同級生はみんな良い大学に進学し、
就職する道を選んだのは私ともう一人だけだった。
私も大学に行きたかったのだが、家の事情がいろいろあって、
私も母に苦労を掛けたくないという思いから就職する道を選んだ。
その点もやすはる君とよく似ている。
ただ、やすはる君と大きく違う点は、私の母が真矢みきさんのような美人顔であったら良かったのであるが、
惜しくも、大久〇佳代子さんにそっくりだという点である（笑）
お母さんにおまんこをさせてもらい、お母さんに支えてもらって、建築の仕事、頑張り給え。

スレの中では、スレが長くなり過ぎると思いまして、省いたのですが、
実際は僕はあの時母の巨乳を揉みながら、
母の豊かなおっぱいに思わず、『母のおっぱいのサイズってどれくらいあるんだろう。』と思い、
母に「お母さんのこのおっぱい、サイズってどれくらいあるの？」と聞いてみました。
すると母は「お母さんのおっぱいはね、９０のＧカップなのよ。」と言っていました。
僕にはまだＧカップだの、なにカップだのということは意味がよく分かりませんが、
母がそう言いましたので、そうなのだと思います。
なお母は身長が女としては結構あって１６５ＣＭあります。

僕のような投稿文を「楽しく拝見しました。」と書いてくださって、ありがたいです。

母は今日も仕事に出ていますし、こんな掲示板は見ていないと思いますので、ここだけの話ですが、
高校生の時、母のショーツの匂いを嗅いでオナニーをしていました。
母がお風呂から出た直後に、僕がお風呂に入ろうとしたら、
洗濯籠に母のレースがかったベージュの綺麗なショーツがあるのを見てしまったことがきっかけでした。
ついムラムラっときてしまい、思わず手に取り、ショーツを裏返しにして股布の部分を見たら、
黄色っぽいシミと、母がまだ脱いだばかりだったせいかヌルヌルした粘液も付いていました。
シミの部分に鼻を押し当てて匂いを嗅ぐと、
とても生臭くて発酵したようなたまらなくスケベな匂いがし、
興奮のあまりあっというまにチンポがフル勃起し精子が出てしまいました。
それから時々夜中にこっそり洗濯籠の母のショーツを拝借し、
ショーツをチンポに巻きつけたり、履いてみたり、シミの部分にチンポをこすりつけたりして興奮し、
オナニーをしていました。
でも精子をショーツの上にぶちまけたりしないよう、十分に気を付けていました。
ところがある時、シミの部分の匂いが強烈過ぎて、興奮し過ぎてしまい、
ミスをして、精子をショーツの上に大量にぶちまけてしまったのです。
すぐにティッシュで拭きとったのですが、精子のシミは取れず、
やむなく洗濯籠にそのまま戻しておきましたが、翌朝、母にバレないかものすごく心配でした。
母が何も言わなかったところを見ると気付かれなかったのかも知れません。
でも、母は、どこか僕を、不審げな目で見たので、
もしかしたら気付いたのかも知れなく、
愛情深い母のことですから、僕に何も言わないでくれたのかも知れません。
母のようにいい体をした女がそばにいたら、
男でしたら、誰でも一度は脱いだショーツの匂いを嗅いでみたくなったりするものではないでしょうか。
今は母のオマンコに直接鼻を押し当てて、母のオマンコの匂いを直接嗅ぐことが出来ますので、
あえて母のショーツの匂いを嗅がずとも事足りています。

やすはるさん、読ませていただきました。　
高校の時友達が
「おまえ、母ちゃんのパンツの匂い嗅いでオナニーしてんじゃねえのか？」
と言ったと書いてありますが、実際そのようなことはしなかったのですか。
オレだったら
真矢ミキに似ていておっぱいの大きな母ちゃんがいたら
つい洗濯籠の母ちゃんのパンツを手にして匂いを嗅いでみたくなってしまうと思うのですが
そんなことはしませんでしたか？