先日のこと、主人が出張に行っていていつもの通り父と私たちの寝
室で交わっていたんです。
主人にはいつも帰る１時間くらい前に電話を入れるように頼んでい
ました。
主人が怪しまないように「あなたに温かいものを食べてもらいたい
から、、帰る前に連絡をもらったら逆算して焼いたりするか
ら、、」と言っていました。
しかし先日はその連絡がなくて予定より１日早く帰ってきたんで
す。
丁度父が私のスカートの中に頭を突っ込んで股間を舐めているとこ
ろを見られてしまったんです。
私も最初は気付かず、「ああ、、お父さん、そこ、そこいい、、い
いわ、」なんて言っていて扉が少し空いているからおかしいと見て
見ると主人が覗いていたんです。
ビックリしましたが急に真顔にもなれず父の頭を股間に押し付けて
いたのでいってしまったあとでした。
主人は黙って家から出て行き、父が「帰って来ていたのか。」と、
父には気配で分かっていたようです。
しかし父も性欲が強くそんなことがあったのにその夜は３度も私の
中へ精液を注いだのです。
（ああ、、また妊娠しちゃう）と思っても後の祭り、その日から今
日まで主人は帰ってきませんでした。
もし離婚になったとしても再婚はこりごり、父がいてくれるのです
からこれからは父と二人でもいいかなと思っています。

主人はとても喜んでくれました。
男の子でした。
父も主人もこれで跡継ぎが出来たと思いました。
私が思ったのは主人より父にとても似ていると言う事、と言っても
小さい頃の父は写真でしか知らないので、、でも、主人の子供だと
しても父の血を引いているので似ていて当たり前と思い、それ以上
の検査はしませんでした。
父はそれで安心したのか主人がいない時、私が子供にオッパイを上
げている時にもう一つのオッパイを吸ってみたり、子供を寝かせる
為添い寝をしている時に真後に張り付きスカートを捲って挿入して
来たりしていたのです。
しかもそれがだんだんと大胆になり、主人が子供をお風呂に入れて
いる時にスカートの中に手を入れパンツを下げると後ろから挿入し
て来たりしていたんです。
「お～い、上がるぞ。」と主人の声がしてもなかなか私から離れ
ず、父が私の中で射精してからパンツを上げお風呂へ行かせるので
す。
そしてついに、、、

読んでくださりありがとうございます。
私もなんですが母子家庭の息子、父子家庭の娘は親のことが大好き
だと思います。
どちらの子供か分からないうちに主人と結婚をし、父と同居生活が
始まりました。
２階を私と主人の部屋にし、父には１階の部屋に移ってもらいまし
た。
もちろん建て前だけで、妊娠中でも主人が仕事でいない時は父に抱
いてもらっていました。
当時から父は在宅で機械の設計をしていたので日中も家にいたので
す。
父がいたおかげで私の陣痛が始まって父に病院へ連れて行ってもら
いました。
すぐに父からの連絡を聞いて主人も駆けつけて来てくれました。

実は娘としてます。
中学の頃に娘の方から私と結婚してと言われ可愛い娘ですから
「気軽く良いよ」といた事から始まりました。
「パパ結婚したんだからエッチしよ」と言われました。
「大丈夫お母さんには内緒だから私のパパだけとかも言わない
から」「時々で良いから私とエッチして」と言われ始めは戸惑
いました。
妻がいない夜に娘が裸で部屋に来て中学の綺麗な裸を見せられ
てたら抱きしめてキスをして娘のマンコにチンコを入れてしま
いました。
「パパ痛い」とは言われ止めようとは思いましたが「大丈夫我
慢するから」と言われ其の侭腰をふってしまいました。
出そうになりチンコを抜くと血が付いてました。
其れからは妻に内緒で娘を抱いてます。

ゆうじさん、ありがとうございます。
父が自傷行為をしている時母の名を言っていたのですが、途中から
私の名前に代わりいつかは私が父に抱かれると思っていました。
小さい時から父のことが大好きだったので受け入れられたと思いま
す。
父のことは好きでしたが愛しているとかはなく、親孝行のつもりで
セックスをし私も楽しんでいたと思います。
主人にプロポーズされたときに父に紹介しましたが、ちょうど父の
子を身籠っていて主人を騙したようで今でも心苦しいです。
父は主人に対して結婚は承諾してくれましたが、男の子がいなかっ
たことで跡継ぎがいなく養子になって父との同居を条件にしたので
す。
父は私が結婚しても手放すことは拒んでいたのです。

ゆうじさん、３１年前は私が生まれた時です。
父との関係が始まった１５年前ですよね。
父は昔からタフで母が亡くなってから私に隠れて自慰行為をしてい
ました。
私も高校１年だったので友達や雑誌である程度知っていて、まだ経
験はなかったのですが男性はある程度出さないといけないのかなと
思っていました。
ある夜、父が私の部屋に入ってきて寝ている私に抱き付いてきたの
です。
まさかと思ったのですが、父の顔を見ると真剣そのもので受け入れ
てしまったのです。
友達に話は聞いていたのですが、とても痛くてでも父との関係を崩
したくなくて我慢していました。
父も私が学生の時は避妊してくれたのですが、社会人になると避妊
具をしないで入れてきたのです。

母が２０年前に亡くなり当然の結果だと思っています。
好きな人が出来てもなかなか結婚までには至らず、結婚できたのは
３年前でした。
その間、父の子を２度堕ろし３度目を妊娠した時に、当時お付き合
いをしていて体の関係もあった今の主人と結婚が許されたのです。