2023/02/07 23:50:51
(VJfLDm4k)
ありがとうございます。
今日は息子とイオンへ買い物に行ってきました。
革の首輪とブラを着けハイネックのセーターの上からワンピースを
着て、下は貞操帯を着けています。
もちろんパンティーを穿かせてもらえずスースー状態。
ハイネックで首輪は隠れているもののゲージも着けられていてワン
ピの中に、、
普段家では革のブラにゲージを着けるのですが、外の出るときは首
輪に、、
薬局で買った浣腸液でアナルは開発され、今は直径5センチ(細い
方のコーヒー缶と同じ)のアナルストッパーが入って前にはバイブ
が入れられています。
その二つが落ちないように貞操帯が着けられている状態なんです。
時にバイブが遠隔操作でスイッチが入れられ、ジーと言う音がしま
すが大勢の人がいるおかげでかき消されています。
今日は息子が私のために下着を選んでくれるというので一緒に来ま
した。
年頃の子が母親の下着を選ぶってそうない事なのですがうちの息子
は平気なようです。
「母さんこの下着なんかどう、」と手に取って見せてきたのはTバ
ックの前に大きな蝶の羽がついているもの。
「俺のパンツの前にはゾウさんの鼻が付いているからいいんじゃな
い。」と、見ている私の方が恥ずかしくなってきます。
周りのお母さんも息子と私の方を見ています。
「それと透けているパンツもいいよね。母さん、バイブを入れてパ
ンツを穿くからすぐに汚しちゃうんだもの、一日3回も4回も着替
えなくてはいけないだろ。いまも汚しているんじゃないの。」と、
私のワンピの裾を捲ろうとするんです。
私はとっさに逃げて息子が持っているTバックや透け透けパンツを
数枚取るとレジへ、
並んでいる時でもほかの女性の視線が痛いほど感じるのです。
息子曰く、「別に盗むんじゃないからいいじゃない。ちゃんとお金
を出して買うんだからやましいことはないよ。」と言うんです。
家に帰って貞操帯を外されるとホッとします。
アナルストッパーもバイブも取られ、代わりに息子の大きくなった
ものが入れられるから。
「母さん、ちゃんと浣腸してからアナルにも入れてあげるね。」
家に帰りゲージを首輪からブラへ付け替えられると私は下半身何も
着けない格好で四つん這いになりお風呂へ行くんです。
「ああ、、早く浣腸してあなたの大きなおチンボをお母さんのお尻
の穴に入れてください。」
私はそう言って息子にお願いするのです。