2022/12/30 02:04:07
(Qy22ohQR)
こんばんわ
ちょうど今娘が夜泣きして寝かしつけました
今日は大掃除で今年最後の廃品回収を出して、娘の相手しながらだったりで母は今グッスリしています
昨夜の情事を報告させていただきます
昨夜風呂を終え寝室をしっかり暖め娘が寝付いたところで母とベッドへ入りました
娘も同じ部屋のベビーベッドにはいますがよく寝ています、一応気休めですが自分達のベッドとベビーベッドは部屋の反対側に設置して衝立を挟んでいます
『うみや、今年もお疲れさま。仕事頑張ったね』
『ありがとう、母さんが支えてくれるからだよ。母さんも仕事お疲れさま』
言い忘れてましたが母は在宅ワークしてます
そんな風に手を握りながらお互い労い、お互いの瞳を見つめ、やがて僕らは口づけを交わしました
チュッチュッと数回軽く触れるキスをしてからお互いの舌を絡める深いキスに至ります
『うみや、今日はお母さんにたっぷり甘えていいのよ』
そう言いながら母さんは自らのパジャマのボタンを外していきます、厚手の紺色パジャマの前をはだけさせると母の胸がさらけ出されます
『ほら、ママのおっぱいよ』
こういう言い方するときはママ呼びして欲しいサインです
『ママ、いいの?』
『いいのよ、うみやはママの子供なんだから、ママのおっぱい吸っていいのよ』
それを聞き横向きに抱きあって少し大きくなったかのようにも思える母のおっぱいの左の黒乳首に僕は躊躇なく吸い付きます
『はむっ、ちゅうちゅう』
『んん、ん…ふぅ…』
胸に吸い付く僕の頭を抱きながら娘におっぱいをあげるときとは異なる艶のある反応を見せます
『すっかり大人だけど、うみやもママのおっぱい好きねぇ』
『じゃあこうしてみようか』
一旦おっぱいから口を離しそう言った僕は右の乳首を口に含んで
『ちゅぱっちゅぱっ』
っと引っ張りながら吸いました
『ああん…もぅ…いやらしい…んん…子供だわぁ…ぁぁ…』
そして口の中にひろがる母の母乳の風味、美味しさよりも興奮が勝ってきます
『ああっ…うみや…ママのおっぱい…もっと…』
『うん…ママのおっぱい…おっぱい…』
やがてピンピンに勃起した母の黒乳首に歯をたてたり軽くつねったり、もうそれだけで母は首を左右に振って反応しました
『ママ、僕のも硬くなってるよ』
そこで僕はベッドに膝立ちになって服を脱いでいきビンビンに勃起した自分のちんちんを見せました
『うみや…あぁ…うみやのおちんちん…おちんちん…』
うわ言のように言いながら母は右手で掴んできました、その柔らかい自分とは異なる右手に握られた瞬間、何度も母の手や口、そしておまんこにしごかれているはずなのに僕の身体に電流が流れるようでした
『ママが硬くしてるのよね?』
『そうだよ、ママのこと大好きなんだよ』
『ママも大好きよ…うみや…舐めさせて…うみやのおちんちん…』
そのまま母の顔の前に膝立ち状態でちんちんを突き出すとすぐに母が咥えてきました
『はぁ…はぁ…ママの口…あったかいよ…舌が…絡み付いて…とても…うぅ…』
『ズルッ…んぐ…チュルッ…んぅ…』
母の口からイヤらしい音が漏れ、それがさらに僕を興奮させます
『んんっ…んっ…ジュルッ…んぷっ…』
しばらくそうやって母が僕のちんちんを舐めてると射精感が高まってきましたが母も同じようでした
『ママ、何してるの?』
僕がそう言って口からちんちんを抜いて母の左手を掴みました
『ああ…うみや…ママもね…』
はぁはぁと荒い息をつく母の左手は母自身のズボンの中にのびている…つまり母は僕のちんちんを舐めながらおまんこに手をのばしていたのでした
『イヤらしいママだね、おまんこ見せてよ』
僕は身体の位置を変えて母のズボンに手を掛けます、今日はピンクのパンティーでしたが顔を近づけるとムアッとした女の香りを感じました
『あぁ…うみや…ママのが…熱くて…』
母の言葉を聞き指でおまんこの辺りをパンティー越しに押してみると…
『んっ…んんっ…』
とくぐもった声をあげて腰を軽く揺らします
『ママ、おまんこ濡れてるんだね』
ゆっくりとパンティーも脱がすとベッドライトに照らされた母のおまんこが姿を見せました
『うみや…愛して…あなたのおまんこよ…うみや…』
もう我慢できないのかそう口走る母に引き寄せられるように僕はおまんこ口づけました
『ああっ!!』
レローッとスジにそって下から上へと舐めあげて、さらに舌先でおまんこの上にあるクリを引っかけます
『きゃんっ!!あはっ!!』
2回、3回と繰り返すたびに母の身体がはねるように反応します
何度愛しても、何度身体を重ねても、こうして母は強く反応して僕を興奮させてくれるのです
『ママ、気持ちいいんだね』
そう言いつつ指でクリをツンツンして、舌を母の丘の上へ滑らせます
生え揃った陰毛をついばめば母の息づかいがさらに激しさを増していくばかりです
『うみや…ああ…うみや…』
黒乳首の胸を揺らし、両手で強く枕を掴み、おまんこからは女の臭いを強く放ち悶える母、禁忌を犯した僕だけが見られるとてつもない扇情的な姿です
『ママ…いくよ…』
いよいよ母の中へと帰ります
『……うみや……きて……ママの中に……』
そう言うと母は両手を自らのおまんこに添えて左右に拡げました
今日は生でも大丈夫だそうなのでそのまま僕は自分のちんちんを正面から突入させます
『んっ!!ママ!!ママ!!』
『あぁっ!!うみや!もっと奥よ!!』
熱く熟れたおまんこが僕のちんちんに絡み付きます
何度入っても変わらない気持ちよさ、生まれた場所へと帰る禁断の儀式、母と子の血の繋がりがもたらす背徳感
全てが僕たちを絶頂へと煽ります
『ママの中に!!うみやがいるわ!!うみや!!愛してる!!』
『ママ!!僕も!!愛してるよ!!ママ!!』
そんな風に口走り母の上に倒れこむようにしがみついて口づけ合います
お互いの首に腕を回し、お互いの性器を舐め回した唇と舌を絡ませ、唾液を啜り合います
腰の動きは止まらず、もっと奥へ、もっと奥へ、自分の生まれた母の奥底へと少しでも近づくために母の中へ攻めます
『ママ!!ママ!!』
『うみや!!うみやぁ!!』
口づけを繰り返し、耳元で声をあげ、お互いの首筋を舐め、強く抱きしめながら僕らは一つになってお互いを攻め立てました
『ママ!!もうダメ!!我慢できないよ!!』
『うみやぁ!!出して!!ママの中に!!ママもっ!!ママもぉっ!!』
両腕両脚でガッシリとしがみつかれ、最後のトドメとばかりに僕のちんちんに強く絡み付く母のおまんこへと僕は撃ち込みました
『いくよっ!!ママァッ!!』
ドクッドクッドクッ
『ママもいくわっ!!ママもぉ!!』
ギュゥッギュゥゥゥ
強く震えて射精する僕のちんちんと強く搾り取る母のおまんこ
一つになった僕らは両方感じながら果てたのです
『はぁはぁ…はぁ…』
『うぅ…ぅ…』
はぁはぁと荒く甘さも含む息をあげる母に倒れこんだようになる僕、すぐにまた目があったことでキスをしてからちんちんを引き抜くと…
『ああん…熱いわ…』
トロトロと母のおまんこから僕の放った精液が溢れ出てきます
『うみや…素敵…ママは…幸せよ…』
『母さん…僕も幸せだ…』
行為が終わると僕の呼び方はママから母さんへと戻ります
行為中はお互い盛り上がる要素の1つであるママ呼びですが一度終えるとやはりこの歳でママはちょっと恥ずかしいと思ってしまいます
その後衝立の向こうにいる娘を確認しましたがよく寝ていました
もう一度してもいいかとも思いましたが半日とはいえ仕事上がりだし翌日は大掃除だのなんだの控えているためここまでにして裸で抱き合って僕らは眠ります
僕の腕の中で眠る母はとても穏やかで愛おしく、僕は母の息子で良かったと心から思いました