2022/10/26 13:46:12
(VTEnjRWJ)
金田一さん、レスを読ませていただきました。
私のことを理解してくださってありがとうございました。
私と息子はこの間の土曜と日曜、二人で一日中おまんことおちんちんをはめ合いました。
息子は射精しても射精してもまたすぐに勃起してきて、裸の私に抱きついてきて、おちんちんを私のおまんこに入れてくるんです。
若い男の性欲や勃起力は想像していた以上にすごいものなのね、と知りました。
私たちは親子だというのにメスとオスになり、何回はめ合ったか分からないほどはめ合い、何度も昇天し、性の快楽に溺れました。
ところがそのあと、実は、やはり、私が恐れていたことが起ってしまったんです。
息子がこの掲示板の私の投稿を見てしまいました。
息子は月曜日は仕事ですから、日曜の夜、いつものように早めに自分の部屋に入って寝ました。
私は、息子は昼間、私とおまんこをやり過ぎましたので、早く眠りにつくだろうな、と思っていました。
ところが、眠ったと思った息子が2階からバタバタと降りてきて、私に息子のパソコンの画面を見せ
「か、母さん!こ、この、ゆかりって母さんのこと?この投稿、母さんが書いたの?
内容がまるっきりオレと母さんのことじゃないか!」と言ったのです。
私は「あ~あ、やっぱり見られちゃったな。」と思い、ウソをついても仕方がないと思って
「ご、ごめんね、進也、それ、母さんが投稿したの。で、でもどうして、それ、見ちゃったの?」と聞きました。
すると息子は
「オレさあ、さっき、部屋に戻ってさ、『あ~オレもついに母さんと思い切りおまんこができるようになったなあ。
近親相姦って最高だなあ、あんなに興奮するなんて思ってもみなかったな。』なんて一人で考えていたんだよ。」
「そ、そうだったの。」
「そうだよ、母さんだって興奮しただろ。」
「か、母さんも、とっても興奮したわ。親子でおまんこするんだもの、興奮しないわけがないでしょ。」
「それでさ、オレ、近親相姦ってこんなに興奮して気持ちがいいんだから、母さんとオレだけでなくってさ、
ほかにもやってる親子がいるんじゃないかなあ、なんて思ってさ、パソコンで近親相姦って検索してみたんだよ。
そしたら、このナンネットっていう掲示板が出ててさ、親子体験告白っていうコーナーがあってさ、
おっ、いるじゃん、オレと母さん以外にも。どんな体験してんだ?なんて思って見てたらさ、
オレと母さんのことが書いてある投稿があるじゃない!もう、ぶったまげちゃったよ。母さん、どうしてこんな投稿なんかしたの?」
「ごめんね、進也、母さんね、あのとき、階段のところで進也にさ、
『母さんは、進也とセックスがしたいって、ずっと思っていたの。』って打ち明けたでしょ。」
「う、うん。」
「母さんは、進也とセックスがしたいって、ずっと思っていたのよ。
それでね、近親相姦に興味がわいてきて、この掲示板を前から見ていたの。」
「うん、それで?」
「それでね、この間さあ、母さんがバスタオル1枚で、進也に、母さんの裸見せてあげようかなんて言ったじゃない。」
「う、うん、言った。この投稿にもその時のことが書いてある。」
「あの時さ、進也は母さんの裸なんか見たくないって言ったでしょ。」
「うん、言った。あれはウソだったけどね。」
「進也が母さんの裸なんか見たくないなんて言うもんだからさ、母さんホントにもう、がっかりしちゃったのよ。
それでこの掲示板に投稿して皆さんに慰めてもらいたかったの。そしたらさ、皆さんがレスくださって、
『いや、それは息子さんのホントの気持ちじゃあない、よく確かめたほうがいい』とかさ、
『勇気を持って気持ちを打ち明けなさい』とかさ、皆さんが母さんをとっても励ましてくれたの。
それを読んでいるうちにね、母さん、勇気を持って、母さんの気持ち、進也に打ち明けようっていう決心がついたのよ。
だから、母さん、あの時、進也に、思い切って打ち明けることが出来たの。
母さんと進也がこうなったのも、母さんが、この掲示板に投稿したからなのよ。この掲示板のおかげ。
もし、母さんがこの掲示板に投稿していなかったら、母さんは誰からも励ましてもらえず、
きっと今だって、一人で悩んで、悶々としていたに違いないわ。
母さんと進也がこうなれたのも、みんな、母さんにアドバイスしてくれた、この掲示板の皆さんのおかげなのよ。」
「そ、そうだったのか、全然知らなかったよ、そんなこと。」
息子との間でそのような会話がありました。
そして息子は怒るどころか、良く理解してくれて
「そ、そうか、そうだったのか、オレと母さんがおまんこ出来るようになったのもこの掲示板のおかげだったんだね。
それじゃあ、母さんを励ましてくれた人たちにお礼を言わなくっちゃあいけないんだね。」と言いました。
ですが息子は「でも、母さんさあ、いくら匿名だからってさあ、オレのこと書かれるの、恥ずかしいから、もう書かないで。」
と言ったんです。だから、私はこれ以上書いたら息子に悪いと思って「うん、もう書かない。」と約束したんです。
それで、レスの59以降、レス60から、いろいろな方がレスをくださっているのは分かっていましたし、
お返事を差し上げられなくて申し訳ないと思いつつも、書くのを断念し、書き込まないでいたのです。
でも、今日正午前、金田一さんのコメントを読んで私は胸を打たれました。
そして、どうしても最後に書き込みをして、励ましてくださった皆さんにお礼を言わなくてはいけないと思ったんです。
それで私は息子が昼休みの時間に息子に電話をかけて息子に「ねえ、進也、母さんね、
最後に皆さんにどうしてもお礼を言いたいの。最後に1回だけ書き込みをしてもいい?」って聞いたんです。
すると優しい息子は「いいよ、母さん、1回だけなら。ついでに、オレも皆さんにお礼を言っていたって書いておいてよね。
最後なんだから、母さん、思いっきり何でも書いちゃっていいよ。」と私に言ってくれたのです。
そこで私は皆さんにお礼を言わせていただこうと思い、最後のこのレスを書くことを決めました。
私の59のレスのあとにレスをくださった皆さん、レスをくださってありがとうございました。
これほどたくさんの方々が私の投稿を読んでくださっているとは思ってもみませんでした。
もう個別にお返事は書けませんが、一言だけ書かせていただけば、
60の赤い月さん、今私は息子に毎日、激しくおっぱいを揉まれ、乳首をしゃぶられ、乳首を吸われています。
でもさすがにお乳は出ませんね(笑)。もし、成人している息子が母親の乳首を吸って母乳を飲んでいるとしたら、
その光景は、私も、なんだか、とても興奮するような、とても美しいような光景に思えてきます。
令和のマサハルさん、これ以上書けなくなってしまいましたが、分かってくださいね。
それから、ゲンさん、ゲンさんたら、もう、相変わらずスケベな方なんですから(笑)、私、困ってしまいますわ。
えっ『あんたのほうがもっとスケベじゃないか!』ですって。そ、その通りでしたね、私のほうがもっとドスケベでしたね(笑)。
失礼しました。私と息子がこうなれたのも、ゲンさんが教えてくださった「下着誘惑作戦」のおかげです。
ありがとうございました。
それから、秋田さん、秋田さんの言われる通り、これ以上書いても飽きられますよね。ここら辺が引き下がる潮時ですよね。
それから、単身赴任中さん、私も息子とセックスをするようになってから、性欲が満たされて幸せを感じ、
メスの幸せホルモンが体の中にどんどん出て来ているようです。
ですから、毎日自分の顔を鏡で見ても、肌のつやがどんどん良くなって艶っぽくなってきているのを感じます。
母親だというのに、息子によって、どんどん淫らなメスになって行くなんて、これが母子相姦なんですね。
息子は私に「母さん、オレとおまんこするようになってから、母さん、ますます綺麗になって来たね。
母さん、熟女のフェロモンがムンムンしていて、たまらないよ。」なんて、ませたことを言いながら、
裸の私を抱き締め、私にキスをし、私のおまんこにおちんちんを入れて来るんです。
単身赴任中さんも今は一人でオナニーをされているみたいですけど、淋しくても頑張ってくださいね。
私も息子も、この間までは、オナニーをして頑張って生きていたんです。
でも、2度も自慰が出来るなんてお元気で何よりですわ。
それから、驢馬ムスコさん、「驢」って難しい漢字ですね。初めて見ました。
もう書けなくなってしまいましたことをご理解くださいね。
そして、ケンケンさん、「ゆかりさんを抱きたくなってきます。」と最高のほめ言葉を書いてくださって、
嬉しくて、膣がうずいて濡れてしまいました。ケンケンさんの文章からは、ケンケンさんの素直さと優しさがにじみ出ています。
もし今、ケンケンさんが独り身でありましたら、いつか必ず優しくて素敵な女性がケンケンさんの前に現れ、
ケンケンさんのことを好きになって結ばれるでしょうね。女は素直で優しい男性に惚れるんです。
私の息子もとっても素直で優しいんですよ。
そして最後に、金田一さん、私はあなたの思慮深さと優しさに胸を打たれました。
金田一さんが言われますように、近親相姦は結ばれたら、それで、めでたしめでたしというものではないと思います。
私は今は幸せを感じていますが、息子に結婚相手が現れたときに、私に苦悩が訪れるのではないか、なんて思うこともあります。
でも、そのときは、そのときで、また、この掲示板の優しい皆様にアドバイスでもいただいて、乗り越えて行きたいと思っています。
長文のコメント、本当にありがとうございました。
私はこの掲示板に投稿していろいろ多くの優しい方と触れ合うことが出来て、とても幸せだったと思っています。
こんな私を応援してくださった皆様、ありがとうございました。
息子もお礼を言っています。息子と二人で頑張って生きて行きます。
さようなら、皆さん。皆さんのお幸せをお祈りしています。