＞好き者さん、
好き者さんが「実の母親の全てを曝け出し、息子で良がり狂う姿を見てると物凄い興奮で」
と書かれましたが、母子相姦を良く言い表している気がしました。
世間一般的には、母親と息子というものは、親子としては愛し合っていても、
セックスまですることはないのが普通なのかも知れません。でも、いろんな事情の下で、
僕とかあさんみたいにセックスをする関係になってしまう場合もあるんだと思います。
僕の場合、その事情は、
かあさんと二人で暮らして来て、親子として支え合い、愛し合って来たこと、
かあさんはホステスという仕事が楽しくて好きでやっているくらいですから、
男好きで、スケベな女であること（好き者さんのお母さんもスケベだと書いてありますね。）、
それと、僕もスケベで、母のエロさに欲情してしまったこと、などが重なって、
母とセックスをする関係になってしまったのだと思います。
親子としての一線を越えてしまい、お互いの性器を見せ合い、興奮してハメ合ってしまい、
母が息子である僕のおちんちんを入れられて悶え、
母親というよりメスとしてよがり狂い、
体を痙攣させてイッテしまう姿を見ると、興奮が止みません。
母とおまんこをするようになった後は僕とかあさんは以前よりも深く愛し合っています。
僕はときどき、母と息子でおまんこをする親子こそが
どんな親子よりも本当に深く愛し合っている親子なのではないかなんて思うことがあります。
でもこんなことを言うと、近親相姦をするのは畜生だとか言う人からは
「アホか。」と思われるんでしょうね。

＞RETINAさん、
RETINAさんはこれを翻訳して読んだり書いたりしているようですので、
日本の方ではないようですね。
もし今、日本に住んでいるのでしたら、いろいろ大変なこともあるでしょう。
今、日本は暑いですので、お体に気を付けて、暮らしてください。
また、コロナにも気を付けてください。
RETINAさんのお母さんも虐待を受けたりして苦労をしたのですね。
RETINAさんが今どのように暮らしているのかはわかりませんが、
RETINAさんもがんばってください。
RETINAさんのお母さんはナイトクラブから帰って来た時、
体が動かないほど酔っていたのですね。
きっと、お母さんはナイトクラブの仕事が大変だったのだと思います。
僕の母も毎日、酔って帰って来ますが、泥酔して帰って来るのはたまにです。
毎日泥酔していたら、体がもたなくなって、ホステスの仕事ができなくなってしまいます。
母は若い頃からホステスの仕事をしていますから、お酒にも強いようです。
母はお酒も好きなようです。
でも、今は、体を壊さない程度に、上手にお酒を飲んで、上手に交際をしているようです。
ですから、今は、泥酔して、僕の前で、意識がないくらい深く眠り込んでしまうということは
めったにありません。
お元気で…。

あなたの物語を書くあなたの能力は本当に印象的です！あなたがあなたの状
況を説明するのに費やす時間は、読むことをさらに良くします。 （私は日
本語を読んだり話したりすることができないので、あなたの言語を英語に翻
訳しなければなりません）。

私はあなたの物語を永遠に読むことができるので、あなたの日記に書き続け
てください。実際のところ、あなたの近親相姦の話は新鮮な現実であり、最
高の1つです。このnannet.jp近親相姦ブログを読んだことがあります。

お母さんとの旅は、80年代に若くて美しく魅力的なお母さんと一緒に暮ら
していた10代の頃の思い出をよみがえらせます。私たちの経験は大きく異な
りますが、本質的に関連性があります。母は17歳で私を出産しました。彼女
はかつて年上の男性（私の血ではない）の父親と結婚し、身体的虐待のため
に離婚しました。とにかく、曽祖母が私を育ててくれたので、母が成長して
いることを知りませんでした。注：私はあなたの美しい近親相姦体験を奪い
たくないので、ここで私の言葉を止めます。私の完全な近親相姦の話を聞き
たい場合は、ここNannet.jpでDMメッセージを送ってください。

今、あなたの経験に戻ってください！あなたは、ホステスクラブの仕事で顧
客と性交している他の男性に少し嫉妬していると説明しました。あなたが仕
事に行くとき、彼女は時々夜明けに戻ってきます。あなたは彼女が所有して
いるコンドームも見つけたと言いました。

彼女の汚れた下着（Tバックパンティー）は彼女の洗濯物入れで確認できま
す。あなたは彼女がセックスをしているのかどうかを計算することができま
す、時には彼女のパンティーの乾いた白い男性の精液から。特に彼女がコン
ドームなしでセックスをしている場合。精液テストキットをご利用いただけ
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母のパンティーからの自分の精液でパンティーをテストしないように注意し
てください。笑！お母さんとのセックス関係や卑劣な酔っぱらい体験をもっ
と聞きたいです。彼女にあなたとセックスするように頼んだことはあります
か？それとも、酔っ払ってセックスでこっそり卑劣になったり、体をオナニ
ーしたりしますか？

彼女は酔っているときとても深く眠りますか？どれぐらい深い？私があなた
にこれを尋ねる理由は、私自身の母親の性的経験のためです。

私自身の母親の経験では、彼女はナイトクラブから家に帰るととても酔って
しまいました（冷たくなりました）。私は彼女の体を激しく振って、彼女の
顔を平手打ちすることができました、そして彼女は決して目を覚ましません
でした。それで、何度も練習を重ねた後、セックス挿入を始めました。彼女
が深い眠りについたとき、私はまだ怖かったが、私はついに彼女をセックス
する勇気を得た。怖くてセックスを頼むことができなかったので、毎週末の
朝4時頃まで部屋で待っていました。土曜の夜！

次の執筆を辛抱強く待ちます。ありがとう！

レスをくださった方へ

＞好き者さん、
好き者さんが言われる通り、母親とのセックスは一度してしまったら気持ち良くて
やめられそうもありませんね。僕もかあさんとするおまんこは気持ち良くて気持ち良くて、
きっと、かあさんの膣の形と僕のちんこの形はぴったり一致してできていて、
これ以上気持ち良くぴったりとハマり合う組み合わせは他にはないからではないのか、なんて、
おおげさかも知れませんが、思ってしまいます。
それに母親と息子の間には深い深い愛情がありますから、
母と抱き合ってハメ合って射精したときの気持ち良さは、快感だけではなくて愛に満ちた幸せを感じます。

＞ヒロシさん、
僕なんかはまだ、母からセックスを教えてもらっている段階で、
僕が母から可愛がってもらっているという毎日ですが、今、母の乳首のいじり方とか、
クリトリスの攻め方などテクニックも覚えつつあり、
そのうち僕が母を可愛がってあげられるようになれればいいなと思っています。

＞５（無名）さん、
どうして母が父と離婚したかは書いた通りです。
父は母と離婚した後、おばあちゃんが選んだ女の人と再婚し、その人との間に男の子が生まれています。
その女の人は家柄は良い人かもしれませんが、母と比べると（こんなことを言っては失礼だと思いますが）
えらいブスです。おばあちゃんは、水商売のホステスだということだけで母のことを軽蔑した、
昔風の差別主義者ですが、おばあちゃんもブスです。
だから僕は、母をいじめたおばあちゃんは母の美貌に嫉妬していたのではないかなどとも思っています。

＞７（無名）さん、
お母さんの方から、騎乗位になっておまんこをしてくれたなんて、良かったですね。
童貞でしたら、なおさら、お母さんからセックスを教えてもらい、ありがたかったことだと思います。
「お母さんに挿入したとき、あまりに気持ち良さに、一瞬でお母さんの中に出してしまった。」
と書いてありますが、それ、よーくわかります。僕も初めて母の膣にちんこを挿入したとき、
あまりの気持ち良さと興奮で一瞬で出てしまいました。
これからも、お母さんを大事にして、幸せな母子相姦生活をお送りください。

＞RETINAさん、
こちらこそ、読んでくださって、レスを書いてくださってありがとうございました。
「良く書かれています。」と書いてくださって嬉しかったです。
僕は母の帰りが遅い時など母に嫉妬したことはあります。たまに母の帰りがいつもの時間よりずっと遅くて
明け方くらいに帰って来ることがあるんです。そういう時は僕は翌日の仕事が（高校生だったころは翌日の
学校が）ありますので、母の帰りを待たずに先に寝てしまうのですが、
そんな時僕は、母は閉店した後、母をいつも指名してくれる男か誰かに誘われて、ラブホテルなんかに
行って、おまんこしてくるんじゃないかなどと考えたことがあります。
母のあのセクシーな色白エロボディを誰か男が抱いていると思うと、嫉妬心がわいてきてしまいました。
僕は、確かめたくなって、母のすきを見て、母のハンドバックの中を見てしまったことがあります。
そしたら、コンドームが入っていたんですよね。必要もないのにコンドームなどが入っているわけはない
のですから、母はやっぱり枕営業をしているのかなあなどと思ったことがあります。
コンドームなどを見てしまうと、母が誰か男の他人棒をはめられて「あぁん、あぁん。」よがり声を
出している母の姿を想像してしまい、僕は悩ましい気持ちになってしまいました。
最近はエロ動画などを見ても、１人の人妻が３人の他人棒にかわるがわる犯されてよがりまくっている
などという４Ｐの動画もあります。母も母を指名してくれる客が多くいるようですので、
お得意様の指名客仲間３人と母がどこか誰かのマンションなんかで、４Ｐをして、
母が母の口とおまんことお尻の穴に他人棒を同時にハメ込まれてよがりまくっている母の姿などを想像して
しまい、狂おしい気持ちになって、勃起してしまうこともありました。
ただ、実際に母が誰かとラブホテルに入る所を見たわけではないのですから、
本当に枕営業をしているのかどうかは分かりません。
それから「母が意識をなくすくらい泥酔したときに、母のおまんこに挿入したことはありますか？」
ということですが、それはないです。泥酔して眠り込んでいる母のフェロモンムンムンな肉体を見ていると
勃起してきてやりたくなってきますが、さすがにパンティーを下ろしておまんこにちんこを入れたりしたら、
気付かれてしまうに違いないと思えて、それは今までしたことはないです。
ただ、高校生だった時、母が泥酔し、ドレスを着たままうつ伏せで眠り込んでしまったことがあり、
母をゆすっても眠ったままでしたので、母の肉付きの良い丸いお尻を見ていたら、
淫らな気持ちになってしまい、眠っている母のドレスをこっそりまくって、
母のつるつるの丸くて白いお尻を見てしまったことがありました。その時は母は極小の細いＴバックの
パンティーを履いていて、母のお尻の穴が布からはみ出て半分くらい見えていたので、それに興奮してしまい、
母のそのお尻の穴のしわを見ながらその場でオナニーをしてしまったなどという
恥ずかしいことをしたことがありました。
その時はパンティーを脱がそうなどとはしなかったので母に気付かれることはありませんでした。

※今日は用がありまして、レス６の続きはあとで必ず書き込みます。

私はあなたのホステスの母親についてのあなたの継続的な話を読みました。
あなたのストーリーは素晴らしく、よく書かれています。 あなたの文章は
あなたの母親の人生を物語り、あなたの個人的な経験は私の心をあなたの家
の中に置きました。 あなたの母親に対するあなたの気持ちは愛です。 それ
はあなたと彼女が一緒に住んでいるだけなので、あなたの絆は性的に発達し
ました。 あなたは母親が仕事で他の男性にとても近いことに嫉妬するよう
になりましたか？ あなたのお母さんはホステスの仕事で一晩中離れている
ことがありますか？ そして翌日、酔っ払って二日酔いして大邸宅に戻りま
すか？ 母親が完全に亡くなったときに、母親のオマンコに侵入したことは
ありますか？ 素晴らしい話を続けてください、そして私はあなたの話をも
っと聞きたいです。 ありがとう！

俺も酔って寝ていた母を夜這いしたことがあるけど、挿入の仕方
が分からなくて、あきらめたことがある。
翌朝、母は静かに俺の部屋に来て、朝立ちしてフル勃起してる俺
の巨根をしゃぶり倒して、勝手に騎乗位で挿入してくれた。
童貞だった俺は、あまりに気持ち良さに、一瞬で母の中に出して
しまった。
その日の夜から、父の目を盗んで母子相姦生活が始まった。

レス、ありがとうございました。

母が父と離婚した理由は母がおばあちゃん（父の母）にいじめられたからです。
母から聞いた話です。母は父と結婚する前からクラブのホステスをしていたんだそうです。
そのクラブに通っていた父は綺麗な母に夢中になって、強く結婚を申し込んできたんだそうです。
父が母に夢中になったのも無理はないと思います。母の若い頃の写真を見ると女優さんみたいに綺麗なんです。
僕は母のビキニ姿の写真も見てしまったことがあるのですが、母親ながらそのセクシーさにそれを見た時
勃起してしまったくらいです。母は父から結婚を申し込まれたとき、父はある程度の地位も資産も
ある人ですので、母は父と結婚してもいいかなと考えたそうですが、おばあちゃんは初めから母のことを
「水商売のホステスなんて。」と毛嫌いし「この家にふさわしくない。」と反対をしたので、
母は結婚をためらったそうです。でも、父が、おばあちゃんの反対なんかうまく抑える、結婚した後、
もし、おばあちゃんと母がうまく行かないようなことがあっても、父が母を守ってやるから、
おばあちゃんにはとやかく言わせないから、と強く言ってくれたので、結婚したんだそうです。
ところが、結婚した後、母は、次第に、父がおばあちゃんには頭が上がらないマザコンであることが分かり、
決しておばあちゃんには強いことが言えない父が情けなくなって来たんだそうです。
しかも母はおばあちゃんに、毎日何かにつけて嫌味や皮肉を言われていじめられ、とうとう耐えられなくなり、
母の方から離婚を言い出したんだそうです。母は、結婚する前は自分が人気ホステスだったので、
またホステスに復帰すれば生活していけるだけの金は十分に稼げるという自信があったんだそうです。
それにあんな家にいるよりホステスの生活の方がはるかに楽しいと思ったとも言っていました。
母が離婚を言い出すと、おばあちゃんは、待ってましたと言わんばかりに「その子（僕のこと）を連れて、
さっさとこの家を出て行きなさい。あんたの方から離婚を言い出したんだから、慰謝料は払わないよ。
ただし、その子に対する養育費は高校を卒業するまでは出すよ。」と言ったんだそうです。
母は「離婚できるなら、慰謝料なんて一銭もいりません。でも養育費は私がもらうものではなく、
この子がもらう権利があるものですから、養育費だけはいただきます。」ということで合意して、
離婚をしたんだそうです。父は、母とおばあちゃんが離婚のことを話している最中、傍らで、
母を引き留めるでもなく、おばあちゃんと母がこんなに仲が悪いんだったら離婚もしょーがねえか
というような顔をしていたそうです。僕は母をいじめたおばあちゃんが大っ嫌いです。
父も自分から母に強く求婚したくせに、母を守ってやらなかったなんて、
僕は父を情けない男だと思っていて、嫌いです。
母は見た目が綺麗なだけではなく、性格だって人を思いやる心を持った優しい良い人なんです。
母が若い頃から、人気ホステスだったのは、決して見た目の綺麗さだけではないと思っています。
母は僕に「人気ホステスになるにはね、綺麗なだけじゃダメなの。お店に来てくれたお客様が話す愚痴や
悩みごとをしっかり聞いてあげて、お客様のお気持ちをよーく理解してあげて、
お客様の気持ちに寄り添った解決策を言ってあげられるくらいじゃなければ人気ホステスにはなれないのよ。
そのためには、いろんな勉強もしっかりして、ちゃんとした知識も持っていなくてはダメなの。」と
言ったことがあります。母はそのようにお客様に対してと言いますか人に対してとても気配り、
思いやりのある人です。母はお客様との会話の中で時事問題を知っている必要があることもあるから
と言って、いつもニュースやネットで最新の情報を仕入れていますし、本もいろいろ読んでいます。
母は僕に対してもとても思いやりがあって、僕が幼い時からずっと僕の気持ちを分かってくれ、
僕を可愛がってくれる母親でしたので、僕はかあさんが大好きでした。それに僕はかあさんに対して
母親だけれど以前から女の魅力を感じていました。友達の母親を見ても、みんなただのおばさんに見えて
魅力を感じることなどはありません。でも母はずっとホステスをしてきたせいか、おばさん臭さはありません。
仕事柄なんでしょうけどいつも美容院へ行って髪は綺麗にセットしていますし、美しさを保つために
美容エステにも通っていますので、全身、肌が白くてつやつやしています。フィットネスクラブにも
行っていますので、腰もくびれていてとてもセクシーです。そういう母を見ていると僕は以前から
母に対して欲情する気持ちが湧いてしまうことがありました。あの夜は母がいつも着るネグリジェを着ずに
ブラジャーとパンティーだけで体の上に毛布とか何もかけずに寝てしまったものですから、
僕は横たわっている母のエロい体をみているうちに完全に劣情に襲われてしまい、我慢ができなくなって
あんなことをしてしまったんです。ブラジャーとパンティーといっても母が着ているブラジャーと
パンティーは普通のおばさんが着るような、でかいおばさんパンツなんかではありません。
ホステスをしていますから、Ｔバックのようなとてもセクシーなパンティーと透けているようなブラジャー
をいつも着ているんです。そんなエロい姿で目の前で横たわって寝ている母の姿を見ましたら、
僕だけではなく男だったら誰だって勃起してしまうのではないでしょうか。
その時僕は母のおまんこを見て興奮し、母のおまんこの匂いを嗅いで、母のおまんこの発酵したような
たまらないスケベな臭いにクラクラするほど興奮していましたので、母に気付かれていることが
分かりませんでした。でもいくら泥酔していても、パンティーを下ろしたら、気付かれちゃうもんなんですね。
母はホステスをしているものですから、お客様が母のおまんこを見たいと思っていること、
つまりは男が女のおまんこを見たいと思っていることなどはよーく分かっていますから、
僕が母のパンティーを下ろし始めた時に、母は僕の性欲に気付いたんだそうです。
でも母は、私の可愛い息子も私の女のおまんこが見たくなっちゃったのね。そういう年ごろなんだし、
いつも僕に苦労をかけているんだから、このまま眠ったふりをして、何の抵抗もせずに、
僕の好きなようにさせてあげようと思ったんだそうです。でも、僕が、その場で、ズボンを下ろして
あんなに大きくなったおちんちんを出して、しごき始めるなんて思ってもみなかったから、とっても驚いたわ。
お前が体をガクガク痙攣させて射精したときは、かあさんだって、眠ったふりをしていたけれど、
とっても興奮してきちゃったわ、と言っていました。母は今までホステス人生を生きて来たのですから、
男の扱い方も良く知っているんだと思います。それに、母は魅力的ですから今まで何人ものお客に
言い寄られたに違いありません。僕はクラブなどと言う所へは行ったことがありませんのでわかりませんが、
母はホステスですから、もしかしたら、お客様に対して枕営業と言いますか、お客様に言い寄られ時には
店外で会って、お客様におまんこをみせてあげたり、おまんこもさせてあげたりということが
絶対になかったとは言えないと思っています。母が泥酔したときにいつも乗せてもらってくるあのなじみの
タクシーの運転手さんも、母に言い寄っているかも知れません。その運転手さんは中年の男で、泥酔した母が
転んでけがをしたりしないよう親切に、いつも母を後部座席から降ろしてくれ、母を抱えて
マンションの僕と母の部屋の玄関まで連れて来てくれるんです。その運転手さんは部屋の玄関に入る時、
母を抱えながらいつも嬉しそうにニターッとしています。あのスケベそうな顔は、
母を後部座席から降ろすときとか、抱えて歩いて来るときなど、さりげなく母のお尻とか体を
触っているのに違いありません。僕が母に「あの運転手さん、親切でいいけれど、かあさんをここまで
抱えて連れて来る時かあさんのお尻とか体を触ったりしていない？」と聞きましたら、
「さりげなくお尻を触っているのを感じる。」と言っていました。でも母は「男はみんな女のお尻が
触りたいんだからそんなことはいいのよ。あの人、酔っぱらっちゃった私を抱えてここまで連れて来て
くれるんだから親切で頼りになるいい人なのよ。もし、私のおっぱいなんか触ってきたら、かあさんだって、
タクシー会社に文句言うけど、今時そんなことをしたらあの人だって運転手、クビになることくらい
分かっているだろうから、そんなことまではしてこないから、いいの。」と言っていました。
母は父と離婚してから、いろんな男に言い寄られ、求婚もされたそうです。でも、結婚は、父との結婚で
コリゴリで、男で一番信頼できるのはお前だけ、かあさんはお前と二人で暮らせれば幸せなの。
といつも言っています。
あのあと僕が母とおまんこするようになったことはまたあとで、ここのレスに書き込みます。

こんにちはあなたはあなたの酔った母親の経験についてもっと話を共有でき
ますか？ あなたの話と関係があるので、もっと読みたいです。彼女は人気
のある成熟したホステスなので、彼女は定期的に酔って帰宅すると確信して
います。 次回彼女が酔って帰宅したときは、パンティーの股間を注意深く
調べて、汚れたメンズミルクを探してください。 機会があれば、顧客やタ
クシーの運転手でさえも挿入するかもしれないと確信しています。