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2022/06/04 21:38:57 (Hyqdd1bb)
僕は去年からオナホールを使ってオナニーをするようになりました。
ローションを塗って勃起したちんこをはめ込むと手でしごくより気持ちが良いのです。
ところが先日、パソコンでエロ動画を見ながら、
下半身裸になってオナホにちんこを突っ込んでいたら、
母が僕の部屋に入って来てそんな僕のみっともない姿を見られてしまったのです。
イヤホンをして見ていて、つい興奮し、夢中になって見てしまっていたので、
母が入って来たのに気が付きませんでした。
母は、オナホにちんこを突っ込んでいる僕を見て
「あっ、翔太!な、なにしてんの!」と叫びました。
叫んだ声で母に気付き僕は「あっ、あっ、か、母さん!」と言ったものの、
恥ずかしくて何も言えず、体は固まってしまいました。
「あなたねえ、こんなもの使ってオナニーしてたの?」
「は、はい。」
「ちょっと、見せて。」母はオナホをつかむとぬぽっと僕のちんこを抜きました。
僕のちんこはさっきまで硬く勃起していたのに恥ずかしさで一気になえてしまいました。
母はオナホを手にし外観を見た後、オナホの穴の部分に鼻を当て匂いを嗅ぐと
「く、くさー!なに、このにおい!あなたねえ、これ、中、腐っているわよ。
 馬鹿じゃないの。こんな物におちんちん入れて。」
「だ、だって、僕だって精子がたまっちやうんだもの。オナニーぐらいしても良いでしょ。」
「わかっているわよ。オナニーしたっていいの。だけどさ、手でしごいて出せばいいでしょ。
 こんな腐った匂いがするような不潔なものにおちんちん入れて、
 おちんちんが病気になっちゃったらどうすんの!」
「そ、そんなこと言われても、
 手でしごくよりオナホにおちんちん入れた方が気持ちが良いんだもの…。」
「あなたねえ、こんなもの使っていておちんちんが癌とかになって
 使い物にならなくなっちゃったらどうすんの。
 結婚もできなくなっちゃうし、子供もできなくなっちゃうよ。
 母さんも孫が見られなくなっちゃうよ。これは母さんが取り上げる。捨てちゃうから。」
「ま、待ってよ、母さん、捨てないでくれよ。僕、これでも母さんの言うこと守って来たんだよ。」
「守って来たって、なにを?」
「母さんがいつも僕に言ってるだろ『風俗のお店には絶対行っちゃあ駄目よ。コロナうつされるかも
 知れないし、いろんな性病もあるんだからね。』って言うから、おまんこしたくても、
 ずっと風俗には行かないで、そのオナホで我慢してきたんじゃないか。
 それを取り上げられちゃったら僕、もう生きていけないよ。」
「そ、そうだったの、翔太。ずっと母さんの言うこと守って来てくれたのね。」
「そうだよ。だから、それを取り上げないでくれよ。
 それを使えば女とおまんこしている気分になれるんだから。」
「翔太、そんなにおまんこがしたいの?」
「決まってるだろ。僕だってもう大学2年生だよ。精子はどんどんたまって毎日出したくなるし、
 いつまでも童貞じゃあ恥ずかしいし、女とおまんこしたくなるのは当然だろ!」
「そ、そうか、そうよね。もう大学2年生、大人だものね。わかった翔太。じゃあさあ、
 こんな不潔なものは取り上げて捨てちゃうけど、それだけじゃ悪いからさ、代わりに、
 母さんが…母さんがおまんこさせてあげるってのはどう?」
「えっ、母さんが!おまんこさせてくれるの?」
「そうよ、母さんだって女よ。お股には、ちゃ~んとした女のおまんこが付いてるの。
 母さんのおまんこの方がずっと清潔よ。いつも中まできれいに洗っているんだから。
 こんなもの使わないで母さんのおまんこ使ってみて。母さん、翔太がこんなもの使ったり、
 風俗行ってたまった精子出すより、母さんのおまんこ使って出してくれた方が安心だから。」
「で、でも、親子でおまんこなんかしちゃっていいの?」
「親子でおまんこしちゃあいけませんて学校の教科書に書いてあった?」
「そんなこと書いてないけど。」
「でしょ。でも翔太が母さんのおまんこじゃあいやだって言うんだったらいいんだけどね。」
「いやなことがあるもんか。
美人な母さんのおまんこにおちんちんはめられるんだったら申し分ないよ。
 こんなオナホいらないよ。」
「まあ、美人だなんてお世辞言っちゃって。
 だったら、いますぐ母さんのおまんこにはめてみる?。
 翔太のオナニー、途中で邪魔しちゃって悪かったから。たまってるんでしょ、精子が。
 きっと、こんな物より母さんのおまんこの方がず~っと気持ち良く射精できるから。
 父さんが帰ってくるいつもの時間には、まだしばらく時間があるから心配いらないわ。」
「うん、うん、はめさせて、母さん!」
母はスカートを下ろしパンティーを脱ぎました。母がパンティーを脱ぐ姿を見て、
僕はその色っぽさに激しく興奮し、なえていたちんこは一気に硬く勃起しました。
母は僕のベッドの上で足をM字の格好で股を開き、僕の目の前におまんこを丸出しにして
「さあ、いらっしゃい。」と誘いました。
初めて見た母のマン毛とまんこに僕のちんこは興奮し、我慢汁がヌルヌルとあふれ出しました。
「母さん、おまんこ触ってもいい?」と聞くと「いいわよ。」と言ったので、
ビラビラを左右に開いて中を見ました。おしっこが出てくるらしき小さな穴が分かり、
下の方、お尻の穴に近いところに、ピンク色した空洞がパクッと口をあけていて、
ここがちんこをはめる穴だと分かりました。
「じゃあ、母さん、はめさせてもらうよ。」
「どうぞ。」
僕はヌルヌルした穴にちんこを当てるとヌルっとちんこの先がはまり、
ググーっと奥まではめて行きました。
オナホの冷たさとは違って、あたたかいおまんこのあまりの気持ち良さにたまらずに
「ああ!ああ!母さん、気持ちがいいよぉ!」と叫んでしまいました。
「そうでしょ。あんな物より母さんのおまんこの方がよっぽど気持ちが良いでしょ。」
僕はわずか5往復くらい腰をピストンしただけでもう出そうになってしまい
「母さん、もう駄目だ、もう出る。」と言うと母は
「今日は中で出してもOKよ。」と許してくれたので、
こらえることができずにちんこが痙攣してきてしまい、
たまっていた精子を母のおまんこの中に存分に放出しました。
精子を出し終えた気持ち良さと満足感でぐったりと母の体におおいかぶさると、
母は僕の背中に腕を回し僕をしっかりと抱き締め「どう、気持ち良かった?」と言ってくれました。
「うん、オナホールの100倍気持ちが良かった。」「そうでしょ。」そう言うと母は
「お父さんが帰ってくるといけないから。」と言って起き上がり、
僕の精子でドロドロになったおまんこをティッシュで拭き、
パンティーとスカートを履きました。そして部屋のドアを開け、出ていく前に、振り向いて僕に
「これからはおまんこがしたくなったらいつでも母さんに言いなさい。
 母さんのおまんこにはめさせてあげるから。
 いつでも母さんがオナホールになってあげるからね。」と言って部屋を出て行きました。
僕は「これで僕の寂しかったオナニー人生も終わりだ。
これからは母さんが陰毛付き最高級人肉オナホールだ。バラ色の人生になるぞ。」と思いました。
 
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5
投稿者:(無名)
2022/06/11 15:40:35    (d64MlNaQ)
母親が抱かせてくれると、マジで息子は助かるよね。
基本、欲求不満がたまらなくなるし、嫌がらないでなんでも
させてくれるしね。
やっぱり、母親は長男には超甘いよね。

4
投稿者:shiba   mcz999
2022/06/09 08:55:57    (s7wzwCRh)
おっぱいの大きさわ
3
投稿者:(無名)
2022/06/05 15:14:29    (HCRqYy18)
僕の母も、僕に抱かれる時は結構事務的に振舞っているんです。
でも、やっぱり感じると、悶えまくってしまうんですよね。
そのギャップがたまらなくて、母にますます激しく腰を打ち付け
ちゃうんですよね。
2
投稿者:shiba   mcz999
2022/06/05 08:53:06    (bFcCEVPy)
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