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1
2022/05/05 15:49:33 (.4aRvTqd)
私、19歳のH大好きなヤリマン女子大生です。
私がこうなったのは、すべて性欲絶倫なパパが原因なんです。
私のパパは、毎日3回以上射精しないとダメなくらい性欲絶倫なんです。
そのせいで、ママは夜が耐えられないと言って、私が中1の夏に出て行ってしまったんです。
その日から、私は娘であり、母であり、そして女になりました。
でも、誤解しないでください、パパから私を求めてきた事は今も昔も一度もないんです。
じゃあ何故?って思いますよね。
パパは今52歳で、私には3つ上のお兄ちゃんがいます。
きっかけは、お兄ちゃんでした。
性欲絶倫なパパは、毎日ママとしてました。
好奇心旺盛な私達兄妹は、物心ついた頃から毎日それを覗いていました。
そして、私が小6、お兄ちゃんが中3の春、私は小学校より先に処女を卒業しました。
その頃にはもう私達兄妹は、パパとママがしていることが何なのか理解してました。
お兄ちゃんが我慢できなくなり、ヤラセてくれと言ってきたんです。
私も興味があって、お兄ちゃんに抱かれました。
実はその前から、4年生の終わりくらいから、お兄ちゃんにフェラはしてたし、精子の味も知っていました。
お兄ちゃんも兄妹だからって、口だけで我慢してたんだけど、やっぱりセックスしたいって。
初めてのセックスは、お兄ちゃんが私のオマンコに擦り付けて、入れられないまま射精して終わり。
3度目の正直で、やっと初体験出来ました。
でも、お兄ちゃんは早くて、入れたと思ったらすぐに射精しちゃうから、私はお兄ちゃんのオナホ代わりみたいな感じで、パパもママも何がいいのか、私には分かりませんでした。
でも、お兄ちゃんが気持ちよさそうに喜んでくれるからしてました。
そして、私が6年生になった夏、ママが出て行って、パパは溜まった性欲をトイレやお風呂で処理するようになったんです。
パパは性欲絶倫だったけど、真面目な人だったから風俗に行く事も無く、新しい彼女も出来なくて、毎日自分で処理してました。
ママが出て行ってひと月、私はパパの寝室に行きました。
そっとドアを開けると、今まさに処理してる最中でした。
「パパ、沙耶がしてあげようか?」
急に声をかけたから、パパは驚いてベッドから落ちました。
「何だ!こんな時間にいきなり!早く寝なさい!」
ベッドに座り直し、慌てて毛布で裸の下半身を隠そうとする。
「沙耶がしてあげるって」
私は素早くパパの膝の間に座り込み、パパの勃起したチンポを握りしめました。
「沙耶、子供が何言ってるんだ!離しなさい!」
引き離そうとするパパと、離さない私。
「口でしてあげる」
私はパパのチンポを口に入れる。
お兄ちゃんのチンポと全然違う、長さも太さもお兄ちゃんのより大きかった。
いつも覗いていたママのフェラを真似して、ジュルジュルとしゃぶった。
「や、やめるん…だ…」
肩を掴み、引き離そうとするパパの手が私の頭を掴み、私の頭を引き離して………引き戻す。
私は、お兄ちゃんで覚えた拙いテクニックでパパを喜ばそうと、夢中でしゃぶった。
その動きがどんどん早くなり、パパが私の口の中に射精した。
私は、パパが射精した精子を全部飲み干すと、パパに言いました。
「パパ、ママの代わりに沙耶を抱いてもいいんだよ」
パパは、私の顔をじっと見つめた後、私をベッドに押し倒しました。
 
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3
投稿者:沙耶
2022/05/08 15:08:02    (GdF8bEQX)
その日、パパは珍しく上機嫌で酔っぱらって帰って来ました。
私はチャンスだと思い、お風呂に入り髪をバッサリと切りました。
鏡に映る私はママそのものでした。
ママはいつもショートだったから、あえてママに似せないように私はロングにしてたんです。
バスタオル1枚でリビングに戻ると、パパはもう自分の部屋に行った後でした。
パパの部屋に行くと、もうベッドに入って寝ていました。
掛け布団を捲ると、いつものようにパンツ1枚で寝ていました。
私はバスタオルを外し、全裸でパパの隣に添い寝して、パンツの上からパパのチンポを撫でながら、パパの耳元に囁きました。
「パパ、起きて、沙耶を抱いて」
寝ぼけた目で私を見つめると、
「えっ?“沙織”、珍しいな、お前から誘ってくるなんて」
私の狙い通り、パパは私とママを勘違いしました。
パパは私に覆い被さり、キスしてきました。
いきなり衝撃でした。
パパの舌が私の口の中でヘビのように動き回り、私の舌を激しく吸い始めたんです。
お兄ちゃんとキスは体験済みだったけど、唇を重ねるだけの幼稚なキスじゃなく、大人のスケベなディープキス。
パパの唾液が口の中に流れ込んでくる。
パパの手が、乱暴に私の胸を揉みながら乳首を指で摘まんでグリグリしてくる。
“沙織、沙織”とママの名前を呼びながら、私の首筋から全身をパパの舌が舐めてくる。
私の頭に電気が走り、物凄い快感が襲ってくる。
パパの指が私のオマンコを激しく掻き回す。
生まれて初めてイった、イクという快感を知った。
何度も何度もイカされ、いつの間にかパパのチンポが私のオマンコに突き立てられ、私はバックでパパに中出しされていた。
唇を重ねるだけのキス、フェラしてオマンコに入れて、中に出されてハイ終わり、お兄ちゃんとのHはただそれだけ、私が快感を感じる事は一度も無かった。
でも、パパとのHは激しく、獣のようで、大人のセックス!って感じだった。
パパが射精しても終わりじゃなかった。
「沙織、綺麗にしてくれ!」
パパが私の顔に跨がり、私のオマンコ汁とパパの精子で汚れた臭いチンポを咥えさせられた。
私にチンポをしゃぶらせながら、パパは私のオマンコを舐めてくる。
凄く気持ちいい………私はパパの舌でまたイカされた、何回目だろう。
仰向けになったパパに股がる、初めての騎乗位、奥までパパのチンポが突き刺さる。
また逝った、今度は大量にオシッコまで漏らしながら。
さらに3度イカされ、漏らし、パパが射精した。
立ち上がり、パパのチンポが抜けると大量のパパの精子がオマンコから流れ出てきた。
その後はよく覚えていない。
1年振りのセックス、相当溜まっていたみたいで、パパの攻めが続く。
何回目の射精だろう、やっとパパの身体が離れた。
私は多分数えきれないくらいイカされた。
私も落ち着いてきて、隣を見るとパパは静かに寝息を立てていた。
オマンコはもちろんだが、顔も胸も身体中パパの精子で汚れていた。
これが本当のセックスかぁ、そんなことを考えながら風呂場に向かった。
シャワーを浴びながら涙が出てきた。
パパは最後まで沙織、沙織って、私だって気付かずママだと思って抱いてたんだから。

私はシャワーを浴びた後、自分の部屋に向かわず、またパパのベッドに潜り込み、朝までパパに添い寝する事にした。




2
投稿者:沙耶
2022/05/07 13:53:49    (vL2vj5zF)
ベッドに仰向けになった私を、馬乗りになって見下ろすパパ。
パパの顔が近づいてくる。
私はパパの目を見つめながら、迫ってくるパパのキスを待って、唇が重なる…………と思った瞬間、パパの顔が横に逸れ、パパはそのまま私の身体を抱きしめて耳元で言いました。
「沙耶、パパの事心配してくれてありがとうな。でも沙耶はまだ小学生じゃないか。沙耶の気持ちは嬉しいけど、子供がこんな事しちゃダメだ」
そして、おでこにキスをされて、私はパパの部屋から追い出されてしまいました。
その後も、口だけならいいでしょって言っても、じゃあ手でしてあげるって言っても、パパは性欲処理の手伝いはさせてくれませんでした。
それに比べ、お兄ちゃんはというと、毎日私の口とオマンコを使って性欲処理してました。
まあ、性欲だけは凄いんだけど、早さも凄いから、私的には苦にはならなかったんだけど。
だって、口の中でレロレロしてあげるだけでイッちゃうんだもん。
オマンコに入れても大体3分もあればイッちゃうしね。
あれから何度パパを誘っても、相手にして貰えませんでした。

ママが出て行って1年、私も中学生になって身長も胸も大きくなって、ママにソックリになってきた頃から、パパは何となくわかるけど、お兄ちゃんもちょっとだけよそよそしくなってきたんです。
あの毎日私に性欲処理の手伝いをさせていたお兄ちゃんが、私とHしなくなったんです。
フェラは相変わらず毎日してあげてたんだけど、セックスはしない、オマンコには入れようとしなくなったんです。
ママとしてるみたいで、何だか抵抗があるみたい…………私には全く罪悪感を感じないクセに。

そんな、寂しさを感じ始めた中学1年の夏休みでした。
私はパパとHする事が出来たんです。


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