2022/06/05 06:31:16
(dtXNOmFi)
「10の無名」さん、私のようなふしだらな女でも興味があるという
レスをくださったので、書かせていただきます。
私は顔は人並みだと思っています。でもスタイルと肌の綺麗さには自信があります。
私の実母もとてもスタイルが良いですので、それはありがたい遺伝だと思っています。
お化粧は若い頃からほとんどしません。ずっとすっぴん勝負です。
私はお化粧のような(化学)物質を肌に塗りたくるのは肌を痛めるだけで、老化を早め、
肌本来の自然の美しさをそこなうだけだと考えているんです。
女は私を含めて誰でも、いつまでも美しくありたいと思うものです。
私は、美しくありたければ、なによりも、加工食品ではない、野菜果物などの自然なものを
多くとって食事に気を付け、適度な運動をすることと、清潔を保つことだと思っているのです。
ですから、若い頃から性欲の強かった私は強い性欲を抑えるためにも、
いろいろなスポーツを汗をかいて楽しんできました。
お風呂にもよく入りますし、髪もいつも綺麗にしますし、歯も良く磨きます。
自慢話をするようですが、私はよく『10歳以上若く見える』と言われます。
それは私がずっと化粧をしてこなかったから肌が自然で綺麗だからだと思っています。
食事に気を付けていますので、腸も健康でお通じもよく、お尻の穴も健康です。
服装は派手なものは嫌いですが、見られたときに、センスが良くておしゃれで素敵だと
感じられるようなものを私の好みで買って着ています。
若い頃はミニスカートが大好きでした。ミニスカートを履くと、
スカートからはみ出ている私の太ももやナマ足を男性たちがみな必ず見たのです。
ときにはとてもエッチな視線を感じることもありました。
性欲の強い私は見られることに興奮と快感を覚えていました。
今でも短めのスカートを履くのが好きです。私は主人がいませんので、
自治会・町内会の会合などにも私が出席しなくてはならなくて、
そういう時も短めのスカートを履いて行くのです。会合に出るのはほとんど男性ですので、
皆さん私のナマ足を盗み見てくるのが快感なんです。(露出症のけがあるんですね)
何人かの男性には言い寄られたこともありましたが、みな妻子持ちで、
私はちゃんとした再婚がしたいと思っていますので、いくらふしだらな私でも、
不倫などと言う、問題が起こる面倒なことをしてまで男とセックスがしたいとは思いませんので、
皆さん丁寧にお断りしました。
息子が小さい時から、息子に「お母さんのこと好き?」と聞けば、「大好き」と言ってくれます。
「どういう所が?」と聞けば「お母さんがいつも笑顔で優しいところが好き。」
「僕に何でもしてくれるのが好き」と言ってくれ、あと、付け足しで、
子供なりのおべっかなんでしょうが「お母さんがきれいだから好き。」とも言ってくれます。
私は息子が小さい時から、息子に対して怒るということはほとんどありませんでした。
息子が何か分からないことやできないことがあっても、
分かるまで何度でも丁寧に説明し、教えてあげることが親の役目だと思っていましたし、
実際、そうしてあげればほとんどのことはできるようになるものです。
そしてできた時には「ほらできた。よく頑張ったね。」と言って息子を抱き締めてあげれば、
息子はとても喜び、自分に自信がついてくるようでした。
私たちはそんな親子でしたのでずっと仲が良く、反抗期と言う言葉をよく聞きますが、
いまだに息子が私に反抗するなどということはまったくないどころか、
私に甘えてくるような息子です。
「10の無名」さんが「息子さんが女性として見てしまうのって、どんな魅力があるのかな?」
と書かれていますが、私たちがこうなってしまいましたのは、
私に何か特別な魅力があるからではないと思います。
私たちがとても仲が良い親子であることと、私の強い性欲と、息子の強い性欲が、
重なり合ってしまったからのような気がします。
スレッドでは脱衣場に息子が突然入って来て抱きついてきたと書きましたが、
それ以前の日から、息子の様子が何となくおかしかったのです。
たとえば私がお風呂から出てネグリジェを着てソファーに座りテレビを見ていると
息子が近くで立っていて、私の乳房や体を見ているようだったり、
隣に座ってきて、何か言いたげだったりしていたんです。
息子の部屋のゴミカゴの中の精液の付いたティッシュペーパーを見ても、
息子の精液の量がとても多くなった感じや、頻繁にオナニーをしている感じがしていたんです。
息子はとても性欲が強くなっていたのだと思います。それで、性欲が高じてしまい、
息子の私への甘えなのだと思いますが、一番信頼していて安心できる私と
セックスがしてみたくなってしまったのかもしれません。
その上私も主人を亡くしてセックスにとても飢えていたものですから、
息子の硬いおちんちんを感じてしまって理性を失い、息子とだったら、不倫ではないし、
人に迷惑をかけることではない、息子が望むのだったら、二人で安心してセックスができる、
などと思ってしまって、息子をセックスに導いてしまったのです。