2022/04/07 23:23:10
(vtLbqBMh)
愛海のことについて次男から衝撃的なことを聞いた。
それは昨年の夏休みの或日のこと。
その日は両親とも不在で二人きり。
宿題で分からないところがあったので姉の愛海の部屋をノックした
けど、反応がなかったので鍵の掛かっていなかった愛海の部屋に入
った。
姉の愛海は部屋のベッドの上で眠っていた。
冷房もかけてあったが、部屋の温度は割と高かったので、
Tシャツはめくれ、おへそが見えた。
Tシャツの上の方へ目をやると胸の膨らみとTシャツの下にはブラ
も付けていないようだった。
ショートパンツ?を履いている下半身からのびている両脚はすべす
べしていて綺麗だった。
熟睡しているようだったので半開きになっている唇から胸、おへ
そ、下半身を食い入るように見入った。
薄いストレッチパンツの前がいきなりテントを張ってしまった。
触って見たくなった。
ストレッチパンツを脱ぎ捨て、
姉の横に滑り込んだ。
胸にそっと触れた。
初めて触った女性の胸。柔らかくて気持ち良かった。
直接触ろうとしてTシャツの中に手を入れた時、
姉が目を覚ました。
えっ、どうしたの?
何が起こっているのか寝ぼけている姉は状況が分からなかったよう
だったけど、
俺に触られていると分かると、
えっ、何してるのよ?
やめてよ!
と俺の頭を叩いた。
でも俺はやめなかった。というかやめることは出来なかった。
姉の上にのしかかり、抱きしめた。
抱きしめながら、Tシャツを完全にめくりあげ胸にむしゃぶりつい
た。
中1で童貞の俺にとっては、この先はどうして良いのか分からず、
とにかく、姉の上に乗り抱き締めおっぱいを触り続けた。
そのうち、大きくなっているチンポがだんだん気持ち良くなって来
たので、トランクスを降ろしチンポを姉の下半身にこすりつけた。
姉のショートパンツの上にチンポをこすりつけた。
服の上にこすりつけてもズリズリしてあまり気持ち良くなかった。
履いているものを脱が触接こすりつけたら気持ち良いだろうと思
い、姉の上半身を押さえつけ、下着を脱がせた。
姉も、やめてよ、やめてよ。と必死に抵抗したけど、なんとか脱が
すことが出来た。
姉の下半身にチンポをこすりつけた。
「挿入する」ことなんて考えてもいなかったしどうすれば挿入出来
るかなんてことはその時は分からなかった。
姉の胸を揉みながら、唇にキスし、チンポは閉じた両脚の間に擦り
続けた。
ほんとうに気持ち良かった。
でも、童貞の悲しさ。5分もしないうちに絶頂感が来て爆発してし
まった。
白いネバネバした液が姉の陰毛にかかった。
姉から身体を離すと、姉は、
ひどいよ、ひどいよ、いきなりなんて。
と大声で泣き出した。
ごめんなさい。ごめんなさい。と俺は必死に謝った。
もう、知らない、○○○(俺の名前)なんて最低。大嫌い。
と言いながら、身につけていたものをかき集めると、
お風呂に走って行った。
俺の精液を流しに行ったんだと思った。
俺は姉のベッド上で、
「俺は気持ち良かったけど、姉に悪いことしちゃったな。お風呂か
ら出て来たらまた謝ろうと」思っていた。
そんな気持ちとは別に、
もう1回やりたいな。気持ち良かったし。それに、女の人は入れて
しまえば気持ち良くなるはずだ」と
トランクスを履くと、姉のいるお風呂に向かった。
お風呂のドアの鍵は掛かっていなかった。
姉は髪の毛を洗い終わりシャワーを浴びていた。
一糸まとわない姉の肌は綺麗だった。
姉の手を引っ張りバタバタと抵抗する濡れたままの姉を姉の部屋ま
で引っ張って行った。
そのまま、ベッドに押し倒し上に乗り抱きついた。
その後、抵抗する姉と格闘すること2~30分。
偶然姉の両脚の間にチンポをあてがうことが出来、
その流れで、偶然姉の女性の部分の入り口にチンポの先があたっ
た。
姉が、痛い。痛い。と叫んだ。
チンポをぐっーと押し込んだ。
入った。姉の中に入った。偶然入った。
温かくて、ヌルヌルしていた。
気持ち良かった。ほんとうに気持ちよかった。
「入れてしまえば、女は気持ち良くなるものなんだ」と思っていた
けど、姉は激しく抵抗した。
姉の中があまりにも気持ち良かったので5分もしないうちに中で爆
発してしまった。
すべてが終わった後、姉に行った。
ごめんなさい。でも今日のことは誰にも言わないようにしようね。
処女を失った姉もいやいやながら同意してくれた。
もうしない。と約束はしたけど、あんな気持ち良いことは1回だけ
ではやめるつもりはなかったので、その後も夏休み中ほとんど姉
を抱いた。
その後、両親のいない時を見計らい姉を犯すように抱いた。
俺が中2になるとさすがに姉は俺を避けるようになったので、
姉の入浴を覗いて写真を撮りそれをおかずに自慰をした。
なんと、親の俺が愛海と関係する前に次男と関係していたとは夢に
思っても見なかった。