僕は寝ながら不思議でたまらないと思いつつ寝てしまいました。
指をお万の中に入れてるのに、ちんぽが入るのを拒むのか不思議でなりません。
ちんぽは少し太いですが、指がもうお万の中をピストンしてるのだから変わらないと思うのですが、絶対拒否です。
まだまだ触るのと指のピストンが足らないのかと、考えます。
昨日は友を僕の上に乗せてちんぽを口に入れさせました。
僕は下から友のお万を舐めて友の気分を高めようと、舌で舐めて指をお万に差し込み友がかなり気持ちが高ぶって来たのが確認出来るまでかなり長くやってやりましたら、友がハッーハッーと息が荒くなり、かなり気持ちが高ぶって来たので、友と逆になり、友の足を思い切り広げても、
抵抗無しで、一応了解だけはと、友ーチンチン入れるよと言うと首を横に嫌なように振ります。
僕はまだかとお万を舌で舐めると同時に指をお万にぐいぐい押し込んでると、友がかなり激しくウッウッと唸り出し、友ー
入れるぞと言っても今度は返事も首も動きませんので、
オッケーかなと思いちんぽを入れようとお万に当てるとダメーと身体が横に逃げました。
友はやはりお万への挿入は拒否しました。
僕は指とちんぽの差は無いと思うのですが、友にとっては大きな違いが有るのでしょうね。
仕方なくもう一度指をお万に入れてグチュグチュ思い切りピストンさせて、友が絶頂期を迎えるまでやりました。
友がほぼ絶頂期かなと思える程になって顔が恍惚の顔になってぐったりした時にキスをしてやると、思い切り抱きつき舌を絡ませて来るのです。
不思議です。
そこまで身体を許しててお万にだけはちんぽを挿入させないのが友の気持ちが判りません。
もう３時になり友にちんぽをもう一度口に咥えさせてピストンさせて友に逝くぞーと発射すると、今度は僕の尻に両手を回して、出た精液をゴクリと飲んでくれました。

４～５日前とは比較にならないほど友が性に発展しました。
その夜友も真央も熟睡した頃の深夜１２時頃、友の胸を撫でながら、耳元で友起きてよと言っても起きません。
僕は手で大きくなってるちんぽを掴んでて、もう片手で友のお万を触りました。
筋の部分を撫でながら上のクリちゃんをクリクリやると友が寝返りうちながら、目を開けて、パパ何してるのと指がお万を撫でてるのが気持ち良いみたいで、気持ち良いかと言うと、くすぐったいのと何か不思議な胸がキュットするーと言います。
パパのチンチン口に頼むよと言うと、拒まずスルリと入れてくれて、昨日よりは僕がピストンしなくても、娘が軽くですがピストンしてくれて、僕は娘のお万を撫でるスピードを早くして、熟熟して来て指が自然にお万の中に滑り入ると、友がウッ痛いと小さな声出しましたが、顔は痛そうでは無いので、僕は指を根本までゆっくり入れてしまうと、ヌルヌルした中はスムーズに滑るので、ゆっくりピストンしてやると、口からちんぽが抜けてしまいました。
余程気持ち良いみたいで、小さな声まで出て、嫌がらないで、僕の腕掴んで凄く力が入っていて、友気持ち良いのかと聞くと、うん、と言い、チンチン入れていいかと聞くと、怖いー駄目ーとまだ駄目でした。
仕方なく僕は自分でシコシコ早くやり友のお万の入り口に出しました。
でもそれで寝ましたが娘は、暫くぼぉーとしてましたので、かなり良かったのかもと思いました。
その後キスすると舌まで絡めて吸いました。
ひょっとしたら近い日に挿入出来るかもと、勝手に思い込みました。
今晩は挑戦期待してます。
なんとか友を興奮状態を長くして舐めてやり入れてーと言わせたいです。

その時下の娘真央が目を醒ましてて、ねーちゃん何してるのと友がちんぽを口から抜いた所を見られたみたいで、
手に出したのも見たみたいで、僕は真央何でもないよ、友は風邪引いてるみたいで咳が出たんだよと、騙しましたが、ねーちゃん大丈夫と背中を撫でてやってました。
ほっとしました。
僕は友が口で受けてくれた嬉しさと興奮で嬉しくて友を後ろから胸を両手で掴んで寝ました。
朝起きた時明るさで友の顔見るのが照れ臭さかったです。
僕は仕事に出ても仕事中も友の口の中で出した事を思い出しトイレで２回も出しました。
仕事から帰り友に昨日ありがとうと言うと、ママ本当にあんな事をしてたのと言うのです。
ママは全部綺麗に飲んでくれたよ言うと、嘘ー言いました。
友も口の中にチンチンいるときお万が凄く濡れてたぞと言うと、中から出てるのが判った何故かなーと首を横に振ってました。
それは男と女の本能で男とエッチ場面になると男はチンチンが大きく硬くなり女はチンチンが痛くなく入るように濡れてくるんだよと教えました。
フッフンーと頷いてました。
友、毎日して欲しいなー、エッチしないから口だけ頼むよと言うと時々ならー言ってくれました。

友はかなりセックスに興味あるみたいで、直ぐに何故ーとか本当とか聞いてきます。
次の日は風呂場では下の娘も友が質問ばかりするのを聞いてて同じように質問します。
一番の興味は娘たちがちんぽを触ったりすると大きく硬くなるのが凄く不思議みたいで僕も説明が難しくてついはぐらかせてしまいます。
上の娘の友は前日までに胸とか性器を僕が触ると濡れ始めて来てるので少しはわかって来たように思いますが下の娘は全くの無知のようです。
友は自分の意思ではなく僕が触ると自然に性器が濡れ始めて来てるし触られると少し興奮しますして気持ち良いみたいですので、男女のセックスの交わりの事は判ってはいるのですが、ちんぽが脳の作用で勝手に大きく硬くなる現象が今一判らないみたいですので友には下の娘が寝てしまってから、例えばお前とセックスすると脳が感じるとチンチンが自然に大きく硬くなるんだよと教えて、一度この普通の小さいチンチンをお前が口に入れてご覧、段々大きく硬くなるよと言うと、友が本当にと恐る恐る口に入れました。嬉しくて嬉しくて
僕は早く大きくなるように友の胸触ったり性器を指で弄ると直ぐに最大の大きさになり、硬くなると友が本当凄い大きいー叫び、僕は友の口の中をゆっくりピストンすると、
長く遠ざかってたせいか、出そうになり、友ー逝くよーと叫ぶと友の口の中に出してしまいました。
友はゴホッゴホッとの咳とともにちんぽを口から出して精液を手に出しました。
友ー、それが精子で女のあそこの奥に出すと妊娠するんだよ教えると、判ってると言いました。
お前口にチンチン入れたの初めてかと聞くと、当たり前よと怒りました。
お前のここ「お万」を触り、ここがかなり濡れてるよ、もう受け入れ準備ができてるよと言うと、馬鹿これで終わりよ駄目よと言われて諦めました。

僕は友の性器を本人が見てる前で舐めた事で興奮で寝むれなくて、明日仕事だから早く寝なきゃと思っても風呂場での性器を堂々と舐めれた興奮で寝れませんでした。
その夜真央が完全に寝たのを確認して、
友のパジャマに手を入れて胸を少し揉み、
その後パジャマのズボンの中に手を入れてクリをイジって指でコリコリやってたらかすかにヌルっとなってきたのです。
アレッ起きてるのかと思い口にキスすると口が開いたように思い舌を口の中に入れると、友の舌が僕の舌を舐めるのです。
小さな声で起きてるんかと聞くと、首を上下に振り、友ー舐めて良いかーと聞くと返事はありません。
僕は返事ないのは良いと判断で嫌なら嫌と言いなさいと友に言いましたが返事はありません。
僕は了解と勝手に判断して布団の中に潜り友の足を広げるとゆっくりゆっくり谷間に舌を下から上に這わせてクリを刺激してやると友は気持ち良さそうで力が入ってた足から力が抜けた感じで足が柔らかくなり満開に開きました。
僕は舌をクリを舐めながら時々穴の中に滑り込ませてかなり長くやって自分のチンポを掴み思い切り早くピストンしてオナニーをして出しました。
友がそれに気がついてパパ何してるのと言い、僕はオナニーだよ、ママとだったらママが口に入れてしてくれるか、おマンにチンチン入れて出すんだけど友には出来ないから自分で出したんやと言うと、不思議そうにしてました。
スッキリして朝まで爆睡出来ました。
次の日は少し進展しました。嬉しく身体中がゾクゾクしました。

一昨日に風呂で二人が僕のチンポが立つのを珍しく妹の方が特に強く触ったりつついたりして硬く大きくなると、なったなったと笑い姉の友は見てる感じで、前日までと少し違う感じでして、妹の方が早く出た後姉の友がパパと小さい声でなんだいと聞くと、パパうちが寝てる時にパパうちの身体に触ってるでしょと言われました。
狭いから身体が当ったんだと思うと惚けましたが、違うようち怖くて寝た振りしてたけどパパの手がオッパイ揉んでたし、おマンを撫でてたよと、うち不思議でおマンが濡れてるのが判ったよと言われました。
判ったかーパパお前がママに似てつい触ってしまったんやゴメンなと謝りました。
友は怒って無いよ、最初は怖くかったけどパパ可哀想だから我慢してたよと言ってくれました。
パパ触っても良いけど(真央)妹の名前に判らないように触ってよと言われました。
お前触って気持ち良いのかと聞くとオッパイはわかんないけどおマンは気持ち良かったと言いました。
そこで指をおマンの立筋を這わせてクリに指を当ててこれが気持ち良かったのかと聞くと、うんそれーと言いました。
パパはママのここを舌でやってたんや、ママ凄く気持ち良いと喜んでたよと言いましたら、エッー舌でーうそー汚いよーと言いましたのでちょっとだけなと、足を広げて舌を割れ目から上に這わせて行き、クリに当たると舌で先をコリコリと上下やると身体がピクリと動き、どうや気持ち良いのかと言いましたら、うんと言いました。
パパがここを舐めるとママはパパのチンチンを口に入れて舐めてたんだよと言いました。
うそーチンチンを口にーうそーと言いましたので、まだお前はエッチ知らないからなー大きくなって彼氏出来たら判るよと言いました。
そして風呂出ました。

風呂で僕の一物に娘の身体が触れると電気が走ったように全身ビリビリ感じます。
上の娘は性交渉で子供が出来ることは勉強してるようですが、男の性器が立つ意味が判ってないようです。
風呂で二人の娘がパパチンチン大きくなったーウワッー大きいーと言うのです。
何故ー何故ーって聞くから返事に困り、
仕方無くこれは男と女がエッチする時は大きくなるんだよと教えました。
下の娘は首を横に不思議そうにしてました。
上の娘は理解してたみたいです。
悪い事だとは判っているのですが、横に寝てる娘の胸触ったりおマンコを触ったりはした事有りますが、その都度身体中電気が走ります。その以上は見えない厚い固い壁が有り出来ません。
いつも娘に迫ればどうなるだろうかなーと想像だけが頭に浮かびます。
１週間程前の学校休校になった時に上の娘がパパー友達の両親はパパとママは夜いつもエッチしてるって言ってたよと言うのです。
パパはママと離婚してるから誰とエッチしてるのと言うのです。
僕はママ居ないからエッチはする相手居ないから全然してないよと言いました。
(友)娘の名前が相手してくれるのかとサラッと言いましたら、親子は駄目よと言いました。
僕は黙っていればわからないよと言うと黙って返事なかったです。