2022/02/05 16:33:27
(f3p/8GH5)
パパの目線が胸を見ていた
あっ!
ボタン閉め忘れた!
私がビデオを見ながらオナニーをしてたのは見て分かってるんだしボタン閉め忘れてると、思わせよう(笑)
お昼。なにか作ろうかっと聞くと、今ママから電話で冷蔵庫におかずが有るから食べなって言われたよ!
ところで、ミーちゃんが休んでるのママは知っているのかっ!?
知らないょ!
それに、私は仕事してないから、お腹空いてないしお昼はいらないょ!
それより、またマッサージして欲しいんだけど(笑)
良いけど、仕事で汗かいてるから昼食べて、その後シャワー浴びてからなっ!
食べてる時に私はお風呂場に行き石鹸を隠した(笑)
そして、パパはシャワーを浴びに行き、私を呼んだ!
ミーちゃ~ん!
石鹸が無いから、出してくれないかっ!
はぁーい!
石鹸を渡し私は背を中流してあげるょと言うと、珍しいなーと言われた!
そして背中を流しながら、小さい頃、良く一緒に入ったよね~(笑)
私は小さかったからパパのオチンチンを触って遊んでたよねっ(笑)
そっ、そうだょ!
大人になった娘に言われて恥ずかしそうだった(笑)
背中を流しながら手で石鹸を流して居ると、オチンチンが半勃起になって居た(笑)
その後、私は部屋着=ロンTに着替えて、マッサージが始まった
腰からお尻を押して貰ってる時にアッって言うとパパはそれに気付き同じ所何度も押してきた
私のアソコは熱くなり、ジュワァと濡れ来た
念入りに腰を揉んだ後、足の裏の坪押しが始まった
私は少しずつ足を開くようにしていると内モモどうしが、かなり離れて股がスースーするくらいに開いた
これなら丸見えだと思うと、また濡れて来た
ふくろはぎを揉み、太股に手が来ると、思わずアッ、声が出た
微かにお尻を左右に動かしたり深く呼吸をしたり、していると、パパの手が少し上に上がった
私はわざと呼吸を荒くしながら何度も、はぁ~と息を優しく吐いた
。
そして、手が上に来るタイミングでピックっ!
感じている振りをしていると、少しずつ近付いて来た
パパは何てマジめ何だろう
私は覚悟してるのに!
なかなか触っては来ないけど、明らかに私が感じてるのを焦らして居るのか、私から誘うのを待って居るのか!?
私はズルいからは触ってとは言いたくない!
その時!!!
指らしき物がアソコに触れた!?
気のせい???
また触れた!
次のタイミングに合わせて、アンと言って見た
すると触れる回数が増えたから、ハァ~ハァ~と荒くして見ると、感じてるのが分かったらしく、チョン、、、チョンからサラッに触り方が変わった!
既にパンティーまで染みて居るから濡れてるのも分かってるはず
少しでも触りやすくする為に足を開いた
パパは割れ目を優しく触って来た
私はハァ~ハァ~と息を荒くすると、触り続けて来た!
あのビデオの娘みたいに抵抗しながら感じた方がパパは興奮すると思い、感じながら小声でダメ~パパっ~アッ、アン、ヤメテ~と言うと、パパの手がパンティーの中に入って来た!
気持ち良くて、たまらないけど抵抗しなきゃ
ダメパパお願いヤメテ~ハァハァ~
何か犯されてる見たいになり私自信も異常に興奮してアソコから汁が出て来た
ヤメテ~と言いながら仰向けになるとオッパイを鷲掴みに去れた
私は首を振り止めてアン!
ダメ~アン!を繰り返すと、パパのオチンチンが私の中に入って来た
私はアン、アン、イィ~と言うと、キスをして来たから、私は受け入れて合意のセックスに変わった!
まさにビデオの再現だった(笑)
そしてパパは耳元でミートごめんねっ!と言ったから私は良いのパパと良いフェラをしてあげた(笑)
お互いに服を着るとパパは気まずいのか下を向いたままになったから私は高校生の時からパパとエッチがしたかったんだっ!(笑)
また、したくなったらお願いしますっ!(笑)!
パパは頷いてくれました。