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2021/12/04 01:00:58 (hGGrM8D2)
うまく説明できないけど、私はお母さんとお父さんの不倫の子供で、お母さんはシングルで私を育てた。
お父さんには別に家庭があって、そこには私と3,4歳違いの息子さんが2人いるみたいだった。
お父さんは、たまにお母さんの家に来て、一緒にご飯を食べたりしたけど
私の運動会や学習発表会や入学式、卒業式には一度も来なかった。
小学校のうんどうかい、私は周りの子が家族でお弁当を食べてる中、小さいレジャーシートにお母さんと2人で座って食べるお弁当が堪らなく恥ずかしくて、でもお母さんのことは大好きだから、どうしたらいいかわからなかった。
父の日の絵も、お父さんに渡さない事は、子供ながらに分かっていたけど、それでも周りに合わせて絵を描いて、『いつもおしごとありがとう!』と、笑顔のお父さんの似顔絵にメッセージを書いていた。
そんな子供時代だったが、なんとか二十歳を迎えることができて、友達と成人式。同窓会。次の日にお父さんと飲みに行くことが決まっていた。
お父さんと家の近くの居酒屋に行って、お酒を飲みながらそつない話をする。
夜も深まり周りも騒がしくなってきた時に、お父さんは「会計してカラオケとか落ち着いたとこにいこう」と言ってきた。
私も賛同して、そのままカラオケに行く。
カラオケでも飲み放題をつけて2人で飲みながら歌っていた。上手だね、と頭を撫でられたりしていた。
しばらくすると、「ちょっと寒くないか」と言われ、「寒いかも」と返した。
「こっちおいで」と手招きされたので言われた通りにそちらに行く。
「ここ座って」と、お父さんの股の間に座らされた。
「美佳、胸、触っていいか」という。お父さん、というか、こういう時の男性の気持ちが分かるから、私は「うん、いいよ」ということしか出来なかった。
とりあえず服の上から好きに揉まれる。
そのうち「ブラ邪魔だな」と呟き、ホックを外されて直で触られた。
「お父さん」「ん?」「何されるのが好き?」私はとりあえず父にそう聞いた。「そりゃ、ココ舐められるの好きだけど」といってズボンの方に視線を落とす。「そっか、わかった」私は床に座り込み、チャックを下ろして中からお父さんのちんこを出した。
もう勃起して、亀頭はへそに付きそうなくらいになっている。
それを口に含んだ。
亀頭全体を舌で満遍なく舐める。そのまま緩急を付けて喉の奥までちんこを咥え込んだり、手で玉を触ったりしていっぱい刺激する。
「お父さん、きもちいい?」
「うっ、ん」
「イけそう?」
「必死にイくの我慢してるよ」
間に会話を挟みながらちんこを一生懸命舐める。
「美佳、お父さんの、ちんぽ美味しいか」
「ぅん、おいしぃ」
微笑みながら答えると、お父さんは
自分の質問に興奮したのか、それで射精した。
精子は口の中に出されたので、全部飲んだ。
お酒で酔っ払っていたからか、味とかは特になくて普通に飲めた。
お父さんは頭を撫でてくれて、
「いやー、なんか急に落ち着いちゃって、どうしよう」みたいなことを言いながら、賢者モードになっていた。
私は、お父さんとはいままで、たまにお母さんの家に来る男の人くらいの関係だったので、もし、セックスして、もっと仲良くなったら本当の親子くらいの仲良しになれるのかな、とか、もしかしたらあんまり他の人には理解されないことを大真面目に考えていた。

この日から、お父さんと会う頻度が増えた。
お父さんとは基本的にセックスありでしか会えなかったけど、それでもいいっかー、って思う。
また別の日のことも気が向いたら書くので良かったら読んでね
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投稿者:(無名)
2021/12/04 07:43:46    (6ObomYq4)
切ないけどいろいろ知りたいな
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