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2021/11/10 22:09:06 (Otb2sMDA)
幼い時から大好き今も変わらずに大好きなんですが数年前に子宮がん
で亡くなりました。
この話は当然の事で母が未だ健在の頃其れも未だ田舎から越して来た
頃の話になります。
父は材木の卸業に勤めていて小柄ながらに筋肉質のカッコいい父でし
た近所でも評判の良い父でした(父も又既に亡くなってす)。
話しによると父と母は見合い結婚で父が母に一目惚れで付き合い直ぐ
に結婚したそうです。
母は綺麗といえば綺麗かな母の方が父よりも背は高くスタイルは良い
笑顔が可愛い元気印の様な母でした。
母も又父の事を直ぐに気に入ったそうです。
父と母は15歳離れているので結婚した当時は母は未だ二十歳で急い
で結婚をする歳では無いと思うのですが田舎の事其の上に今の時代で
はないのでそうかなとも思います。
母は女子高を卒業後警察署で事務をしていたそうでモテたらしいです
良くお土産やこれ食べなとか言われて貰ってた未だ若いのでよく男の
警察官かが方に触れる写真や地下本(没収された物)を母は未だ高卒
で初心女の子だったそうでそう言う類い物を「圭子ちゃん良い物見せ
てあげるヨ」とかからかわれて良く見せられたと母が言ってました。
(所謂無修正の男と女が絡み合う女性が股を開きマンコを見せている
等の写真や本)
母が恥ずかしがるところが可愛かった様で良くからかわれたと聞いた
事があります。
その様な母がまさか二十歳でお見合い結婚をする等思いも尽きません
でした。
家は父方の家ではなく母の生まれた家です当時はおばあちゃんもいて
姉が数年前に嫁いでおばあちゃんと母の2人暮らしでおばあちゃんも
また大学病院で付き添いや体の不自由な方のお世話をしていたそうで
す。
父は優しく手先が器用で材木の余りはしの木切れでおもちゃや玩具な
どを良く作ってくれた記憶があります。
母も和裁を仕立てるや絵心もあり綺麗な字を書いてましたから小さい
頃に着ていた服はほゞ母が作ってくれた服でした。
其の上に父も母も寝つきが良く布団に入ると直ぐに寝る自分がテレビ
を見ていても母や父に「早く寝なさいよ」とか言いながらも先に寝て
ました。
多少音がしても体に触れても寝てしまうと起きない良く似た夫婦でし
たが唯一違いが父は寒がり母は暑がり父は夏でも扇風機で十分は母エ
アコンが無いと駄目で母はよく2度お風呂に入ってました。
父は夏でも布団にすっぽりと布団を掛けて寝てましたが自分のもた母
と同じで暑がりなので父が寝る時に布団を掛けて寝る「暑く無いのか
な」とか思ってましたが。
そんな生活を日々過ごし自分も確か小学校の6年生の頃になると性に
寝ざめて女の子の裸が見たいと思う様に成りモンモンとしてましたが
簡単に女の裸等見れるはずもありませんでした。
お風呂屋さんに偶に行きましたが父と一緒なので小さい時から男風呂
が当たり前でしたがお父さんが女の子連れて入ってる事があるので自
分は見てはいけないでも見たい見つからない様に女の子の裸を見てま
した。
当時は結構どう見ても小学校4年5年ぐらいの女の子も普通にお父さ
ん入ってますた。
当然前を隠す様な女の子はいませんから
プックリと膨らんだ縦一本筋マンコが丸見えでした。
(ドキドキしながらコッソリと見たものです)
中学に入り学校ではお前チンコに毛は生えたとかあの子の事を考える
とチンコ立っちゃうとか俺もうセンズリしてるよ等エロ話ばかりでし
た。
当然の事でその話は自分にも向けて来ます「当時から背が低いので其
の頃はあだ名でチビと言われてました」。
「よぅチビお前まだ小せいからチンコに毛は生えてねえよなとかセン
ズリ知ってるかよチンコ前後にしごくんだよオナニーって言うんだ」
とか言われてました。
確かに言われてから余計に気になり其れ迄は確かにチンコはムズムズ
して立ってはいましたがオナニーはしてませんでした。
寝る時は何時も父と母は襖越しの隣に寝てますテレビは父と母の部屋
にしかありませんのでテレビを見る時は2人が寝てる所で見てまし
た。
其の日は早くに寝付けましたが何となく目が覚めると父と母の部屋が
未だ明るい「テレビでも見てるのかな?」と思い襖の隙間から覗くと
違ってました。
蛍光灯の明かりの中父と母が真っ裸になり夜の営みをしてました。
始めて見る行為にドキドキで興奮を覚えました。
見てはいけない事と知りつつ見てはいけないと思う程見たくなりコッ
ソリと襖の隙間から覗いてました。
裸の母に裸の父が上に重なり父が腰を振ってました。
時折母の「アナタっアナタ其処そこが気持ちイイ」とか「モット奥ま
で入れて」とか言いながら母の顔は何だか凄くいやらしく見えまし
た。
すると今度は母が父の股の間に体を持って行き父のデカくて真っ黒で
いきり立ったチンコを咥えれました。
始めて見ました「父の大きく成っている所を普段小さい時にか知りま
せん」。
「あんなに大きく成るんだ父のチンしかも真っ黒で黒く光り亀頭がデ
カい体にそぐわない程の父のチンコです」
「母はアナタチンコ大きい美味しいとか言いなが口に含みまるで子供
がソフトクリーム食べる様に美味しそうにシャブってましたが」
「その間母が背を自分の襖越ししかもワンコの様な体制で足を広げて
いるので母のマンコまで丸見えでした」
「母は時折自らマンコを触ったりマンコを広げたり指を1本や2本出
し入れして腰をクネクネとしてました」
「母のマンコからはクチュクチュと助平な音まで聞こえてました」
「母のマンコは初めて見ましたが黒くビラビラがデカいようで母の指
が出たり入ったりする度にビラビラが母の指に絡んでました」
自分は寝るのも忘れて見てはいけない事も忘れて見続けてました。
その間はパンツの中に手を入れて痛い程大きく硬くなったチンコを触
ってました。
「父が母さん出るぞ」「母さん出る」と言うと母が咥ええていたチン
コを放すと父のデカいチンコの先から勢い良く精液が飛び散ってまし
た。
「母があなたチンコ元気ね凄いわねいっぱい飛び散ったわよ」とか言
ったかと思えが今度は。
「母が父が寝てる上に乗り其れも横向きの儘の体制で父のチンコが未
だ立った儘なので母がそのまま体をチンコの上に乗りあなたチンコ気
持ちイイ」
「硬い大きい奥まで当たってる」とか言いながら腰を振ってました。
「母のマンコに父のチンコが出たり入ったり丸見えです母のビラビラ
が父のチンコに絡み合い母のマンコの中入る出る子供ながらに目は釘
付けに。
「母がイキそうあなたイクっと言うと父もまた母さんまた出るぞとか
言いながら二人とも其の体制のままでいましたが母が父のチンコを抜
くと母のマンコから父がもう1度出した精液が母のマンコから垂れて
出て来てました」
母はマンコをテッシュケースからテッシュ出しマンコを拭きながら父
のチンコをしゃぶり綺麗にしてテッシュで拭いてました。
2人共着て寝るのかと思いえば其の侭の姿で明かりだけ消して寝てま
した。
自分はあまりにもエロイものを見てしまい寝れないでいましたが「母
がヒロキ何時まで寝てるの学校遅れるよご飯食べなさいよ」「お父さ
ん仕事行ったわよ」で起こされて慌てて学校に行きました。
学校でもあの光景が焼き付いてました。
学校から帰ると其の侭トイレに行きチンコを出して昨晩の事を思い出
しながら母のマンコに父のチンコが入りこうやって前後するなとか思
い手で真似てチンコをしごきました。
「気持ちイイ」「頭の中がとか思いながらチンコをしごくとチンコが
ビクッとしてチンコの先から勢い良くドロドロとしたクリーム色の精
液が飛び散りました。
あまりの気持ち良さに其の侭の体制でいて「ヤバ」「見ると壁に精液
がベッタリと付いているので慌てて拭きました。
其れからは「此れがセンズリ所謂オナニーか気持ち良すぎ」「もう病
みつきで毎日の様に多い日は2度もオナってましたが。
其れからも何度も父と母の夜の営みを襖越しに覗き父と言うよりも父
のあのチンコに代わり俺のチンコを入れたいと父の持つチンコに嫉妬
心さえ覚えました。
せめて母のマンコを見たい「最も身近な所で見るだけでは無く触りた
い舐めて見たい出来れば母のマンコに俺のマンコを入れたい(流石に
母のマンコに自分のチンコを入れるのは無理ですが)
「どうにか母のマンコを見る事は出来ないかな」等と考えてました。
(お風呂の覗きはどう考えても裸は見れてもマンコまでは見れる訳無
いです)
(次はトイレならもしかしたらと考えました)
「当時のトイレは水洗ではありましたが汲み取り便所をリフォーム工
事をして水洗にですから窓が上と下に下は小さな縦1センチ程度です
りガラスでしたが普段は換気の為開けてありますが母が入る時はしっ
かりと下の小さな窓は閉めて入ります」
「次はトイレのドアの下にある隙間覗けば便器が一段高く出来ていて
母が後ろ向きにしゃがみ和式便器を足を開き跨ぐのでお尻は丸見えと
言う事は見える?」と思い実行です。
「母がトイレに行くのを確認してコッソリと後から行きドアと床の隙
間に頭を持って行き静かに覗きました」
「見えました母がしゃがみ込み前屈みになりトイレットペーパーでマ
ンコやお尻の穴を拭く時に丸見えになりました」
「其れでも満足は直ぐに無くなりました」
「偶々偶然とは怖いものです」
「学校が休みの前の日は夜遅くにテレビを見ていても「程々にして寝
なさいよ」とかは言われましたが大丈夫でした。
(父と母の部屋にしかテレビは無いです。)
「其の時に偶々ですが」「会社が材木を海外から輸入すると言う事で
視察を兼ねて父も行く事になり朝早くに空港に行ってしまい暫くは母
と2だけになりました。
「其の日は父がいない母もノンビリですヒロキ何食べる?」「偶には
外で食べよう明日学校休みだしね」「何が良いの?」とか聞かれて「
良いヨお母さんの食べたいものでと言うと」「お母さんはお寿司か
な」「良いヨ同じでと言う事で近くの回転寿司に行き食べて帰りまし
た」「ヒロキお風呂頼むね」「お母さん洗濯するから」と言われたの
で「ハィ」とお風呂を洗いお湯を貯めました。
「お母さんお風呂溜まったョ」と言うと母が変な事を言いました。
「ヒロキ偶にはお風呂入ろうか」「良いよねお父さんとは入るのだか
らお母さんとも入ろうよ」と言われましたがもう何年と母とは入って
はいません。
自分が「恥ずかしいからヤダよ中学生だよ」とか言ってますが。
(本音はウソエッホントに裸が見れるもしかしたら目の前で母のマン
コが見れる)でした。
「分かったよ入るよ」とかカッコつけてました。
「ジャ入ろよ」「ヒロキ先に入ってて直ぐに行くから」と言う事で先
に入り頭を洗い体を洗い湯船の中で歯を磨いてました。
「お待たせ」と言いながら入って来て「ヒロキ洗ったんだ洗ってあげ
ようかなと思ったのに」マッ良いか。
母は体を洗い頭を洗い「ヒロキ一緒に入るよ」と湯船に入っていまし
た。
「ヒロキ話があるんだよね」「起こらないで聞いて」「ヒロキ最近お
父さんとお母さんが夜している所を覗きみしてるよね」
「別に良いヨ見てもヒロキも年頃だしね」「興味あるんだね当たり前
だけれどもネ」「見てどう感じるのエロイとかエッチとかいやらしい
とかまさか汚らわしいとか思ってる」本当は?・・・・・・。
「良いヨ思った事言って」と言われたので。
「ごめんなさい見たら悪いナいけないなとは思ったけど興味が先にな
り覗いていた」と言うと。
「良いヨ良かった汚いとか思われたら困ったから」「あともう一つ」
「ヒロキチンコ見せて大きく成ったお母さんとお父さんんがエッチし
てる所見てるんだからヒロキもチンコ見せて」
「オナニーも覚えたんだろうから」「但し汚い手でしない事清潔なて
でして後余り強く擦ると手でしかイケなくなるよ」「マンコよりも手
の方が刺激が強いからネ」「良いヨね見せて」仕方なく見せました。
「流石お父さんの息子だね中学生にしては大きい亀頭も大きいネ」
「皮が半分亀頭が半分出てる立てば全部亀頭が出るなら大丈夫」
「お風呂に入ったら綺麗に皮を剥いて亀頭を優しく洗うんだよ臭くな
るから衛生的にも良く無いからネ」
「チンコの先皮を剥いて洗ってる?」「真面目に聞いてるんだから
ネ」「洗ってないならお母さんが洗ってあげるよ」「チンコ洗ってあ
げるよ」「「良いから見せて」「早く今更嫌とは言わせないからネ」
自分は渋々湯船から出て母の前に立ちました。
「此処を向いてホラ綺麗に洗ってない垢があるどれとか言いながら鼻
を近くまで持って行き」「臭いヨ」「駄目だな不合格」「洗ってあげ
るよ」とか言いながら手で石鹸を泡立てて「優しく皮を綺麗に剥き亀
頭を全部出して此処のカリの所を垢が貯まるからネ洗うんだよ」
「お母さん駄目そんなに触ると大きく成る」あっという間に大きく硬
くお腹にあたる程デカくなりました。
「当たり前だよ触れば大きく成るの小さい儘だったらヒロキの年齢で
オカシイでしょ」「良いヨ出しても」と言われた瞬間勢い良く精液が
飛び散りお母さんの顔に掛りました。
「ヒロキ元気いい」「勢い良く出たよネ」「若いから濃いよね」「匂
いも臭くて良い」「味は」とか言いながら顔に飛ばした精液を指で取
り舐めて美味しい濃くていい」「流石お父さんよりも濃くて美味し
い」
「ヒロキ覗き見は程々にね」「見ながらオナニーしないでお父さんに
見つかるよ」「お父さん流石に恥ずかしいから怒ると思うからネ」
「トイレでも駄目何回かトイレでしてるよね匂うから分かるよ」「お
風呂でして後は綺麗にチンコ洗う事精液が付いた儘だと臭く成るよ」
「分かったの」ジャおしまいね。
自分は何だか母に上手く乗せられてた様なきがして「お母さん待って
よ」「お願いがあるお母さんのアソコ見たい」と言うと「其れは恥ず
かしいからな」「駄目」と言いながら「そうだよねヒロキのチンコ見
ただけじゃなく出したんだから」「良いヨもせても」「但し見るだけ
だからネ」「触るも駄目」「チンコ入れたいとか言わないでよ」「絶
対に無し約束」と言う事で
お風呂から出たら見せてあげるヨ」でした。
部屋に行き母はバスタオルで「ヒロキ此処に座って」母はすわり足を
投げ出して足を大きく開き見てて。
ヒロキ「此処がマンコで此処のプックリと膨らんだ所が大陰唇」「此
処のビラビラが小陰唇」「広げると此処の小さな穴がオシッコがで
る」「下にある大きなあなが膣口でヒロキが生まれた所」「それとも
う少し開くと此処が陰核クリトリス」「気持ちよくなるとマンコから
チンコが入りやすくなるように粘々した粘液愛液とも言うけど」分か
った?。「どう?ヒロキ」と言われたが。
「お母さん触りたい駄目なの」とお願いすると。「しょがないか此処
まで来たら」「優しく触る彼女が出来たら言葉も大切優しく触る清潔
な手で必ずね」「良いヨ好きにして」触りやすい様に横になり足を大
きく開きました。
「おそるおそる触りましたが良く覗き見をして見ていたので何となく
分かり触りました。
「ヒロキうまい何処で覚えたの初めてにしてはうますぎる」「お母さ
ん気持ちイイ」「ヒロキに触られていると思うと感じる「気持ち良い
ヨヒロキ」「穴の中に指を入れて出したり入れたりしてみて」言われ
た儘をすると。「イイソコ気持ちイイ」
やり続けるとマンコがグチョグチョマンコになりびしょびしょに濡れ
てました。
「ヒロキチンコ入れて良いヨ」「お母さんのクチョクチョマンコにチ
ンコ入れてヒロキの元気なチンコ入れて」
自分は母の股の間に体を持って行きチンコをマンコにあてがうと母が
「此処ココの穴に入れるんだよとチンコを触りマンコの穴に入れてく
れました。
「気持ちイイ」「母に手でされるよりもモット良いマンコの中は暖か
くヌルヌルしていて何ともいえません」
「ヒロキおっきチンコお母さん気持ち良いヨ」「其の侭腰振って中に
出しても良いから」「一杯チンコ中まで入れて」「ヒロキお母さんイ
ッちゃう」と同時に自分んも「お母さん出る」と言いながらお母さん
のマンコの中に出しました。
出したばかりなのに母のマンコの中からは自分の出した精液が垂れて
出て来てました。
母が「誰にも言わない2人の秘密」「お父さんには絶対だからネ」
「良いわね」「約束守るならまたしてあげる」
其の日は母と一つの布団で寝ました。
後ろから母に体を付けて母を感じながら朝を迎えました。
母も亡くなりましたが今でも覚えています最高の母であり最高の女で
もある母でした。


 
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4
投稿者:(無名)
2021/11/16 17:12:09    (Oi8QiIpO)
母子の交わりは世間的には勿論憚れることだけど、ヒロキさんの「ト
ツトツとした文章?(笑)」からは、そのような淫靡な趣きは感じ
ず、お母さんの「仕方ないね、ここまで来たら‥‥‥。」と言うほのぼ
のとした雰囲気が私を魅了しました。
3
2021/11/12 18:26:44    (HpaVbly7)
2のレスの方長文しかも結構読みにくい誤字迄、ほんとうに読ん
で頂き有難うございます。
いらっしゃるんですね似たような経験されてる方有難うございし
た感謝します。
2
投稿者:(無名)
2021/11/11 16:22:30    (OLNJrwLA)
私も幼いころから両親と川の字になって寝ていたのですが、両
親は若かったせいか私の寝ている真横で、毎晩のように激しい
セックスをしていました。
勿論、母の大きな悶え声で、毎晩起こされていましたが、寝た
ふりをして、時には薄目を開けて両親のセックスを見ていまし
た。
そのせいで、私は自分もいつかはお母さんとセックスをして、
喜ばせて上げるんだと、思い込んでいました。
そんなこんなで、精子が出るようになった中一の春から、念願
叶って私も母子相姦を始めることが出来たのでした。
もう結婚して妻子がいますが、父と妻の目を盗んで母をいまだ
に抱いてます。
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