娘と-[近親相姦親×子体験告白 | 近親相姦禁断の世界]

娘と

投稿者:父

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2021/10/07 09:43:10 (zZFVk3kV)

私は４４歳、妻と娘の３人暮らし。娘の美菜は高３になりますが、身体の関係は持っています。
昔からお父さん子で､私にべったりとくっついていることが多く、リビングでテレビを見ている時は、私の脚の間に座って､私に持たれかかるようにして見ていて、今でもずっと変わらずに座っていて、一時は妻が「いい加減離れて座ったら？」と言っていたけど､その度に美菜は､「いいじゃん…パパが好きなんだから」と私に抱き着いてきて。妻も呆れてもう諦めているみたいです。
いまだに、おはよう、おやすみ､いってきますorいってらっしゃい､ただいまorおかえりのキスをしてくれます。
それは妻のホッペにもしているんですが、私には妻がいる時にはホッペにしてきますが、妻に見えないところでは唇にしてきて、最近は私の首に抱き着いて､恋人のように濃厚なキスをしてくる時もありました。
正直私も嫌な気はしてなくて、妻とのキスより興奮しているところがありました。
美菜の変化はテレビを見ている時にもあって、私も美菜が成長するにつれて女です感じるようになり、持たれかかってくる美菜に､腕を回して抱き締めていたりすると、妙に興奮してあそこが反応してしまって、何気に美菜の腰に押し付けたりしていましたが、いつしか美菜の方からお尻を揺らして､擦り付けるような仕草をするようになりました。
その日も私の脚の間に座って､妻に隠れてお尻を擦り付けてきていて、私が半勃起状態になっていると、手を後ろに回して短パンの上から触ってきました。さすがに直接的な行為に少し驚いていると、美菜が振り向いてニコッと微笑んで、またテレビを見ながらずっと触ってきていました。
当然私のモノは完全勃起状態で、もう親子のスキンシップではなく、性行為になっていました。
美菜の手の刺激でギンギンに勃起していて、妻がトイレに立った時には、私の手を取ってTの上から胸を触らせて。ノーブラだったので乳首の感触が伝わってきて、思わず揉みながら人差し指で乳首を刺激していて、妻が戻ってくると慌てて手を引っ込めて、もうテレビの内容なんか頭に入っていませんでした。
休日前夜で私と美菜は休みだったけど､妻はパートのシフトが入っていたようで、お風呂に入って寝るからと浴室に向かい、中に入ると美菜は振り向いて、手で撫でながら見つめてきて
「パパのすごく固くなってる(笑)…今のうちに出す？」
「美菜……出すって……」
「いいからいいから……ママが出てくる前に……ねっ？」
美菜、短パンとパンツをズラされると､固い勃起が飛び出してきて、美菜が握って扱き始めました。
私は後ろ手で触られている時から、どこか期待しているところがあって抵抗することもなく身を任せていました。
美菜の手で扱かれるだけで、先から我慢汁が溢れてきて、指で亀頭に塗り付けながら扱いてきて、それでも溢れてくる我慢汁を､亀頭にキスして吸ってくれました。
妻より上手くて戸惑いながらもどんどん興奮してきて、手を伸ばしてTシャツ越しに、美菜のオッパイを揉みながら乳首を刺激していて、咥えてしゃぶられると我慢の限界で
「美菜……出そう……」
私を見て頷いた美菜は激しくしゃぶってきて、そのまま口の中に射精すると、ゆっくり唇を離してティッシュに吐き出して。
「パパ……気持ち良かった？…」
「ママのより気持ち良かった」
そう言うと嬉しそうにしている美菜を抱き寄せて､風呂場の様子を伺いながら､Tシャツの裾から手を入れて、乳首を直接刺激しながらキスしました。
美菜は舌を絡めてきて、気持ち良さそうにしていて、Tシャツを捲り上げてピンク色の乳首にキスして､舐めて吸いながら短パンと下着の中に､手を滑り込ませていきました。
ワレメに指を這わせると､美菜の身体がビクッと跳ねて、優しく撫でてやると濡れてくるのを感じて、クリを刺激すると声を漏らしてギュッと抱き着いてきて、粗い息遣いは美菜を､抱き締めたままクリを左右に擦ってやると、私の腕の中で絶頂に達しました。
２人で余韻に浸っていると、浴室のドアが開いて妻が脱衣場に出てきたようで、着衣を直して座り直して美菜は自室に戻り、私は妻と寝室で就寝しました。
翌朝、パートに出る妻を２人で見送り、私が妻とキスすると美菜もホッペにキスして､ドアが閉まって妻の車が出ていくと､２人で見つめ合って…｡
玄関で抱き合って舌を絡めて激しいキス
「パパ……お部屋にいこ？」
美菜の部屋で裸で抱き合って求めあって、ベットで念入りにフェラしてくれるので、美菜のお尻を引き寄せて､上に跨がらせて６９｡
たっぷり舐めて濡らしてやると、腰を揺らして腰を漏らしながらしゃぶってくれて。
正常位で挿入すると、妻よりキツくて気持ち良くて、美菜も初めてではなくしっかり感じていて、夢中になって激しく突いて、美菜の身体の上に射精しました。
妻が帰る夕方まで何度も抱き合って、今でも２人きりになると求めてしまっていて。
妻ともセックスしていますが、美菜の方が気持ち良くてハマってしまっています。