2021/08/10 23:20:15
(Lj5vZ450)
2年越しで母の喘ぎ声に目覚めてようやく母からフェラ抜きして貰えるようになった。今でも父ど母のセックスを外から覗いている。
息子の肉棒をフェラ抜きしているのに父とセックスできるなぁと不思議に感じた。母には父とのセックスは覗いていると伝えたうえで喘ぎ声を我慢しないでと言った。
久しぶりに覗くと母はやはり、乱れて喘ぎ声を出している。昼はお堅い養護教諭の顔と身なりだが、夜の顔は娼婦のように厭らしい。
その差が俺にとっては堪んない!
夏休みも後、7日間何とかフェラ抜きだけじゃなくてセックスしたい。数日が過ぎ何とかしなければと!母が夕方帰ってきた時、部屋に着替えに入った時に俺も部屋に入った。
母は服を脱いで下着姿になっていた。即座に肉棒を出して母にフェラ抜きしてと云うと母は下着姿のまま肉棒を咥えた。俺はブラジャーの上からおっぱいを揉んだ。母は俺がなかなか逝かないから手コキを挟んできた。俺はそのタイミングで母を押し倒して母にキスをして舌を入れた。母は受け入れた。
パンティを取り、オマンコを舐め回し、ジュルジュルと吸った。母は舐めるだけよと念を推したが既に喘い始めた。ブラジャーも取り乳首を舐め、レロレロ、吸った。母は感じながらもセックスは絶対ダメと言った。
俺はもはや止まれない。母に手マンして責めた。母は軽く逝ってしまった。母は俺にフェラで出してあげるからと体を起こす前に肉棒を母のオマンコに一気に挿入した。母はダメ、あっ~ん、はぁ~~ん、入れちゃダメ!、口で出してあげるからと言うも俺の腰は奥深くまで突き出していた。母の言葉は喘ぎ声に変わっていった。母を騎乗位に変わらせて腰を上下に振らせた。父より巨根なので母を騎乗位で逝かせた。母にバックが好きなんでしょうと言いながらバックで激しく突くと母はイクっ~~と叫んで逝ってしまった。
最後に正常位で突き、肉棒の根元はクリ、先は子宮口に当てるようにしたら、母は体を反るように激しく逝ってしまった。
俺がフィニッシュにいくとき母に何処に出す?って聞いたら外にと言った。中に出しちゃダメ?と聞くと中は絶対ダメと抵抗。母におっぱいと顔に出すよと仕方なく言った。
母はいいよと言った後、肉棒を母の膣から抜き、扱きながらおっぱいと顔に断続的にザーメンをかけた。母はザーメンがかかるたびあっ~~といいながら体をピクピクさせた。
俺はティッシュを持ってきて母にかかったザーメンを拭き取った。
母は下着を着けながら何で挿入したの?フェラだけの約束だったんじゃない?と不機嫌な表情をした。俺は母にあんなに感じていたじゃん、母も途中で止められたはずじゃないと反論した。母は何も言い返せなかった。
息子に、3回も逝かされてしまったんだから……
今後も抱かせてよ。フェラだけじゃ満足できないよ!母は即答はできなかったが断れはしないだろうと確信した。母に俺と父の肉棒はどちらが大きいと聞くと英敏あなたのが大きいと答えた。
俺は巨根で母の体の7割を支配出来たと思っている。後の3割は中出しだろう。
母もまさか息子に逝かされてしまうなんて思ってもいなかったろう。これには祖母との年12回のセックス指南で鍛えられた成果でもあった。
今後、母の意思で中出しをさせて貰えるように母をことあるごとに抱きまくっていく決意だ。
つづく