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2021/06/26 02:30:45 (3tjCQ0bY)
12歳の一人娘と暮らす父子家庭の親父です。
「父の日」にあった出来事ですが、思いもしない事になってしまいまし
た。
父の日に娘が「何かして欲しいことある?」と聞いてきたので、私は半分
冗談交じりに「お風呂でお父さんの背中流してくれるかな?」と言いまし
た。
小5のときから一緒に風呂へ入らなくなっていた娘は「えー、ヤダー」と
言いましたが、年頃だからそれは想定内として、あえてダメ元でもう一
度、「もう一緒に入る機会はないから、最後にもう一回だけ、父の日だ
し、これが最後だから頼むよ~」と言ってみたところ、「しょうがないな
~。んじゃ最後だよ。」と、応じてくれました。

実は気になっていたこともあったのです。
娘の下着を洗濯するときのことですが、近頃、汚れや匂いが強くなってい
る事が気になっておりました。自分自身でよく洗ってないことは想像でき
たのですが、このことをどうやって話したら良いか、いずれやってくる生
理のことも含めて、「性」の話は避けて通れないことだったので、あまり
恥ずかしがらないうちに、この機会にしっかりと教えておかなければと、
その時は真面目に考えていたのです。

背中を流してもらったあと、娘を自分の正面に座らせて、「あのね、大事
なことだから、恥ずかしがらずにちゃんと聞くんだよ。女の子のここは
ね、すごくバイ菌が繁殖しやすいところだから、毎日ちゃんときれいに洗
っておかないと、腫れたりかゆくなったりするからね。本当はお母さんか
ら教えてもらえばいいんだけど、今はお父さんしかいないから、洗い方を
ちゃんと覚えておいてね。」
こう言い聞かせて、私は娘の陰部をゆっくりと優しく丁寧に洗ってあげま
した。ですが、私が指を動かす度に、娘は腰を引いたり立ち上がろうとし
ます。
「ごめん、ちょっとだけじっとしていてくれる?」
「だって、くすぐったいよ~」
「もうちょっとで終わるからあんまり動かないで・・」
仕舞いに、娘は目を閉じながら、声を殺すような感じで「・・んっふ
っ・・」と喘ぐような反応をするようになり、この顔を見た途端、あろう
ことか、私はムクムクと勃起し始めてしまったのです。
(あっマズイ!偉そうなこと言っていながらこれはマズイ!)と思えば思
うほど勢いが増してしまい、閉じていた目を開けた娘は、これをモロに見
ることになり、
「!」・・目を丸くしながら両手を口に当てて驚きの表情となりました。
「お父さん・・これって・・どうしたの?」
私も頭の中が白くなり、「いや、あのね、、男の人は女の裸を見たり、色
んな事でこうなることはよくあることなんだ。おかしなことじゃなく
て、、お父さんも男だからね、、、」今思えばしどろもどろでした。
「でも形が・・・ちっちゃい男の子と全然違うんだけど・・」
「えっとね、、今ここだとのぼせてしまうから、あとでゆっくり話すか
ら、とりあえず体流して、まずはお風呂出ようか」
なんとなくその場をしのぐような感じで、出ることにしましたが、脱衣所
での二人は、何とも言い様のない雰囲気に包まれました。

私は少し頭を冷やさねばと、服を着ずにバスタオルを腰に巻きながら、
「お父さんはちょっと部屋に行くね。髪乾かしたら(服を)着なさい。」
と言って早々に自分の部屋へ行きました。
「さて、このあと娘にはいつ、どうやって話したいいだろうか?日をおい
てからか、それとも早めに話すべきか・・」
などと思案していると、娘は体にバスタオルを巻いた状態で私の部屋に入
って来たのです。
「ん?、どうした?」と私が尋ねると「だって、髪乾かしたら(部屋に)
来てねってお父さんが言ったから・・・」
言葉の行き違いはあったにせよ、娘はもっと知りたいというか、教えても
らうつもりで、私の部屋にやって来たようでした。

ベッドに座って、ゆっくり話を聞くと、小さい男の子のチンチンと形(特
に先端など)が、どうしてこんなに違うのか? どうして大きくなったり
柔らかくなったりするのか? 女の裸を見ればいつも大きくなるのか?な
どと、色々と不思議に思ったと言うのです。

私は実地の性教育として、小さいときに皮を被っている理由、大人になっ
たら皮が剥ける理由などを、実際にペニスを見せながら説明しましたが、
皮をかぶせたり剥いたりするところを面白そうに興味津々で見ていまし
た。
そして女性器と同様に清潔にしておかないといけないことなども話して、
納得はしてくれたのですが、どうして大きくなるのか?と、もう一回大き
くなったのが見たいと言われたことには困りました。

「お父さん、私の裸見たら、さっきみたいに大きくなるの?」
娘はそれほど深い考えはなくて、純粋にさっきの言葉を覚えて出た言葉な
のでしょうが、そのときの私には少し刺激的な言葉です。
そうこうしているうちに、娘の体に巻いていたバスタオルがはらりと取れ
て、娘の裸体が目に入りました。
まだ発育途上の実の娘の体に興奮するような状況ではなかったのですが、
「あら?」と言って一人前に胸と股を隠そうとする仕草が何とも可愛らし
げでだったので、思わず私に少しイタズラ心が走りました。
「恥ずかしがらなくていいから」と言うと、「だってお風呂なら裸が当た
り前だけど、ベッドで裸になるのって、なんか恥ずかしい・・」

ますます、かわいいなと思った私は、娘の両手首を掴んでバンザイさせる
と、娘は「キャーッ!」という悲鳴を上げました。
少しイタズラが過ぎたかなと思いながら、娘の顔を見ると、本当に嫌がっ
ているのではなく、かすかな笑みで「あーん、見られちゃった」というよ
うな表情だったので、少しホッとしました。
「キレイな体だね。白くてスベスベだよ」と褒めてあげると、娘は「ホン
ト?」と言ってはにかみ、体の力がぐっと抜けたようでした。
横になって優しく娘の体を抱きしめてあげると、娘も私の胸元へくっつい
て来ました。両手で背中や腰を優しく撫でると、目を閉じたまま、甘える
ような表情を浮かべ、「なんか心地いい」と言いました。

私の手と同じように娘も、ちょっとぎこちないながらも、私の背中や腰を
撫で始めます。既に半立ちとなった私のペニスは、娘のおなかに当たって
おり、娘もそれに気づいているため、娘の手はペニスの近くまで動かして
は離し、動かしては離す動作をするので、私は娘の手を取り、ペニスへゆ
っくりと運びました。
娘は小さな声で「触っちゃったよ・・」と恥ずかしそうに言います。実の
娘とは言え、久しぶりに異性から、しかも遠慮がちにそっと触られた私の
ペニスはフル勃起となりました。
「すごく堅いね。骨は入ってないんだよね?」普段なら笑いそうな言葉
も、逆に刺激的です。もう、私は興奮の高まりが止まりません。
「あのね、親指と人差し指中指で、輪っかを作ってお父さんのおチンチン
を握って、ゆっくり動かしてくれるかな?」
「こう?」
「そうそう、そうするとお父さんすごく気持ちいいんだ」
「なんか先っちょがヌルヌルしてるんだけど?」
「そうだよ、男はね、女の人にこうしてもらうと気持ちよくなってこうい
う汁が出るんだよ。そうすると、もっと良くなるんだ」
「でも、なんか、、こんなことしちゃっていいのかな?」
「一番大好きな人とだけならいいんだよ」
「もしかして、昔、お母さんともこんなことしてたの?」
「そうだよ。二人っきりの秘密でね」
「今はあたしとお父さんの秘密だよね?なんとなく嬉しいな♪」
「お父さんも嬉しいよ」
と言いながら、私も娘の割れ目にそっと指を滑らせると、娘は「あっ!」
と声を出し、驚いた表情をしました。ですが、私も驚きました。いつの間
にか娘も、小さな割れ目一杯に蜜を溢れさせていたのでした。12歳の子
供でもこんなに濡れるものだとは思ってもみませんでした。
「ねえ・・お父さん、あたしのお股もヌルヌルみたいだけど、これって
変?」
「いや、大人になった証拠だよ」
これだけ感じているならばと、私は娘の乳首に口を這わせると、「ああっ
っ!」と、さっきより大きな声をあげました。
「ごめん、変な声だしちゃった」
「変じゃないよ。女は体を触られて気持ちよくなったら、みんな声を出す
んだよ。気持ちよかったら出していいんだよ」

なんということでしょう。まだ毛も生えていない柔らかなアソコをビチャ
ビチャにして、膨らんだかどうかの小さな胸の乳首もそれなりに硬くして
喘ぐ娘の姿を目の当たりにするとは、夢にも思わなかったことです。
私の中指は、ついに米粒ほどの娘のクリトリスを探し当て、優しく撫でた
瞬間、娘は「ハウッッ!!」と体をのけぞらせてビクッと反応しました。
優しくクリクリと動かす度にハアハアと声を荒げ、「お、、父さあん、こ
れって何?」と言います。
「こうやってだんだん気持ちよくなるんだよ」
「怖いよー」
「大丈夫だよ、お父さんもすごく気持ちいいから、一緒に気持ちよくなろ
う」
娘の手はときおり私のペニスを握り損ねたりしながらも、激しく上下に動
かします。
そして娘は今までの声が途切れ、全身を硬直させ、5回ほど体をけいれん
させて初めての絶頂を経験しました。
ほぼ同時に、私も大量の精子を放出しました。。。

よかったら、そのうち、続きも書きます

 
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14
投稿者:愚かな親父
2021/08/19 00:49:04    (rau81wRD)
massさん、レスありがとうございます。

それとなく聞いてみたのですが、それ以前に娘はまだ、オナニーと
いう言葉を知らなかったみたいで、「おなにぃって何?」と聞き返
す状況でした。

「オナニーって言うのはね、自分で自分を気持ちよくすることだ
よ。お父さんは、ときどき自分でチンチンを動かして気持ちよくな
って精子を出すわけ。もちろん、女の子だって自分の大事なところ
を触ったりして気持ちよくなること、してるんだよ。」

こう言いながら、娘にサラっと(オナニーを)しているかどうかを
聞いてみたのでしたが、「え~・・・」と言いながら、顔を真っ赤
にして下に向き、恥ずかしそうにしていました。

「お父さんはね、ただチンチンを動かすだけじゃなくてね、ユミ
(→娘の名前)にチンチンを触られたりする恥ずかしいことを想像
しながら気持ち良くなっているんだよ。誰にも言えないけど、二人
だけで見せっこしたり、いろいろ触りっこしたり、恥ずかしいこと
を想像したら、すごく気持ち良くなってくるんだよ。」

「ホント? 実は、、あたしも恥ずかしいけど、ちょっとだけ・・
いや、最初はベッドの角にお股をこすったりしてたんだけど・・」

「んで? そしてどうなったのかな?誰にも言わないから教えて」

「・・・お父さんにね、、、脱がされて、裸にされて、、見られて
触られたりするようなエッチなことされるのを想像したら、なんか
変な気分になっちゃった。 で・・お股いじっているうちに、だん
だん変になって、自分で裸になったら、、、おチンチンがおっきく
なったお父さんが部屋に入ってきて、こないだみたいに大きく足を
広げられることも想像しちゃったの・・・それで、、アソコのお豆
をクリクリしたら止まらなくなって・・・変態みたいでしょ?」

「全然、変じゃないよ。お父さん嬉しくて興奮しちゃったよ。」
私はその場で、フル勃起したペニスを娘に披露してしまい、またま
た、イケナイ関係になだれ込んでしまいました。
ここまで話すのは、相当恥ずかしかっただろうと思いましたが、父
が興奮してくれたことには、安心したのか、嬉しそうな表情をして
いました。

ベッドの上で全裸オナニー・・・結構、大胆な姿でオナニーをして
いたとは・・・ある種の驚きと、想像以上の興奮をかき立ててくれ
た娘でした。

面白いかどうかわかりませんが、ご感想を交えて、ご要望あれば、
続きを載せます。
13
投稿者:mass
2021/08/17 04:13:25    (aRcOzcrx)
娘さんのオナニーが気になります。どんな風にしていたの
か、その後聞いてみたでしょうか?
12
2021/07/06 02:17:06    (hYBIKVLQ)
投稿ありがとうございました。興奮して読ませて頂きました。
11
投稿者:愚かな親父
2021/07/06 01:18:18    (/LbJjuJn)
続き(3)

禁断の行為にハマってしまった私と娘でしたが、その後に私が足腰
を怪我してしまい、しばらく不自由な生活を送る羽目になってしま
ったことや、痛みに耐える生活を送るうちに、娘との禁断行為はお
ろか、淫らな想像をする余裕も無い日を重ね、しばらくの月日が経
ちました。

ようやく怪我から回復して普段通りの生活を取り戻した頃、とある
日の夜のことでした。。。

夜中にふと目が覚めて、トイレに足を運んだときに、娘の寝室から
出ている物音が耳に入り、そっと部屋に近づくと、ガサゴソと動く
ような音、そして、かすかな娘の声が聞こえたのです。
もしかして・・・扉に近づいて耳を澄ませると、小刻みにキシキシ
ときしむベッドの音、そして声を殺した娘のアノ声が聞こえ、どう
やら娘はオナニーをしている模様でした。

(どんな格好でしているんだろうか? パンツに手を入れているん
だろうか? 全裸になっていやらしい格好してるんだろうか?)
私の頭の中には、幼い娘が今、まさにしている行為やその姿など、
再び妄想スケベ虫が次々と湧いてきました。
(このままま娘の部屋へ入ろうか・・・)という気持ちをグッと押
さえ、なんとか私は自分の部屋へ戻り、思わず娘のオナニー姿を想
像して抜いてしまいました。

数日経っても、このムラムラ感は収まらず、その週末に私は娘へ正
直に「久しぶりに一緒に寝よう」と伝えました。
娘がどんな反応をするだろうか・・・いささか気になってはいたの
ですが、少し、はにかみ顔で頭をコックリと下げてくれました。

久しぶりにベッドインです。
ゆっくりと行為が進む中で娘は
「ねえ・お父さん、こないだお口でかわいがってもらったんだけ
ど、あたしもお口でしたらダメ?」
「!?・・・」
今まで手コキだけだった(というか、それしか教えてなかったので
すが・・)娘から、少し嬉しいような意外な言葉が出てきました。
「そうしてくれるならお父さん、嬉しいけど、いいの?」
「うん、でも、どうすればいいか分かんないから教えて」
(本当かよ・・)私は夢のような気分で、いきり立った自分のペニ
スを娘の前に向けました。

「ここの縫い目になっているようなとこ、ここが一番気持ちいいか
ら、舌でチロチロしてみてくれる?」
娘は照れくさそうに、少し間を置いて、右手をゆっくりと差し出し
て、私のペニスをそっと掴みます。
じっと眺めているような、戸惑っているような表情を浮かべ、なか
なか顔を動かさなかった娘でしたが、やがてゆっくりと顔を近づ
け、可愛い舌先を這わせてくれました。

ためらいがちに舌を動かす分、思った以上に快感が走り、私も表情
が緩みます。
「お父さん、気持ちいいの? あと、どうすればいい?」
私はカリの部分を指で示し、
「ソフトクリームの縁を舐める感じでクル~ンと舐め回してみて」
控えめに私のペニスを掴んでいた娘は、舐めてペニスが動かないよ
うに、少ししっかりと握ります。

「こんな感じでいい?」
娘はときどき、私の顔を見ながら、気持ちいいかどうかを確認しま
す。 上目遣いのような娘の視線がなんとも言えません。

「そうそう、あと、深くくわえなくていいから、バナナをくわえる
みたいな感じで、お口で先っぽをチュルチュルしてくれるといい
な・・そして最初からのチロチロ・クルクル・チュルチュルを繰り
返してみて・・」
(ああ、、またとんでもないこと言ってる・・)
心でこう思いながらも、余計に興奮してしまうのでした。
でも、こんな愚かな父であっても、娘は父の喜ぶ顔を見ながら、少
し嬉しそうに愛撫を続けてくれました。 

前傾姿勢でのフェラが少し疲れてきたのか、娘は少しずつ体を横に
しながらうつ伏せの状態に、そして私は娘の横で仰向けの姿勢にな
り、娘の愛撫が続きます。 

少しふくよかになった娘の白いお尻が目に入りました。
私は娘の右足を待ち、自分の身体の上に娘の身体をのせると、娘の
割れ目が後ろから見えます。もちろん、愛液が糸を引いてました。

(69の体勢にいけるんじゃないかな・・・)
と思っていると、娘は
「あ、お父さん、、ねえ、すっごい恥ずかしいんだけど、このまん
まで、あたしのお股もペロペロしてくれる? そうしたら一緒に気
持ちいいかも・・・なんてネ、キャー恥ずかしい・・」

私の頭はイッてしまいそうでした。
(娘とこんな光景、あり得ない・・なんてイヤラシイ光景だ)

私は仰向けの姿勢のままで、娘の両足を手前に引き寄せると、娘は
「ア~~ン・・」と恥ずかしそうな声を出しました。
お尻の穴と、一本の縦スジを父の顔の前でさらけ出した娘。 
本当にワイセツな光景です。
両手で割れ目をゆっくりと広げ、舌を「ニュルリ」と押しつけると
「ぃやぁ~~ん・・」と、可愛らしい甘え声を出す娘。

娘は右手で私のペニスを掴み、口と舌で亀頭を刺激、最後には残っ
た左手で、なんと私の玉袋まで撫でるようになりました。

さすがに私は、この可愛らしさ、いやらしさ、トンデもない光景
と、娘の口手愛撫に耐えきれず、先にイッてしまいました。

ますます禁断のドツボにはまってしまった私と娘でした。



10
投稿者:愚かな親父
2021/07/05 15:08:38    (5E42csz8)
9さん、レスありがとうございます。

娘が初絶頂を経験したときは、しばし放心状態でしたが、そのあと
「このドロッとしたの何?」と尋ねました。
「これが精子というやつで、赤ちゃんの基になるんだよ。わかるよ
ね?」と言うと、生理の勉強で習ったことから、大体は分かったよ
うでした。
ですが、「この精子がどうやったら女の体に入るの?」と聞かれた
ときは具体的に言わず、「生理が来て大人になったら、うまく入る
ようになるんだよ。もちろん一番大好きな人だけのをね・・」と、
ごまかしてしまいました。。。

もとより、娘の膣はあまりにも小さく、小指の先すらも入りそうに
なかった(指先でちょっとだけ押してみたらイタイと言いました)
ので、自分の男根をねじ込もう、となどという考えはありませんで
した。
あまり面白くないかもしれませんが、このときはそんなものです。

ちなみに私は文筆家でもありませんし、文筆活動もしておりませ
ん。 拙文ですが、近いうちに続きを書きます。
9
投稿者:(無名)
2021/07/04 17:24:55    (ny9dPS8j)
投稿主さんは文筆を仕事にしてらっしゃる?臨場感いっぱい、構成も綺麗で興奮しました。
続きをお待ちしています!
娘さんが精液にどう反応したか、気になります。
8
投稿者:**** 2021/07/02 09:52:56(****)
投稿削除済み
7
投稿者:愚かな親父
2021/06/29 22:00:41    (g8soqqZT)
かず。さん、こんばんは。
レス遅くなりました。

>「貴方のものにしたいー」と考えましたかー?

自分好みにしたいとか、変態娘に染め上げたい、などということは
考えてませんで。 ただ、可愛い・・の一言でしょうか。。
何にもよく分からないまま、変な男に嫌な思いをされないで欲しい
という気持ちが、こんな展開になってしまったと。
ゆえに愚かな親父な訳です。
この後の展開はどのように想像されてますかね?
ご期待になるかわかりませんが、続き(3)お待ち頂けますか?
6
投稿者:(無名)
2021/06/28 13:50:53    (4oYfioIQ)
続きをお願い致します。
5
投稿者:愚かな親父
2021/06/28 01:31:40    (NlYM4OWG)
続きです。

翌朝、少し自己嫌悪となった私ですが、以外にも娘は普段よりも少
し明るく「おはよう」と言いいながら起きて来ました。
今思えば野暮だっかのかもしれませんが、「昨日はイヤな気持ちは
無かった?もしかして我慢したりしてなかった?」などと口にして
しまった私でした。
「いや全然。 他に誰にも聞けないこと、ちゃんと教えて貰った
し、たぶんだけどぉ、昔のお母さんと同じように、あたしと仲良く
してくれたんでしょ? 他の人に話すことじゃないんだけど、むし
ろ嬉しかったよー。」
最近、反抗的になっていた娘が、素直(?)に明るく話してくれた
ことにも驚きでしたが、この言葉で気持ちが楽になりました。
何事もなかったかのように元気に明るく学校へ行く姿を見て、本当
にホッとしました。

その後、以前とあまり変わらない平日を過ごし、週末を迎えた日の
夜のことです。
娘が私の部屋を訪ね「お父さん、今日ちょっとだけ、お父さんの布
団に入っていい?」と言って来たのです。 このときの娘が一体、
私にどこまで要求しているのかは分かりかねましたが、ちょっとだ
けというので、少し戸惑いながらも、応じることにしました。

パジャマ姿のまま横になり、娘は甘えるような仕草で、私に寄り添
って胸元に顔を寄せます。このときは本当に娘を可愛らしく思った
ものでした。ついこないだまで、反抗的で小憎らしかったところが
あったのがウソのようです。
「やっぱり安心する♪」こう言いながら、学校のことや他愛のない
話を聞きながら、髪や頭を軽く撫でているうちに、ふと話題が途切
れ、少しの沈黙となりました。
「・・ねえ、お父さん。少し、、肌、触れ合わせたいな・・」
と、照れくさそうに話す娘。
内心、「あらら・・」と思いながらも、この素直さに「いいよ~」
と応えてしまった私でした。
布団の中で横になったままで、モゾモゾとパジャマを脱いだ娘でし
たが、下のズボンまで脱ぎ、パンツ1枚だけになりました。
下のズボンまで脱ぐとは、なんと言ったら良いか・・・私も娘に合
わせてパンツ1枚になりました。

ゆっくりと体を寄せ合い、前回のように体を撫で合うと、娘は小さ
な声で「心地いいな~」と言いました。
甘える娘が可愛いかったので、今回は撫でるだけでなく、試しに首
筋や耳元を軽~く、バードキスのように唇を這わせてみたのです
が、くすぐったさを我慢するようにピクッピクッ!と体を反応させ
ました。それでも、本当にくすぐったいとは言わないので、更に背
中やおなか、色々と試してみました。

そのうちに鼻息が荒くなり、やっぱり感じているようなので、胸の
周りにゆっくりゆっくりと口を這わせ、舌先で乳首を「ツン」と刺
激すると、「ッン!」と小声を出して反応しました。
幼いながらも、娘は口の愛撫にもしっかりと感じています。
この勢いで、丁寧に繰り返し、手や口で愛撫を続けていると、可愛
らしい声も発するようになり、ついに娘は
「・・お父さん、、アソコも撫でて・・・はしたないかな?・・」

自分の娘とここまで続けた私も私ですが、娘の大胆な言葉が何とも
刺激的で、「い~や、はしたなくなんかないよ。全部脱ごうか」
と、とんでもないような言葉を囁いてしまいました。
実際、娘がはいてる子供のパンツを見ると、自分自身に何とも言え
ない感情が走ったところもあったものの、いざ私がパンツに手をか
けると、娘はしっかりと腰を浮かして、脱ぎやすいような動作をし
てくれました。
これで私の頭は理性が飛びました。そしてまたまた興奮度が高まっ
て、どうにも止まらなくなってしまいました。

ゆっくりと娘のパンツを下ろし、白い割れ目が目に入ります。
ここで私は、娘の両ヒザを掴んで曲げ、仰向けガエルの体勢にする
と、娘は「エッ?なになに?」と言いました。
「お父さんによ~く見せて」
「やだヨー!恥ずかしいー!ちょっ、、ちょっと待ってー」
娘は、優しく撫ででもらうと思っていたのか、少し慌てて私の両手
を掴んで止めようとしました。
まさか、こんなワイセツ極まりない格好をさせられるとは予想して
いなかったのかもしれませんが、私は構わずに膝を曲げた両足を広
げました。
「あぁーっ! ぃやん!!」 初めて「大股開き」という恥ずかし
いポーズをさせられた娘は、声をあげ、両手で自分の顔を隠しまし
た。
娘の小さな陰部はしっかりと蜜を出していて、薄暗い室内灯でも分
かる位、艶を出しています。よく見ると、うっすらと陰毛が生えて
いたのが確認できました。
私は、開いた娘の両足の間からゆっくりと陰部に顔を近づけ、少し
ずつ鼻息を当てると、娘は「え?今度は何? まさか・・」という
表情を表します。
そして私が舌先を娘の割れ目に当てると、「えーっ!お父さん、そ
こ汚いよー」と言いました。
「汚くないよ。ちゃんとキレイにしてるよ。ちゃんと洗ってるから
大丈夫だよ」
(自分のアソコを舐めてる・・・)始めは驚いた表情だった娘も、
次第に「んっふっ! ン、ン! ぃやぁん・・・」と可愛らしい声
をあげるようになりました。指で撫でるのとは、また違った快感を
覚えたようです。
そして、私の舌先が娘の小さなクリトリスを刺激すると、「アアー
ッ! ンーン!ンーン!・・」と頭を左右に振って、クンニの喜び
を覚えました。
まさか、娘はこんな展開になるとは考えていなかったことでしょう
が、私自身も娘がこんなに感じて反応したことには、何とも言えな
い高揚感が渦巻いて、背徳感が更に理性を打ち消しました。
最後は正面から抱き合う姿勢で、私は指先で娘を、娘は右手で私を
イカせっこして果てました。

よかったら続きは、またそのうちに
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