ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/06/22 15:54:16 (ecKCPZqI)
GWを利用し、離れて暮らす母のアパートに泊まりに行った。到着は夕方になった。出迎えた母は、まだ仕事から帰ったばかりらしく、レディーススーツを着ていた。メイクも落としてなく、5歳は若く見える。タイトでヒップラインがくっきりでるグレーのパンツ。「私、ちょっと太ったでしょ?」
リビングに向かいながら、母が言った。僕の目の前を、ムッチリとした尻が左右に揺れている。この尻に敷かれたい。母の尻に圧迫されたい。そんな願望が湧き上がってくる。僕はマザコンでMな性癖を持っていた。

先に風呂から出ると、脱衣場で下着を履いた。アダルトショップで購入したメンズビキニ。面積の少ない、男性器がモッコリと強調されるものだ。腰にバスタオルを巻くとリビングに戻った。昔から夏はパンツ1丁で風呂上がりにウロウロしてたので、母はなんとも思わないだろう。

母はまだスーツのまま、家事が落ち着いたのかソファーに腰をおろした。僕は恥じらいを我慢し、勇気をだして母に言った。
「お母さん、さっき太ったって言ってたよね」
「そうなの。このスーツもお尻が窮屈で…」
母は立ち上がると、部屋の端にあるスタンドミラーに後ろ姿を映し、振り返っている。僕は絨毯に寝転びながら言う。
「お母さん、ちょっとオレの上に座ってみて。どれくらい重いか、座ってみてよ」
母はえっ?という顔をしたが、すぐに笑った。
「何言ってるの。バカねえ」
「いいから、お腹に乗ってみて」
あまりにひつこく催促するので、母も呆れたように、こっちに来た。
「座るわよ」
僕の身体をまたぐと、ゆっくりお尻を落としてきた。やがて上半身裸の腹に、ずしりと体重がかかる。母のお尻が、今、僕を圧迫している。服を隔てても、温もりと柔らかな感触が伝わってくる。
「重くない? 大丈夫?」
だんだんと、ペニスが勃起してくる。ビキニを押し上げんばかりに興奮した。今、母の尻に敷かれているのだ。僕の顔を覗きこみながら、母は言った。
「もう降りるわね。お腹、苦しいでしょ?」
「いや、お母さん、大丈夫だよ。今度は、後ろ向いて座って」
本当は顔の上に座って貰いたかったが、それは言えなかった。
「もう、へんな子ね」
母は立ち上がると後ろを向いた。だんだんと大きなお尻が迫ってくる。両脚で身体をまたぎヒザを曲げ、ヒップラインが強調されながら、ずっしりとした重さで圧迫された。目の前に豊満なお尻が広がる。母は振り返ると笑った。
「重たいでしょ?」
母がこちらを向いてるうちに、僕は腰に巻いたバスタオルをほどいた。これで母が前をむいたら、勃起しているのに気づくはずだ。ビキニを突き破るようにモコッリし、ペニスの形がくっきりわかるはずである。
興奮と恥ずかしさで目を閉じると、母のキャッと小さい声がした。
「ちょっと、嫌だ!何よこれは」
しばらく数秒間の沈黙のあと、母の手がそっと股間にふれた。ゆっくりとビキニの上から、さするようにペニスを愛撫する。僕はあーあーと吐息混じりの声が出てしまう。
「気持ちいいよ。お母さんのお尻に埋もれたかったんだ。そしたら、勃起しちゃって」
「もう、今日だけよ」
母はペニスを弄りながら腰を上げ、僕の顔にお尻を乗っけてきた。






レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:マチャ
2021/06/25 07:33:23    (llfPR4OB)
続きが気になるのに、
考えてるって、あぁ~たぁ。爆
3
投稿者:(無名)
2021/06/23 12:36:14    (UvGnPz94)
続きは今考えていますので
しばらくお待ち下さい
2
投稿者:かず。 ◆CAk6Ftqryo   mazomesu1091 Mail
2021/06/23 08:53:50    (EvXdxIfR)
こんにちは。

続きが気になります!!笑


レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。