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2021/05/30 12:52:08 (IYFHMoTY)
現在、私と妻は38、娘(由奈)は17の高校3年生で、私が20の時に出来ちゃった結婚をし、その後すぐ娘が生まれました。
娘は今年の夏に18になります。
親バカと言われるでしょうが、娘は容姿も可愛く、学校ではモテるし、友達からはアイドルやモデルのオーディションを勧められてるようです。
それに父と娘から男と女の関係になった今だから言える事ですが、程よい肉付きで男の人が好むスタイルの良さです。
思い返せば、娘が高校に入った頃から、家での娘のラフな格好(胸元や下着が見えたり)
、制服のスカートの短さと生足の破壊力に、心配や困惑と同時に少しエロさを感じている自分がいました。

娘も小さい頃から、少しファザコン気味なのかと思う位に仲が良く、俗に言う反抗期的なものも、妻には少々ありましたが私にはありませんでした。
昔、2人で出かけた時に、偶然娘の友達と会い、お昼時でひょんな事から一緒にランチをする事になりました。
私が娘の友達と少し話をしただけで、友達と別れ後に、楽しそうに話してたとヤキモチを焼いた事を思い出します。

妻は娘が中学に上がると同時にパートに出る様になり、娘が高校に入った頃からは残業や休出、パート仲間との食事会と何かと理由をつけて家を空ける時間が増えました。
その頃から薄々浮気であろう事は予想がついてました。
後に娘の話しでそれは確信に変わります。

子供が出来、若い頃の遊ぶ期間もなくでの結婚だってので、遊びたかったのでしょう。
それに娘が中学に上がる頃にはセックスレスになっていましたし、冷めてもいました。
感づいた時に何故か怒りの様な感情は湧かず、まず考えたのは娘が嫌な思いをしない様にという事だけでした。
娘が成人し、大学を出るまでは穏便に我慢と考えていました。

前置きが長くなりましたが、今から約1年前のある日の事です。
妻の実家から電話があり、急遽妻が週末の金曜の夜から日曜の夜まで帰る事になりました。
私自身、妻の母とも話をし、私と娘はコロナ禍という事もあり行かない事にしました。

金曜の夜に妻が出た後、娘と食事を済ませ私はお風呂に入っていました。
すると、娘が扉の向こうから声を掛けてきました。
「ねぇ、背中流してあげるよ」
10年以上、娘と一緒にお風呂など入ってないので、私は少しビックリして
「急にどうしたの?大丈夫だよ」
と返しました。
扉の向こうからゴソゴソと音が聞こえましたが、まさか入ってこないだろうと思い体を洗ってました。
と思った瞬間、扉が開き振り返ると娘がバスタオルを巻いた状態で入ってきたのです。

後に娘に聞いた話ですが、この時娘は相当な覚悟で入ってきたそうです。

私が「どうしたの?」
と聞くと、娘は
「お母さんいないしいいじゃん」
と言いました。
私が娘の言葉を遮る様に「でもさ」
と続けると、娘は
「バスタオル巻いてるし平気だよ、貸して」と言って少し強引に私の背中を洗い始めました。
背中を洗い終わると、
「バスタオルのままだけど入ろ」
と言いながら湯船に浸かり始めました。
その後すぐに私は流し終わり、気まずくはありましたが少し横にずれてもらい一緒に浸かる事にしました。
少しの間、沈黙の時間が流れてしまいましたが、娘が意を決した感じで話をし出しました。
「あのね、お母さんなんだけどさ、あの人最悪なんだよ」
と切り出しました。
私は「何で?それにあの人って言い方はダメだよ」
と言うと
「ごめん。でも最低なんだもん。お父さんが可哀想だから言うのどうかと思ったけど言うね。たぶんお母さん不倫してるよ。
友達がお母さんが男の人と一緒にいる所をたまたま見たって教えてくれて、それがお母さんの職場の近くだったの。
その後に私も隠れてだけど確認したんだ。
男の人の家に一緒に入っていった。
だから間違いない。」
娘は言い終わると下を向き黙ってしまいました。
私が「そっかぁ、由奈は知ってたんだな」
と言うと
娘が「もしかしてお父さんも知ってたの?」
と聞いてきました。
私が「いや、誰かとかは分からないけど何となくね。
残業や休出も増えたし、確信は無かったけど、今由奈から聞いてやっぱりそうだったかって思ったよ。
でも仮にそうだったとしても、由奈が大学出る位まではこのまま我慢かなって思ってるんだよ」
と素直に言うと、娘は私の方を向き
「ありがとう、お父さんは私の事をちゃんと考えてくれてるんだね、うれしい」
と言いいきなり抱きついてきました。
私がビックリしながらも
「大丈夫か?」
と声を掛けると、娘が予想もしない一言を言ってきたのです。
「私達が交代で家でご飯作ったりしてる時にお母さんは男の人と一緒にいて楽しんでたんだよ、
酷いよね。
私も我慢しないでお父さんといけない事しちゃおっかな」
頭の中で、娘が言ったいけない事、このワードを何度もリピートしました。
冷静を装いながら私が
「いけない事って何?
お母さんに対する由奈の気持ちは分かるけど、それにしても楽しんでるとかやけに大人びた事言うんだね?」
と困っ感じで言うと、娘は更に意を決した様に
「だってお父さんの事大好きだし、私だってもう大人だよ」
と言って、更に強く抱きついてきて、一瞬ですがキスをしてきました。
娘のバスタオルもはだけているし、キスはされるし、湯船に浸かってもいるしで、私の心臓ばバクバク、私も娘も興奮とのぼせで息遣いが少し荒くなっていました。
私が「だめだよ」
と言いながら娘の肩を掴み引き剥がす様にすると、娘は更に強く抱きついてきました。
そんな事をしている最中、私のアソコが娘の手に当たってしまい、私もその時気付いたのですが、不覚にも勃起をしていました。
その感触に娘も気付いたのでしょう。
「お父さん、絶対怒らないで聞いてくれる?」
と言ったので、私は
「何?怒らないから言ってごらん」
と言うと少し気まずそうに、少しはにかんだ様に
「本当に怒らないでね。
私、初めてじゃないし、大きくなってるのも分かるし、したかったらしても大丈夫だよ」
と言ってきました。
娘が処女じゃない事が驚きでもあり、寂しくもありましたが、それより今の状況に慌てて
「由奈、キスだって大変な事なのに、そんなの絶対ダメに決まってるじゃん」
と言うと、娘は
「だってお父さんの事大好きだし、お母さんにバレなきゃいいじゃん。
私もお父さんとなら嬉しいし、前からいつかって思ってたんだよ。
お父さんもしたいでしょ?」
と真剣な眼差しで私を見つめ、もう一度キスをしてくると同時に私のアソコを軽く触ってきました。
その時には既に娘のバスタオルも完全にはだけて綺麗な胸が露わになってました。
この状況でキスをし、娘の形のいい胸の膨らみを目にし、更には誘われる。
完全に私の理性は吹っ飛んだし、娘もそうだったのでしょう。
いつの間にか軽いキスから、お互いに夢中で舌を絡め合いディープキスをしてました。
本当にいいんだろうか、娘がいつの間にか大人になってる事への驚き、ここまできたら妻にバレなければいいんじゃないか?
実の娘と舌を絡ませながら、一瞬でいろんな思いが渦巻きました。
キスのクチュクチュという音と、
時折「んっ、はぁ」
という、艶かしい娘の小さい声が聞こえ、それが余計に私の理性を奪っていきます。
いつの間にか娘は私の上に馬乗りになっていて、私は娘の舌をジュルジュルと音をたて吸っていました。
そして私の手が娘の胸を触ろうとした瞬間、
娘がキスをやめ、私のアソコからも手を離して言いました。
「お父さんキスがエッチだよ。あのね、恥ずかしいし、上手くないと思うけど、してあげるから座って」
そう言いながら、湯船から出て、湯船のへりをツンツンと指先しました。
どんどん積極的になっていく娘に未だ驚きもありましたが、どこか期待をしまっている自分もいました。
ただ、悟られない様に
「悪かったよ。でも流石にダメじゃない?それに由奈だって本当は嫌だろ?」
と言うと
「さっき言ったじゃん。嫌じゃないし嬉しいんだよ。
本当はこんな事言うの凄く恥ずかしいし、怒られたり、嫌われたらって思うけど、これ位しないといつまでもこうはなれないじゃん。
お父さんだってしたいからキスしたんでしょ?
ねぇ、早く座って」
まだ複雑な気持ちも微かに残っていましたが、娘がそんな風にそこまで思ってるのかと考えると、いつしか迷いは消えていて、もう一線を越えても構わないという気持ちだけになっていました。
娘は正座をして私が座るのを待ってます。
私が座ると何も言わず娘は私のイチモツを握り咥え込みました。
下半身に電気が走る様な感覚に襲われ、イチモツが生温かさに包まれました。
更に娘が裸で私のイチモツを咥え込む姿の非現実感と背徳感が興奮をより掻き立て、娘にも伝わる程、私のイチモツは脈打っていました。
まだ不慣れなのでしょう。
音は立てずにただ「はぁ、はぁ」
と息づかいだけが聞こえ、時折チラチラと上目遣いでこちらを確認し、娘は必死に咥えて出し入れを繰り返してました。

フェラ自体は不慣れでも私は状況に興奮し、すぐに我慢が出来なくなってしまいました。
いよいよ限界に近づき、私が目を瞑り我慢をしていると、娘は
「お父さん、気持ちいい?」
と聞いてきました。
私が
「由奈、気持ちいいよ、もう無理かも」
と娘を見ると、咥えながら笑顔になり
「良かった、我慢しないでいいよ」
と優しく言い、亀頭を軽く口に含むと、手を小刻みに少し激しく上下にスライドさせました。
私は限界に達し、流石に口内はダメだと思い、口からイチモツを素早く抜くと、それと同時に娘の胸に勢い良く白い液がドクドクと飛び散りました。
娘は胸の精子を指でツンツンと触ると、恥ずかしそうに笑みを浮かべ私を見つめていました。
私はそんな娘を思い切り抱きしめ、また何度もキスをしました。

この後、風呂を出た2人はその夜に1つになり、妻にバレずに関係を続ける様になりました。
その時の様子やその後の続きは皆さまが聞きたいとなればお話したいと思います。
 
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36
投稿者: ◆1yR30DuCAM
2021/06/04 00:47:38    (E5SsSrkp)
23番さん
娘が大学を出る前に、妻が男と別れる様な事あり、その気配を感じたらその時は離婚するでしょうね。
慰謝料とかはあまり気にはしてませんが、その時が来た時に思った行動をしたいと思ってます。
最近は、ある意味妻のおかげとまでは言いませんが、妻の行いが、私と娘を一つにしてくれたと感じる事もあります。

明さん
そう言って頂けてありがとうございます。
前に書きましたが、ハメ撮りなどしてる訳でもなく、文で残しておこうと思ったのがきっかけで、そうするなら、モチベの為にも誰かにもこんな経験してますって読んでもらえたらと思った次第です。

takeさん
確かに自分でも、新婚の歳の差夫婦みたいだと感じる事はありますが、時折、暮らしの中でやはり娘なんだと我に帰る場面にも当然出くわします。
私は娘を独り占めしたい気持ちも当然ありますが、どの口で言うと言われるかもでしが、いつかは誰かを見つけ結婚もして欲しいとも思います。
きっかけは娘が作りました。
続ける、終わるどうなるにせよ、最後は私がきっちりしたいと思ってます。

かかしさん
私もこうなる前はかかしさんと同じ感じでした。
たわいもない会話のドライブ楽しいですよね。
羨ましいと思われる事は嬉しいと言いますか、何か励みにはなります。
世間一般的には完全にありえない行為な訳ですし。
娘さんもかかしさんを憧れてて、無防備な格好とかをとありましたけど、具体的にどんな感じなんです。
良ければ聞かせて下さい。

おやすみなさい。
35
投稿者:かかし
2021/06/04 00:18:44    (J/6v/pGN)
途中、息子って変換間違いですね…笑
自分で笑ってしまった^ ^
すみません
34
投稿者:かかし
2021/06/04 00:14:17    (J/6v/pGN)
今日は娘の忘れ物を取りに娘の職場へ乗せて行きました。
シフト制の仕事なので、息子は平日に休みになることがあり、そんな時は2人でドライブ。
片道20分程ですが、時には母親に内緒の話など普通の会話ですが、楽しく会話しながら走ります。
ただ、やっぱり脚は見ちゃいますが^ ^
主さんが羨ましいなと思いますよ。
なのでやっぱり重ねた妄想になっちゃいますので、是非続きをお待ちしております^皿^


33
投稿者: ◆1yR30DuCAM
2021/06/03 23:52:34    (N4Wv96sa)
寝る前に
朝食からの続きです。

朝食を終え、2人で軽くシャワーを浴び、着替えてショッピングに出掛けました。
娘は
「楽しみだな」
と言って張り切って娘はミニスカートにしました。
「本当はね、最近は私服でミニ履く時も、制服の時と同じで隠すけど、今日はデートだし履かない」
なんて情報まで嬉しそうに話してくれます。

車で出掛ける事にし、まずは制服を購入。
続いて繁華街に出て娘の行きたいランジェリーショップへ向かいました。
車を駐車場に入れ、歩いてる途中で
事ある事に
「腕組みたい」「手を繋ぎたい」
とわざと困らせる様に何度も言ってきます。
私が
「誰が見てるか分からないし、コロナだしダメ」
娘が
「マスクしてるし分からなそう、いやわかるね」
なんてやり取りをしてると店に着きました。

レディースファッションの店が何件も入るビルに入り私は店の外で待ち、娘にクレカの家族カードを渡すと、娘は
「3着買ってくるね」
と店に入り下着を選んで、時折、両手に下着を持ち、私に見える様に右、左と手を上げ、どっち?と口だけ動かします。
そこそこ周りには若い子がいたので恥ずかくて仕方ありませんでしたが、私はそんな中、首を右、左と動かしOKなら頷く、そんな事をしながら、3着を選びました。
白、ピンクはシワありのサテン生地、紫は刺繍の入った紐パンでサテンの物になりました。
娘が買い終え出て来たので
「さっきのは恥ずかしいよ」
と照れながら言うと
「でも、楽しみでしょ?ありがとうね」
と娘は笑いました。

少しブラブラしながら、一休みで喫茶店へ。
「さっき待ってる時に可愛い店員さん、ずっと見てでしょ?足をずっと見てたよ?ああいう人が好みなの?」
とヤキモチを焼きながら聞いて来ます。
「いや、ただ恥ずかしかっただけだよ」
と言うと
「本当に?じゃあ、もう一個お願い聞いてくれたら許してあげる」
と娘はいい、私が
「何?」
と聞くと
「初ラブホに行ってみたい」
とわくわく嬉しそうな感じで言ってきました。
「そんな遊園地行くみたいに言わないの」
と私が言うと
「だってどんなのかな?って気になるんだもん」
と言うので
「いいよ。ただ、お母さんから夜に連絡もくるだろうし、日曜日がバタバタしちゃうから泊まらないよ?」
と言うと、娘は
「分かった」
と言って、ラブホに行く事にしました。

ラブホもいいけど、やはり娘の部屋でした刺激が忘れられず、泊まりは避けました。

足早に店を出、車でラブホに向かい入ります。
娘は部屋選びの段階から、ここがいいとか言ってはしゃいでます。
いたって普通の部屋でしたが、娘はこうなってるんだと隅々まで確認します。
一通り見ると
「何かいかにもって感じだね」
と感想を言い、
ソファの私の隣に腰掛け、TVをつけまし
た。
「お父さん見て、エッチな動画あるよ」
と言うとチャンネル変えたりしながら何やら選び始めました。
私が「見るの?」と聞くと
「こういうのが好きなんでしょ?」
と女子高生の物を選び見始めたました。
「観ないよ」
と嘘をつくと、娘は
「絶対観てるよ」
と言いながら時折早送りをしながら釘付けになってます。
AVは女子高生がフェラをする場面が流れています。
すると娘が急にこちらを見て、視線を私の股間に向けました。
「もしかして、おっきくなってる?」
と言って、意地悪くツンツンしててきました。
大正解です。
AVでと言うより、娘とラブホでAVを眺めている事に興奮して勃っていました。
私は
「しょうがないよ。由奈とこんな所にいるんだから」
と言いながら、キスをしました。
「ちなみに由奈はどうなってるのかな?」
と娘を抱き寄せ、太ももを触りながらミニスカートの中に手を入れ、下着を少しズラしアソコを触ってみました。
案の定、既にビックリするくらいに濡れてます。
「由奈もこんなになってるでしょ?」
と私も意地悪く聞くと
「しょうがないじゃん」
と言ってキツく抱きついてきました。

私は舌を絡め、時折乳首を摘みながら服を脱がせました。
今度は娘が
「お父さんも脱いで」
と言うので、急ぎ私も脱ぎました。
うっすらと、AVの喘ぎ声が聞こえる中、私は娘の耳、首筋、胸と舌を這わせます。
そして指でもうグショグショの娘のアソコからまるで汁を掻き出すかの様に、激しくピストンさせます。
アソコは「クチュクチュクチュ」
といやらしい音を出し、娘は
「んっ、あっ、あっ」
と喘いでいます。

私が耳元で
「由奈、毎回凄いビショビショになるね。気持ちいい?」
と私が聞くと
「お父さんが悪いんじゃん。気持ちいいよ、ダメ」
と娘は言いながら体がブルブルと小刻みに震えイッたようでした。

手を止めると、2人で
「はぁ、はぁ」
と荒い息づかいの中、私は娘の手を引き立ち上がると、娘と一緒にベッドへ移りました。
私が座り込むと同時に、娘は四つん這いでハイハイしながら寄ってきて、迷いなく私の
イチモツを撫で咥えました。

娘のお尻側が鏡になっていて、少し横にずれて見てみると、四つん這いになった娘の後ろ姿と、お尻、そしてお尻の間から少しテカってる様にも見えるアソコが丸見えでした。
かなりいやらしい光景でした。
娘は相変わらず音は立てませんが、時折
「はぁ、はぁ」言いながらゆっくりピストンします。
裏筋を舐めたり、亀頭をチュパチュパするなど、テクニックを駆使する訳ではありませんが、娘が私のイチモツを咥えるだけで、温かい感じと滑りで我慢が大変です。

私がまた意地悪く
「由奈?」
と言うと、口元を拭いながら私を見ました。
「そのままの体制で、後見てみて」
と言うと、娘は四つん這いのまま振り返り、鏡に写る自分のいやらしい格好を見て、すぐ私を見ました。
「何これ。恥ずかしいんだけど。お父さんずっとこれ見てたの?」
とかなり恥ずかしそうに言ってきました。
「由奈のエッチ」
と私が言うと
「じゃあ、もうやめるからね」
と私のイチモツを触りながら言ってきました。
私は
「由奈、ごめんね。暗くするから」
と言って部屋の照明を少し暗くしました。

そして、娘を私の上に四つん這いにさせ、私も舐めてあげます。
綺麗なピンクの娘のアソコをまずは周りから味わいます。
そして、今度はクリをチュパチュパと吸い、最後に舌を奥まで突っ込み、かき回しながら、ジュルジュルと吸い込んでみました。
娘は時折
「お父さん、ダメだよ」
と言いながら「あん、あん」と喘ぎます。
私のを咥えるのを忘れ、手足は力が入らなくなって、完全に私の上に乗り掛かってきました。
私がやめると娘は
「さっき動画で見たやつやってあげる」
と言って、私のイチモツに、口に含んだ唾をダラっと垂らしました。
娘の唾液がイチモツに垂れ、上から下へと垂れて行く感覚が伝わってきます。
そして今度は、握り、手コキを始めました。
途中で更に唾を垂らし、ヌメッとした気持ちいい感覚が倍増し、ヌチョヌチョといらやしい音を立てます。
私はクンニも忘れ我慢する事に必死でした。
「由奈、出ちゃうから待って。そんなとこ観てたの?」
と言うと、娘はそれでも手を止めず
「だって色々覚えた方がお父さんもうれしいでしょ?」
とようやくやめてくれました。

私は我慢が限界に近付き、体勢を変え娘を横に寝かせ
「由奈はエッチだね」
と言うと
「お父さんに私で気持ちよくなってほしいんだよ」
と微笑えんでくれました。
私が「由奈、嬉しいし気持ちいいよ」
キスをしながらお互い入れたいとなり、私は枕元にあるゴムを装着しました。
すると、娘が私の上に跨ってきて
「家でもするでしょ?」
と聞かれたので、私がしたいよと答えると
「ならここは体力温存だね」
と言って、娘は騎乗位の体勢で、特に手を添えなくても、娘が体を沈めるだけで、グニュっと入り一つになりました。
私に密着し、少し恥ずかしそうに、キスをしながらぎこちない動きですが腰を動かしてくれてます。
舌を絡め、娘は
「あっ、あっ、あっ」と喘いでいます。
私が娘に
「さっきのこっちにもちょうだい」
と言って口を開きました。
娘は興奮のせいか、ためらう事なく、少し口をもぐもぐさせると私の口に
「んっー」と言いながら涎を垂らしてくれました。

私は娘の唾液を口で受け止めて、口に含みな
がら、まだ口元から少し糸を引いてる娘にキスをし、
舌を絡ませながら唾液を交換しました。
こんな状態で体力温存なんて言ってられません。
私は娘の状態を起こし膝を立てさせました。
そして、両手を握ると下から腰を突き上げました。
部屋中に
「パチン、パチン」
と打ちつける音が響き、出し入れが丸見えです。
娘は髪を振り乱し、必死に堪えるように目を瞑り我慢しています。
今度は膝を持つと、更に強く早く突き入れます。
「ジュパ、ジュパ、ジュパ」と音がし
「ねっ、待ってお父さん」
と言って今にも崩れそうです。
「由奈、ごめん、もうイキそうだよ」
と言うと、
「私も、いいよ我慢しないで」
とまた言ってくれました。
私は最後に、娘を強く抱きしめ、より深く入るようお尻をイチモツに引き寄せると、娘は
初めて「ヤバいよ、ねぇ待って、お父さん」
とヤバいと言いました。
最後に私は
「イクッ」と言ってドクドクと出すと
娘は私の上で小刻みに震えてました。

かなり長くなりました。
読んで頂きありがとうございます。
こんなので良ければ更に続きを書かせて頂きます。
32
投稿者:(無名)
2021/06/03 15:12:17    (FTygA.OO)
やっぱり親子だね!母親も娘も淫乱で好き者の血が流れてますね(笑)めでたし、めでたし(笑)
31
投稿者:take   take_engine640
2021/06/03 05:57:23    (e2iFSqAS)
まるで年の差新婚さんみたいですね。十分エロいですよ。このまま彼氏とかダンナが出来なくなりそうで心配するほどですね。ま
いまはそんなこと考えなくても、こんな魅力的な子ならそのうち声かけられちゃうかな

夜の営みもナイショの営みも、続き楽しみにしています
30
投稿者:
2021/06/03 04:33:27    (FrOukzhg)
21番です 日常の展開など書いて頂きまして有難うございましす。こうけいが頭に浮かんで来ます。このあとに展開も楽しみに読ませて頂きます是非つづきを
29
投稿者: ◆1yR30DuCAM
2021/06/02 22:01:01    (sUE1C.vp)
娘の部屋でのエッチ後の続きです。

何となく隣に娘がいない感じがあり、目が覚めました。
娘の部屋でしかも裸で目覚めるなんてかなり不思議な感じです。
時間は朝の9時半。
昨夜、ソファに脱ぎ散らかした私の部屋着がベッドの隅に置いてあり、娘の優しさに私は1人で笑顔になってました。

服を着て
「由奈?」
と声を掛けながら部屋を出ると、どうやら風呂場にいるようでした。
脱衣所のドアを空けると娘は洗濯機を回しながらシャワーを浴びてました。
ドア越しに
「由奈?おはよう」と声を掛けると
「起きた?おはよう。もう出るよ」
と娘は答えました。
私は一緒に入ろうかと考えましたが、入れば、絶対にエロモードになり、最後までになるのは分かりましたし、昨夜既に3回も出したので、夜まで温存しないと、流石に夜出来なくなると思いました。
「分かったよ」
と返事をし、冷蔵庫に向かい、その場で飲みながら昨夜の娘のエロい出来事を何度も思い返しました。
すると娘が
「ねぇ、何でお父さん入ってこないの?」
と少し怒りながら出てきました。

後に聞きましたが、娘は私が声を掛けて来てくれたって事は入ってきてくれる、したいと思った様で、起きるタイミングバッチリと思ったそうです。

若く性に興味がある年頃なのか、私を好きでいてくれてるせいなのか、単純に娘は本質がエロいだけなのか、昨日の夜からずっとスイッチが切れてなく、エロいモードに入ってるのが分かりました。

私は体力を温存したいと言うのが何となく恥ずかしく、咄嗟に
「だって今日は買い物でしょ?遅くなるよ」
と言うと
「そうだけどさ、だってまだゴム1個あるし最後まで出来るよ?」
と言って私の飲み物を横取りし飲みました。

と同時に娘が下着のままな事に気付き、誘ってるのか?と感じ、さっきの回答をはぐらかす様に
「服を着ないの?」と声をかけると
「今後ここでなかなかこんな格好出来ないんだしいいじゃん。サービスね」
と言いながらソファに座りました。
昨日とうって変わって黒の下着を付けていて、大人びた感じに見えました。
朝の光の中で少し冷静に娘の下着姿を見て、改めてかなりエロい身体付きと感じました。

本当は今直ぐにでも、娘とセックスしたいと何度も思いましたが、夜、出来るだけ元気な状態で思う存分愛し合いたいと考え、とにかく我慢する事にしました。

「中途半端な時間だけど、ご飯どうしようか? 簡単に作るか、それとも外で食べる?」
と聞くと、
「簡単に家で食べよ」
と言い、私が急ぎ作る事にしました。
娘はソファで時折、私に向かい微笑みながらスマホを見ています。
私は簡単にトースト、目玉焼きにウィンナーに飲み物を用意しテーブルに並べます。
娘に声を掛けると、いつもの定位置の私の隣に腰かけました。
下着姿で朝食(昼食?)は何故か慣れてないせいかソワソワしてしまいます。

たわいもない会話をしながら、私は遊び心で娘の皿のウィンナーを1本横取りし、食べました。
娘は
「私のだよ、ねぇ返して」
と言って私にキスをする勢いで口で奪い返しにきました。
まるでポッキーゲームの様になり、いつの間にか食べながらキスをしてました。
2人はモグモグ食べながら、その最中に時折お互い舌を絡める。
2人共、食事でこんなに荒い息づかいになるのかという位に、明らかに興奮してるのが分かりました。
すると今度は娘が、私の半分の残りの半熟目玉焼きを
「じゃ、これは貰うね」
と言うと慌てる様に口に含みました。
私が
「由奈、それはひどいよ」
と笑いながら言うと
娘は奪い返してごらんとばかりに、口に全て収まらない状態で私に顔を寄せました。
私は
「由奈はホント意地悪だよ」
と言いながら、私ははみ出ている目玉焼きを口に含みながら、娘にキスをし、強引に舌を娘の口の中に入れました。
半熟の黄身が娘の胸元に少したれ、グチュグチュになった卵が口からはみ出て口の周りに付きました。
2人はお構いなく
「クチュ、クチャ」
と音を立てながら、卵を口に含みながら舌を絡めディープキスをしました。

娘は途中で私の膝の上に横向きで腰をかけ、私は片手で娘の腰に手を添え、片手で今度はパンを取り、娘に食べさせます。
娘はパンを口でちぎると、そのまままた私にキスをせがみます。
お互い、パンを口に含みながら舌を絡ませます。
何故かこの時、既に娘はキスだけで食べながら
「んっ、んっ、はぁ」と少し喘ぎはじめてます。
すると、今度は娘は飲み物を口に含み、私にキスをし口移しで飲ませてくれ、私は胸元と口の周りに付いた黄身を舌で舐めまわし拭ってあげました。

側から見れば異様な光景でしょう。
でも、娘の膣は本当に気持ちいいし、よがる姿はエロいとも感じますが、この状況はエロと言うよりかなり卑猥で、娘は今はただ流れに任せているだけなのは分かっていますが、本質は私より「やらしい」のではとも感じました。

流石に私は勃起をしました。
私の上に腰掛ける娘にも勃起してる事は分かったのでしょう。
娘は私の勃起したイチモツを優しく弄り始め、つい私も娘のアソコを手を突っ込みました。
既に凄い熱を持っていて、グチョグチョに濡れています。
私がする気になったと思った様で
娘が「あッ、あッ」
と喘ぎながら、少し嬉しそうに
「お父さん、やっぱりしたいよ。ゴム持ってくる?」
と聞いてきました。
でも、夜の事を考え、何度も頭の中で呪文の様に、夜出来なくなると繰り返し
「本当に買い物行けなくなるよ?それに、昨日いっぱいしたから、今しちゃうと夜がダメかも」
と正直に話をしました。
すると娘は
「そういう物なの?でもお父さんまだ若いじゃん」
と聞いてきたので、
「由奈と同じ歳位なら沢山出来るかもしれないけど、この歳でなかなか3回なんかないよ」
とそれっぽい事を言うと、娘も何故か納得したようで
「分かった。じゃ、夜まで我慢するよ。そのかわり、夜に、夜の分とは別に今の分もしてもらおうっと」
と少し残念そうに言いました。

夜のセックスの事まで書こうとしたら、買い物行く前の段階でかなり長くなりました。
フェラもセックスもなく、特にいやらしくもなくすみません。
夜は泊まりはしませんでしたが、買い物後ラブホに行き1回。
家に帰り寝る前、夜中に1回しました。
夜の事はまた改めて書きます。
28
投稿者:23
2021/06/02 15:16:08    (d6EpwwLG)
やはり娘さんが大学までは、離婚しないんですね。
それまでに奥さん男と別れたらどうするんですか?
それでも離婚ですか?
離婚する時は、相手の男と奥さんから慰謝料は、必ず貰って痛い目あわさないとだめですよ。



27
投稿者: ◆1yR30DuCAM
2021/06/02 14:37:40    (sUE1C.vp)
25番さん
わざわざ書き込みご苦労様です。

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