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2021/04/26 04:01:01 (yZxzLJXR)
かれこれ何十年も前の話で田舎に住んでいて父の仕事の関係で引っ越
して来て来た所の話になります。
当時は田舎から都会に引っ越しをするなんて考えもしてませんでした
一戸建ての家で庭のある大きな家での暮らしから父の会社が倒産をし
て先に父だけが都内の会社に就職暫くしてから家族で引っ越しまし
た。
当時は電車を乗り継ぎ12時間以上掛かり引っ越しといっても大変で
した。
母によると都会だからネと言われどんな所かな?と子供ながらに期待
と不安で一杯でした。
所が引っ越した所は東京では無く横浜でしかも周りは田んぼと畑住む
家も一軒家では無くモルタルのアパートで大家さんの家の敷地の中に
在る上と下に別々の家があるそんな感じでした。
自分の部屋は下の階で2間で台所でトイレは男女共同で上の階の人と
共同でした。
風呂も上の人と共同でしたが上に住んでいる人は独身の男性で1人暮
らしでお風呂は仕事帰りに銭湯に行くから入らないという事と家には
寝る程度と言う事でほぼ家のトイレと風呂の様な物でした。
元々此のアパートは大家さんが家を建てる時の仮住まいをアパートに
造り直して外に階段を付けて上と下に住めるようにした物なのでこの
ような変な造りになっているという事です。
トイレも建て増しをしてお風呂も広くして上と下で共同という事で
す。
其のおかげで家賃は可なり当時としても安い物件と言う事です。
父の収入で出せるギリギリだった様です。
母は上の方から部屋の掃除と食事を頼まれて少ないですが毎月の足し
にしてました。
そんな父は真面目でお酒も呑まないタバコも吸わない休みの日は本を
読むそんな感じの真面目な父でした。
母は綺麗とか可愛いとかいう訳ではありません何時もニコニコしてい
て何処に居ても分かる程声が大きいキレイ好きな母です。
父は寒がりで母は暑がり正に正反対です、当時家にはエアコン何てあ
りません扇風機だけでしたが母が余りにも暑いと言っていたら大家さ
んが此れあげると言って冷風機を母が貰ってました。
その代わりに大家さんの家にはエアコンが付いてました。
母は大喜びですタンクに水を入れて其の水が乾くのを利用して風を送
る仕組みで其処はやはり扇風機よりも遥かに冷たい風が出るので母は
大喜びでしたが父は寒がりで扇風機で十分と言ってました。
自分も母親にで暑いのは苦手で助かってました。
父と母の人の好さに大家さんは良くしてくれて洗濯機のお古も掃除機
も更には冷蔵庫まで貰い当時としては貧乏な家なのに家電が揃った家
でした。
テレビは白黒テレビでした当時はカラーテレビが当たり前でしたが自
分の家はまだ父が此れで十分と言う事で白黒テレビでした。
偶には家族で銭湯には行きました帰りには父がラムネを買ってくれて
父の真似をして腰に手をやり飲んだものです。
自分も6年生になり町内会の案内文等回覧板を配ったりして町内会長
の手伝いをして良くおこずかい貰ってました。
何時も其のお金は母に渡してました其処から母が少しだけくれまし
た。
お前がお金を持っていると直ぐに全部その場で使うからと言う事で
す。
唯一の楽しみと言えば月に一度だけ街場に電車で行き父がデパートに
連れて行ってくれた事です。
何を買うとかと言う訳ではありませんが当時は最上階にはレストラン
があり其処で夕食を食べさせてくれる唯一の贅沢でした。
お子様ランチやナポリタンスパゲッティ、ホットケーキのサンプルに
目移りしてました。
夜になると家は狭いです、寝る部屋もテレビを見るや勉強も全てが同
じ部屋です。
休みの前の日だけはテレビを遅くまで見ていても良かったです。
当然の事で寝る時は川の字寝る、母がテレビの前で次が父で次が弟自
分という順番です。
部屋も電気を暗くすると真っ暗になりトイレに行くのが大変と言う事
で何時も台所の明かりは点けた儘で目が慣れると可なり明るい隅々ま
で丸見えになるぐらいです。
更に自分は寝つきが悪いみんなが寝ても寝れないでいたぐらいです。
布団は掛けてましたが寝れませんでした。
時折ですが父が母に言い寄っているのがわかりました。
母が「未だ駄目」「子供たち寝てない」とか聞こえてましたが父は
「大丈夫」とか言いながら布団を足元にやり母の寝ている上に乗りま
したが母は「未だ駄目」父は関係なく母の着ている当時は母は前ボタ
ンのルームウェアの様な物を着て寝てました。
父は寒がりなので常にパジャマでした。
自分はドキドキしながらも目はさえてコッソリと布団の隙間から父と
母のする事をジッとコッソリと見てました。
6年生ともなると女の子に興味を持ち初めて女の裸を見て見たいでし
た。
母は平然と子供の前で服を脱ぎ着替えるのでオッパイは知ってます母
のオッパイは小さいので垂れてません。
但し流石にショーツを脱ぐことは無かったのでその下がどうしても見
たいと思う様になりました。
布団の隙間から覗いていても母のマンコまでは見えませんが父のチン
コは見えてました。
父は小柄ですがチンコはデカい上に黒い更には反り返ってました。
其のデカいチンコを母が何も身に着けない姿で寝ている父の股の間に
顔を持って行き父のデカいチンコを美味しそうに咥えてました。
父も上に乗っている母とは反対に向き母の股に顔を埋めてました、母
のチンコを咥えて舐める音がジュボジュボ聞こえて母のマンコを父が
舌で舐める音がグジュグジュと聞こえてました。
そうなると余計に母のマンコはどんな感じかどうしても見たい見たく
てたまりませんでした。
そうこうしてるうちに母の股の間に体を沈めて母の両足を上に上げて
父のいきり立った真っ黒なチンコを母のマンコに入れて父が腰を振っ
てました。
母のマンコからはグチョグチョ、グチュグチュ助平な音が聞こえてま
した。
そうしているうちに父が「行くぞ」「お母さんのグチョグチョマンコ
に出すぞ」と言って母のマンコ中に精液を出してました。
父は満足をしたようで其の侭の姿で寝てます母は父のチンコを口に咥
えて綺麗にしてタオルで拭き母もマンコを拭いてました。
2人共其の侭の姿で寝ているようですが其の内に自分も眠くなり気が
付くと朝で学校へ行く時間でした。
自分は見たい見たいが募りどうにかして母のマンコが見れないかと思
う様になりました。
風呂を除く其れでも裸は見れますせいぜい良く見るオッパイまでで
す。
其処で思いついたのはトイレですトイレは男女共同でしかも個室のト
イレは一段高くなっていて和式便器で横を向いて便器があり仕切りの
板は薄いので母がオシッコをすると丸聞こえです。
勢いよくオシッコの音がじゃーっと聞こえますドアと床の所には結構
広い隙間があり覗くと和式便器が丸見えでした。
という事は覗けば見える?母が入って入る時にコッソリとついて行き
其の隙間から覗くという方法でした。
母がソワソワしてるのでオシッコと思い後からコッソリとついて行き
個室に入りタイミングを見計らって下の隙間から覗くと母のお尻が見
えました。
前の方、金隠しの所から少しですが母の黒々としたマンコが見えまし
たビラビラが広がり勢いよくオシッコ出るとビラビラがブルブルと震
えて勢いよくオシッコが出てました。
何度かに1度はうんこも見れましたうんこをしている母は長いです便
秘気味な様で長かったので長い時間堪能出来ます更にはうんこをする
時は足を大きく開きするので真っ黒なマンコは丸見えでビラビラが開
き中まで丸見えでした。
自分は其の頃にはチンコをしごくと気持ちが良くなりチンコの先から
精液が出る事は分ってましたが其の頃は此の行為がオナニーと言う名
前は可なり後に友達から聞いてしりました。
見つからない様に部屋に戻り後で個室に入り母のマンコを思い出しな
がらチンコをしごいてました、多分母のマンコにチンコを入れるとこ
んなな感じかなと思い両手の指先でチンコをしごいてました。
しごくと皮が槌けて亀頭が顔をだしてましたが臭かったですねチンコ
が。
其の後で更にモット凄い事にしました。
当時は学校の休みの前の日だけは夜遅くまでテレビを見ても何も言わ
れませんでしたから明かりを消した所で母が一番近い所で寝ていたの
で足元に行き良くテレビを見てました。
其の内に母も父も寝てしまいます、父も母も寝ると多少音がしても体
に触れても起きません特に母は寝てしまうとそうカンタンには起きな
い母です。
更に父は寒がりで夏でも布団を掛けて寝ますが反対に母は暑がりで布
団では無くタオルケットで寝てました。
其れでも暑く成れば母は今日は暑いとか言いながらいますが父は平気
でした。
そんな時に自分はどうしても見たいテレビがあり見てました明かりは
消してテレビの明かりだけです。
母の足元に座り見てましたが皆が寝静まり1人で音を小さくして見て
ると母が暑いのかタオルケットをどけてしかも足を大きく開き寝てま
す。
母は何時もの様に前ボタンのルームウェアで寝てるので股を開き寝る
と来ている者が上に捲れ上がりショーツが丸見えでした。
母はパンティーなどお洒落な下着では無く所謂おばさんパンツでお尻
すっぽり御へそ迄隠れる綿素材でゴムのキツイのが嫌で何時も大きめ
のおばさんパンツでした。
股を大きく開き寝てますクロッチ部分に何となく母のマンコの形が分
かりました。
自分がテレビを見ているのは分っているはずですが其れでも自分の目
の前には足を大きく開きパンツ丸出しで無防備に寝てる母がいまし
た。
自分はテレビを見てる所ではありません目はテレビでは無く母のショ
ーツ其れも股の所のクロッチ部分でした。
ドキドキで心臓の音が寝てる母に聞こえてしまうぐらいにドキドキで
した。
手を伸ばせば届く所に母の股がしかも薄い綿素材の一枚だけクロッチ
部分です。
様子をうかがいながら手を其のクロッチ部分の所に持って行きました
が手が震えて上手く出来ませんヤバい程手は震えて心臓はドキドキで
した。
一度落ち着くためにその行為を止めて離れて落ち着くのを待ちまし
た。
「エッ」まさかでした自分がいるはずのが分かっていると思いますが
母は足を大きく開き更にはショーツの腰のゴムの所から両手を入れて
マンコを自ら触り始めました。
当然の事でクロッチ部分が上に上がリン隙間が出来て其処から母が自
らマンコ触り広げているのが見えました。
直ぐには止めましたが其の時に母のショーツが下にズレてマンコの毛
が見える所までずり落ちてました。
後少しでショーツから隠れている母のマンコが見えます。
自分は母の履いてるショーツが此処まで下りているから下ろせると思
い腰の所のゴムの所に指を掛けて試しに少しだけ下ろしてみると上手
く行きました。
其の侭少しずつ下に下ろせて足元まで下ろせて足から外せました。
母はとうとうルームウェアは腰まで捲れ上がり下半身は自分が母のシ
ョーツを取ったので下半身丸裸です。
ショーツを脱がせるのに足を揃えたので少しずつ少しずつ足を大きく
開きました。
完全に下半身は丸出しな上にマンコまでが丸見えになりました。
先ほど母が自らマンコを触っていたので足を大きく開くとビラビラが
広がり中まで丸見えな上に穴がポッカリト空いて中までも丸見えでし
た。
指を入れるとヌュッと入りクチュ音して糸を引いてました。
中を見るとビラビラは真っ黒ですが中は綺麗なピンク色です更には濡
れてました。
触るだけでは満足が出来なくなり自分は母の股の間に体を持って行き
顔を近づけて舌で母のマンコを舐めました。
初めてです(当たり前ですが)マンコの味と感触例えようの無い味と
感触で今でも忘れることが出来ません。
まして彼女や別れた妻のマンコよりも遥かに上を好く母のマンコで
す。
自分はパンツの中でチンコが硬く痛い程大きく成っているのが分かり
ました。
チンコを握りしごく所か触っただけであっという間パンツの中に勢い
良く精液を飛ばしました。
ヤバい事をしているのは分ってましたが止められませんでした。
良くは覚えてませんが可なりの年月今のアパートでは狭いという事で
丁度2階の人が引っ越しをして上が空いたので大家さんが安く全部貸
してくれて上は自分達の部屋になり出来なくなりました。
トイレの覗きだけは相変わらずして其の後に個室にこもり母のマンコ
を思い出してオナニーをしてました。
読みにくい物を読んで頂き有難うございました。
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