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1
2021/03/08 14:14:44 (.Ntuyun9)
小学生だった私とお父さんを残して出て行った私はお母さんを憎みまし
た。
そのせいか、私はお父さんのこと大好きでした。
大好きといってもその頃の私は、お父さんとSEXするなんて全く思っても
いませんでした。普段は別々の布団で寝ている私が時々さびしくなって、
お父さんの布団にもぐりこむこともしょっちゅうありました。父は髪の毛
をなぜてくれてそのまま朝まで一つの布団でぐっすりでした。
中学生なると、少し父に対する気持ちも変化してきました。
お父さんのこと、男として見るようになって来た。
子供っぽい同級生の男子よりお父さんのほうが百倍も素敵な男性に思えて
きました。
中学生になり身体つきも変化してきた私が相変わらず父の布団へすべりこ
むと、父は私に背中を向けるようになりました。
夜中に目を覚ますと、偶然?父の手が私の胸に触れていることもありまし
た。
父にあげよう。大好きな父に初めてをあげよう。そうすれば、父も私のこ
ともっと好きになってくれる。そう思うようになりました。
いつものように父の布団にすべりこみ、しばらく学校のこといろいろ話を
してうちにうとうとと眠りにつきました。夜中に目を覚ますと、父の手が
私の胸を触っていました。
私はそれに気が付くと父に抱きつきました。驚いた父は「琴美、やめなさ
い、ごめんな」
と言って私から離れました。そして、立ち上がると布団から出て行ってし
まいました。
その日以降私が父の布団へ滑り込もうとすると父はそれを拒否するように
なりました。
お父さんに嫌われたと思いショックでした。
でも、私の父に対する気持ちは一層強くなりました。
元気のない私に気づき、父は私に「どうした、元気ないな」と優しく声を
かけてくれました。
私は思い切って打ち明けました。
琴美、お父さんのこと大好き。父としてでなく一人の男として大好き。
父 ありがとう、琴美は素敵な女性だよ、でも二人は親子だよ。
私 琴美は違う、父親かもしれないけど、お父さんのこと一人男性のだと
も思っている。
 ほんとうだよ。
父 わかった、わかったよ。これから恋を一杯して素敵な男の子探しなさ
い。
私 やだよ、お父さん以外に好きな男の人なんていない。ほかの人なんて
考えられない
 
 駄々をこねる私に父は少し困った様子でした。

私 お父さんに全部あげる、初めての私をあげる
父 ………
胸の内を思い切って打ち明けました

それから2週間ほど経ったあの日、私と父は結ばれました。

初めてのキス、私の胸をまさぐり、ブラを外す父の手、高鳴る胸の鼓動。
覚悟はしていたけどうれしさと、とまどいでぐっと目を閉じていました。
下着をすべて脱がされ生まれたままの姿になった時の父のあの言葉、
綺麗だよ、琴美素敵だよ。 今でも忘れません。
身体を固くしている私を優しくリードしてくれる父、
脚を開かせられ、その間に乗ってくる父
父の男性器が私の大事なところに当たってる、父と一つになれるんだ。
と思うと涙出てきました。

痛い、痛い、痛いよ。
上にいる父の身体を強く押しのけようとしました。
あまりに痛がる私に父は男性器を私の大事な部分に押し当てるのをやめま
した。
私 大丈夫だよ、我慢するよ。お父さんと一つになりたい。
再び私の大事な部分に違和感を感じました。

痛い、痛い、痛いよ。

また、悲鳴をあがる私に父は力を緩めたようでした。

私 大丈夫だよ、我慢するよ、お父さんと一つになりたい。

そんなことを幾度繰りかえしました。
今考えれば、経験豊富な父でも、当時中学一年生の私の女の部分はまだ成
長過程だし、怖がっていた私に挿入するのは簡単ことではなかっのかな。

二人とも汗だくでした。
あまりにも部屋が暑いのでエアコンの温度を下げるために私の身体から父
が身体離して再チャレンジしたとき、必死に痛みをこらえた私と父は一つ
になることができた。
うれしさと、痛みで涙が一杯溢れた。

父が私の身体から離れた後、父は優しく私の出血をふいてくれた。


ともあれ、お父さんと結ばれたいと思っていたのは私。
お父さんとSEXすれば、お父さんは私のこともっと好きになってくれる。
こんな思いがありました。
でも、中学1年生の私にとっては、SEXは経験済みの友達の話や雑誌の偏
った知識しかなく未知のことでした。
お父さんと一緒にお風呂に入った時に、ちらっと見たお父さんの股間のぶ
らぶらしたおちんちん。
これが少し大きくなるくらいなら、私でも受け入れることが出来るだろ
う?
と少し軽く考えていた当時の私。
でも現実は違っていました。緊張で身体を固くしている私に父は戸惑って
いるようでした。
でも痛みをこらえて父と一つになれたときは、お父さんに抱きつきいろん
な感情がこみ上げてきてぼろぼろ涙をこぼしました。


2回目に結ばれたのは最初にお父さんと一つになれた2週間後でした。

当時の私はお父さんとSEXするのが希望ではなく、
大好きなお父さんがどうしたら私に振り向いてくれるか、振り向けるには
どうした良いかを思っていました。
買い物に行くと手を握ったり、腕を組んだり、お父さんの入っているお風
呂へ侵入して背中流してあげたり「お父さん、ホッペにお休みのキッスし
て」こんな言動をしていました。父は照れくさいのか「琴美、やめなさ
い」と微笑みながらほとんど拒絶されていました。
父も私の心の内に少し気が付いていたようですが、私の言動を受け入れる
と、私の父に対する気持ちが大きくなると思い自制していたようです。
でも、あの頃の私の気持ちは日に日に大きくなっていきました。
自分でも、少し変かな?とも自問しましたが、やっぱり、お父さんのこと
が大好きなことことに変わりはない、と思いました。

その結果、お父さんと痛みに耐え結ばれました。
お父さんが私を受け入れてくれた、私の心も気持ちもと思うと本当にうれ
しかった。

一度結ばれればそれで満足な私でした。

でも、その次の日からお父さんはそれ以上のことを求めてきた。

普通の日はお父さんの方が早く仕事のために出かけるけど、お父さんがお
休みの日には、
学校に行く前のキスはうれしかったけど、キスだけではなく抱きしめられ
た、きつく長く。
学校に遅刻しそうになった(笑)

仕事から帰って来ると、机で勉強している私の後ろからうなじにキッをし
胸を触ってきた。
宿題終わらないよ(笑)

いつも仕事終わりの父が帰ってくる前に一人でゆっくりとお風呂に入りた
い私ですが、
「今日は一緒にお風呂に入ろう、お父さんが帰るまでお風呂待ってて」と
朝出かける前に
言うようになった父。
以前のようにお互い恥ずかしがりながら、たまに一緒に入るのならうれし
いけど、
背中流すだけなら小さい頃からやってきたからいいけど、「琴美、背中流
してあげるよ、じゃ次前の方も洗ってあげるよ」
背中だけでいいよ、前の方やめてよ、胸触るつもりでしょ。
背中だけ流してもらって終わりにしました。
父 今度は、お父さんも洗ってよ。
背中を洗っていると、琴美、前の方もお願いします。
いやだよ、と言うと、再び
父 琴美、前の方もお願いしま~す。
しょうがないなあと思い父の前に回り恥ずかしいので目をつぶり両手と胸
を洗いました。
目をつぶっていたので、その隙に胸を触られた、下半身に指先が触れた。
更に父が 琴美、お父さんのチンチン見てみるか?、触ってみるか?
湯船に戻りそのままお風呂から先に出ました。

別の日、その日も父と一緒にお風呂に入りました。
でも、その日は、「背中流してくれ」とも言わず、私は湯船につかり、父
は洗い椅子に座り一人で身体を洗っていました。洗い終わるとお湯をかけ
ボデイシャンプーを流し、後ろ向きになり私から見えないように何か始め
ました、そのうち、はあ、はあという声が聞こえてきました。
突然 父が「琴美、手を出して」というのでなにか?と思いながら湯船の
ヘリに右手を出した。
その手を父の手がつかみ父の股間に持っていきました。湯船から出て父と
向き合う形になりました。
私はびっくりしましたが、父の大きくなったチンチンを握らされてしまい
ました。
父 琴美、これが琴美の中に入ったんだよ、これが琴美の処女を破ったん
だよ。
びっくりして手をどけようした私に父は「そのまま握っていてね琴美」
父 琴美に触ってもらっていると気持ちいいよ、そのまま触っていてね。
  琴美、お父さんのチンチンの感触はどう?
私 あったかいよ、それに固い、これが私の中に入ったんだ。
父 そうだよ、琴美の大事なところにはいったんだよ。
  でもこのままじゃ、もっといい気持ちになって射精すること出来ない
んだよ。
父はチンチンを握らせている私の手を上下に動かし始めました。
父 気持ちいいよ琴美、そのまま続けて、そのまま。
私は手をチンチンの上下に動かし続けました。
父の手が私の胸を触り始めました。父は前かがみになり片手で私の胸を触
り、もう一方の手で下半身に触れました、クリトリスには触れたのが分か
りました。
気持ちいい琴美、もっと続けて、もっとという父の言葉にそのまま続けま
した。

しばらく続けていると、父がうなるように「いく、いく、いく」
白いネバネバした液が私の胸からおへそのあたりにかかりました
  


こんな風にすることで父とその後もSEXすることに違和感を持たなくなっ
たのかも知れません。







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11
投稿者:父親
2021/03/15 06:48:49    (Q14Ut0J8)
琴美さん
娘も今年は中2です。 躰は大人とは言えませんがセックスの仕種は
は母親に似てか男好きしています。

初体験はかなり痛がりましたが、貴重な体験ですからゴムを付けず生
生でゆっくりと時間を掛けてやりました。 顔を見ながらゆっくり20分近
20分近く、私も溜まっていたのか

我慢出来ず中に出しました。 娘も中に出たのが判って「中が温か
いよ」
暫く抜かず二人とも余韻に浸ていると又、勃起して来たのです。

一度抜くと又入れる時痛いと思い、抜かず始めたのです。 これも良
良かったのかも。
娘任せの体位にして、出来るだけ痛くない、おマンコに負担がないよ
うに腰を使わせたのです。 騎乗位にすると自由に腰を振っていま
した。
多分、ボルチオを見つけたと思います。 その後のセックスでも 「ソコ ソコイイノ
イイノ」とか言って当たりを要求するのです。

琴美さんはいつ頃までお父さんと・・・?

レス8に記されている”私の父とのSEXに変化が生じてきたのは私が
が高校生になった夏ころのこと” とは?


10
投稿者:琴美
2021/03/14 22:44:01    (e9pDAji7)
父親さんへ

今晩は。

教えて貰っていいですか。

父親さんの娘さんは何歳ですか>


私が最初にお父さんと結ばれた時は、終わっても痛くて痛くて仕方
なかったけど、娘さんはその日に良い気持ちになったんですね。

人によっていろいろあるんですね。



9
投稿者:(無名)
2021/03/13 10:05:56    (JnIVGvdA)
レス4の続き 娘の初体験の状況をレスします

娘は私のせいかも知れないが、セックスが好きになってしまったのか
も。
風呂であんな事が有って、お互いの気持ちが1つになると求め合う様
様に風呂から出ると彼女の躰を拭き、裸のままお姫様抱っこしてベッド
ベッド迄運んだ。
躰から甘い香りが、フェロモンが出ている様で男の私を奮い立たせた。
二人

二人で寝ころぶと私は求めました。 キスから、躰全身への愛撫を・・
を・・。
躰は未だガチガチで喘ぐ事はなく 「ウウッ ウウッ パパ くすぐったい
よ・・」でも気持ち良さそうだった。
我が娘だが、躰が若く綺麗でマラは女を求ていた。

股間に潜ると女陰を舐めた、ピクッと腰が揺れて両膝を持ち上げ見
入った。
処女の割目を開き膣穴を覗き込むと処女膜が微かに見え小指をそっ
と・・。
やっと入る程度で私は処女が経験なく少し不安だった。
触っていると濡れて来た。 準備が出来てきたのだと勝手に思っ
た。

そして起き上がりマラを持つと前へ、膣穴へ 「アミ 入れるよ!」
「ゆっくりヨ!」
「お嫁に行けなくなるの?」 「ママも処女じゃなかったから」
穴に触れて更に奥へ、キツかった。
「痛い! イイ痛いっ!ダメ ダメダメ! 裂けちゃう!アア 痛!」 腰を引
引き、止めた。
「パパ 大丈夫 来て!」 「もう一度いくよ!」 腰を前へ
「アア 痛い!痛いよう! パパ 痛い痛いアア アッ」 ズコッと入った、
奥まで。 
凄い衝撃で、何か”ブチュ”と音がした様な? 処女膜が破れたの
だと・・
娘は痛さを堪えていた。 私は腰をゆっくりと前後に・・数分。
娘の顔の表情が痛みが癒えて来た様で目には涙を、ティッシュで拭いて
やった。するとキスをせがんで来たので、ディープに舌を絡めながら娘と
と繋がっている余韻を噛みしめていた。
すると 「パパ もう大丈夫!」 私はピストンを速めた。
「パパ 中に当たってるよ。 気持ち良くなるの?」 「アミ パパ嬉し
いよ!」
マラの根っこが込上げて来た。初めての時は中に出したかった。
「中に出すよ!」 「イイヨ! パパの感じたいの!」
「ウッ ウウ アッアア アッアッ 逝く・・!」 ヒクヒクヒク・・ヒクヒク 溜まっていてタッ
プリ出た。
私は離れるのが、抜くのが惜しくて暫くそのまま・・キスを楽しんだ

5・6分経っただろうか、男根が復活しだしたのだ。 中で硬くなっ
て行った。
「パパ おマンコが何か感じるよ!」 娘は”おマンコ”言葉を初めて発した
した。
私は自然と腰を動かしていた。 「又するの? ゆっくりヨ、痛く
しないでね・・」
私はその言葉に刺激されピストンを速めた。 私は腰を落とし娘を抱き
き上げた。

対面座位になり、キスしながら。 娘の躰を上下した。娘は口をパ
クパクと・・
「どうだ?どんなだ?」「中で当たってる。何か変なかんじだよ」

私はそのままベッドに上向きに、娘を上でひとりにしてみた。
騎乗位で 「パパ どうしたらいいの?」 「パパ疲れたからひとり
でしてみな」
娘は眉間に皺を寄せて躰を上下させていた。 「ウウ ウッウッ ウ~ パパ 何
何か変な」
私は娘の腰を両手で支えて前後に動かした。娘も前後させて来た。
「ウウ ウッウッ ウ~ パパ 何か イイ感じ」 娘は額に汗を掻き「ウウ ウッウッ
ウ~ ・・」
私は起き上がり正上位に戻ると、もう大人のセックスだった。

強く突いた、深く突いた。 そして中で当たるとグリグリすると「アア
アッ アッアッ ハ~ン」
「パパ 当たってる これイイ 初めてよ!」 私のものになったと思
思った。
私は「ウッ ウウ アッアア アッアッ 逝く・・!」 ヒクヒクヒク二回目の発射だっ
た。
未だ硬い間に抜いた。 「パパ 見せて!」 私は胸当たりに跨り直視
直視させた。
未だ時折ピクッと射精の余韻が有って、精子が垂れていた。 私は指で
で取り
娘の口へ、舐めさせた。 嫌がらなかった。



8
投稿者:琴美
2021/03/12 21:44:27    (FK8hhsk4)
お父さんに初めて抱かれた後は、二人は親子であり、夫婦のようで
あり、恋人のよう
でした。
晩酌の時にはビールついであげたり、夕食ではハンバーグをあーん
して食べさせて
あげたり。
すごく楽しかった。テンション高かった。
そんな私を見て学校でも友達に「琴美、なんかいいことあったの、
彼氏出来たの?」
私 いや、なんにもないよ、ただ幸せを感じているだけだよ。
お父さんとのことはさすがに話せなかった、話さなかった。

そんな私ですが、当時はまだ中学1年生。SEXはどうでもよく父と
1回結ばれれば
それでおしまい。と思っていました。

でも、今思えば、お父さんは違っていたようです。
母が出て行ってからSEXはしてなさそうだし、SEXをしないと大人の
男の人は
欲求不満になりやすい、と携帯の情報、等々。

お父さんが、「琴美Hしよう」と話しかけて来たのは、初めて結ば
れた日から
約2週間後でした。

私はあまり乗り気ではなかった、けど、お父さんが望んでいるので
あればと。

その日は父の帰りが遅かったので、私は先に一人でお風呂に入り、
父の帰りを待ち
お風呂からあがりテーブルを囲んで一緒に夕食を食べた。学校のこ
とや、友達のこと、
TVのお笑いタレントのことなど、笑いながら、おしゃべりしなが
ら。食事が終わると、
父は、
父 琴美、今夜Hしよう。
私 えっ、またHするの?、いやだよ、痛いからいやだよ。
父 大丈夫だよ、痛いのは最初だけだよ、お母さんも言ってたよ。
私 どうでもいいけど、お母さんのことは言わないでよ、気分が悪
くなる。
  お母さんのこと大嫌いだよ。
  お父さんのことは大好きだよ。
父 分かったよ、お父さんも琴美のこと大好きだよ、素敵だよ。
私 あ・り・が・と・う、お父さん。
父 琴美待ってるよ、あとでお父さんの部屋に来てね。

食器を洗い、一度自分の部屋に戻り椅子に座り色々考えていまし
た。
迷ったけど、パジャマに着替えお父さんの部屋をノックしました。
父 琴美か、鍵空いてるよ、そのまま入っておいで。
父は布団の中にいました。父の傍により聞きました、
「本当にHするの、欲求不満だからじゃないよね?琴美のこと好き
だからだ
よね」
父 当たり前だよ、琴美こと大好きだよ。大切にしてるよ。
躊躇ない父の言葉に嘘はないと思いました。
父 琴美、おいで、お父さんの布団の中においで。
父が布団の中を少し動き私が入るだけのスペースを作ってくれたの
でそこへ、
入りこみ父が差出した腕へ腕枕をしました。
父がなにか私に話かけて来たけど、緊張のせいで内容は良くわから
なかった。

最初の時と同じように、父の唇が私の唇に重なってきました。舌と
舌がからみ
あいました、最初の時はなかった。
父の体重を私は感じました。
胸をまさぐられました。父の手がパジャマのボタンを外し、
ブラを外され、上下のパジャマと下着も脱がされた。
うなじから首筋、乳首から下半身へ父の唇が私の全身を舐め回しま
した。
琴美、琴美素敵だよ、きれいだよ、琴美。父がつぶやきました。
そういわれてうれしかった。
けど、ハアハアしながら、父が舐め回す乳首がくすぐったかった。
私はぼんやりと天井を見つめているだけだった。
早く終わってくれないかなと少し思いながら。
唇で乳首に吸い付き、手は私のクリトリスに。
クリトリス触られたときは、少しいい気持ちになった。

手がクリトリスから離れると父は体勢を入れ替え私の下半身に顔を
うずめて
きた。
びっくりした私は、「汚いよ、恥ずかしい、やめて」
私の言葉にも父はそれをやめようとしなかった。

しばらくすると父は私から離れ、上半身を起こし私に背を向け何か
始めた。
しばらくすると、私の方を向き、
父 琴美よく見て、今コンドーム付けたよ、妊娠しないようにね。
ピンク色した先っぽがとがっている?コンドームを付けた父の大き
くなったおちん
ちんを見た。
(あとで知ったことだけど、先っぽのところは精液だまりだった)
お父さんとのH乗り気ではなかったことの一つは、妊娠のことでし
た。
お父さんと愛し合っても、まだ中学生だし妊娠はしたくなかった。
もし、妊娠してしまったら育てればいいやとも少し思っていたけど
やっ
ぱり妊娠することは怖かった。
コンドームしていれば妊娠はしない、程度の知識はありました。

父は再び私の上に乗ってきた、両足を開かせられた。
父のちんちんが私の中に入ってきた。
2回目だから痛くないと思っていたけど父が私の中で動くと耐えら
れなく
はなかったけど痛かった。
痛みは3回目まで続いた。

父は一生懸命私の中で動きを続けたけど、私は再び天井を見つめ、
早く終わってくれないかなと思っていた。

父の動きが早くなり、いくいく、琴美の中にお父さんのを出すよ、
うっ、うっ、琴美、琴美。
お父さんの全体重が私にかかってきました

どうやら、お父さんは私の中に射精したようでした。
30分近くもかけて、お疲れ様でした(笑い)

終わった後、白い液が入ったコンドームを私に見せてくれたけど、
不思議
な気持ちになった。


こんな感じの、SEXに醒めている私と一生懸命の父とのSEXは私が中
学を卒業
する頃まで定期的に続きました。
私の父とのSEXに変化が生じてきたのは私が高校生になった夏ころ
のこと
でした。

7
投稿者:父親
2021/03/11 20:50:15    (haVSCnm8)
>琴美さんへ
娘も琴美さんと同じ道を辿る様な気がしています。

日ごとセックスの度に私に馴染み、開発されていってるみたいです。

未だ躰はこどもで、感極まると甲高く喘いで困る時も有ります。

私の行為もセーブ出来ず、つい過激にになってしまうのです。

そして、躰が段々敏感になっている様な気もしています。

最近は綺麗にもなっているのか、学校で言われる様です。

例の妻と元彼の写真については知らないふりしています。今でも

逢ってる様で、娘との関係も見て見ぬふりの感じです。

波風起たず時が流れる事を願っています。



6
投稿者:琴美
2021/03/11 17:39:26    (LEDNUvYP)
言葉少し足らなかったみたい。

私の夫になった人を軽蔑するんで、「父親」さんのことではありま
せん。

気分悪くして、父親さんごめんなさい。




5
投稿者:琴美
2021/03/11 17:27:29    (LEDNUvYP)
>4父親さんへ


お風呂の中でおとうさんに大事なところ触らせるなんて、とても恥
ずかしので私には出来ないことです。
はっきり言って嫌です。おとうさんが「触らせて」って言っても拒
否します。
でも、父親さんとの娘さんは嫌がらずむしろ喜んでいるんですね。
色々な父娘関係があるんですね。

今はおとうさんとしかHしていないけど、このまま一生お父さんと
の関係続けて行くかどうか分からないけど、将来好きな人が出来て
その人と結婚して、妊娠して女の子が出来たとします。
勿論、結婚する前に、夫になる人には「私処女じゃないよ」って話
すつもりです。

その後、娘が大きくなって、もし夫が「おまえは処女じゃなかった
んで、娘の処女いただいていいかな?」って言われたら。

娘つれて家を出ます。離婚します。
人間として最低だと思い軽蔑すると思います。




4
投稿者:父親
2021/03/09 18:50:56    (phc99xrO)
言い訳になるかも知れませんが、”犯す”と言う表現を使ってし
まったから琴美さんには衝撃だった様ですが、少し違うのです。

実は妻と知り合って20年ずっと頭に有るのが私は処女を経験してい
ない。だから、どんなものか知りたい。処女膜を見たい、触りたい願望
願望が消えないのです。 そんな事をいつも思っていると
身近にいる処女に関心が向き、つい触ってしまったのです。
(最後まで読んでいただければ、事情が判ります)

この冬休みの或る日、二人だけの日に娘が先に風呂へ入っていた。
私はついに行動に出てしまったのです。

私は声を掛け 「パパも入るぞ」 すると「嫌よ!」
それは当然の事で、もう1年以上一緒にも入っておらず、一緒に
入る歳でもなかった。 私は思い切ってドアを開け入ると
娘は湯船に浸かって胸を手で隠していた。 私は躰を洗い
娘の背後から湯船にそっと浸かった。 マラが娘の背中に擦れ
少し大きくなって腰を沈めた。

私は「大きくなったなア」 と娘の肩を触ると躰を”ピック”とさせ
た。更に手を胸に、少し盛り上がってる程度、指の間に乳首を挟み
軽く揉んだ「パパ 何するの? イヤ」 肩を丸めて拒んだ。
私の手は下半身へ、陰毛が数本生えていてその下の女陰は
プックリと軟らかく見たい気持ちに駆られた。 娘は躰を揺すり
嫌がっていたが、指は割目を捉え優しく下から上になぞった。

娘は黙って我慢していた。 私「優しくするからね」
娘「私を犯すの?」 私は驚き「そんな事しないよ、触るだけ!」


娘はセックスをある程度知っていた様です。妻とのセックスも見ていたので
す。ママに初体験を聞いたり、それがパパではなかった事も知ってい
るのです。

風呂での行為が3回目になると 「パパ 好き!」の言葉が出て来た
のです。
私の勘違いも有ったと思いますが、行為がエスカレートしたのです。


指を割目に入れるとビラの感触がして 娘「パパ 優しくして!」
私は更にクリトリスに触れ撫でた、皮を剥きツンツンと触ってみた。
娘が躰をピクつかせたが何も言わず堪えていた様です。
「パパに見せてよ」と言って風呂の縁に腰掛けさせて股を開き
覗き込んだ。 娘は恥ずかしそうに手で顔を覆い「イヤだ」

私は先程の様にお触りをした。 娘は”ピクピク・・ムズムズ・・”
初めて感じているのかと思った。 今日はこれぐらいにして
「今度は見せてね」 見るお楽しみを残した。

私は湯船で立ち上がると、勃起していて娘に見せた。
私「アミちゃんのおマンコ触っていたらこんなになったよ」
親が言う言葉ではなかったがこれからする淫行に添えた。

私は欲情してしまった。アミの横に腰を掛け「キスしようか?」
アミも勃起をみて興奮した様で顔は”トロ~ン”としていた。
顎を持ち優しく唇を重ねた、口も躰もガチガチだった。
優しく「舌出して!」 ゆっくりピンクのベロが出て来て、吸った。
舌を舌で撥ねる様に刺激すると口が開いて来た。
舌を入れて絡めた、両手は私を掴み顔は上向きで受入れて
キスを味わっている様だった。そして手を取ると肉棒を
持たせて上下させた。やっと気が付きキスを止めシコシコに
見入っていた。 私「ママもしてくれるんだよ!」と刺激した。

こんな事が1ヶ月程繰り返され、或る日娘の机から1冊の本を見つ
けた。
タイトルが”10代の性”中を捲って見ると高校から社会人のセックス体
験がつづられ、体位の説明も写真入りで載っていた。そして末尾の
裏表紙には若い妻が元彼に後ろから抱かれる様に芝生に腰かけた
写真が貼られていたのです。 写真は全て捨てたはず、この写真は
初めて見たもので、後日娘から 「ママから渡されたの、元彼の話し
も・・」
そして、娘から「パパ 私の処女あげる、 好きなパパなら・・」

1週間後、娘のベッドで・・。 詳しく書かない方が・・
ご希望なら・・
少し事情を判っていただけたでしょうか。 
でも、やはりいけない事かな?


3
投稿者:琴美
2021/03/08 22:56:59    (.Ntuyun9)
>2父親さんへ


娘さんを無理やり犯したんですか。
娘さんの同意なしでHしたんですか。
ひどいですね。
私の場合はどちらかというと、私からお父さんの気持ちを引き付け
るためにお願いしてHしたので後悔はしていません。
むしろお父さんと一つになれたことがうれしかったです。

もし、そうでなければ、娘さんは悩んでいると思います。
クンニってよくわかりませんけど、娘さんと心が通じていなければ
感じるはずもないはずです。

お願いですから、もうやめてください。








もうやめてください。
お願いします。



お願いします。
お願いします。


2
投稿者:父親
2021/03/08 19:54:24    (Pa.DYmvJ)
琴美さんのパパが羨ましいですね。私は私のエゴで娘の処女を犯し
たのです。
でも、パパも私と同様に娘を1人の女性として嫌らしい気持ちを持
持っていたのですね。
男は皆、女性を前にするとそんな気持ちになるものです。

どれぐらいパパと続いたのですか? 私は未だ進行中でクンニが好き
で、直ぐにアクメを感じて続けて2回は逝きます。 
そして、フェラも覚えました。

妻の留守を見計らって週2回は結ばれています。家に居る間、K3迄
 かもネ!
妻との愛が壊れない事を祈りつつです。 お父様元気ですか? お大事
大事にしてあげて下さい。


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