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2021/03/06 04:12:46 (WBI7f8WH)
私28歳、主人39歳、外資系貿易会社に勤めているアメリカ人なんで
す。結婚3年目、まだ子供は居ません。
先月私の誕生日と結婚記念日を兼ねて主人が海沿いの豪華ホテルを取って
くれたのです。
しかし、主人の仕事のトラブルで急遽アメリカへ行くことになってしまっ
て、主人が立ったらお父さんを呼んだらと言ってくれたんです。
私の父59歳、母はすでに亡くなっていて今は兄夫婦と一緒に住んでいる
んですが実家からホテルまで2時間はかかるのです。
しかし、聞いてみると行けると言うこと出来てもらうことになりました。
私もホテルへは3時に主人と待ち合わせの予定だったのでゆっくりと行っ
てみるとホテルには父が来ていました。
ホテルに事情を言って主人お代わりに父と一緒に泊まると言うことを伝え
ると何と主人のサプライズでバラの花束が用意されていたんです。
しかもホテルからの粋な計らいで部屋の露天風呂のバスタブには花弁が浮
かべてあったんです。
部屋も和室の12畳に10畳のベッドルーム、海を見渡せるリビングと露
天風呂がある豪華さなんです。
本当に主人に感謝でした。
しかし、部屋に入るなり父が私に抱き付いて来て激しいディープキスをし
てくるのです。
実は父とは結婚式の前日以来の体の感液を持っていて3年ぶりだったので
す。
「里子、私を呼んでくれてありがとう。」
「ああ、、お父さん、もうあの日で止めようと言っていたのに、こんなこ
とになってしまって、、」
父の激しい愛撫に私はリビングのソファでなすがままになるしかありませ
んでした。
夕食までにはしばらく時間があり、主人はプライベートの部屋にホテルの
人が入ってくるのを嫌がり夕食も別の部屋を用意してもらっていたので
す。
そして私は海が見えるリビングで父に着ている物を1枚1枚脱がされて下
着姿になっていたのです。
私も父が着ていた洋服を脱がすとパンツ1枚にしていました。
「お父さん、やはりこんな事、、もうあの晩できっぱり止めようと言って
いたのに、、」
「だったら、どうして私を呼んだんだ。」
「だってうちの人が、、」
「だったら二人ともあいつに感謝しなくては、、」
そう言って再び抱き合っていたんです。
私は父のパンツを脱がすとソファに座らせてその前に跪き、父のペニスを
しゃぶっていたんです。
「ああ、、お父さん、、まだ現役なんだ。」
「ああ、、景子さん(兄の嫁)は警戒心が強くてね、まだ洗う前の下着の
匂いを嗅いで自分で慰めるのが精いっぱいなんだ。」
なんて父が兄嫁を狙っていることも暴露しているんです。
そして父の片方の手が私の頭に、、ときどき頭を引き寄せて喉の奥まで亀
頭を入れようとするのです。
そしてもう片方の手はブラジャーの内側に入ってEカップの胸を揉んでい
るんです。
20歳の時に母がなくなり父とは私が22歳の時に関係を持ちました。
当時兄はまだ独身で時々外泊もしていたので父との関係もばれずに済みま
した。
当時私が貧乳でBカップしかなく父のおかげでE迄大きくなっていたので
した。
その手がまた私の胸を揉んでより大きくしているのです。
そして父が器用に片手でブラジャーのホックを外すと私の腕からブラを取
り、今度は激しく揉んでくるのです。
「ああ、、お父さん、、、」
「いいから、里子は私のここに集中しているんだ。」と言ってまた後頭部
を押して喉の奥までペニスを入れていくのです。
時々父のペニスで咽ても許してもらえず、私はそのたびに「うう、、え
え、、げ、げええ、、」と胃液を逆流させているのです。
そんなことが何度か続くと父も射精感があるのか、私を解放してくれるの
です。
たぶん父も昔のように何度も射精することも出来ず、射精する前に次の責
めを私にしたいようなんです。
そして私が立ってパンティーを脱ごうとすると「里子、、駄目だ、それは
私が脱がしてやる。それも今の私にとっては楽しみなんだ。なあに、近い
うちに嫁の景子さんのパンティーも私が脱がしてあげるから、、」なんて
よからぬ計画も立てているようなんです。
父は私の最後の砦のパンティーに手を掛けるとゆっくりと下げていくんで
す。
(ああ、、恥ずかしい、、)
私、小さいときから陰毛が生えない性質なのか数本しかなかったのです
が、それも父の手で全部抜かれてしまったのです。
あのときも2、3本の存在感を表していた陰毛も父の手で抜かれてしまい
ました。
「あいつ(主人)には可愛がってもらっているのか。」
「お父さん、、その話はしないで、」
「私が反対したのに里子は勝手に結婚を決めてしまって、、それほどあい
つの物は大きくてよかったのか。アメリカ人だと太くて大きいんだろ。硬
さは今一だと聞くんだが本当なのか。」
「ああ、、そんなこと、、」
私、18歳の時に高校の先輩と初体験をし、それから父と関係を持つまで
二人と体の関係を持っていました。
父が4人目で主人が5人目なんです。
その中では父が言うように主人が一番大きく、しかし、父が言うように硬
さは日本人の方が硬かったのです。
しかし、その分弾力性があり私の膣内を的確に責めてくるんです。
父は私をソファに座らせると脚を大きく広げ「lここにあいつの物が毎晩
入るのか。」と聞いてくるんです。
「ああ、、毎晩なんて、、」
私もその頃になると答えなければいいのに父の言葉攻めで興奮していたん
です。
そして父のいかつい指が私の膣の中に、、
「ああ、、お父さん、、」
父の指が私の中を何度も出入りして、、そして父の舌が私の股間を這って
いくんです。
「お父さんダメ、、まだお風呂も入っていないのに、、」
父の目的はまだお風呂も入っていない父にペニスを私に咥えさせ、まだお
風呂も入っていない私の股間を父が舐めることだったのです。
「ああ、、お父さんダメ、、ああ、、駄目だって言っているのに、、」
そんなことを言いながら父の頭を掴んで離そうとするのですが、しばらく
すると私は父の頭を掴んで股間に押し付けていたんです。


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