今朝娘を助手席に乗せ、産婦人科に着いたのが9時10分過ぎだった、
予約は9時半でしたが早めにでした。
　膝上10㎝でいつものミニのワンピースにハーフコートの娘、
車から降りる前にショーツを脱ぐと私の手に渡してきた。
『おとうさん行ってくるね』
「これは？」
娘がにっこと笑うと、私は車の中で待ち玄関の中入っていった。
5分が長く感じられ、娘が出てきたのが9時40分頃、詳細な説明は
省略して、電話での時に説明も済み、娘は会社役員の名刺を渡し
ていたそうです。

　帰宅すると娘と2階のベッドへ直行、私と娘はすぐに裸になり
外出前、広いベッドルームの暖房を入れていたのもあり、
娘のおまんこはすでに湿り、吸い付きすにペニスをいれ
『おとうさん来て、両手を広げお互いに強く抱き締めあい口
を吸い合い、おまんこを突き上げ淫らな喘ぎも初めて！
激しい愛し合うセックスになり、おまんこの中は気持ちよく
ペニスを強く押し込むように精液を中出しをしていた、娘の両脚
が腰に絡み強くはまっていた。
　おまんこの中の感触が気持よく、ゆっくりと引き抜きながら
横になり娘とデイープキスをしてました。
　これからの日々が、がんばって昼も夜も中出しに頑張り
娘と愛し合い生きていきます。

非常識な父親と言われるのが当たり前です、
　娘が高校生の頃、自転車通学でしたが、時々は私が車で
送り迎えもしていた、娘が心配でして溺愛をしてました。
　短大入学後は毎日送迎が当たり前になり、娘が「ありがとう」
と言われ嬉しかった。娘から授業終了時刻を教えてくれたんです。
　義父である会長が、事務所に私が出社をせずに仕事ができるように
考えさせたのが、自宅内事務所を増築でした、パソコン、ファックス
電話と設置を行い、当時からオンラインでの業務も始めてました。
　出社は月2度、それ以外は自宅で娘と一緒ですね、卸業務主体ですか
ら、出社はしなくても会社の業務は進む訳ですね、
　昨日、2階の娘の部屋のベッドを隣の広い部屋に2人で移動でして
明日からはその部屋で娘と安心して愛し合えます。部屋の詳細
は書き込みできませんが、親子の愛し合うプライベートの部屋になり、私
の部屋も模様替えも済ませ、今は自宅内事務所ですが、娘が
隣でこれを見ております。
　

私は実の娘でも抱いていい派です。
実の娘に処女をいただけるなんて最高じゃないですか。
結婚をした奥さんは処女でしたか。
今の時代処女の奥さんをいただけるなんて５％もないことだと思い
ます。
奥さんの処女の確率、消費税よりも少ないんです。
だったら娘さんからお父さんに処女を上げると言われて断るなん
て、、
でも、妊娠させたらそれはいけません。
避妊をちゃんとして抱いてあげてください。
避妊のため娘さんを病院へ連れて行ってください。

娘とホテルの時ですね、私が娘にショーツを履かせてあげて
それを家で脱がせ洗濯機で洗い、干していたのを見ると、
出血染みが薄く残っているんですね、染みになっているの
は落ちてないですよね、乾いているので娘のベッドの上に
置いて、テレビを見ている娘に出血染みがおちてないと
話してました。
　娘の下着類のブラジャーとショーツは小さな袋に入れて
洗うのは私がしてあげているんです。
　私とデートも幾度かあり、いつか体をもらえる日がくるか
なと思うこともありました。
　短大に入学すると、学校の登下校は私が毎日送り迎えをして
まして、車の助手席に乗った娘からいい香りが漂い、車の中は
娘の淡いコロンの香りでしょうか、いい香りがしているんです。
　月曜日、娘を産婦人科に乗せていくのですが、今からドキドキ
感があります。