ごめんなさい、名前を書くのを忘れていました。
ママ３６歳、俺１６歳で、パパとは５年前の離婚をして今は二人暮
らしです。
実は昨日が誕生日でママから誕生日にはちゃんと入れさせてあげる
からそれまで我慢しなさいと言われていました。
切っ掛けは中学に入ってママの下着に興味を持ちだしママが仕事の
時にブラジャーと着けたりパンティーを穿いたりしていたんです。
ママは若くして俺を産んでいてスタイルもよかったし美人だったし
友人たちの憧れでもあったんです。
そんなママの下着を着けてみたい、最初は興味と好奇心からでした
がママの穿いた下着の匂いを嗅いでオナニーまでしていたのです。
ママに分からないように自分の部屋で下着を着ながらオナニーをし
ていると急にママが部屋に入って来て見つかってしまったんです。
「勇太、この下着どうしたの。」
「、、、、、、」
「あなた、まさかこの頃ご近所で下着泥棒があるって聞いたことが
あるけれど、、」
「そ、そんなんじゃないよ。」
「じゃあ、、どうしたの。」
「ママのだよ。」
「ええ、、どうして、、」
「だって、だって、、ママが好きだからじゃないか。」
そんなことがあってママとたくさん話し合いました。
その晩は下着も取られ寝たのですが、翌晩ママが俺に下着をプレゼ
ントしてくれました。
そして月に１回使い古した下着も俺にくれ、俺は家の中でママの下
着を着けて暮らすようになったのです。
夏はブラとパンティーを着け、冬はその上からキャミソールを着け
て家に中で暮らしていました。
そしてママも俺の使い古したボクサーパンツを穿いていたのです。
初めてそれを見た時は驚きました。
そしてママは「仕事の時でもこれを穿いて行っているのよ。」と言
うのです。
それを聞いた時にはなんだか家では男と女が変わったのかなと思い
ました。
しかし、俺が本当に興味があったのはママの下着ではなくその中身
だったのです。
１５歳の誕生日の時にそのことをママに言うと、「あなたはまだ中
学生でしょ。高校になった１６歳の誕生日にママを上げるからそれ
まではママが手と口で処理してあげるからが何しなさい。」と言わ
れママのおかげで高校に行けたと思います。
だから昨日はママと一緒にお風呂に入り、ママに体中を洗ってもら
いました。
そして初体験の童貞卒業もママのベッドの上でした。
「約束だから今晩からはママも体を自由にしてもいいのよ。ママ、
勇太の言う事なら何でも聞いてあげる。」
そう言われて大きくなって初めてママのオッパイを握りながら吸っ
ていました。
そして興味があったまんこの舐め、ママは俺が舐めやすいように脚
を大きく広げてくれるだけではなく、腰の枕を敷いて高くしてくれ
たんです。
そのあと６９でお互いの性器を舐め合うと念願だったママのまんこ
に俺のペニスを入れさせてくれ、情けないことですが１分と経たな
いうちにママの中へ出してしまったんです。
「ママ、、中に出しちゃったんだけれど、、」と言うと、ママは
「勇太が記念する童貞卒業の日なんだからいいのよ。ママ、、これ
で妊娠しても勇太を責めないわ。」と言ってくれました。
そして今晩からは「あなたの男でしょ、もうママの下着なんて興味
を持たないでママの体に興味を持って。」
「じゃあ、、ママ、、」
「今晩からは一緒にお風呂に入って一緒のお布団で寝ましょ。で
も、勉強の方も頑張ってよ。」
「はい、、ママ、、」