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2020/12/25 02:50:40
(g0BhC9Xq)
はじめまして。カリムと申します。
先程娘達からを陽性を示した妊娠検査薬を貰いました。
かなり嬉しかったので勢いで初投稿します。
私には3人の娘が居ます。正確に言うと娘が1人とその娘の娘が2人です。簡単に言うと私は自らの娘を孕ませ、産まれた2人の娘も孕ませたのです。紛らわしいので娘に産ませた2人は孫と書くことにします。
娘(梨乃)を孕ませたのは彼女が14歳の時でした。彼女が小学三年ぐらいの時に妻と離婚(妻の浮気)、その頃から私にはある決意が芽生えました。それは梨乃に私の子供を産ませて新しい家族を作ること。それから私は梨乃にある種の英才教育を行いました。例えば私が帰宅したらまず私のペニスをフェラしてキレイにさせたり、一緒にお風呂に入ると必ずペニスを洗わせ、私が出した精液は必ず飲ませました。私も梨乃のクリやワレメをナメたりしてその快感を幼い体に擦り込み、それらの際に『梨乃はパパの赤ちゃん産むんだよ』と教え込みました。最初は嫌がっていた梨乃もすぐに慣れ、『おまたクリクリして』とおねだりしてくるようになりました。
10歳の誕生日にとうとう梨乃の処女を奪い、それからは毎日、それこそ幼い子宮に精液が入っていない時間の方が短かったくらい梨乃とのセックスを楽しみました。
梨乃は自分のされている行為について授業等で知ってましたが、それを知ってからは寧ろ積極的にペニスと精液を求めるようになりました。
そうして彼女が初潮を迎え(中学1年生)、私と梨乃は本格的な子作りを開始しました。排卵日は学校を休ませ期間中はずっと種付けをし、それ以外でも登校前や帰宅後のお風呂など毎日セックスをしていました。
そして梨乃が14歳のクリスマス。この日は排卵日ではなかったですがいつも通りにセックスをしていました。セックスが終わって一休みしている時、梨乃から『パパにクリスマスプレゼント!』と言って陽性を示した妊娠検査薬を貰いました。『とうとう娘を妊娠させちゃったね』と笑う梨乃の顔は今でも忘れられません。
それから約一年後、梨乃は双子の女の子を出産しました。名前は長女を雨音(あまね)次女を雪音(ゆきね)と名付けました。2人を抱きながら梨乃が私に『この子達にもパパの赤ちゃん産んでほしいな。』と言われました。私が驚きながら何故か聞くと、『パパの赤ちゃん産めて私が最高に幸せだから!』と言われた時は思わず涙が出ました。その時私は雨音と雪音にも私の子を産んで貰うと決意しました。
長くなりましたので続きはまた明日投稿します。