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2020/11/29 22:09:45 (eiz0kPy8)
母と俺の誰にも言えない秘密です。
母と買い物し2人で行った時の事ですが俺がまだ小学校の6年生の時
で田舎に暮らしていた時の話になります。
父は働いていた工場がなくなり1人で都会の会社に其処の社長の計ら
いで働く事になり単身で行ってました。
給料は相変わらず少ないと言う事で本当に帰って来るのはお正月ぐら
いでした。
その間おばあちゃんが亡くなり本当に母と俺と二人暮らしでした。
家は小さな部屋があるだけの本当にボロボロの町立のアパート暮らし
でトイレは男女共同で廊下の奥にあるお風呂は近くに温泉があり町の
住人んなら50円でした。
そういう環境で育ち自分も新聞配達をしてから学校に行ってました。
貰うお金は微々たるものでしたが其れでも母は「何時もありがとう」
と言って受け取ってくれました。
その日だけは晩御飯の後に果物がありました今思えばミカン1つでし
たが美味しかっです。
2人で買い物にもよく行きました、其の時の話になります。
スーパーとは名ばかりの小さな何でも売って売る今でいうコンビニの
様なものです。
お米も一キロ単位で売ってます味噌も100グラムで売ってくれま
す。
冷蔵のはありましたが何時も中はガラガラ殆ど何も入ってません。
此の日も母と2人で買い物に行きました。
行く途中には田んぼや畑、林の小道を抜けて行ってました、夜は明か
りも無く真っ暗です。
俺が学校から帰ると母と2人で買い物が当たり前でした、田んぼと畑
をぬけたと所で俺はオシッコに行きたくなり母にオシッコしたいと言
うと「だから家でして来れば良かったのに」「もう直ぐ林だからそこ
でして来て」と言われ歩いて行くと母もついて来てくれました。
俺はオシッコを済ませると今度は母が「ヒロシがオシッコとかいうか
らお母さんもしたくなったから待ってて」と言いながら母はもう少し
奥まで行き丁度大きな木がある所の下にくると「ひろしお母さんスカ
ートとパンツを脱ぐから持ってて」と言われました。
「どうして?」と聞くと汚れるといけないから持っててと言われまし
た。
その場でスカートとパンツを渡されました。
目の前には母がいます、しぁが見込んで大きく股を広げるので母のマ
〇コが丸見えになりました。
母のマ〇コからは勢い良くオシッコが出てました丸見えです母のオシ
ッコ姿と言うよりも女のオシッコをする姿を初めてみた俺は見続けて
しまいました。
母に「ヒロシエッチ」と言われましたが。
母に「籠の中にティッシュペーパーがあるから頂戴」と言われ渡すと
マ〇コをティッシュペーパーで綺麗に拭いてました。
俺はその母のしている姿を見ていたらチンチンが反応をしてズボンの
中で大きく硬くなりテントを張ってしまいました。
其れを母にみつかり「ねっ?」「ヒロシチ〇コ大きく成ってない?」
「もしかしたらお母さんがオシッコをしてる姿を見てチ〇コ大きくな
ったの?」
「へ~ッ」「お母さんのマ〇コから出るオシッコを見てチ〇コ大きく
成るんだ」「あ母さんも女という事だね」「良かった」
「ひろし」「お母さんに見せてヒロシのチ〇コ」「見たい最近見ない
し」訳の分からない事をいわれました。
俺が「俺が嫌だ」「恥ずかしいお母さんでも恥ずかしいから無理」と
言うとヒロシ「お母さんのマ〇コからでるオシッコ見せたんだからヒ
ロシも見せてチ〇コ」
俺は「覗いた訳ではない目の前でオシッコしたから見ただけ」と言う
と同じ事「見たんだから見せなさい」と言われた。
母は未だ下半身は丸出しです、と思った時に母にパンツごとズボンを
下ろされてしまいました。
其の瞬間硬く大きく成ったチンチンが飛び出してお腹にあたると「凄
いね!」「元気がいい」「体は小さいけどチ〇コはデカい」「お父さ
んと同じぐらいある」と変に感心してました。
俺は慌てて手で隠すと「チ〇コ見えてるよヒロシ」「良いから見せ
て」「大丈夫」「何もしない」とか言いながら近づき「チンチンを握
られました」
俺は慌てて「何するの?」「恥ずかしいから」「嫌だ」と言ってはい
ましたが(内心期待で一杯でした)
「ヒロシ大きく成ったねチ〇コだけは」「毛は未だ生えてないんだ」
「もうそろそろ生えるね」そう言いながら俺のチンチンを母の顔の前
で俺のチンチンを握り前後にしごき始めました。
母の柔らかな暖かい手の中でますます大きく硬くなり被っていた皮が
槌けてチンチンの先がずる向けになりました。
母は「此処はキレイにしないと病気になるよと言いながら俺のチンチ
ンを口に含み舌を使いチンチンの先を綺麗に舐めてました。
「ホラ綺麗になった」と言いながら触ってました、母が「お母さんの
マ〇コ触っても良いヨ」「と手を添えて毛の下にある母のマ〇コを自
ら触りビラビラを広げて「見て良いヨと言いながら腰を突き出して良
く見える様にしてくれました。
俺の手は既に母のマ〇コを触ってます「母にマ〇コの穴の中に指を入
れても良いヨ」と言われ指を入れました。
1本2本と入れるとクチュクチュと音が中は温かくヌルヌルでした。
母は「ヒロシモット奥まで指を入れて出したり入れたりかき回して」
と言うので母の言われたままをしました。
母は「ひろし上手」とか言いながら「もっと奥まで入れても良いヨ」
と言うので2本が3本3本が4本になり手首が母のマ〇コ中に全部入
ってました。
母のマ〇コからはものすごい勢いで粘々としたものが垂れて太腿から
足までビチョびょに濡れてグチャグチァ凄い音がしてました。
その間も母は俺のチンチンを握ったままでした。
母に下にスカートを敷くように言われて敷くと母が其処に横になり
「ヒロシ此処においで」と母は足を大きく広げて母股の間に体をしず
めて俺のチンチンを触り母のマ〇コの中に手を添えて入れてくれまし
た。
母のマ〇コの中は温かくヌメヌメとしていて何とも言えない初めて味
わうものでした。
母に「ヒロシチ〇コ入れた儘腰を振って」「思い切り振って」俺は言
われるが儘にすると「お母さん」「俺なんか変だよ」「チンチン変と
言った瞬間」おれは母のマ〇コの中に出してしまいました。
俺が「ごめんなさい」と言うと「大丈夫」お母さんも気持ち良かっ
た」[此の事は絶対に秘密だよ」誰にも言わない約束だからね。
2人だけの秘密、今度家に帰ったらしてあげるからね」「だから本当
に誰にも言わない約束だよ」
と言われました。
其れからいうものは父がお正月に帰って来る時以外は母と2人で寝て
ました。
ほぼ毎日母のマ〇コを触りオッパイを口に含みマ〇コの中に指を入れ
てましたが何も言わずに好きにさせてくれました。
気が付くと寝て朝になってました、朝になると何時もの様に「コラ起
きなさいよ」「新聞配達時間だよ」とたたき起こされてました。
朝になると普通の母です。
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