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2020/09/19 00:32:46 (znh6hNAF)
「わぁ、スゴい、キレイね」
本当に久しぶりなのだろうか、母は感嘆の声を上げる。
バスルームなど一通り確認した母。
ベッドの前で母の腰に手を回し、抱き寄せる。
「キミエ、キレイ... 俺の為に念入りに化粧してくれたんだね」
化粧品と仄かに香水の匂い。
「ファンデーション付いちゃうよ...」
「構わないよ...」
歳の離れた恋人同士、唇を重ねる。
チュッチュッと音を立てながら、母の手をテントを張った俺の股間へ。
デニムの上から母の手が這う。
その大きさ、形、硬さを確かめるように。
「どうなってる?」
「あぁ、おっきくなってる...」
「なんでか分かる?」
「………」
「キミエの為だよ、キミエと繋がる為、キミエを気持ち良くさせる為」
「先にシャワー浴びさせて...」
「いいよ、後でも、早く抱きたい」
「ダメよ、シャワー浴びなきゃしない」
「...じゃあ服脱がないとね」
ゆっくりと母の服を脱がしていく。
俯き加減で恥じらう母。

熟母 × 黒下着
カップ部にレースがふんだんにあしらわれたブラジャー。
50前のおばさんが履くにしては、布面積の小さなショーツ。
うしろの臀部を覆う総レース。
母の白い肌とのコントラストが素晴らしい。
(この下着は見たことない)
下着、というよりランジェリーといった方がよい。
母は俺の腕からスルリと抜けて、バスルームへ。

母がシャワーを浴びている間、俺はAVにチャンネルを合わせた。
近親相姦物を期待したが、そうタイミングよくはいかない。
熟女と思しき妙齢の女性と、若い男優が交わっていた。
AVを見ながら気持ちを昂める。
やがてバスタオルを巻いた母が出てくる。
変わって俺がバスルームへ。
大きな鏡の洗面台の隅に、小さく折り畳まれた黒下着。
ショーツを広げると、クロッチ部に糸を引いた母の体液ぐ付着していた。
舌を出してペロリ。
(母の味だ...)
早く交わりたい俺は、局部のみ念入りに洗い、ものの数分でシャワーを終える。

母はベッドで布団を被りAVを見ていた。
布団をめくり、母の隣へ。
バスタオルを巻いたままの母。
言葉はない。
俺は母の体を包む布を乱暴に剥ぎ取る。
一糸纏わぬ母の裸身。
この数日間、想い続けた女。
体を重ねる。
(なんて抱き心地の良い体だろう)
おでこ、目、鼻、唇、顎のライン、首筋、胸...
母の体を上から下へ舐め回す。
柔らかなバストは特に念入りに。
勃起した乳首を吸うと、母から声が上がった。
「アァ! ンフッ、ゥゥン、アァァァァ!」
いつもより大きな母の喘ぎ。
ここなら周りを気にすることなく、セックスに没頭できる。
さらに下へと進んだ俺は、母のワレメへ。
ぽっこりと膨らんだ下腹すら愛おしい。
盛り上がった恥丘の先、切り揃えられた剛毛の向こうに母の女芯。
「アウゥゥ! ダメ、そこ!」
母の手が俺の頭を押さえる。
やめろ、というより更に押し付けるように力がこもっている。
舌先でクリトリスを転がしたり、大口を開け、母のヴァギナ全体を覆い、音を立てて豪快に吸い上げる。
ズボボボボボッ!
「アヒィィィィ!!」
獣のように母がいななく。
俺は母の股間に吸い付いたまま、体を捩る。
母と息子はシックスナインと呼ばれる、互いの性器を愛し合う行為へ。

母の顎のラインの向こう。
ルージュの引かれた唇に、隆々と突き刺さる赤黒い男根。
俺は母の両腿を抱えて、クパッと開かれた母のクレバスへ舌をねじ込む。
黒ずんだ厚めの陰唇、そこから覗く母の胎内はキレイなサーモンピンクだ。
(早くここに突っ込みたい!)

体を離して挿入ポジションへ。
俺は備え置きのコンドームを手に取った。
もちろんナマでしたかったのだが、前回の約束がある。
形だけでも母の体を気遣う男、を演じようとしたのだ。
手に入れたばかりの最高のセックスパートナーを失うわけにはいかない。
母の股がゆっくり開かれる。
薄皮で覆われた亀頭の先でワレメをなぞる。
「アァァ… ゥゥン…」
俺は母から挿入をせがむのを待つ。
だが、なかなか俺の期待する言葉を口にしてはくれない。
何度もワレメをなぞり、誘導尋問へ。
「キミエ、蜜が溢れてる...」
「どうしてこんなになってんの?」
「あぁ、イヤ...」
「どうしたい?」
「ハァァ、意地悪しないでぇ」
「どうしよっか?」
「……レ…テ…」
「ん?」
「…イレ…テ… ハルのが欲しいの!」
ズニュ!!
「アァァァ! ハァ、ハァ…ゥゥッ」
両脚を抱え上げての激しいピストン。
ズンズン突き上げると、母の巨乳が波打ち揺れる。
更に母の両脚を抱え込み、より深い挿入へ。
「アァァ、ダメ、キモッ…チッ…イイの!」
「イキッ、そう… アァ、イクイクイクイクイク…」
性に解放された母のイク連呼。
背をのけ反らせ、母の動きが止まる。
「アッ…アッ…」
ビクン、ビクンと母の体が痙攣する。
力無く横たえた母の体から離れ、寝返りを打たせると寝バックで挿入。
「アグゥゥ… またぁ、ハルのが… ハルゥゥ!」
「俺も気持ちいいよ! 母さんの中でイクよ!」
肉竿に迸りを感じ、俺は母の中で…
だがオスの思惑は薄皮の中で渦巻き、その想いは届くことはない。
力を無くしたオスをズルリと引き抜く。
母が肩で息をしながら、コンドームに溜まった白濁を見つめる。
「うわぁ… いっぱい出たね」
「キミエとした時は精子の量が凄いんだ…」
「男の本能かな?」
「…?」
「この女を妊娠させたいっていう」
「!!」
母は妊娠という具体的な言葉にドキッとしたようだった。
「む、ムリよ… お母さんいくつやと思っとん」
「でもまだアガってないんでしょ?」
「うん… 避妊してくれてありがとう」
「でもちょっと残念… やっぱりキミエとは隔てなく愛し合いたいよ」
「万が一、子供できたらどうすんな!」
「親父とアリバイセックスw」
「やめてよ、今さらw」
「それに血が濃すぎて、変な子 生まれたら可哀想やん」
「あれって都市伝説的なもんらしいよ」
「そうなん?」
「いや、知らんけどw」

1回戦を終了し、母と裸のまま弁当を食した。
「食事の時くらい消してよ」
AVを見ながら弁当を食べる俺に、呆れたような母。
時間はまだある…
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