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2020/09/14 22:23:20 (RXRoSmkD)
翌日からは新しい部署での新しい仕事。
慣れない環境に悪戦苦闘の日々。
たが1番変わったのは母との関係性だろうか。
アレ以来、母とは毎日のようにメールを交わすようになった。(当時はLINEなどありませんでした)
ありがたかったのは、母がそれほど悲観的ではなかったことだ。
まるで付き合いたてのカップルのような、普通の親子関係ではありえないことを母から聞き出すことができた。

母の初体験の年齢は18 相手は地元のちょっとヤンキーっぽい先輩。
父を含めた経験人数は5人。(俺は6人目の男だ)
ちなみに父とはお見合い結婚だ。
夫婦仲は悪くないが、ここ2年近くはセックスレスで父と性交渉はないらしい。
俺のことは、中学に上がった頃から急に素っ気なくなったことが寂しかったそうだ。
そして高校に上がる頃には、自分を見る目が変わったことに気づいていたらしい。
今回の引越でふたりきりで過ごすことになる際に、もしかしたら、という期待ではないが、予感めいたものはあったと。

母との情事を思い出しては、自分を慰める毎日。
木曜日の母からのメール。
『泊まりは無理です。』
『でも朝からそっちに移動します。』
『P. S. 買い物に行くんだからね!』
どうしても父には言い出せなかったらしい。
泊まりでないことにはガッカリしたが、関係を疑われることは絶対に避けなければならない。
買い物はチャチャッと済ませて、母とラブホにでもしけ込むか。
俺はその日からオナニーを断ち、禁欲生活に入った。
精子は3日ほどでいっぱいになる、と何かで聞いたことがある。
日曜日、母に多量で濃密な精液を注入するために。

迎えた日曜の朝、俺はやらかしてしまった。
母に逢える期待感から前日はなかなか寝付けず、目覚ましを掛けていたのだが、2度寝してしまった。
ほんの数分 目を閉じたつもりが、1時間半も経過してしまっていた。
実家から俺の転居先のアパートまで、電車を乗り継いで2時間半~3時間程度。
母がすでに駅に着いている時間だ。
携帯電話には着信履歴があった。
母の携帯に連絡を入れる。
「まぁ事故とか病気でないならよかったわ、タクシーでそっち行くから用意しといてよ」
特に怒った様子もなく、逆に俺のことを気遣う母心。
母とラブホへ行く時間が無くなることを懸念するバカ息子。

10分ほどでインターホンが鳴り、母を迎え入れた。
「やっぱりね...」
寝間着姿の俺に呆れた視線。

ジャケット・ブラウスに膝丈のタイトスカート。
他所行きの格好の母は、子供の授業参観に来た母親を彷彿とさせる。
ジャケットの上からでも分かる巨乳っぷり。
下着の補正によりツンと前に突き出したロケット乳が、強烈に女をアピールする。
ここに来るまでにどれほどの数の熟女好きに視姦されてきただろう。
俺はこの場で母を犯すと決めた。
今日の第一の目的は買い物ではないのだ。
「とりあえず上がって」
靴を脱ぎ玄関に上がった母に抱きつく。
「ちょっとちょっと!」
「頼むよ、1週間我慢してたんだ」
駆け引き無しのストレートを叩き込む。
母の答えを待たず、体を壁へと押し付ける。
「ンッ! ンン......」
反論されるのも説得するのも面倒だ。
母の唇を塞ぎ、体に言うことを聞かせるのが手っ取り早い。
普段は明朗快活な母だが、押しに弱いことは既に承知している。
「ンハァッ! ...もぉ...ゥンン~」
唇を割り舌をねじ込む。
母の舌が絡んでくるのに、そう時間は掛からなかった。
母のメスのスイッチを入れてしまえば、こちらのもの。
ディープキスを交わしながら、本番へ向けて俺の手が動く。
ジャケットを脱がし、ブラウスのボタンを外していく。
自分でも驚くほどの手際の良さだ。
「アァ…イヤ、そんなんじゃないのに!」
ブラウスの肩を落とすと、母はボディスーツを着用していた。
薄紫色(ラベンダーカラー?)のヨロイが母の豊満な肉体を包んでいた。
(どういう意味だろう、そんなつもりで来たんじゃないと言いたかったのか?)
(それとも補正下着であることが恥ずかしいのか?)
後者なら間違いだ。
熟女好きで下着フェチな俺にとって、ボディスーツ姿の母など願ったり叶ったりだ。
興奮材料にしかならない。

母の背後に回りブラウスを剥ぎ取ると、スカートのファスナーを下ろして一気にズリ下げる。
露わになった巨尻、股間に食い込むボディスーツ。
俺もズボン・パンツを一緒に脱ぎ、イキり勃つモノを母の尻の割れ目へ密着させる。
「アァ、そんなにして!」
割れ目でしっかりと俺を感じ取ってくれたようだ。
ブチブチッ!
股間に食い込むスナップボタンを乱暴に毟り取る。
ストレッチ素材の生地がスルスルと縮み上がり、純白のショーツを露わにする。
躊躇なくショーツもズリ下げる。
膝下で広がったショーツから、母は片足を抜く。
カップの上から母の乳房の感触を楽しんでいた手を、剥き出しとなった陰部へと移動させる。
ザワザワとした陰毛の先、母のスジ目に指を這わせる。
「受け入れ態勢バッチリだね」
「コラ! 親にそういうこというかね」
「素敵だよ、キミエ...」
亀頭の先をねじ込む。
「ハァァ... ホントにしちゃうの? ここで...」
答える代わりに腰を進める。
「ゥゥ... ングゥゥ... 」
「あぁ、奥まで入ったよ、キミエ」
カチャッ
母はドアロックに手を伸ばし、鍵をかけた。
「初めて繋がった時もこの体勢だったね」
「キミエの中、熱いよ、トロトロだよ」
備え付けのシューズボックスにしな垂れかかる母。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ...」
腰の律動に合わせて小さく喘ぐ。
ドアの向こうは外の世界だ。
いつ、誰が通るか分からない。
母は時折、腕を口に当て、大きな声が出ないようにしていた。
そんな母のことなど気にすることなく、俺は パンパンッ と音を立てて腰を打ち付ける。

母の肩に食い込んだ肩ストラップを二の腕へズラす。
カップ部分をペロンとめくると、たわわに熟した乳房がこぼれ落ちる。
母性の象徴は、後ろから揉みくちゃにされ、息子の慰めものとして捧げられている。
玄関先で胸部と下腹部を剥き出しにされ犯される、ボディスーツ姿の母。
シチュエーションに興奮度MAXの俺。
グイと母の腰を引き寄せ、これ以上ないくらいに密着。
尻肉を歪ませて、ブルビルっと小刻みに震える。
ビュクッ、ビュクッ、ビュクッ と何度も母の中へ精を送り込む。
暫く繋がったまま余韻に浸る。
もうこの時には、罪悪感など微塵も感じず、ただただ母の中でイッたことへの満足感でいっぱいだった。

勢いを無くしたペニスが、ズルリとその巣から這い出した。
遅れて、放たれた多量の精液が母の内腿を伝う。
「ハァ、ハァ... 早よ、ティッシュ取ってきて」
母に命じられたらまま、俺は力なく動く。
箱ごと差し出されたティッシュを、何枚か毟り取り、母は汚された股間を拭きあげた。
「アンタぁ、へっちゃらで中に出しよるけど、お母さんやってまだ生理あるんやからね...」
(まだ女として終わっていないことをアピールしたいのか?)
「ゴメン... 次からはちゃんとゴム着けるよ」
次から、という言葉に、俺はまだこの
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5
投稿者:Darth Son ◆/mycdNfRlc
2020/09/15 18:49:34    (3iOEpIjD)
母のスペックですが、芸能人とかて誰かに似てるとかは、あまり思ったことはありません。
特別美人という訳ではありませんが、熟女好きならまぁ抱けるかな、といったレベル。
強いて挙げるなか、麻木久仁子さん、かな?
スリーサイズは教えてくれなかったので、下着のサイズからの推測です。
身長:165cm
体重:58kg (自称、たぶん60超えてたと思います)
バスト:95~103 (G~Hカップ)
ウエスト:73~79
ヒップ:92~100

豊満熟女、というか男好きするグラマラスな体型でした。
(今はもうちょっと太ってるかも)
体は、AV女優の風間ゆみさんのような感じ。

ご自身のお母様や好きな熟女を想像してください。
4
投稿者:(無名)
2020/09/15 18:15:03    (PgGyQLd2)
1~4最高です。5回シコりました。
続き期待してます。
3
投稿者:(無名)
2020/09/15 02:02:18    (3iOEpIjD)
お母様のスペック、詳細な情報(誰似とか)をお願いします。
2
投稿者:Darth Son ◆/mycdNfRlc
2020/09/14 23:21:29    (p2mPcUin)
~続き~

次からは、という言葉に、俺はまだこの関係を続けていくことを暗に匂わせた。

コトを終えた母と俺は、郊外の大型ショッピングモールへ。
初めての場所での買い物に、母のテンションは上がっていた。
一通り必要なものは買い揃え、俺は母に服をプレゼントした。
(そういや、ふたりで何か選んでプレゼントするようなこと、今までなかったな)
「素敵な息子さんですね!」
なんてショップのお姉さんに言われて、嬉しそうな母。
だがこの店員さんも、数時間前にこの親子の間で母子相姦が行われていたなど、夢にも思うまい。
母と初めてとも言える母子デートを楽しんだ。

(ラブホはまた次回だな...)
帰りの車内でキスを交わし、母は帰っていった。
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