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2020/09/09 23:29:35 (sE4RXcfy)
もう15年以上前の話。
当時 24歳の私と49歳の母との交わりを記したい。
随分前のことなので、多少の脚色あり。


会社での転勤が決まり、親元を離れての初めての一人暮らし。
転居先の引越作業、片付け、買出しの為、母が泊りがけで来ることになった。
正直これはチャンスかな、と思った。
母を性の対象として見るようになったのは、高校生の頃から。
きっかけは両親(母)のアノ時の声を聞いてからだ。
普段の明るく勝気な感じの母からは想像もできない、艶っぽく切ない喘ぎ声。
それまで小煩いおばさんにすぎなかった母が、女としてオナニーのオカズNo.1の存在になった。
当時、両親は1~2週間に1度くらいの頻度で交わっていた。
近い年齢になった今の俺からすれば、随分お盛んだったんだなと思える。
当たり日には母の声が聞ける嬉しさから、聞き耳立てるだけでなく、大胆にも両親の部屋の前まで忍び足で近づいたりしていた。
家に独りの時には、寝室の箪笥から母の下着を物色しては、自慰行為に耽ったものだ。
流石に派手目のものは少なかったが、思春期の少年には充分過ぎるほどの刺激に満ちていた。
精液で汚した下着を、ティッシュで拭き取り元に戻しておいたものの、今考えたならバレバレだっただろう。
ある日、母から話があると言われた事があった。
「お前、お母さんに隠してることない?」
「は? 別に何も...」
「お母さんの下着に悪戯するん、止めてくれる?」
「はぁ? 何いって☆#Aばq@槌〒わxyz...」
キョドッた俺は何と答えたか覚えていない。
「とにかく洗濯物増やさんといてよね」
恥ずかしさから死にたくなった。

やがて俺にも彼女というものができ、セックスを経験してからは次第に母への感情も薄らいでいった。
社会人になるころには、自分の中の黒歴史として、ほとんど思い出すことも無くなっていたのだが...
今回、母とふたりきりという特異なシチュエーションが、封印されていた想いを呼び起こしてしまうことになった。
片付けをする母の大きな胸や尻を目で追い、作業はなかなか捗らない。
母を視姦していること、勃起していることを悟られないように必死だった。
眠りから覚めた暗い欲望が、カマ首をもたげ、熟した母に狙いを定めていた。

夕方、3分の2ほどの作業を消化し、今日はこれまでということになった。
夜、母の作った夕飯を食べながら、頭の中ではどうやって母とそういう関係に持ち込むか、そればかりを考えていた。
夕飯を食べ終えると、俺はソファーで横になって、母はラグの上に座って、テレビを見ながら過ごした。
主に母が話して、俺が相槌を打つ。
この時点で考えていたプラン(というほどのものでもないが)は2つ。
A. 母の入浴中に乱入。そのままなし崩し的に。
B. 母の寝込みに夜這いをかける。

「今日はハルとふたりっきりやね」
おもむろに母が口を開いた。
(どういう意味だ? 何かを期待してるのか? 誘ってる?)
母の言葉の意図がわからず、俺は何も答えなかった。
23時を回った頃には、母も横になってウトウトとしだした。
俺は風呂の準備をして、母に先に入るよう促した。
「ん~、じゃあそうさせてもらうわ」
母はバッグから着替えを取り出すと、バスルームへと向かった。
バタンッ
脱衣所のドアが閉まると、俺はテレビの音量を落とし、忍び足でドアの前へと移動した。
耳をすますと、スルスルと母が衣服を脱ぐ音が聞こえる。
ドア1枚を隔てたわずか1~2m先には母の裸体がある。
ドキドキと心臓の鼓動が高鳴るのを感じた。
俺はプランAを決行することにした。
(いいのか? 今ならまだ止められる、普通の親子関係でいられる...)
(こんなチャンスは滅多にない、やらずに後悔するよりやってから後悔しよう)
心の葛藤は続くが、母がバスルームの扉を開ける音が聞こえた。
意を決した俺は全裸になって、脱衣所のドアをゆっくりと開いた。

磨りガラスの向こう、母は湯船に浸かっているようだ。
昂る気持ちを抑え、先ずは今しがた脱いだばかりの母の下着をチェック。
カーキ色のブラ&ショーツ。
母の乳房の温もりが残るブラジャーを手に取る。
ひとつのカップが覆面のように俺の顔を覆うほどの大きさだ。
改めて母の巨乳ぶりを再確認する。
続いてショーツを広げてみる。
僅かに湿り気を帯びたクロッチ部分を鼻に押し当て、大きく息を吸い込む。
小便臭とチーズのようなメスの匂いが、更に股間を刺激する。
痛々しいほどに張り詰めたペニスは、腹に付こうかというほどそそり立っていた。
その場でシコりたい衝動を抑え、いよいよ無防備な母のいる本丸(バスルーム)の扉に手を掛ける。

ガチャリ
こちらに背を向けてバスタブの中にいた母が、ドキッとしたように振り返る。
「え、ちょっと、何何?? お母さん入ってるんやから後にしてよ」
そう言った母の視点が、俺の一点に注がれているのを見逃さなかった。
「いやぁ、こういう機会って滅多にないし、たまには一緒に入ろうかなって」
「はぁ? あんたいくつよ? とにかくダメだから出て行って!」
ダメ! いいじゃん! の押し問答の後、俺は強引に母のいるバスタブに入ろうとした。
「絶対変なことするなよ」
胸を手で隠した母は諦めたのか、足を曲げて俺の入るスペースを空けてくれた。
ドギマギする母を見て、冷静さというか精神的優位に立ったような気になった俺は、股間の怒張を隠すことなく、逆に見せつけるようにして浴槽を跨いだ。
母の白い裸体を見ながら、身を沈める。
と同時に母は立ち上がり、バスタブを出てしまった。
肩透かしを食らったような気分だったが、浴槽を跨ぐ際に母のオマ○コはしっかりと見させてもらった。
意外なことに母のアソコの毛はしっかりと手入れされていた。
もっとボーボーで剛毛が生えっぱなしだと想像していたのだが、割れ目にそって味付け海苔型に揃えられていた。
これはこれでかなりエロい。
浴槽を出た母はシャワーで髪を洗い始めた。
俺には背を向けている。

(かなり警戒されてるな...)
先ずは母の警戒心を解こうと、他愛のない話を始めた。
さっき見たテレビのニュースや仕事の話、どうでもいいことを脈絡もなく続けた。
母もこちらを見ることはなかったが、背中越しに話には答えてくれていた。
やがて髪を洗い終えた母は、タオルにボディソープを落とし体を洗おうとした。
「あ、背中流すよ」
バスタブから飛び出た俺は、母が答える前に背後のポジションを取った。
「いいから、あんたはまだ浸かっとき」
「いいから、いいから」
半ば強引に母からタオルを取り上げると、白い背中にタオルを押し当て撫でるように洗い始める。
女性としてはそこそこ身長も高く、肉付きのよい母は、子供の頃には大きな女性だと思っていたものだが、母よりもガタイの大きくなった今となっては、簡単に組み伏せられそうな気がした。
背中だけでなく、腕、脇、お尻とタオル越しに撫で回す。
柔肉の感触が伝わり、ペニスの先からはカウパーが止めどなく溢れる。
「ありがとう、あとはいいよ」
「前も洗おうかw?」
「バカ! タオル返しな」
冗談っぽく聞いたが、そこでとうとう我慢の限界を迎えた。
「母さん...」
一言の呟きに堰を切って溢れ出た想いが詰まっている。
俺は母に覆い被さるように後ろから抱きついた。
両脇の下から手を差し入れ、巨大な乳房を鷲掴みにする。
「えっ!? や、ちょっ、イヤ、何してんの!」
それまでの人生でもっとも柔らかく気持ちの良い感触が掌に伝わる。
若い女の張りと弾力のあるオッパイとは違った、吸い付くような肌の質感。
果てしない柔らかさは指がどこまでも埋もれていきそうだ。
「やめてって! ダメ! お父さんに言うよ!」
怯んではいられない。
父は数百キロも離れた所。
ここには俺と母だけなのだ。
しかもふたりとも全裸の状態。
母をモノにするのは今しかない。

母は両脇をギュッと締め付け、俺の両腕の自由を奪っていた。
だが掌は母の乳房をこねくり回すように揉みしだく。
時折乳首を摘まみあげると、ビクッと母が反応する。
「いいかげんにせんと、怒るよ!」
母は力を込めて立ち上がろうとした。
そうはさせじと、俺は母の体を思いっきり後ろに引っ張った。
「きゃぁっ」
母は尻もちをつく格好となり、瞬間両脇のガードが外れた。
すかさず俺は左手を母の股間へと滑り込ませる。
「あっ!!」
母が声を上げた時、すでにそのオマ○コには俺の指が2本挿入されていた。
黒い茂みの奥には、お湯や石鹸の泡とは明らかに違ったヌメリがあった。

「ちょっ、ホンマ... やめてって」
一刻も早く母の抵抗する力を奪う為、少々乱暴に指の出し入れを繰り返し、母の中をかき回す。
「なんしょんっ...な...イカン...」
やがて母の言葉の抵抗が止む。
母は口をつむぎ、声が出そうなのを必死で耐えているようだった。
(よし、これはいけるか?!)
俺の左手を押さえようとしている母の手には力が入っていない。
ほとんど添えられているだけに近い。
俺は攻撃の手を緩めない。
高速の手マンを繰り返し、とうとう母の口から吐息が漏れる。
「...ンッ......ゥン......ンハァ...」
(いける!)
そう確信した俺は、母の右手を取り、俺の股間へと導いた。
ペニスの先端に触れた母は、驚いたように一瞬手を引っ込める。
もう一度手を取り、今度はしっかりと肉棒を握らせる。
ゆっくりと、ゆっくりと息子のペニスを握った母の手が、上下前後へとシゴき始めた。

狭いバスルームの中、血の繋がった母子が互いの性器を刺激し合っている。
俺は母を正面へと向き直らせる。
素晴らしい体だ。
そう多くはない俺の女性経験の中でも、断トツ1位の巨乳。
乳房の大きさから比すれば、少し小さめの乳輪、赤み掛かった褐色の乳首がピンと尖っている。
互いにM字開脚、対面座位のような形で性器を曝け出した母と息子。
母と目が合う。
気恥ずかしさから一瞬笑みがこぼれた後、すぐに目を逸らし、母のオマ○コに出入りする指を見つめる。
母の体液が絡んだ指が、テラテラと妖しい輝きを放つ。
母も手の動きを早めてくる。
柔らかな手に包まれ、スピードを増した刺激に、俺はどれほども持たなかかった。

ビュッ! ビュビュゥゥゥゥゥ
おびただしい量の精液が噴出し、母の首筋から胸、腕へと飛び散った。
俺は母の胸元を汚した白濁に手を伸ばし、それをオッパイに塗りたくった。
何も言わずに立ち上がった母は、シャワーでソレを洗い流すと、無言のままバスルームを出て行ってしまった。
放心状態で座り込む俺。
ペニスの先端からは、脈打つ度にまだ精を吐き出し続けていた。
 
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