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2020/09/26 00:09:48 (nbRhfQv5)
夕方、先に自宅に戻ったのは俺だ。
母は夕飯等、買い物をしてから戻るという。
暫く時間を置いて母が帰宅したようだ。
母は俺を確認することなく、自室(寝室)へ入った。
おそらく化粧を落とし、着替えをするのだろう。
音で母の様子を窺いながら、寝室へ。
我ながらベストなタイミング!
着替え中の母、家には似つかわしくないセクシーな黒下着姿。
カーテン越しに西日が差し込む夫婦の寝室は、薄暗いというか、薄明るいというか…
洗濯物やら母の化粧品やらの匂いが入り混じり、どこか淫靡な雰囲気だ。
「もぅ、ちょっと、びっくりするやん」
何も答えず、俺はズケズケと夫婦の聖域へ侵入する。
近づく息子の目つきを見て、母もただならぬ雰囲気を感じ取りたじろいだ様子。
「ちょい、ちょい、どうした?」
「また暫くは会えなくなるからねぇ…」
母の目の前、母は身を捩り背を向ける。
「あんた、何考えとん…?」
母の手首を取り、正面に向き直らせる。
「ヤッ! さっきいっぱいしたやん!」
「でもね、こうなってる」
大型テントを張ったトランクスを見せつける。
「母さんが悪い… そんなエロい格好してる…」
「ん~! ンン、ウッ… ン…」
不毛な議論は要らない。
唇を重ね、反論を許さない。
早くしないと父親が帰ってくるとまずい。
「ホンマかょ…」
母は息子の飽くことなき性欲に呆れたことだろう。
「わかった、わかったから…早よして」
母は自らベッドへ。
服を脱ぎながら、喜び勇んでその後を追う。
母に追いついた時には自然と後背位の姿勢。
ゆっくりと愛撫している暇はなかった。
ショーツをずらし、縦筋が露わとなる。
数時間前、何度も何度も突き上げ、嵌め倒したはずなのに、それでもなおその引力に抗うことができない。
「ん! ……ンフゥ~……ね、ねぇ、下着脱がしてょ…」
母の言葉を無視し、一定のリズムを刻む。
「ア、ア、アゥン… よ、汚れちゃう…」
何度か母の胎内に吐き出された精液と、新たに母が分泌する膣液とが結合部から溢れ、母の心配通り黒い下着を汚す。
「脱がせてあげるよ」
そう言って外したのは黒ブラのホックだった。
「やっ…ソレ、ちっ…がう! アァ、アァァ!」
母の乳房が解き放たれ、重力に引かれたソレは母の前後の動きにあわせて揺れる。
俺は四つん這いの母に覆い被さるように体を重ね、両の掌が巨大な乳房を掬い上げる。
心地良い重量感が掌を愉しませてくれる。
その間も腰の動きは止まることはない。
母は四つん這いから顔を枕に埋めて突っ伏す。
声が漏れないようにか、ウ~、ウ~と呻いている。
ドレッサーの鏡に、重なるふたりの姿が映っていた。
客観的に見ることで、改めて母キミエを犯していることを実感した。
(母さん、あなたの息子は立派に成長しましたよ)
(あなたに女の悦びを与えられるほどに)
射精感が高まる。
俺は呪いのような言葉を想い浮かべる。
(キミエ、マ○コの中にいっぱい出すからね)
渾身の一突きの後、動きを止める。
(あ~、妊娠しろぉ! ふたりの子を孕むんだ!)
「アグゥゥゥ… ァァ… ドクドク…してる…」
母は自らの中で果てた息子の様子を実況してくれた。
母の中にその日最後の印を刻みつけた。

「ハァ、ハァ… ご、飯… 食べて帰るん…やろ?」
まだ息の荒いまま母が尋ねる。
「いや、明日も早いし、今日は帰るわ」
裸の母を横目に、ティッシュで股間を拭き上げ、シャツとトランクスを履く。
正直言うと、父が帰って来る前に家を出たかったのだ。
決して父の事を嫌っていた訳ではないだけに、顔を合わせ辛いと言う気持ちがあった。
自室に戻り身支度を整えると、母に声を掛けることなく実家を後にした。
 
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31
投稿者:なかっちん
2021/08/20 00:44:46    (PZ1g7am8)
しばらくかかれていませんが、新たな話たのしみにしております!
30
投稿者:(無名)
2020/12/18 12:33:57    (oA0Tk5XC)
Darth Sonさん、現在のお気持ち等について丁寧にお話いただき、ありがとうございました。
現在のお母様との関係復活は、かなり厳しい状況ですね。
決してそうなって欲しいとお願いするものではありませんので、あくまでも1%の確率ででも、そのような事があればご報告をお願いします。
レスに書いていただいた旅行のお話、楽しみに待ってます。

29
投稿者:Darth Son ◆/mycdNfRlc
2020/12/17 17:36:40    (FI5pTLA4)
・母も年金受給の高齢者になった。
・離れて暮らしており、私にも家族が居ります。
・父親健在。
・嫁の監視が割と厳しい。(結婚する前に私の浮気が2度ほどバレ、女性関係には信用がありませんw)
・母にはもうその気は無さそう。
・私自身、熟女は大好物ですが、老女はちょっと… (60以上の方とは経験無し)

今の状況では難しいと思います。
また、旅行のエピソードをボチボチ載せていきますので、そちらの方をよろしくお願い致します。

28
投稿者:Darth Son ◆/mycdNfRlc
2020/12/17 17:23:43    (FI5pTLA4)
レス、ありがとうございます。
更新が遅く大変恐縮です。

私も過去を思い出しながら書いていて、母とまた繋がりたいな、という想いはあります。
ですが、正直現実的ではありません。

27
投稿者:(無名)
2020/12/15 22:13:56    (R1BAcfIX)
Darth Sonさん、新たなレスありがとうございました。
やっぱり文章上手いですね。
読んでて、チンポ勃っちやいました笑。
母子の関係超えて、男と女としてお互いの身体を求め合う、そんな姿が頭に浮かんで我慢できませんでした。
今でも、お互いあの頃のように、愛し合いたいという気持ちが少しはあるのでは?
新たな展開も期待しつつ、お時間のある時に、またレスお願いします。
26
投稿者:Darth Son ◆/mycdNfRlc
2020/12/15 00:33:03    (rVI9AvSj)
当時は1度のセックスで2~3回は普通だったなぁ…w(遠い目)

すぐに硬度を回復したことを確認すると、チュッバっと音を立てて母は口から息子を解放した。
「んふっw スゴいスゴい、流石…」
若い回復力に満足げだ。
エロい下着を着用し母も気持ちが昂っているのだろうか、この時は珍しく積極的だった。
自ら寝転び、後ろ手を着いて上体を起こすと、M字開脚で男を誘う。
言葉こそないが次の行為を求めていた。
淫力を増した穴に吸い込まれるように、俺は母に覆い被さる。
いよいよ挿入、という時に
「あ、待って、今日はゴム着けて」
「え…?」
「ちょっと危ない日かも知れないから」
腰を折られた気分だが仕方がない。
孕ませてやるだ、妊娠しろだの、上から目線で強気に思ってはいても、いざその時になると小心さが出てしまう。
家族の崩壊、母とふたりで夫婦の関係で生きていく、母との子を育てる、そんな覚悟などなかった。
すごすごと母に背を向けてコンドームを装着。
気を取り直し、再度母に体を重ねていく。
「アッ… ウッ…ウンン…」
湿地帯、というよりも沼と化した母の中にズブズブと埋もれていく。
ムチムチの太腿を締め上げる黒いストッキング。
その感触を楽しみながら、両腿を抱えてより深い挿入へ。
母も腰を浮かして、ブリッジのような体勢で息子との結合を受け入れる。
「アゥ… アォ… ォォウ!」

繋がったまま母の手を引き俺は仰向けに。
騎乗位。
下からの突き上げを享受しながら、自らも腰を振る。
俺の下腹部の上でエロ下着の母が弾み躍る。
「アァッ! アッ…ツイ! 暑い… ハァ… 上、脱いでイイ?」
「あぁ、いいよ」
羞恥心など一切感じさせることなく、黒いヴェールが取り払われ、母の巨大乳房が露わに。
俺の上で母は自ら胸を揉み、女を誇示しているかのようだ。
ラブホテルの一室で、母と息子は男と女になり、本能のまま互いを求め合った。
25
投稿者:(無名)
2020/11/25 23:27:17    (Pb4FYRZo)
新作ありがとうございます!続き気になる~
24
投稿者:Darth Son ◆/mycdNfRlc
2020/11/25 11:27:12    (adcVbs0k)
ベッドの縁に座る中年女性。
年齢には不釣り合いな妖艶な下着を纏い、虚ろに部屋の天井を見つめていた。
開かれた股の間に座す若い男は、彼女の息子。
男の頭にはヴェールのように透けた黒いベビードールが掛けられている。

手に入れた女を逃さぬよう腰に腕を巻きつけ、割れ目から溢れる蜜をすする。
時折、指で弄んでは母の反応を楽しみ、口での愛撫が続く。
母は腰を浮かして、下腹部を息子へと押し付ける。
唇と陰唇との更なるディープキスをせがむように。
俺の口周りは唾液と愛液とでベトベトだ。
「はぁっ! はぁ…」
大きく息継ぎをするように、一度母から離れる。
ベッドの上で母の前に仁王立ちする俺。
攻守交代、主従逆転。
キミエの前に突きつけられた隆々と反り立つソレは、かつてのかわいい息子のオチンチンではない。
充分な生殖能力を備えた、若いオスの男性器だ。
倫理観、世間体、タブー… その時のふたりにはどうでもよい事だった。
自分を女として扱ってくれる息子への愛撫が始まる。
母はハーモニカを吹くように、ペニスに舌を這わす。
反対側もキレイに舐め上げると、先端にキスをしてから大きく口を開き、竿全体を呑み込んでいく。
「ンフー… ンッ… ンッ… ンン… 」
漏れる吐息は、奉仕をしながら母自身も感じているかのようだった。
上目遣いに俺を見ながら、口を窄める母。
絡みつく舌、纏うランジェリーの妖艶さと相まって、俺はすぐに我慢できなくなっていた。

ビュッ、ビュルルルル、ビュクッ、ビュクッ…
頭を抑えつけた母に口内発射。
「ウゥ! ァグ、ンンッ」
予告無しの突然の口内射精に驚く母。
ゴホッ… ゴホッ…
「ちょっとぉ、もぉ~… イクならイクって言いなさい」
「ゴメン、キミエがあんまりにもエッチで気持ちよかったから…」
「呑んだの?」
「呑んじゃったわよ」
「おいしい?w」
「美味しいもんじゃないわよ」
「他の人のも呑んだことあるの?」
「ないない… 」
ティッシュで口周りを拭きながら、母が答える。
「他の男の人なら絶対しないけど、ハルのはなんかイヤじゃないのよね…」
「チンチンも臭くないし」
「じゃ、キレイにして… また勃たせてよ」
ダラリと鎌首をもたげたペニスを、また母は咥える。
普段見たことのないセクシーさ全開の母の口技に、若い男性器はすぐに臨戦体勢を整える。
23
投稿者:(無名)
2020/11/03 18:55:30    (uRrIuEH0)
「暗黒面に堕ちた息子」さんの作品が、また読めると思うとワクワクします。
会話やプレイ中の、キミエさんの関西?弁がエロくていいですね~w

22
投稿者:(無名)
2020/11/03 13:42:25    (vrY8AAN8)
スレ主様、久しぶりのレスありがとうございました。
お母様に対する気持ち、カミングアウトですよね。
まだ、スレ主様がお母様に対して、熱い思いを持っておられることが分かりました。
お母様との関係を再開させることはできないんでしょうか?
また、お母様と一緒にお風呂に入るとか......。
スレ主様のペースで構いませんので、是非とも継続して下さい。

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