ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/09/25 15:53:14 (VI7fQl4V)
僕は母のことが大好きです。
ハッキリ言ってマザコン、いや、それ以上です(笑)

僕は32歳。母は56歳です。
母は芸能人で言うと女優の麻生祐未タイプです。

僕には年下の奥さんと3歳の子供がいますが、去年、父が病気で他界したのでそれを機に自宅を2世帯住宅に改築し、母と4人で暮らしています。

奥さんとは現在2人目を計画中ですが、僕にはずっと奥さんに隠していることがあります。それは15年近く続けている肉体関係です…

同居する前は帰省した際に、回数で言うと年4、5回程度の関係でした。
ところが同居するようになり、しかも未亡人となった母は、頻繁に求めてくるようになり、今では毎週のようにチンポを要求してきます。

正直、自分の奥さんとの子づくり、それと母の性欲解消は少し荷が重いと感じたので、通販で購入した極太ディルドーを母にプレゼントしました。
ところがコレが失敗の始まりでした…逆に母の性欲を増幅させてしまったのです…

母は1階で暮らしていて、僕たち夫婦は2階なのですが、孫の顔を見るためとは言って、よく2階に上がって来るのだけれど、あの極太ディルドーをオマンコに挿したまま2階に来たりするように…

僕としましては母の変態ぶりを見るのは嬉しいけど、奥さんに母との関係を悟られるのではとヒヤヒヤドキドキ堪ったもんではありませんΣ(゚д゚lll)

昨夜も夜中の1時に帰宅すると、母が玄関で出迎えてくれたのですが…そのまま1階のキッチンに連れ込まれ、突き出してきた真っ黒のオマンコに顔面を押し付けられ母がイクまでクンニさせられました…

その後も母は当然のように、僕のチンポを何度もフェラで勃起させては馬乗りになり、僕の貴重な精子は母に奪われてしまいました…

こんな生活を続けて2人目の子供を授かるのか疑問もあるけど、運のいいことに今は家族全員が幸せなので、この幸せがいつまでも続くように願わずにはいられません。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:(無名)
2020/10/03 17:53:42    (JSIcU1a9)
これは、母子相姦アルアルです!

母子相姦を長く続けると、お母さんの方が性欲が強くなってし
まうんですよ!

僕の母もそうです。

頻繁に電話やLINEが来て、「今度はいつ会える?」とか「孫を
見に行っても良いか?」とか。

会いに来たら来たで、僕の家族の前でも、やたらと僕の体をボ
ディタッチして、「抱いて欲しい!」アピールが凄い。

そういう時は、母とスーパーに買い出しに行くと言って、最寄
りのラブホで、母が気が済むまで抱いて上げます。

勿論、帰宅すると妻に「ばかに時間が掛かったわねえ。」なん
て嫌味を言われる始末。

僕の妻は、母と僕の関係を薄々気付いてるかもしれないです
よ。

でも、やっぱり母とのセックスが一番気持ちが良い!
だから、母子相姦は止められないんですよね。
4
投稿者:RETINA
2020/09/27 03:58:42    (.e9rGBbH)
この話でお母さんの特徴をもっと聞きたいです。 作家が母親との長期的な
性的関係の旅に連れて行ってくれたので、素晴らしい話\(槌-槌)/。 そし
て、彼女のパンティーを学校のいじめっ子に与えます。 素晴らしい物語を
書き続けてください!
3
2020/09/25 19:28:01    (VI7fQl4V)
僕と母の異様な関係は、僕が中学2年の時まで遡ります。

当時、僕は学校でイジメにあい、登校拒否することもしばしばでした。下校途中にクラスメイトに待ち伏せされ、財布の中身を奪われたり、河原の橋脚の陰でズボンを脱がされて「オナニーしろよ!」などの嫌がらせは日常茶飯事でした…

そんなある日、いつものように3人組に待ち伏せされた僕は公園のトイレに連れ込まれ、リーダー格の男子に

「お前の母ちゃん綺麗だよな!この前一緒に歩いてるところ見たぞ!」
「もし母ちゃんのパンツを持ってきたら許してやるよ!」

そう言われ、僕はこの辛い生活から逃れるため、苦渋の決断をしました。僕は言われるがまま、母のタンスから母のパンツを1枚盗みだし、翌日3人組ゆ差し出しました。

「お前マジで持ってきたのかよー!」
「マジで変態だな!」

そう吐き捨てられると、

「でもさー俺たち3人だからよー、あと2枚足らんのよ!」
「あと2枚持ってこいよ!」

僕は母への罪悪感より、このイジメから逃げ出したい一心で、帰宅後すぐに母のタンスから、さらに2枚を持ち出し、自分の部屋に入ろうとした時でした。母に背後から声をかけられました。

「哲也?何してるの?手に何もってるの?見せて」

僕はまるで警察に逮捕された気持ちで母のパンツ2枚をズボンのポケットから出しました。

「それ、どうするつもり?」

でま、理由は口が避けても言えません。なぜならもし理由を話して大事になりでもしたら、3人組にもっと酷い報復をされると思ったからです。
僕は黙りこんだまま、時間が過ぎるのをただひたすら待ちました。

すると母が痺れを切らしたのか、

「もしかして私のパンツを変なことに使ってるの?

変なことと言うのは、その時の直感でわかったけれどオナニーの事です。
僕は他に適当な理由が思いつかなかったのでコクンと頷きました。すると母は怒るどころか、

「ならいいの…持って行きなさい」

母はそういうと黙って僕を解放してくれました。僕は自分の部屋に急ぐように入りカギをかけて母のパンツを眺めました。よく考えると母のパンツを直視したのはこの時が初めてでした。

股間部分の真っ白なクロッチに残されたわずかに黄色いシミ…
そして気がついたら臭いまで嗅いでいました…
もちろんこの時は洗剤の匂いしかしませんでしたが、中学生の皮が剥けたばかりのチンポをクロッチに擦りつけ、白いドロドロの液体でクロッチを汚すにはさほど時間はかかりませんでした。

翌日の朝、僕は再度、母のタンスから2枚のパンツを持ち出し、例の3人組に手渡しました。

この出来事以降は酷いイジメはなくなりましたが、ただ時々、母のパンツを3人組に献上することは卒業するまで無くなることはありませんでしたが…
2
投稿者:(無名)
2020/09/25 16:55:36    (AOhZpSKc)
続き楽しみにしてます
宜しくお願い致します
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。