2020/07/11 20:39:45
(OMACEcr2)
母39歳、僕12歳そんなことがあってから母の体に興味を持つよう
になり、父のいない夜いつか母とセックスしてみたいと思うように
なった、
母は寝床に入ると直ぐに寝付くタイプで寝息を立てて眠ってしまう
ので、
母の太ももと触れて寝ていながら、母の陰毛に触って感触を楽しん
でいた。
いつしか下の割れ目のヒダヒダ部分に触っていると、
私が眠った後いつも触っているけどここより下は触っては駄目と拒
否され叱られた、
しばらく間をおいて、お風呂で洗ってくれているから少しだけだっ
たら触ってもいいけど一度だけよと、
云って股間を開いて触らしてくれた。
指で触っているうち指を割れ目に沿って動かしているうち、
滑々になってきた。
ここよと、云って腰を動かし指を膣穴に入れさせた。
動かしているうち益々湿ってきて母が微かにアアと声をだし、
ああ気持ちいいと激しく腰を持ち上げ強よく抱きしめてきた。
母が股間を開き、お腹の上に乗るよう促して硬くなっているチンボ
を持って膣穴の中にそっと入れて合体して、ゆっくり上下に動かし
た。
母の膣穴の温もりと滑らかさでとっても気持ち良かった母も微かに
アアと声をだし気持ちいいと、
つぶやきながら更に腰を上下に揺らしているうち、
突き上げるように今まで味わったことのない気持ち良さが襲ってき
てオマンコの中にチンボを入れたままでドクドクと射精し出てし
まった。
あまりの気持ち良さにたまらず母に抱きついて、
口唇にしゃぶりついていた、すると母も舌を絡ませて来て、
濃厚なキスしたまま逝ったみたいだった。
風呂で何時も母の手で揉まれて出す射精の快感の時よりも比較にな
らない程の快感だった。
母もああ久しぶりに気持ち良かったとつぶやいた。
セックスしたのはもちろん初めて母のオマンコにチンボを入れて射
精したときの気持ち良さに、
此の世に、こんなにも気持ちいいことがあるのかと驚いた。
気持ち良さの余韻にしばらく抱きついたままキスし舌を絡ませ合い
離れられなかった。
お父さんには内緒よ、
二人だけの秘め事にしましょうね、誰にも言っては駄目よ、
約束してねと言いながら、
ティッシュペーパーで綺麗に拭いてくれさあ寝ましょうと
抱き合って熟睡した。
目が覚めると母はすでに起きていていなかった。
朝目覚め、起きると、
なんだかきまり悪い、思いしていると母は昨夜した事が何事もな
かったように明るい声で、
おはよ、昨夜あれからよく眠れたと明るく声をかけてくれて安心し
た。
その夜以来父が泊まり勤務で居ない夜には、お風呂も早めに入り
今夜はお父さんもいないので早く寝ようといって、
父にお休みの電話10時頃寝るようにしている。
母と初めてセックスしてから3年が過ぎた。
父の居ない夜はほとんど毎晩セックスしてから寝るようになった。
母も夢中になり一晩に、2~3回、逝かせることもある。
15歳になり最近は、セックスにも慣れて、69してお互い舐め
あったりしている、
クリトリスを舐めながら指を膣穴に入れて動かしていると、
腰をくねらせて気持ちいいイキソウだから、早く入れてと、
硬くなったチンボを持って膣穴入れピストン運動しているとやがて
お互い気持ち良くなって頂点に達し、
抱き合って合体一緒に逝かせるようになった。
母のお柔らかい腹の上に乗って、
母のンマンコに僕のチンボを入れて合体し抱き合っている時が一番
安心して何とも言えない気持ちになれる。
すると母が気持ちいいねこのまま時間が止まってくるといいのに、
このまま繋がった姿で居たいから、
じっとして動かさないで、
いつまでもいたいね気持ちいいねとつぶやく。
お母さんも一緒に逝くから中で出してもいいのよ、
ああイクイクと声を上げ固く抱きあっている。
今夜はこれで3回も逝っちゃった
お父さんとしてもこんなに気持ちよくなって一度も逝ったことない
わ、
お父さんのチンチンは、もっと大きいけど私の体が湿らないうち
に、
手であなたのように触ったりしないで直ぐ無理に入れるので痛くて
こんなに気持ちよくなったことないの、
お父さんは自分だけよくなったら直ぐ終わりよ、
勿論舐めてくれたりしたことないし、
あなたに舐めて気持ち良くしてもらうとは考えたこともなかったわ
お母さんの気持なんか考えてしてくれたことはく、
自分だけ満足したらさっさと終わりで母さんこんなに気持ち良く
なった事なかったわ。
あなたどうしてそんなに、上手になめたり触ったり、お母さん喜ば
してしてくれるの、
何処でそんな仕方覚えたのと聞かれたのでAVビデオ見たらしていた
からと答えると、
そうなの、最近上手にしてくれるので毎回逝かせられて嬉しい、
お父さんとしても一回もこんなに気持ちよくなって逝ったことない
の、
痛いだけで相手しているだけよ、と云っています。
確かに今まで僕の横でしている時もすぐに母の上に乗り無理に入れ
ている様子で母は苦しそうにアッアッと悲鳴とも聞こえる声を出し
ていたのかと思いだした。
父のいる夜は一緒に寝ているが、
部屋は別でも何時父が入って来るかも分からないのでセックスは絶
対にしないことにしている。
時たま父の部屋から帰って来て僕が目を覚ました時は起こしてごめ
んね、
これも母さんの務めだからと云いながらお父さんは、
英ちゃんのようにしてくれないから物足りない、
今お父さんと済ましてきたの、もう父さん今夜は来る事ないので、
母さんこのままでは眠れそうにないわ、
何時ものように優しく触ってと言われ、
股間を開きクリトリスを舌で舐めながら膣穴を指で愛撫するととっ
ても気持ちいいと云いながら腰をくねらせ硬くなったチンチンを手
で持ち早く入れてと膣穴に入れさせ激しく腰を上下に揺らしてアッ
アッ小声をだし固く抱き合い同時に天国に行くように逝ってしまう
のです。
余りの気持よさに涙が出ちゃったわと云っていた。
なぜか母を女として見たことはなく子供がオッパイ与えてもらって
いるような感じです。
父も母と僕が小さい時から一つ布団で寝ていることは承知していま
す。
父とのコミュニケーションも充分取れており、
父は、僕と母が一つの布団に寝ていればいつかセックスしていて
も、
仕方無いと思っているのか、
余りその事については拘りをもっていないようで態度で表したりし
たことはありません。
父は15歳の時、父親を労災事故で亡くし母子家庭で育ち祖母とは、
その後直ぐに、
母子相姦関係になり、母と結婚してからも祖母とのセックス関係は
今でも続いているようです。
祖母は近くに一人で暮らしており、時々来ることもあります。
その度に、お小使いをくれるのでだい好きです。
今でも今夜は仕事で泊まりだと言って62歳の祖母の所に泊って帰る
ことも度々あるみたいです。
休みの日も祖母の所へは度々行って夕食済ませて帰って来ることも
あります。
そのような訳で父は母に、後ろめたさもあり強気で、
母子間でセックスしていても、自身も祖母と相姦している弱みがあ
り、
母を攻めることもなく
母子がどのような行為をしょうと黙認し、
母と僕の関りを多くさせこの年になっても母と寝かせているみたい
です。
母も結婚して僕を妊娠した頃には、
度々祖母の所に泊って帰るようになり、
祖母と父が母子相姦関係に有ることに気が付いたみたいですが、
父も祖母もとってもいい人で、
そのような関係でうしろめたさもあってか母をとっても大切にして
くださり、生活には何の不満も無かったので、
離婚しても自活もできず気持ちを切り替えて黙認し、
攻める事が出来ず今でも、口に出して問い詰める事はしないみたい
です。
其のことを母から、
最近聴かされようやく父の気持ちが分かるような気がしました。
母と僕が、何時までも同じベッドに寝ていて、
セックスするような事になってくれた方がいいと思っているようで
す。
父は、祖母と母と、
三角関係でセックスしながら今日まで来たのかと思い当たりまし
た。
62歳の祖母と41歳の父が15歳の頃から母子相姦が続いていたとは、
余程、母子相姦とはいいもので母と結婚後も辞められないものだろ
うかと父にきいてみたいです。
普段の生活関係からは少なくとも三人が、
そのような関係と感じた事は一度もありませんでした。
母も割り切って、
父と祖母がセックス関係に有っても、
若くしてご主人を亡くした祖母の寂しさを想像し少しも拘りはもっ
ていないようです。
僕が生まれる時難産で、帝王切開して生まれたようで、
今後妊娠しないよう避妊手術したみたいで、
幾らオマンコの中に射精しても妊娠しないのだときかされました。