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2020/06/10 10:52:17 (l1C2pwhd)
俺は21歳の大学生。
コロナが原因で先月まで大学は休みに成っていた。
外に出る事も無く家の中に居た。
両親は2人共、食品製造の工場で働いていて毎日出勤していた。
コロナでの自粛で両親の会社は逆に忙しく成っていた。
4月の半ば辺りには期間限定で交代勤務に成った程だ。
父親は生産の管理をしている関係で交代勤務に…
母親はパートなので今まで通りに夕方までだった。

このサイトに載っている母親は大体が美人が多いと思う。
しかし俺の母親は、お世辞にも美人とは言えない母親だ。
だから今までに性的感情も一度も持った事も無かった。
だが、父親はイケメンと言える顔立ちで、俺は父親似だと言われる。
昔は何で父親が母親と結婚したのか、聞いた事があった。
まぁ、母さんの良い処は、お前には一生分からないよ……
父親はそんな事を言っていた。
ちなみに、父親は49歳で母親は46歳になる。

父親が交代勤務に成って2週間位経った、先月の後半だった。
自粛中で家に居る俺の日課はオナニーだった。
その日は夏日で暑かったので、オナニー後にシャワーを浴び様と風呂場へ行ったのだが…
洗面所のドアを開けると…何と全裸の母親が居たのだ。
俺は慌ててドアを閉めて自室へ戻った。
しかし母親の裸が頭から離れなかった。
真っ白…という程に透明感のある白く綺麗な肌…大きくて形の良い乳房…
同年代の女と比較しても勝ちそうな母親の裸だったのだ。
2回もオナニーしていたのに、肉棒はもう硬くなっていた。

2時間後位に母親がら夕食の支度が出来たと呼ばれて下に降りた。
母親も裸を見られた事を気にしていたのだろう、
【母さんのラインも今日から交代勤務に成ったのよ…それで終わりが17時だったのが16時に代わってね……驚かしちゃっわね…】
そう早口で言ってきた。
俺は、ああ、そうなんだ…と興味が無い言い方をしていた。
しかし前に座る母親は髪を結んでいて、首筋が気になっていた。
キュに母親が色っぽく見えて、身体も熱くなっていた。

夕食も終わり、いつもの様に自室へと…
その週の父親は遅番で夜中の1時までだった。
先々週も同じで、母親と2人きりの夜は何日も経験していたのだが…
この夜の俺は違っていた。
母親の裸が頭から、ずっと離れずにモヤモヤしていた。
今までに見た事の無い程の綺麗で魅力的な裸…
俺は我慢出来ずに…母親とのセックスを妄想してオナニーしていた。

オナニー後に俺は思い出していた。
それは父親の言葉だった…お前には一生分からないよ…
父親の言葉の意味は…もしかしたら母親の肉体の事では無いのか?
もっと言えば、母親とのセックスが良くて結婚したのでは?
そんな事を考えていた。
母親の性格や家庭での事などなら俺にも分かる…
しかしセックスの事だとしたら…俺には一生分からない事のはずだ。
父親は、その事を言ったに違いない。

父親の言葉の意味が分かると、また身体が熱くなっていた。
自粛中で彼女にも会えずに欲求不満もあったかもしれない…
オナニーだけでは埋められない身体からの要求なのか?
もう、今直ぐにでも、母親とセックスしたい…そう思っていた。
しかし、その時の時間はもう午前12時半近くなっていた。
父親が帰宅するまで、1時も無い…
馬鹿な事を考えるのは止めよう…そう思い、またオナニーしていた。

翌日になっても、興奮は続いたままだった。
落ち着こうとしても、肉棒は勃起したままが続いた…
夜になっても状況は変わらずにいて…
数時間も葛藤していたが…俺は決心した。

決心して下に降りて行くと、母親は入浴中だった。
これは神様も味方しているんだ、と身勝手な考えもしていた。
これから母親を犯す……だが冷静な自分に自ら驚いていた。
このまま浴室に入れば、母親は裸だ…しかし声が響いてしまう…
そんな事も考える余裕もあった。
それは数時間も葛藤した結果なのだろうか?

俺は裸で洗面所のドアの外で待っていた。
浴室のドアが開く音が聞こえると、頭の中で数を数えながら落ち着いて…
ドアを開けると母親は濡れた身体を拭き終わって下着を持っていた。
母親は突然の事で驚いて声も出せずに立ち尽くしていた。
母親の手を引っ張りながらリビングのソファに押し倒した。

俺も裸な事に、目的が分かった様子で激しく抵抗してきた。
母親の両手を押さえながら、乳首と乳房を舌で噛んだり、舐めたり…
母親の手から下着を取って、声が出ない様に口の中に入れた…
顔を乳房に押し当てるだけで、柔らかい感触の良さに一層興奮していた。
5分位は舌で乳房への愛撫を続けたよ
すると母親の身体からの抵抗が弱まったのを感じた。
俺は左手で母親の両手を押さえながら、右手で乳房を揉んでみた。
何とも言えない触り心地だった。
弾力は少ないが、柔らかさだけで興奮させる乳房だった。

その後に膣穴に指を入れると、濡れていた。
指を激しく動かすと、母親は身体を左右に揺らしていた。
そして、一瞬止まると、ヒクヒクて身体を膠着させていた。

母親が絶頂に達したのは明らかだった。
俺は母親の口から下着を取ってみた。
荒い息遣いをしながら、やめて…と一言だけ言ってきた。
その時の母親の色っぽい声に我慢の限界がきた。
俺は素早く体勢を変えて母親の脚を開いた。
抵抗はまた強くなっていたが、強引に肉棒を入れた。

何だこれは?……肉棒からの感触は今までに感じた事ので無いものだった。
ゆっくり動かすだけで、快感が身体中を襲ってきた。
母さん…凄く気持ち良いよ…こんな良いのは初めてだよ…
母親は何も答えずに両手で口元を抑えていた。

これ程までに気持ち良いのは本当に初めてだった。
特に母親の身体の力が抜けた後は、物凄い快感だった。
母親は力が抜けた後に、2度目の絶頂に達していった。
すると母親の態度は一変していった。
両手は口元から外して、声を出しながら喘いできたのだ。
その喘ぎ声も妖艶で色気があって、そそられる声だった。

父さんが言ったのは、母さんのこの肉体の事に間違いは無い…
俺は確信していた。
それ程に母親の肉体は外だけでは無く中までも最高のは感触だったのだ。
この肉体をずっと抱いていたい…だから結婚したのだと…

この日から2週間…俺は大学も始まってしまった…
つい先日に、このサイトを知って講義中も読んでいた。
母親とは父親の遅番の時だけセックスしている。
その1週間は毎日するが…翌週は、ずっと出来ない…
もっと早くに母親の素晴らしさに気付いていれば…
今は少しだけ後悔しながら大学に通っている。
ただ今週の父親は遅番…月火共にセックスしたが…
早く帰って今夜もしたい…だから講義が頭に入らない。
今日は秋葉に寄ってナース服を買って、母親にコスプレしてもらう予定だ。
1サイズ下を買えば…母親の肉体を着ていても分かるだろう。
また書けたら、レスしようと思っている。





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4
投稿者:(無名)
2020/06/15 14:20:29    (Iy2zTxQq)
母親とするオメコは禁断故に格段に気持ち良く感じるものです。
生涯辞められない程気持ち良さを感じて辞められないものらしい。
これからも続けられよ。

3
投稿者:(無名)
2020/06/13 06:59:21    (lBPsz8uT)
遺伝とでもいうのでしょうか、所詮は親の子、性癖も好みもまた然
り。
年齢を重ねるにしたがって、寡黙だった父と似た行動をとるようにな
り、何を考えていたのか、どういう感情だったのか今では理解できま
す。
母を通じて父を知るいい機会だと思いますよ。
2
投稿者:(無名)
2020/06/11 21:35:03    (yGJ1f9Iz)
もう少し早く母の感触を知らなくて残念でしたね
僕は18歳の時母とセックスしてこの世にこんなに気持ちがいいこと
が有ったのかと知りました。
現在24歳社会人となり母の他に5人の女の人とセックスする機会が
あり、それぞれのセックスの快感の感触を与えてくれました。
貴男の言われるように母とのセックスは独特でした。
母の肌はきめ細かく色白で日焼けすると黒くなるのではなく赤く
なって、腫れあがり日光に当たるのとは禁物でした。
餅肌のきめ細かい肌で触ってみると柔らかく、抱き着いても他の女
の人とは違って独特の纏わりつくような弾力性のある柔らかい感触
です。
お腹の上に乗っても柔らかく独特の感触です。
結婚するなら母のような色白で餅肌の女性が希望ですが、このよう
な感触の良い人には巡り会えないと思います。
女優さんの中で母そっくりの餅肌の人が居ますが名前を公表するの
は失礼なので控えます。
膣穴に挿入しても膣壁が吸い付くように纏わり付いてきて繋がって
いるだけで動かさなくても、ぐいぐい締め付けられ快感です。
父は隔日勤務で泊まり勤務が週3日あり、
泊まりの夜必ずお風呂に入った後母を父から借りてセックスさせて
貰っています。
母は潔癖症なのでお風呂の後と歯磨きした後でないと絶対にキス、
オマンコを舐めたり触ったりセックスは絶対にさせてくれません。
その成果母とセックスするようになった、
18歳から24歳の今までオナニーはしたことが有りません。
貴男の母もきっとそんな肌を持ち合わせた人だったのでしょうね楽
しんでください。

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