2020/06/29 10:44:15
(MZImmvJR)
7さん、
それまでは母と関係など考えもしなかったし、母の性欲など想像したこともなかった。
そのときの会話内容と酔った勢い、溜まっていたこと、母の女の顔を見たいとのほんの少しの興味が湧いてきたことから。
母の横に座り直し、シャツをたくしあげブラの中に手を入れて乳首をつまんだ。デカイ、というのが強烈な印象。(それなりに経験はあったが、それまでのものとは明らかに違う大きさ)母は時折体をピクピクさせながらも声を抑えて「ああ、恥ずかしいよ。 そんな触りかたして。 変な気分になってくるよ。 ここじゃあれだから。」 ということで寝室へ。
パンツ一枚で布団に入ると、母も下着だけになり布団へ入ってきた。すぐにブラを取り、デカイ乳首を見たとたん、一気に興奮して指と口で激しく愛撫。(小さいときにはみていたはずだが、そんな記憶はなく、激しい興奮。)母は堪えている様子も「んんっ、 はぁ、はんっ、」と、感じながら体が揺れた。母のパンツに手を入れると既に濡れまくってた。パンツを脱がしてクンニしようとすると、「洗ってないから、臭いから。」と弱い抵抗。濃く色付いた大きなビラビラと濃厚な匂いに興奮し舐めるとすぐに、「あぁっ、 あぁーっ、 んっんっ、」と、それまでは抑えていた明らかな喘ぎ声。 そして「あっあっ、 あーあかん、あかん、あぁーっ」とイッタ。母にイッタか確認すると恥ずかしそうに頷いた。母と交わりたい衝動が一気に高まり、挿入、ついに相姦。入れた途端に母はまたイッタ。母は何度も繰り返しイク。その姿を見てると、俺も15分程で込み上げてきた。「イキそうになってきた。母さん、もうイクで。」 「いいよ、お母さんもまたイク、 出して、いいよ、いっぱい出してーっ。」の声で初めての膣内射精。めちゃめちゃ大量に出た気がした。嵌めたまま余韻に浸っていると、『母親とsexした。 エーッ、ヤバ。 でもめちゃくちゃ気持ち良かった。』なんて色々な思いが。母が下から抱きついてきて、「すっごい気持ち良かった。」 とキスされたら、余計な思いが吹き飛び、貪り合うように舌を絡め合った。この瞬間に、実の母親を女として本気で求めるようになった気がする。その後母はベタベタに汚れたチンコをフェラしてくれ、2回戦へ。お互いもう男と女。母も恥じらわずに声を上げ、体位を変えながら長い時間交わり合い、再度の中出し。二人とも疲れきって就寝。そして次の日も何度も。
というような感じでした。