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2020/05/19 23:21:50
(ekdJ7gyw)
もう何十年も前の事です。
田舎から自分が未だ小学校の6年生の時に横浜に引っ越して来ました当時
自分は横浜に引っ越しをするという事で今までに1度も田舎から出た事無
い。それがまさかの横浜に住む嬉しかったです、いざ横浜に着きました最
寄りの駅は新横浜当時は本当に新幹線の駅だけまだ地下鉄もJRも走ってま
せん、駅前にはホテルが1軒とボウリング場があるだけの駅でした。
新幹線の高架したはJRの物置状態でした、周りは田んぼや畑で田舎と余り
変わらないふうけいです唯一違いは新幹線の駅があるそんな感じでした。
其処からは歩いて10分程度で着きました父から此処と指を指されたのが
所謂貧乏長屋?ボロアパート同じ敷地内に大家さんも住んでいるそんな感
じのモルタルで風呂なしトイレも水洗ですが多分最近までは汲み取りだっ
た其れを水洗にした和式便器の男女共同のトイレで共同の物干し大家さん
は農家兼業で周りの家も農家でしたアパートの周りは自分が今まで居た田
舎よりも田舎そんな感じでした。
遊ぶ所と言えば田舎はキチンと整理された公園でしたが此処は公園はあり
ませんあるのはドラえもんでお馴染みの周りに雑草の生えたコンクリート
製の土管まさにその風景でした。
話の前置きがながくなりました、家は貧乏子沢山で1間の台所で流石に子
供4人と両親では1間は狭いので偶々隣が空き隣の部屋も借り上の兄2人
が別に住み両親と自分と妹は両親と同じ部屋でした。
寝る時も勉強もご飯も同じ部屋です、寝る時は所謂川の字で寝る、同じ部
屋にテレビもあるちゃぶ台は端に寄せて布団を敷いてました。
お風呂はありません歩いて15分ぐらいの所に銭湯がありお風呂に行く時
は家族全員で行くそんな感じです。
川の字で寝る兄2人は隣の部屋に帰る、兄2人は専らラジオ当時は皆夜中
にラジオを聞くのがカッコいいとされていた様です、自分はテレビを見て
いました。
当時はテレビは朝方までやっている局はなかったと思います。其れでも夜
遅くまで見ていて母には早く寝なさいよと良く言われてました。
寝る時はテレビ側に母、父、妹で自分で寝てましたが自分は両親や妹が寝
ても自分だけテレビを見ていました其れもテレビかぶり付き状態です。
自分は夜なかなか寝付けない子供で良く布団の中で狸寝入りをしてました
が父が妹と自分が寝たと思い母に言い寄り始まります。
自分は寝てません布団を被り寝た真似だけです、トイレは部屋には無く廊
下に出なくてはいけない為に明かりを台所を点けてあるので慣れると部屋
も隅から隅まで見渡せる程明るいので父と母のしている事が丸見えでし
た。
父は母に言い寄っています何を言っているかまでは分かりませんが布団を
元に寄せて母裸にしてます、当時両親とも柔らかな綿素材の浴衣で寝てい
たので脱がせる事は簡単の様です其の侭帯を取れば丸裸です、母を裸にし
て父は行き成り母の上に重なり母の股の間に体を沈めて母のマンコにチン
コを入れる様で「お父さん駄目」「待っててば」「未だ駄目マンコ濡れて
無いから痛い」「マンコが痛いってば」とは言ってますが父はお構いなく
母のマンコにチンコを入れる様で父は腰を振ってます。
其の内に母も気持ちが良く成る様で「お父さんイイ」「マンコが気持ちイ
イ」「もっと奥まで入れて」と言い始めて正常位から今度は母の後ろから
父のチンコが出たり入ったりグチョグチョと助平な音が聞こえています。
次は母を立たせてちゃぶ台ち父が座り其の上に母がこっちを向いて父のチ
ンコの上にまたがり母が腰を振ってます、本当に丸見えです。
母のマンコに父のチンコが出たり入ったり子供ながらにスゲーと思い生唾
ものでした。
其の時の父のチンコの大きさはビックリする程です「亀頭がデカく反り返
っていて黒光りをしていました」「母のマンコは毛が殆ど生えて無い様で
マンコ丸見えですビラビラが大きく黒い父の大きなチンコが出たり入った
りする度に母のビラビラが父のチンコに纏わりついていました」
父は「ウっ」母は「お父さん精液中に出して」「マンコの中に一杯出して
」と父に中出しをさせている様です。
母がその場に立つと母のマンコからは父の今出した精液が太腿を伝わり下
まで落ちていました。
母は慌てる事もなく用意をしていたタオルで綺麗に拭き父のチンコを口に
含んでチュパチュパ音を立てて綺麗に舐めてからタオルで父のチンコを拭
いていました。
暫くすると父も母も寝息を立てていました、父は完全に寝てますいびきが
始まりました。
母も完全に寝た様です、父といえば布団をすっぽりと被り寝ますが母と言
えば暑がりで大抵足を出して寝ます、父は浴衣を羽織り母は浴衣の帯をし
てませんから寝てしまうと前が開けてしまってます其の上に布団から足を
大きく広げて出して寝てしまっているので母の寝姿は助平な恰好です。
母の股の下までは見えていますが其処からは見えません、自分は側に寄り
母の布団を少しだけずらして見ると母が足を大きく広げているのでマンコ
が丸見えになりました。
恐る恐る近づきましたが心臓がドキドキ手は震えてヤバい状態なので1度
離れて落ち着きました。
改めて母の足を大きく広げている股の所まで近づきました、本当に母のマ
ンコが目の前にあります、「スゲー」「マンコだ」恐る恐る触ってみまし
た。
当然ですが今父とセックスをして父のチンコが入っていたマンコですビラ
ビラは広がり中まで丸見えですそれも触ると濡れてヌルヌルしてます。
もう少し大きく指で広げて見るとクチュと音がして広がりましたチンコが
入っていたからだと思いますが膣口も広がって穴が開いてました。
我慢が出来なくなり指を入れるとグチョグチョと音がして助平な母のマン
コです。
結構長い時間母のマンコを触っていたと思います、母のマンコの粘液を自
分のチンコに塗り其の侭でチンコを片手に共同トイレまで行き多分父のチ
ンコが母のマンコの中に入ったり出たりという事は手でこうすればと考え
て両手でチンコを前後に動かして見ると、あっという間に何とも言えない
今までに味わった事の無い頭の中がポーッとしてチンコの先からは粘々と
した液体が思いっ切り飛び散りました。
本当に今までに味わった事の無い経験です、其の時は此れがオナニーとは
知りませんでした。
後で知ることになりますが、そうなると病みつきです、父と母が寝静まる
のを待ちテレビを見ている振りだけ音は小さくしてテレビの明かりを頼り
に母が寝て暑がりの母が布団から足を出して寝始めれば母は完全に熟睡で
す。
其の上に母はそれ程は太ってはいませんむしろ痩せて入る程です、更には
パンティーではなくショーツでお腹すっぽりお尻もすっぽりと隠れる大き
めでゆったりとした綿素材所謂小さな子供が履いているようなショーツが
あ好みです。
其の上に浴衣で寝るので前ははだけてショーツが丸見えに更には足までも
大きく広げてるので股の所が丸見えになりますが、流石にショーツがを母
から脱がせるのは無理なので股のクロッチの所を上に摘まみ上げて見ると
上手く行きました。
母のマンコが丸見えです、そんな事をして悪戯をしている時「マサかネ」
と思える事があります自分が居るはずなのに分かってない様で自らショー
ツを少しだけ下ろしてマンコが見えるか見えない所まで下げてからショー
ツの太腿の所から自分で手を入れてマンコを触り始めます、片手でマンコ
を広げてもう片手でマンコの中に指を入れてオナニーをし始めますグチョ
グチョとマンコから音がしてあっという間にショーツのクロッチの所が濡
れています。
まさかとは思います自分が直側にいるのにも掛からわずオナニーを始めま
す、多分無意識のうちにしているのだとは思いますが。
其の内に止めて寝入ってます、其処から楽に見れます母が自らショーツを
少しだけ下ろしているので股の所のクロッチは簡単に摘まみ上げが出来る
上にゆとりが出来てクロッチの所を寄せればマンコが丸見えです。
触る広げる指を入れる等々禁断の行為まで顔を近くにもっていき母のマン
コを舌で舐めました。
初めて舐める母のマンコの味何とも言えない味でした。
最初はコッソリと部屋から出て共同トイレに慌てて行きチンコをしごいて
ましたが何時頃からはパンツをおろしてタオルを1枚用意をしてチンコの
下に敷いて母のマンコを触る見るをしながら自分のチンコをしごいてオナ
ニーをしてました。
今考えれば良く両親にバレないでいたと思います、ましてや母のマンコを
触るまでしていたのにバレませんでした。
それ以来母のマンコが1番好い好みのマンコで今までに出会った事は無い
やはり母のマンコが1番です。