⑦ｰ1母との遠き追憶-[近親相姦親×子体験告白

⑦ｰ1母との遠き追憶

投稿者:倫理太郎 ◆T1QmA.mASU

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2020/05/07 13:08:48 (urnv.7nP)

⑥ｰ2母との遠き追憶　つづき
春休みがおわり、東京へ戻った。大学3年となった。
母とのセックスで体中にキスマークをそう簡単に取れないくらいの付けてきた。父と簡単にセックスはやれない、4月末までは安心できそうだ。5、6、7月の半ばまで約2ヶ月半は母の意志と行動に頼るしかない！
母宛の電話で牽制、巨乳おばさんの父の部屋、母の部屋覗きでの調査を依頼し、万が一に備えるつもりである。4月中旬、下旬に母宛の電話をした。ちゃんと約束守ってるか？、興信所等、あらゆる手段をとるから嘘ついても分かるようにしてるからと母に強い牽制をした。
4月が過ぎ、5月1日に巨乳おばさんに電話をした。
また、覗きのお願い宜しくと。おばさんは快く承諾してくれた。前と違う点は父の部屋と俺の部屋の隣奥の母の部屋、2箇所を覗いて貰うけと。と告げる。
それから、日曜日父、母が休みが重なったら昼間も覗いて貰うこと。日曜日、母が仕事で父がひとりだったときは、訪問してお茶飲みに来たことにして家に上がって世間話しをして下さい。その時は薄手のブラウスでブラジャーが透けて見えるやつを着て行って下さい。勝手なお願いだけど宜しくと伝えた。
5月もあっと云う間に終わった。母もいつ俺のアパートに泊まりにくるのか分からなかった。5月末日に巨乳おばさんにここ1ヶ月の状況を聞いた。
夜は8回覗いてくれたそうだ。昼間は日曜日、母と父が休みだと思われる1回だった。俺は結果を早く聞きたかった。内容はと言うと、おばさんは5月上旬の夜、お母さんの部屋でフェラして口に出した。ティッシュに吐き出してた。だけど、お母さんはパジャマを着たままだったみたいと。二人休みの日曜日の昼間はお母さんが出掛けてたりして何もなかったと思う。
中旬も夜、お母さんの部屋でパジャマを着たままフェラで口に出していた。ティッシュに吐き出してた。
後は下旬の夜は父の部屋で裸でセックスしてた。お父さんセックス久しぶりだったのかお母さんを激しく突いてたよ。お母さんも2回位逝ったみたい。ゴムは付けてたと思う。おばさんにもう一つ聞いた。日曜日父がひとりの時、家に行ってくれた？おばさんは行くタイミングがなかったと返した。
俺はお礼を言った。6月も引き続きお願いしますと。
また、おばさんに父がひとりの時何とか訪問してと重ねて頼んだ。おばさんは分かったと答えた。

6月に入って母宛に電話をした。いつ東京に来るの？母は今月と思ってたと話した。ちょっと嫌みな感じでいつも俺は後回しだなと返した。母はそんなことないからと言った。父とまさかやってないよなと、母は父とはやらないと俺に言ったけどどうなの？と問いかけた。母は沈黙のあと4月はキスマークがあるから何もない。5月はフェラで2回と勇司ごめんなさいと謝った。俺はもし、事実と違う場合は分かってるねと母に告げて電話を切った。
その電話の日から3日後、母は東京に来た。
母にどれ位東京に居るのと聞いた。3日間と答えた。
アパートに荷物を置いてから街に出かけた。喫茶店に入って何で急に東京に来た？電話の感じだと中旬くらいと思ってた。母は電話切られて俺が怒ってたから、急いで来たと話した。
父とはフェラだけ2回と言ってたが父の部屋でセックスしたろう！父に激しく突かれて2回、逝ったよな。
母は蒼白になって涙目で嘘ついてごめんなさい、何度も謝った。何度、俺を悲しい思いをさせたらいいの？
母の部屋に付けた鍵は何のため？
何で父の部屋まで行ったの？
俺、大学辞めて家に戻るしかないのか？
と憤りをぶつけた。母は涙ぐむばかりだった。
むしゃくしゃしたので母を連れて居酒屋に行って酒を飲んだ。母にも強引に飲ませた。居酒屋を出てアパートに戻る駅近くラブホテルがあったので、母に入ろうと肩を寄せると母は頷いた。そしてラブホテルに入って部屋を選び部屋に入った。
母は服、下着を脱ぎ、風呂場へ行った。ガラス越しに部屋からは丸見えで母の久しぶりの体を見て興奮した。俺も服を脱ぎ、風呂場へ向かった。既に硬くなった肉棒を母の顔に突き出した。母は咥えた。2ヶ月ぶりのフェラで逝きそうになる。口から外して母のオマンコをたっぷり、舐め回した。湯槽で立ちバックで突き上げた。母は喘いた。更に腰を槌んでパンパンと音をたて突くと母、啓子は逝くっ~と発し果てた。
ベッドに戻り、正常位でゆっくり突きながら、おっぱいを揉み、乳首を吸った。母は喘ぎ声をだした。
舌を絡ませ、唾液を交換しながら濃厚なキスをした。
更に突き上げた。母は俺の腰に脚を巻きつけ、腰を密着させ喘いだ。更に深く突くと逝くっ~と言って果てた。体を反対にし、騎乗位にさせ下から突き上げた。母は首を振り喘いでる。下からおっぱいを揉む、母は腰を上下に振った。久々の膣圧を感じながら、堪らずそのまま膣にザーメンを放出した。
今日は酔ってたせいもあり、これで終わった。
次の日、母と買い物に行った。下着売り場の通路までは行ったが、中には恥ずかしくて入れなかった。母がどういうのがいいのと聞いてくる。俺は小声で黒、ワインレッド、紺色、ガーターベルト付と言った。母は頷いて選んで買っていた。母が会計を済ませ俺の通路まで来た。勇司、サイズが75CからDになってたよと笑いながら言った。勇司からいっぱい中に出されてホルモンのバランスが変わったのかな？と独り言を言った。その後、俺の洋服を買って貰った。ランチをして街を散策した。恋人同士みたいに……
夕方、アパートに戻り、買った惣菜などで夕食を済ませた。風呂を済ませ、布団を敷いて母も俺も裸で寛いでた。
どちらともなく求め合った。夜遅くまで抱き合った。
朝になり、今日は母が帰る日で午後まで母を抱いた。
東京駅まで母を見送りに行った。俺は切なくなってしまってる。母に約束ちゃんと守ってと告げた。母は、分かってるからと言った。
母は家に帰って行った。6月10日だった。
6月もあっという間に過ぎた。
7月1日に巨乳おばさんに状況確認の電話をした。
6月は夜6回、昼間2回覗いてくれたみたいだ。
月初めに夜、母の部屋でフェラ、中旬位に夜、母の部屋でフェラ、下旬に夜、母の部屋でセックスになりかけたが途中で父を追い出したとのこと。6回みた限りではセックスなしみたい。昼間も一緒のときは何もなかったみたいだったとのこと。だだ、お母さんが勇司君のとこに行った日曜日の日勇司君に言われた通り、下着が透けて見えるようなブラウスを着てお父さんの家にお茶飲みと称してお邪魔したのよ。お父さんはお茶を出してくれて世間話しをした。話題が途切れた時、お父さんが抱きついて来たのよ。びっくりしちゃった。後は勇司君が想像している通りよ。ブラウス、スカートを剥ぎ取られて、ブラジャー、パンティまでも脱がされたわ。お父さんの肉棒をフェラさせられて
正常位で激しく突かれた。おっぱいにしゃぶりつき揉んだ。お父さんは溜まってたのか肉棒を抜き、私のおっぱいにザーメンを出したわ。これで終わるのかなと思ったが、その後も、フェラさせてからバックでガンガン突かれた。バックでお父さんは私の中に出した。
私も感じちゃったと。私が家に帰る時、日曜日ひとりの時、いつもこれから来てくださいと言われたとのこと。私は分かりましたと父に対して返した。と言ったそうだ。俺の作戦が見事的中した。巨乳おばさんに今後も父を宜しくと伝えた。あと7月、俺が帰省するまで覗きの方も頼みますと言った。おばさんは任せてと言っくれて電話を切った。
おばさんに状況を聞いてから、数日後母に電話を入れた。6月父とやったの？と聞くとフェラ2回だけと母は言った。俺はフェラもやったうちにはいるよ。と返した。鍵かけないで母の部屋で2回もでしょう？約束守ってると云えないよ。母はごめんなさいっ謝った。夏休み20日頃帰るからと言って7月帰省するまで約束が守られるかを見て、母の姉宛にビデオテープを送ります。と返して電話を切った。
7月19日に帰省する一日前、巨乳おばさんに7月の状況を電話で聞いた。
夜4回、昼間1回覗いた。7月初め夜、父の部屋で裸にされたがセックスにはならなかった。とのこと。
数日後、夜母の部屋でフェラさせられたが最後までいかなかった。12日夜、父の部屋でフェラで口に出されていた。ティッシュに吐き出してたけど。昼間は何もなかった。とのこと。後は数日前私がお父さん家に行って一日中お父さんに、抱かれちゃったわ。お父さん
、凄いんだから………私も3回逝っちゃた。顔にかけられたし、中に2回出された。でもよかったわ。
俺はおばさんに帰省してからも父の相手してね。と言った。おばさんはいつでも相手してあげると言った。
一先ず、お礼を言って電話を切った。
20日俺は帰省した。巨乳おばさんにお礼がてら、お土産を置いて自分の家に入った。荷物を置いて父の部屋に向かった。ビデオテープの新しいやつがないか探した。2つ見つけた。デッキで再生した。まず、1つは、母が色んな下着を付けた動画、最後に母の下着姿に自分で扱いておっぱいにかけてる内容。2つめは、巨乳おばさんとのセックスの隠し撮り。一応ダビングしておこう。
夕方、母が帰宅した。俺は思わず、キスをした。
着替える前に7月父とやった？と聞くと母はフェラ1回だけと返した。
俺は確かにフェラ抜きかも知れない、途中までフェラしたときもあった、裸にされてセックスまではいかなかったと云うこともあったでしょう？
更に色んな下着姿でビデオ撮って最後におっぱいにかけられたでしょう！
多少、努力しているとはいえ約束を守ったと云う事にならないんじゃない？と言うと母はごめんなさいと涙ぐんで謝った。それ以上俺は言わなかった。ひとつだけ母の姉宛にはダビングしたテープを送る旨、伝え部屋に入った。
夏休みの展開がどうなるのか考えながら……

⑦ｰ2母との遠き追憶に　　つづく