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③ー1母との遠き追憶

投稿者:倫理太郎 ◆T1QmA.mASU
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2020/04/20 15:07:44 (9akrm4sW)
②母との遠き追憶 続……
春休みに入り実家に帰省した。家にはやはり誰もおらず、家に入りリビングに荷物を置きさっそく母たちの部屋に向かった。
部屋には洗濯物が干してあった。母の下着が干されてあった。黒のブラジャー、パンティ、ベージュのガードル、キャミソール、ストッキング等……
それを触りながらタンスに向かって引き出しを開けた。前にあったものに加えて濃紺、ブラウン、白の派手な刺繍入りのブラジャー、パンティがあった。紙箱のエロ下着はカップレスブラジャー、穴あきパンティが増えていた。クローゼットを開けた。写真も前より増えてた。下着姿でポーズ、正常位で喘えでいる姿、
カップレスブラジャー、穴あきパンティ姿、フェラさせた姿、顔射された姿が増えてた。大人の玩具もバイブレーターが増えてた。問題はビデオテープで新しく録画されたやつが1つ増えてた。さっそくデッキを再生した。普通のセックス、リビングで裸でフェラ、風呂場で立ちバック、顔射、バイブレーターで攻められている内容……見ながら扱いた。干してあった黒ブラジャーを取りザーメンをブラジャーのカップに放出した。母のリアクションが楽しみである。

リビングでテレビを見て暇を潰していると隣のおばさんが回覧板を届けに来た。玄関で立ち話しをしていたがおばさんは疲れたのか腰掛けさせと屈んだとき胸元が開いたセーターから水色のブラジャーからはFカップの巨乳が見えた。揉みたい衝動にかられた。決して太っている訳でもなく60才手前のグラマーな体、美味そうだ……話が終わり手前でおばさんから○○君のお父さん、お母さん元気で若いのねと、理解に苦しむ話しをした。おばさんは前の日曜に回覧板を届けようときたとき玄関が鍵が掛かってたので玄関前に置いて戻ろうとした時、家の中から○○君のお母さんの変な声が聞こえてきて変だなぁ~と思ってレースのカーテンは閉められてたがリビングが外からも見えるので悪いと思ったが覗いたらソファーで裸でお父さんにお母さんが乗ってやってたのよ。びっくりしちゃって、別に悪いことして訳じゃないから、どうこう言うつもりも無いからね。とおばさんは言った。自分は親に注意しときますかと言うとお父さん、お母さんには何も言わなくていいからと玄関を後にした。自分はいいことを聞いた、今度このネタを使えるなと笑みを浮かべた。巨乳おばさんとも仲よくなってこれから色んなこと利用出来るなと確信した。

夕方になり母が帰宅してきた。着替えし、部屋から台所に戻って来た。自分の名前を呼んで部屋に入ったでしょう。オナニーは自分の部屋でやってと……きっとブラジャーにザーメンが付いてたのを確認したのだろう作戦成功!
夕食を作ってる母に対して自分はストレートに聞いてみた。セックスさせて!母はセックスは1回、外出しセックスと、父、母のセックスを覗かさせる条件を出した。自分は外出しセックスは了承するも複数回を要求、母も渋々了承した。

母に自分が今日、帰省するまで父と何回やったのと聞いた。1月は3回、2月は3回、3月の初め1回の計7回であった。分かっててビデオ撮影とか写真を撮ったのと聞くとハッキリ言わなかったが少しとだけ答えた。
今日、父とセックスする日と尋ねると今日は違うと答えた。母に明日は日勤と聞くと日勤と答えた。じゃあ明日の下着ブラウンの新しいの身につけてと頼んだ。母は何も言わなかった。
父も帰ってきてたわいもない話しをして早めに部屋に戻った。22時頃ふと外を見ると隣の巨乳おばさんの家の風呂場が目に入ってきた。直感、おばさんがこれから入るかなと期待しながら部屋から外に出て隣の家の風呂場の外で誰か入っ来るのを20分待った。窓は湯気防止で少し網戸にしてたので中は十分見えた。すると、誰か来たようである、期待通り巨乳おばさんだった。念願のおばさんの体が見れると思うと肉棒が硬くなった。風呂場のドアを開けられてあり、脱衣することも見えた。巨乳おばさんがセーターを脱ぎ水色のブラジャーを外すFカップのおっぱいがポロンと現れた、スカートを脱ぎ、水色のパンティも脱ぎ全裸が目に飛び込んだ。肉棒を扱いた興奮!風呂場の洗い場でおっぱい、ボディ、股を開いてオマンコを洗った。自分も扱いて風呂場外の壁にザーメンをぶちまけた。最高!巨乳おばさんの乳輪は大きめ、乳首は普通、陰毛は濃くもなく薄くもなく、やはりグラマーでやりたいと思わせた……おばさんは155cmFカップ、母は150cmCカップ二人ともなかなかの体、欲望が収まらない!

朝になり父、母、自分と朝食を食べ、先に父が仕事に向かい、次には母で玄関に来たとき、母に今日の下着はと尋ねたら、リクエスト通りブラウンの刺繍入り、母にありがとうと言った。
次の母の休みにセックス良いでしょうと聞くと分かったと言い仕事に向かった。

今日も一日暇でどうしようと近所を散歩して家に戻るとき隣の巨乳おばさんが庭の手入れをしていた。自分は昨日はどうもと挨拶をした、おばさんも話し好きだから手を休めて自分の方に近づいてきた。
今日は白のブラウス胸元は開いてないがFカップの巨乳はハッキリ感じとれた。近所のたわいもない話しが続いた。
和んだとこでおばさんに切り出した。おばさんおっぱい大きいねと言うとおばさんはあらそうを言い、垂れたおっぱいだからと笑いながら話した。おばさんへの自分の意識をつけさせた。
家に戻るとやることもなく、ダラダラして過ごした。

母が仕事から帰宅し、夕食の準備をしてると自分は母に新しい下着買ったのと聞くとそうと答えた。
母はどうせ部屋に入ってタンスを見たでしょと……
今度、いつ休みと聞くと2日後と答えた。じゃあその時セックスさせてよと聞くと、分かったからと渋々言った。
父も帰宅し、夕食を済ませリビングで団欒していると父がトイレに行ったとき、母が今日父とセックスをやるかもと、自分は母にセックスするときは何かサインを出してるのと聞くと、母は父が軽い体操をするときは大体そうと今日はさっきしたから多分と言った。
時間はいつもくらい?と聞くとそうねと母は言った。

23時になり、母たちの部屋の外にスタンバイした。父と母は立ったまま全裸で濃厚なキスをした。父は立ったまま母に立ち膝でフェラをたっぷりさせた。バキュームフェラの音もいやらしく部屋に響いた。母を布団に寝かせ脚を開きオマンコを父はシャブリついた。母は喘ぎ声を出してクネクネした。正常位で一気に挿入し母は喘ぎ声を徐々に高めた。
体を入れ替え母が騎乗位で腰を振り始めた、母の喘ぎ顔、下から父がおっぱいを揉み、母の顔を見ながら興奮してた。バックに体位を変えるとき、窓側に母の頭を向け突き始めた。父は母の腰を掴みパンパンと音をたて激しく突いた。母の突かれて喘ぐ顔、窓から正面に見えた。堪らず肉棒を扱いた。母は逝くぅ~と発するとガクンと布団に頭を沈めた。
正常位に変え、父は激しく突き上げ肉棒を抜き母のおっぱいにザーメンを放出、果てた。
自分も合わせるように壁にザーメンをぶちまけた。
母はフェラをした後に灯りが消えた。


次の朝、母に昨日のセックスどうだったと聞くと母は普段と同じと答えた。セックスを外から見てあなたは出したんでしょと笑みを浮かべた。
母は仕事に行った。また暇な一日になりそう……

母の部屋に行ってタンスを物色、今日身につけた下着は水色の刺繍かぁ~と!思いながら、することがなく夕方まで寝てた。夕方前に庭に出てみたら隣の巨乳おばさんが昨日の続きで庭の手入れをしてました。
自分はまた声を掛けて挨拶を交わした。おばさんはラッキーなことに胸元が開いたセーターを着ていた。今日はおばさんは座りながら作業をしてたのでセーターが開いた部分からベージュのブラジャーに入った巨乳が見えた。おばさんから○○君おっぱい好きねと笑った。自分はダメもと今度おっぱい揉ませて下さいと言ったら、おばさんはいいよと言ったくれた。ありがとうと言って家に戻った。
母も帰り、今日は父とのセックスはと言うと昨日したから今日はないと答えた。台所で母のおっぱいを後ろから揉んだ。
明日は母は休みの日、一日中楽しむ事としよう!

遂にその日がきた。朝、父を仕事に送り出すと、母にカップレスのブラジャーと穴あきパンティを履くよう伝えた。しばらくすると母はリビングにその格好で現れた。ソファーに自分が座ると前に座り肉棒をゆっくりフェラし始めた。久しぶりの母のフェラ、気持ち良すぎる堪らない!母に父と自分とどちらの肉棒がいいと聞いた。母は何も言わなかった。そうこうしてたっぷりフェラをさせた。カップレスブラジャーの母の乳首は立っていた。穴あきパンティから時々見えるオマンコが興奮した。
それから、母をソファーに手を付かせ立ちバックでガンガン突いた。母は大きな喘ぎ声を出して逝った。
久しぶりの母の膣も凄く、自分もオマンコから肉棒を抜き、母をこっちに向かせおっぱいにザーメン出した。カップレスブラジャーにもザーメンが罹って汚れてしまった。母との約束を守り外に出したよと母に言うとありがとうと言ってくれた。
午後から母に仕事に行く時のスーツを着せ、下着も濃紺の刺繍のブラジャーとパンティをつけさせた。
母たちの部屋でスーツを着たままフェラさせた、それをポラロイドカメラで撮った。
肉棒が硬くなり、スーツの上衣を脱がせ、ブラウスを
半分開けブラジャーをずらし、スカートは脱がさずパンティだけ脱がせ正常位で挿入した。全裸と違って興奮する!激しさも増し母も喘いだ。荒れ地が見える窓に手を付かせ立ちバック、冗談で中に出していいと言うと母は絶対ダメだからねと念を押した。正常位にして母の脚を抱えて突き上げた。母は更に喘ぎ声を出していた。自分も我慢できず肉棒を抜き母の顔にザーメンを放出した。母の顔はザーメンでいっぱいになた。ティッシュで母の顔のザーメンを拭いてあげた。
母も肉棒をキレイにフェラしてくれた。普段着に着替えて二人ともリビングに行った。お茶を飲みながら、テレビを見ながら母に後、3回ある休みの日セックスさせてよねと尋ねると中に出さないと約束するならと更に了承をもらった。口でも抜いてねと付け加えた。
春休みは上手く物事いきそうだと感じた。


③ー2母との遠き追憶につづく


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3
投稿者:たろ
2020/04/20 17:25:08    (pE89ND3e)
最初から拝読させて頂いています。楽しみです。
2
投稿者:(無名)
2020/04/20 16:31:25    (WmVtW.EO)
楽しみにしてます。
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