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①母との遠き追憶

投稿者:倫理太郎 ◆T1QmA.mASU
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2020/04/17 17:12:49 (XQj.oPXN)
遠く昔の話しで30年以上前の実話を投稿します。
この歳になり今まで誰にも話せずここまできました。胸のつかえが未だにあります。実母との肉体関係……
地方から東京の大学に入り最初の夏休みで実家に帰省した時の出来事でした。最初の2日位は街をぶらぶらしてそれなりに懐かしさを感じながら過ごしました。
5日が過ぎ夏本番になりかけで夜も暑くて寝付けない日でした。実家は平屋の4LDKで自分の部屋から外に出れる造りで喉が渇いたので100先の自動販売機から飲み物を買って家に戻った時に父と母の部屋がまだ灯りがついていたのです。そちらの方向から虫の声に混じって女の声というか抜けた声が聞こえたのでそっと近づいてみました。窓は網戸だけで薄いレースのカーテンなので中は丸見え状態です。
父と母の部屋側は空き家と荒れ地しかなく夏の夜は網戸、声を出しても平気、灯りをつけてでも心配ないって感じです。
網戸からの光景は自分にとって信じられないものでした。父は母のオマンコを舐めたり、舌でレロレロ、胸を揉み、乳首を摘まんでます。母はあっ~、うっ~んと喘ぎ声を出してました。しばらくすると、父が仰向きになり母が肉棒を扱き、口に咥えてフェラして硬くしています。硬さを確認すると母は父に跨がり、肉棒を自身でオマンコに入れ腰を動かしています。
顔を左右に振りながら、おっぱいを揺らして喘ぎ声を押し殺して、髪を振り乱しながら……
少し経って対面座位になり、父は母の乳首を吸いながら、時たま母と舌を絡ませるキスをし互いに感じでいるようです。その後、バックで父は激しく突いて母も顔を赤らめて喘ぎ声を必死に堪えてました。母の胸も前後に激しく揺れてます。最後に、正常位で父は母の脚を肩に掛け、腕立て伏せのようにフィニッシュに向けて激しく打ち込んで母の喘ぎ声も抑えられずに大きくなり、父は母のオマンコから抜いて母の腹からおっぱいにザーメンを放出して果てました。
母は枕元のティッシュでザーメンを拭きながら、父の肉棒のお掃除フェラをネットリとしてました。
それから僅かな時間の後、部屋の蛍光灯が消えました。自分は直ぐに部屋に戻ってさっき見た母の肢体、喘ぎ声を思い浮かべ、激しく扱こり、ティッシュに驚く程のザーメンを放出しました。
父は県庁職員、母は国立病院の看護師をして共に49才堅い仕事でしたので母の夜の顔は普段の母とのギャップがあって呆然としました。母は149cmバストバスト75Cくらい後で分かったんですが!
美人でもスタイルが良いわけでもなく普通のおばさん
って感じです。
昨日の夜の母のセックスの肢体、表情が頭から離れない中、朝食を父、母、自分が一緒にしている異次元に入ったような気分で母がの朝の洋服の中の体しか見えませんでした。正直……
ムンムンとした状態で数日が経ちました。母は看護師の仕事柄、日勤、半勤、夜勤、準夜勤の勤務があります。次の日、夜勤から朝9時に帰宅してシャワーして着替えをしてリビングで寛いでいた母に対して自分は必死の覚悟で母に近づき、押し倒しポロシャツを捲りあげブラジャーをづらして乳首を吸いながら胸を激しく揉み、下のスカートを取りパンティを片脚だけにしてオマンコに指を入れ出し入れしました。母は凄い抵抗してきます。自分の名を呼び何馬鹿なことしてるのよと叫び続けました。自分はもうギンギンになっており、抵抗する母のオマンコを指で激しく出し入れ、抵抗も少し弱まった時の狙って母の膣に挿入しようとした瞬間、現在の母の肢体が目に入り快感が早急に押し寄せ、母の陰毛の上、下腹にザーメンを我慢仕切れず大量に放出してしまったのです。自分が情けない、自己嫌悪、撃沈状態でした。母をティッシュで下腹のザーメンを見つめながら拭いています。そのあと、母は無言で台所に行きました……
撃沈したもののムラムラとした状態は続き、次のチャンスを狙いました。
それから、5日が経った日に母は日勤で夕方5時までの勤務で6時頃、帰宅して夕ご飯を作り自分と二人で食べて、ソファでテレビを見てると母は台所で洗い物をしています。父は飲み会で遅くなること知ってた自分は今がチャンスとばかり台所いる母を後から抱きつき、胸を揉みました。また、激しく抵抗しています。短時間で何とかしないと思い、ブラウス、ブラジャーを剥ぎ取り、スカートも取り、パンティのみまでこぎつけ状況で抵抗する母は自分に入れるのは絶対ダメ、口でしてあげるから、それで我慢してと言うので母に従うようにした。肉棒は既にギンギンで母の顔の前に置いた。母は肉棒を咥えてゆっくりとフェラを始めた。初めてのフェラだったので快感でいっぱいだった、5分ともたない感じで母のフェラも前後に激しさも増してきた。もう我慢出来ず母に出ると告げると母は口から外して片手で胸を寄せ谷間をつくり片手で扱き射精を促したようで自分は大量のザーメンを母の胸に放出した。母のフェラ、胸に射精と少し前進達成感がありました。母は大量のザーメンにびっくりしてた様子でドロドロの液をまさまざと見てました。パンティのみの姿でシャワーを浴びに行くとき、自分にこれでおしまいねと告げ、その場から去っていきました。
これでおしまいと母母言ったけどフェラだったら何回もいけそうな感触をつかんだチャンスは最大に使う思いを固めたのであった!
夏休みも8月に入り、日中誰もいない時に母の部屋に入りタンス、クローゼットを物色していた。ブラジャー、パンティは比較的地味なものが多く期待外れの感があり、残念。しかし、奥から箱の中から透け透けのキャミソール、パンティ、ブラジャー、ガーターベルト等発見!クローゼットの奥からタオルに包まれた電動こけし、ピンクローターが見つかり、更に紙袋から
ポラロイドカメラで撮った母のエロ下着姿、全裸、父の肉棒を咥えている姿、おっぱいにザーメンを出されたとこ、ザーメンを顔射されているとこ等、興奮して
写真片手に扱いて畳にザーメンをまき散らしてしまいました。
母に対する思いどうにも収まらないでした……
母が休みの日か遂にやって来ました。平日ですから父は仕事です。朝から気分ウキウキです。
母の姿はTシャツにスカート姿でそそられます。
いつ襲うかチャンスを狙っていました。母が風呂掃除を始めた時に後ろから胸を揉み、スカートを脱がせシャツ、ブラジャーを外し、パンティのみにし、乳首を吸いオマンコを摩ってると母は口でしかダメと言ってきたので分かったと伝え、肉棒を母の顔に向けました。母は口に咥えてフェラを開始初めてのときより余裕出来て母のフェラを観察できました。母もディープスロート、バキュームフェラ自分も母の胸を揉んだり、乳首を摘まんだりしてフィニッシュに集中、我慢限界が……母はおっぱいを片手で寄せて射精を待ってます。自分は母に今日は顔にかけさせてと頼んだら良いよとの返事、母を風呂場に仰向けに近い姿勢をさせて扱きを激しくさせ母の顔にザーメンを大量に放出した。母は顔射に対してびっくりしてなかったのは、写真にあった父の顔射を体験してたからなのか?
母の顔は自分のザーメンでドロドロでした。これが午前中のことでした。二人で昼食を済ませそれぞれの部屋で寛いでいた……母の様子を伺おうと母の部屋に行ってみた。そうすると母は布団を敷いて横になっていました。姿はホットパンツにTシャツ、近づき母の横に寝る形で寄った。シャツの上から胸をソフトに触り、ノーブラで乳首をを摘まんだりしてました。
母は気づいたようでさっき出したでしょ!一人でオナニーしなさいよと言ったので、自分は母に全裸になってよと言い自分で扱くからと強く言い、母を全裸にし
オマンコが見えるように脚を開かせて寝かせた。さすがオマンコが丸見えで激しく自分で扱いた…
自分は更に母に要求するシックスナインの体制にしてくれと母は渋々頷いた母からどさくさに紛れて入れちゃダメと釘を指された。分かったと伝えて母が上のシックスナインが始まり、自分は母のオマンコをしゃぶり、指を出し入れした。フェラも我慢出来るようになっていた。母は次第にオマンコをしゃぶられ声を漏らし始めていた。自分も我慢限界、母の了解をとらず、母の口の中に放出してました。ティッシュが遠くにあり母はザーメンを飲んだようだ!自分は興奮を覚えた……
肉棒を母のオマンコに突き刺すところまであと少しだ、夏休み中に何とか成功させたい思いでいっぱいです。
お盆期間は動きが取れず、夏休み後半10日の勝負!
フェラは2日に一回で父がまだ起きてない早朝風呂場や夜は父がお風呂に入っている隙をみて全て口に出しゴックン母も日課になり始めました。
夏休みあと3日になった日、母の休みが来ました。もちろん父はいませんラストチャンスです。
母はいつものフェラ対応のつもりでいたようです……
客間を掃除してた母に襲いかかり、ノーブラには驚きましたが全て脱がしてフェラさせながらいつものパターンと思わせてオマンコを濡らしてから母を押し倒し、ギンギンになった肉棒を母の膣に抵抗の余裕を与えず一気に挿入した。母は抵抗の間もなくあっ~んと声を出した、もう母は抵抗しなかった……
帝王切開で自分を産んだ母の膣は締まりがよく堪らなかった。最初正常位で突いてるときも母は喘ぎ声を出していた。興奮を味わった……次にバックでガンガン突いて母の喘ぎ声も高くなっていった。
対面座位に変わりスローダウンしながら母と唾液を絡ませる濃厚なキスをした……感激!
母が上になり、騎乗位で母は激しく腰を振っていました。おっぱいは上下に揺れた……
最後に正常位で激しく突き母も喘ぎ声も大きくなり、母に中に出していいかと聞くと中はダメ外にと。
自分も我慢の限界母の膣から肉棒を抜き母の顔にザーメンを放出しました。当初の思いが達成されたと同時に母の体が忘れられなくなった……
母も自分との関係を否定しなきなったようであった。
夏休み最終日、東京に帰る午後、母が半勤を終えお昼すぎに帰宅した。母はグレイのスーツの姿はそそられ
リビングでスカートを捲りあげパンティを脱がせ、上着、ブラウスを脱がせブラジャーもずらしておっぱいも激しくもんだ、テーブルに手を付かせてスカートを捲ってバックでガンガン突きました。母も大きい声を出してました。最後にどこに出すかと母に聞くとやはり外にお尻の上にと言いましたが、自分は母の膣、子宮ザーメンを放出!母も分かったのか怒りもしなかったです。
最後に母と濃厚なキスを交わし自分は東京に戻っていった。
冬休みに続く……  母との関係はまだまだ終わらなかったのです。   つづく
 
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2
投稿者:(無名)
2020/04/18 11:22:25    (M.PAci/l)
続きを楽しみにしてます。
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