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2020/04/05 15:04:12 (UNuWptit)
物静かで清楚な美母…それが昔からの母のイメージだった。
俺が幼い頃から周りの人に良く聞かされた言葉だ。
だから、俺には昔から自慢の母でも有った。

だが、その印象が覆される事が起こった。
それは3年前の俺が高校2年の時だ。
その日の俺は体調不良で高校を早退して昼前に家に帰った。
家の中に入ると、母の叫び声みたいのが聞こえて来た。
驚いたが、直ぐに、母の喘ぐ声だと気付いた。
こんな昼間から?…一瞬は母の浮気が頭をよぎった。
しかし、父の車が有ったのを思い出し、安堵した。

気まずくなり、気付かれない様に自分の部屋へ行こうとしたのだが…
その後も、何度も聞こえて来る母の喘ぐ声に興味が湧いて来た。
あの大人しい母が大声を…どんな表情でいるんだろうか…
そんな好奇心が湧いて来た。

だが、両親の寝室のドアを開ける勇気が無かった。
俺はベランダから中の様子を伺おうと考えた。
カーテンが閉まっていたが隙間が有り、中が少し見えていた。
そこから見えたのは…父の上に乗り、激しく喘ぐ母の姿だった。
母の姿に驚いたが、それ以上に驚いた事が有った、
それは母の裸だった。
真っ白な身体に、柔らかそうな乳房も大きく揺れていた。
母さんのオッパイ、あんなに大きかったんだ…
細身の体型の母だったので驚いていた。
そして…母さんの身体が、こんなに綺麗で魅力的だったなんて…
当時の母は42歳だったが…同級生の彼女の裸よりも美しく見えた。
俺は興奮して、肉棒も一気に勃起していた。

この日から、母の裸や表情が頭から離れなかった。
彼女とのセックスでも、母の裸を思い出したり…
綺麗で自慢の母が、性的対象の女に変わった時だった。

性的対象と言っても、それは自慰だけの事だった。
この時は母とセックスしたいとは思って居なかった。
母のセックスしている姿をもっと見てみたい…そんな思いが強かった。

俺はバイト代や貯金を使って高性能のカメラを買った。
人に反応すると自動的に録画出来るのを…
結果から言うと…一ヶ月で一度しか録画出来なかった。
だが、その内容には大いに興奮していた。
20分位の時間だったが、母は色々な体位で感じ、喘いでいた。
母の表情も興奮したが…肉体の素晴らしさを改めて感じていた。

その時に思った事が有った。
両親のセックスは月一位なのか?…時間も短いとも…

録画を始めて1年近く経っていた。
両親のセックスの間隔は短い時で3週間で、長いと2ヶ月近く空いた時も有り、時間は長くても25分位で短い時は10数分で終わっていた。
それを観て気付いた事も有った。
父は必ず射精するけど…母はイカ無い時も有ったのだ。
それは10数分で終わった時がそうだった。
その時の母は肉棒を舐めて、もっと頑張って…そう呟いていた。
しかし父は嫌がり、終わってしまった。

勿体無い…俺だったら、何回でも出来るのに…
あんなに綺麗な身体なら…俺なら、ずっと続けられるのに…
この時の俺は、母とセックスしてみたい…そう強く思っていた。

母が性的対象からセックス対象に変わっていた。
そう思えば思う程に、母とセックスしたくて仕方が無かった。

機会は高校卒業する少し前に来た。
父が同窓会で一泊旅行に出掛けた時だった。
卒業後に進学で上京する俺には、この日しか無いと思っても居た。

母と2人きりの夜、この時をどれだけ待った事か…
夜に母を犯す計画だったが…我慢出来なかった…
父が出掛けると、母を部屋に呼んで、すぐにベッドに押し倒した。
抵抗する母を必死に抑え様とした。
しかし母の抵抗は強くて、つい顔を平手打ちしてしまった。
すると母が、乱暴しないで、ぶたないで…
そう言うと、身体からの抵抗が無くなっていた。

母はマグロ状態で声も出さないでじっとしていた。
裸にして、乳房を愛撫しても表情は変わらなかった。
それでも俺は、母の美しい裸に喜び愛撫を続けていた。


 
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3
投稿者:(無名)
2020/04/06 13:41:11    (BhBfXikx)
確かに合意だったら、どれだけ嬉しかった事か…
だが、その時の俺は最低の息子だったんだと思う。

母の乳房を揉み、口や舌で乳首や肌を愛撫していた。
何とも言えない触り心地や感触に夢中になっていた。
しかし母の表情は目と口を閉じて、黙ったままだった。
それでも母の乳首は硬くなり、身体の変化は確認出来た。

母の肉体を観察する様に愛撫を続けていた。
時間と共に欲情も増していった。
膣穴に指を入れると、中は濡れていた。
母さん濡れてるよ、身体は感じているんだね…
すると母は、違う…そんな事無い…やめて…
母が抵抗しなく成ってから、始めて口に出した言葉だった。

指先には無数の突起物が当たっていた。
彼女にも有るが…母の方が明らかに大きかった。
ザラザラした感触では無く、指にまとわり付く様な感触だった。
これが熟女の穴なのか?…期待感が一気に増していた。

入れたい…我慢の限界が来て母の脚を開いた時だった。
ダメよ…これ以上は…絶対にダメだから…終わりにして…
母は抵抗して、その場から逃げようとした。

母を押さえ込みながら、肉棒をぶち込んだ。
イヤあああっ…入れないで…やめて…ああぅぅ…
母の中は彼女よりも熱くて驚いた。
ゆっくりと肉棒を動かすと…強烈な快感が身体中を襲って来た。
今までに体験した事の無い、気持ち良さだった。
これが熟女の穴なのか?…何度も聞いた事は有ったが…
予想以上の膣穴の締め付けに驚き、喜んでもいた。

それと同時に、何とも言えない心地良さも有った。
身体を倒して、母に抱き付きながら肉棒を動かした。
安堵感…安心感…母に包まれている様な感覚が有った。

肉棒を激しく突いていると、母の表情が変わって来た。
口は開いて感じている様子が分かって来た。
それでも、節々に、ダメ、やめて、と拒否の言葉は言っていた。

ああっ…ダメ…ああ…イヤっ…ダメ…あゝ…イ…ク……あああゝ…
母の身体はヒクヒクと小刻みに震えていた。
母さん…イッタんだね…俺のチンコ…気持ち良いでしょ…
今思えば、酷い息子だと思うが…

絶頂に達した母は、荒い息遣いをしながら黙ったままだった。
イッタ母の顔は色っぽくて興奮したが…
あの時の様な、乱れた母の顔が見たい…そう思った。
俺は、次は母さんが、上に乗ってよ…そう言ってみたが…
そんな事…イヤょ…出来る訳が無いでしょ…
母は小声で言って来た。

諦めた俺は、母をうつ伏せにして、後ろから攻めた。
母がバックからの攻めが好きなのは録画した事で気付いていた。
案の定…少しすると母は激しく頭を振りながら喘いで来た。
俺は身体をズラして姿見の鏡に映る様にした。
鏡には、母の乱れて感じている顔が映っていた。

どう、母さん…気持ち良いんだろう…イヤらしい顔して感じて…
ああ…違う…あゝ…ああ……ああああ…そんなんじゃ…あああゝ…
母は認め様とはしなかった。
バック状態て母を抱き上げて、乳房を揉みながら攻めた。
俺の肌と比べて、母の肌が白くて美しいのが改めて鏡で分かった。

バック攻めでも母は、絶頂に達していった。
その時に、ああ…ダメ…ああ…又…ああ…又…イっちゃうぅ…
今度は大きめの声を出しながら達していた。

この後から、母は豹変して激しく喘ぐ様に成っていた。
母は完全に俺を受け入れてくれた…そう思った。
すると感度も増していった。
より強い快感が身体中を駆け巡っていた。
母も同じだったんだろうか?
ああ…凄い…もっとょ…もっと攻めて…
ああ…良い…凄く良いのょ…あああ…こんなの初めてよ…ああ…
又、イっちゃう…ああ…イク、イク…ああああああゝ…イ、クぅ…
まるで人が変わった様に母は乱れていった。

本当に最高に気持ち良いセックスだった。
これが母子相姦…その快感は未知との遭遇みたいだった。

この日から2年近くなるが…
今でも週に4.5回は母とのセックスに酔いしれている。
父は真面目で厳格で毎晩、帰宅時間を母に連絡してくる。
父が帰宅する前が母とのセックスタイムになっている。

勉強しろ、遊び過ぎるな…厳格な父は俺に良く言っている。
昔は文句を言って反発もしたが、今は…
何とでも言えよ…俺の方が、母さんを満足させてるんだから…
そう思うと反発もしなくなっていった。

物静かで清楚な母…
だか本当の母は、スケベで淫乱症の有る母だった。

2
投稿者:(無名)
2020/04/05 16:05:22    (39CL9mlZ)
其れってお母さんを犯したという事ですよね。
やはり合意の上で楽しんでほしかったです。
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