僕も大学時代、母に隔週アパートに来てもらい、抱かせてもら
っていました。

母との肉体関係は、その3年前の高校受験の時から始まってい
たので、僕のアパートで抱き合う事は自然のことでした。

アパートに母が来た時、日中は普通の親子のように、母は小言
を僕に言いながら洗濯や掃除等の家事をしてくれました。
その作業中にスケベないたずらをすると、「夜まで我慢しなさ
い！」と怒られたものでした。

そして、夜になり、母の手料理の夕食を食べて、二人で一緒に
狭い風呂に入り、お互いの身体を洗い合いながら抱き合う準備
をしました。

その後のベッドで、母は昼間とは全く違ういやらしい熟女の顔
になり、僕に何度も激しく抱かれていました。

今では、家業を継ぐために実家に戻り、僕も妻子を持つように
なりましたが、時々妻の目を盗んで引き続き母に抱かせてもら
っています。

やっぱり、実の母親は最高です！
母以上の女性は、どこにも見つからないと思います。

母は40歳、僕も現在18歳です16歳の時から母に性処理の恩恵を受け
ています。
そのお陰でオナニーはすることなく母の口内と中だしで満足させて
くれます。
手コキは嫌なのでしてもらいません。
父も貴女の亭主のように前戯もなくいきなり、
勃起した大きなチンコを濡れてもいないオマンコに無理やり入れら
れ痛くて苦痛だと言っています、勿論キッスさえも一度もした事な
いそうです。
痛いのでセックスする前に少しローションを塗って痛さを凌ぐのだ
と言っています。
今まで一度もセックスして気持ち良かったと思った事はないと聞か
されました。
そう母から聞かされていたので僕とするときは父がしない事、
前戯を入念にし必ず最後には満足して逝くまでしあげるようにして
います。
父の勤務は週2回の泊まり勤務があり、
寝る前に、二人でお風呂に入りお互いの体洗い合いその後僕の部屋
に母が来てくれます。
お風呂に入った後でないとお互い汚れているからと言って、
お風呂の後でないと触らせてくれません。
ベッドに入って
濃厚なキッスで舌と舌の絡め合いから始めます。
その後乳房を揉んだり舐めたりしながら、開いた股間に顔を埋め、
クリトリスを舐めながら膣穴に指で上下にゆっくりと摩ってあげる
と、とっても気持ちいいらしく、
アッアッと喘ぎ声をあげ腰をくねらせ、
アッアッ気持ちいい早く入れてと僕のキンキンに勃起したチンチン
を急いで挿入させ、
アッアッと喘ぎ声をあげ腰をくねらせ二人同時に逝かせます。
精液が勢いよく膣壁に当たる感触がたまらなく気持ちいいのだと
言ってくれます。

この快感は、
父では一度も感じたことのない悦びのようです。
貴男何処でそんな事覚えたのと聞かれたので、
友達にDVDビデオ見せてもらったからと答えると、
そうなの其の友達もお母さんとセックスしているのかしら、
そんな事誰にも言わないよと言ったらこれは二人だけの永遠の秘密
にしようね。
父では感じさせてくれない快感を与えてあげられるよう母とのセッ
クスがんばります。
父とのセックスは妻としての務め、
貴方とするセックスは私の生きがいと悦びと言ってくれています。

日息子が家に帰って来るというので、夫をいつも釣りに行ってる堤
防に送ってから（お酒を呑むので）迎えに行く事になりました。実は
は息子は夕方来るつもりだったのですが、夫が堤防に行くのをわざ
わざ言ったのは、息子としたい為でした。
家ではしたくない。夫に悟られのは嫌だし、夫に悪いような気持ち
もあるので。
息子を乗せて山の中。いくらでも人気のない場所はあります。田舎でもこういう
でもこういう利点があるのです。
川沿いの林の中。ジーンズだけ脱いで下半身裸で、うしろから指で弄
弄られ息子のアレを挿入されました。
「ああ。落ち着く、入ってるとおちつくわ。」と言うと「マジで○
○○好きなんだね。」と呆れてました。
結局あちこちで止めて３回もして、腰が抜けてしばらく歩けないほ
どでした。
翌朝息子を駅まで送ると少し早く着いてしまいました。
車の中でぎりぎりまであそこをさすられ、ジーンズのあそこがシミ
てしまいました。したくてたまらない一週間でした。今日は息子の元
元へ。もうすぐ駅につきます。すぐしたいと送ったら「待って
る。」と返信。もう精神的にイっちゃってる状態です。