1
2020/02/28 17:28:27
(KFZOeVDh)
僕はいわゆるマザコンで彼女いない歴27年の27歳、ママと同居の社会人です。
ママは僕が小さい頃に離婚したシングルマザーの48歳、看護婦をしています。
この前病院での飲み会があるからと出かけたママが深夜2時位に、ギリギリ歩けるかな?な状態で帰宅してきました。
玄関に座り込み靴を脱ぎたくてもがいていて、僕が出迎えに行くと、仁ちゃん靴脱ぎたいよーと足をバタバタさせていました。
靴を脱がせようとした時、ママは仰向けになって足をバタバタ…
ママが足をばたつかせる度にストッキング越しの紺色のパンティがチラチラ見えてしまい靴を脱がせるどころではなくなってしまいました。
ようやく靴を脱がせて、とりあえずリビングのソファに連れて行って座らせると、鍵を取っていないと言われ玄関へ。
表のドアノブに鍵刺さりっぱなし……。
仁ちゃん助けてぇ~……とリビングからママの声。
何事かと思い急いでいくと、ソファから滑り落ちてテーブルとの隙間に挟まってもがいているママの姿がw
スカートだったせいもあり、ほぼ下半身丸出しでじたばた。
ようやく助け出すと気持ち悪い…ゲェしそう……
慌てて抱えるようにして1番近いキッチンへ着くや否やゲェ…
口の中をゆすがせようと水を飲ませるとゲェ…
再度水を飲ませようとすると僕の手にゲェ……
出るだけ出させようと背中を摩り、とりあえず落ち着いたところで1番大きなボウルを抱えさせソファへ。
シンクのゲェを処理しママの元へ行くと、仁ちゃん眠たい。仁ちゃん眠たい。仁ちゃん眠たい。とお経のように眠たいを唱えていましたw
ママの部屋に運ぶために抱き抱えるようにして前から持ち上げると抱きついてきて、ごめんね。ありがと。
ブラジャー越しのフワッとした胸の感触。
ちんぽはフル勃起状態になってしまいました。
どうにか部屋まで運びベッドに座らせると同時にバッタリ倒れるように横になるママ。
足をベッドに持ち上げようと足首を持ち抱えあげるとまたもやストッキング越しの紺色のパンティが見えてしまいました。
そっと足を置き、スカートを少しずつめくりあげても反応無し。
下半身があらわになるくらいにめくっても反応無し。
ポケットからスマホ取り出して何十枚も写真を撮りました。
よく見るとパンティは3分の2位がレースになっていておまんこの毛が透けて見えていました。
直接見たいと思い、ゆっくりとパンティとストッキングを同時に脱がせて行くと隠れていたおまんこが丸見えになりました。
パンティとストッキングを足から引き抜き、足首を持ち肩幅位に広げるとピッタリとしまった割れ目が見えました。
ママは割れ目の上にうっすらと毛が生えている感じで、割れ目はハッキリと見えていました。
割れ目ち触れると温かさと柔らかさが伝わってきました。
両手で割れ目を広げるとにちゃっと音がして広がり、赤黒い小さめのビラビラが目に飛び込んできました。
ママは時々ん~……。と寝言みたいに言うだけで起きる気配は無しだったので、広げた状態で液が出てくる所を指でなぞりました。
ママはピクってなるけど相変わらず起きる気配はありません。
指に付いたヌルヌルを舐めると少ししょっぱい感じがしました。
不意にママが足をパタつかせ大の字状態に。
おまんこが自然と広がって赤黒いビラビラの奥に赤みがかったピンク色のおまんこの穴が見えてしまったんです。
僕が今までさんざん我慢した理性は一気に吹っ飛び、スウェットとパンツを同時に脱ぎ捨て、フル勃起したちんぽをママのおまんこの穴に当てがい一気に根元まで突き刺しました。
さすがにママも目を覚まして、自分が何をされているのか分かったようで慌てて、仁ちゃんやめなさい!と逃げようともがいていました。
僕はママの腰を鷲掴みにして逃げられないようにして無我夢中で腰を振りました。
20回位腰を振った時射精してしまいました。
それでもまだ収まりがつかない僕はそのまま腰を振り続け、何度もママの中で射精しました。
ママはどうにか逃れようとはしていましたが、だんだん力が弱くなってきて、腰を鷲掴みにしている僕の腕を掴む位しか抵抗しなくなってきました。
僕はママ!ママ!!と連呼しながら腰を振り続け射精を続けました。
ママは目を閉じ口をつぐみ、でも時々んっ!んって感じているようでした。
どの位腰を振り続けたかは覚えてないけど、精液が出なくなっていたのは覚えています。
僕もママの疲れ果て、ママの上でぐったりしていると、ママが腕を回し、優しく抱きしめてくれました。
仁ちゃん。仁ちゃんがした事は凄くいけないことなのはわかってるよね。実の母と息子のSEX。
でも、ママ凄く嬉しい。
仁ちゃんがママの事を女として見ていてくれたのがわかって凄く嬉しいの。
ママは仁ちゃんの事愛してるのは知ってるよね。
仁ちゃんはママの事愛してる?と聞いてきたんです。
愛してるよ。ママ。
愛してるが言えなくて我慢できなくてこうなった。
ごめんねママ。
ママは、謝らなくていいの。
ママも下着姿で歩き回ったりしてごめんね。
辛かったでしょ?
1人でしてたのよね。
これからはママがしてあげるから1人ではしなくていいのよ。
でも、これだけは約束して。
ずっとママだけの仁ちゃんでいてね。
ママも仁ちゃんだけのママでいるから。
約束ね。