2023/11/18 21:10:50
(GyQyaFAU)
続き書きます
めちゃくちゃにされて次の日、例によって夫は家におらず息子と二人きりでした。
前回のこともあって夫が家を出てからお股を濡らしていた私は息子に、一緒にお風呂に入ろうと誘いました。
息子はニコッと何かを察したように笑っていいよ!と言ってくれました。
前回の事を思い出して心臓をドクドクさせながら、身体を洗っている息子のペニスをじっと見てしまいました、すると段々とムクムクと大きくなるペニス、そんな雄の象徴を見ていると息子が
「また気持ちよくなりたいんだ」
と言ってきました、正直その事しか頭になく、私は直ぐに
「うん...」
と答えてしまいました。
息子はにっこりとし
「だってさっきからぼくのおちんちん見てるもんね!」
と言いました。
私は見透かされていたことに恥ずかしさを感じながらさらに興奮してしまいました。
そのペニスは以前のようにカチカチで、私を見てこうなったと考えると少し満たされました。
すると息子は
「じゃあママを気持ちよくしてあげるね」
と言いそのまま服も着ずにベッドへ向かいました。
ドキドキしながら寝かされ、まず最初は、ローションを使って胸をマッサージするように触りはじめました、前も言いましたが息子はとてもいじるのが上手でゾクゾクと高まっていくのを感じました。
しばらく触って完全に興奮しきったところで
「おまんこ舐めるね...」
と言いました
もうその時には濡れていて股を開いた時に
「そんなにしたかったんだね、かわいいよママ」
と言いました。
かわいいと言われてまた嬉しくなっていて、本当に扱いが上手いと思いました、そして期待も高まって準備もできていたこともありイカされてしまいました。
「ママかわいいよ」
そう言う息子はとても魅力的でした、そこでもう我慢できなかった私は
「息子君のおちんちんが欲しいの...」
そう言って息子に向かってお股を開いて見せつけました、息子は
「うん、わかった入れるね...」
と完全にガチガチになったペニスを私のお股にあてがいました。
いつの間にかゴムをつけていました
私はもう目を離せずペニスが入っていくのをしっかりと見つめて、そのままズプッと入ってきたペニスはとても硬く、槍のように私の膣を気持ちよく貫きました
「痛くない?」
息子はそう言ってそのままにしてくれました。
少しして
「じゃあ動くね」
と言い腰を動かし始めました、ペニスが貫く度に声が漏れ、快楽が全身を走ってとても気持ちよく、すごく満たされました。
何度も腰をうちつけながら
「痛くない?気持ちいい?」
と何度も聞いてくれて、満たされていくのを感じて声を出しながらセックスを味わって沼に浸かっていきました。
しばらくして、私は何度もイカされた後
「そろそろ出そう、ママ、僕ママのおまんこでイクよ」
そう言ったので
「うん、いいよ...ママのおまんこでいって...」
と返しそのままゴム越しに果てました。
息子はペニスを抜いてゴムを外して私に見せながら
「こんなに出たよ、ママのおまんこで」
と言ってきました、そのゴムにはたくさんの精液が溜まっていたので
「沢山出せたね...」
と言いました
息子のペニスを見てみるとまだカチカチで1回じゃまだ足りないと言っているようで、雄として優秀だと思いました。
「まだカチカチじゃない...まだしたいの...?」
と聞くと
「うん、ママでまだ出したい」
と言いまたセックスをしました。
2回出したらさすがに疲れたようで可愛くなったおちんちんがそこにありました。
し始めてから40分も経過していて部屋の空気は随分と変わってムワッとしていました。
そしてそのままキスをした後、
「疲れたから寝るまでこうしよ」
と言ってくれて、エッチが上手くて優しくて私を大切にしてくれる息子に、その時には完全に虜になってしまいました。