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2023/11/14 23:41:42 (vKRjtVzl)
僕は、32歳で結婚しましたが結婚生活は
約4年で終わりました、
激しい性格の嫁でしたので子供もも居ないし離婚を円満に進めました。
実家に戻り、気楽な独身生活を
約6年過ぎた頃、オヤジが69歳で心不全で
亡くなりました。
国民年金しか掛けてなかったので
お母ちゃんは、毎月少しの年金とパートで
働いていました、
僕も家には8万円を毎月お母ちゃんに
渡して飯を作ってもらっていました。
四十歳代になると、なかなか再婚できる
お相手に恵まれないままでした。
お母ちゃんと晩飯を食べていると、
良い人は会社に居ないのか? とたまに
聞かれますが、おらんとしか答えません。

お母ちゃんも六十代後半になると
足が痛いと関節辺りをさすり病院で治療も
するようになり、少し心配になり
食材とかその他の買い物も車で連れて行くようにしました。
ある日、テレビで温泉療法とかやっていたのでお母ちゃんに温泉でも行くか?
足に多少良いかも知れんよと、言ったら
遠出するのが楽しみなのか? 喜んでくれました。
旅の雑誌で見つけた信濃の旅館を目指し
出かけました、そんなに高価な旅館は
止まれ無いので小さな古い旅館でした。

旅館に着くと、旅館の人は夫婦と間違えてるような対応でした、非常口や売店
色んな事を説明され食事時間と
家族風呂の予約は最後22時半しか
空いて居ないと勝手に予約されてしまいました。
普通にあるような大浴場は無い旅館でした
部屋には家庭にあるような風呂が付いていますが、ちょっと戸惑いました。
良い温泉に早く入ってもらうつもりが
でもお母ちゃんは、気にせずテレビ見ながら以外にけっこう美味しい料理でビールが
美味しく感じました。

旅館の人から電話があり、家族風呂が空いたと、お母ちゃんを連れてフロントに行き
ました。

お母ちゃんには先に入ってゆっくりして
欲しかったけど、お母ちゃんは
お前も入ればいいとアッサリ言われた
以外にも、広めで湯船も木で出来て
露天風呂風な室内で良い感じでした。
先に頭と身体を洗ってると、お母ちゃんが
タオルで隠しながら入ってお湯を掛けていました。
ちょと熱いか? と言いながら湯船に浸かるお母ちゃん
けっこう良い風呂だねと話しながら
以外にお母ちゃんの肌が白いのに意識
してしまいました。
身体も洗い終わったのどけど
半勃起してしまってなかなか迷う

そんな時





 
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5
投稿者:(無名)
2023/11/17 09:33:19    (2ykMGvCa)
お互い労りながら、気遣いながら‥‥‥と言う感じが無用な背徳感を排除し、お二人で幸せにお暮らし下さいと思わずにはいられません。
4
投稿者:(無名)
2023/11/16 15:32:56    (4oqdAMUn)
凄く良い親孝行だと思います。
僕ももっと頑張って、母を抱いて喜ばして上げたいと思いまし
た。
3
投稿者:roby joke
2023/11/15 21:41:17    (1kxfNrnS)
あなたの経験と説明はとても素敵です...幸せで健康な日々をお祈りします。
2
投稿者:61歳
2023/11/15 01:07:06    (kbQIg6bb)
まぁ、もう2人とも良い歳になっているので
動ぜずに普通にしていればいいと自分に
言い聞かせ、
そのまま半勃起のまま
隠さずに湯船をまたいだら、お母ちゃんは
目をそらす事もなく、見ていた感じでした
風呂は、真四角で割と大きいので
お母ちゃんとの距離は1メートルはゆうに
ありました。
明日は昼にチェックアウトだからそんなに
朝は急かされないなどたわいもない話しを
していると、お母ちゃんが身体洗うわと
すっと隠さずに立ち上がりました。
小さい頃の記憶も無いお母ちゃんの身体は
ぽっちゃりでくびれなんて無く
でも若い人のように肌は真っ白で
乳首が黒く無かったのが驚きました、
陰毛も生えてるけどほとんど薄く破れ目が
あるのがわかりました。
頭を洗ってる背中越しを見ながら
お母ちゃん背中洗ったろか?
と聞いたけど、ええわぁと言いながら
髪をゆすいでオールバックにしていました。
僕は、湯船が熱いせいもあって
やる事もないし、背中洗ったるわと
自分のタオルにソープを付けて広めの背中を
まんべんなく痛くないか?と洗いました。
お母ちゃんは、少し後ろを向き
僕の身体を見て
お嫁さんが居ないから溜まっているのかい?
と聞いてきました、
僕は、そんなの仕方がないと言ったら
お母ちゃんが座ったまま振り向いて
僕のチンチンを見ながら握り撫でてきました
お母ちゃん・・・
よし◯◯、気持ちいいか?
出るんやったら出せばいい
とお母ちゃんが言うのが驚きましたが
人が触ってくれて石鹸もあるのですでに
出そうでした。
お母ちゃんのオッパイを無意識に触っていても何も拒否されませんでした
お母ちゃんは、ゆっくりチンボをこすって
僕を見ていません。
お母ちゃん、オマンコ舐めてもいいか?
と自然に言ってしまった。
お母ちゃんは、ええよと
シャワーて身体を流し、湯船の縁に
腰掛けて脚を広げてくれました、
僕は手で触りながら、オマンコに舌を
触れナメました。
お母ちゃんは、僕の肩に手をおき
声を殺して、んっ んっとそんな声しか
出しません。
三分位ナメたらオマンコはドロンとして
チンボがいつ入っても良い状態に見えました

お母ちゃん、と言いながらお母ちゃんの
顔の前にチンボをさらけ出したら
お母ちゃんはすぐに口でくわえて
音をだしながら、あっ美味しいと
目を閉じながら口の中で言っていました。

お母ちゃん出したい、と言ったら
強弱を早めました。
でも僕はすぐにオマンコに入れたい
あかんか?
とお母ちゃんに聞きました
お母ちゃんは、何も言わずに、床にお湯を
流し仰向けになって脚を広げてくれました。

お母ちゃんのオマンコはなんの抵抗感も
なくヌルっと一発で奥まで入りました
しっかりまともに入ったのが僕は良く
わかりました。
お母ちゃんにチンボを入れたとたん
お母ちゃんの声は、あ~いィ、あ~いィ
と顔を横にして目をつむっていました。
僕はゆっくり腰を引き、早く突くを
繰り返すと、お母ちゃんは
僕の名前を何度も言いながら
僕の背中を離しませんでした。
その後
部屋に戻り少しテレビみながらお茶とビール
を飲んでる、敷いてある布団にお母ちゃんと
横になりました。
ぼくが勝手にお母ちゃんの浴衣をはだいて
オッパイを揉んでいても何もいいません。
お母ちゃんは、また僕のチンボを握りかえしてくれました。
もう精子は無いと思っていたけど
触ってもらうと気持ち良いのと、お母ちゃんから女のいい臭いがして
けっこう硬く勃ってきたのに自分でも
驚きました。
お母ちゃんは、僕のためにと気にして
いてくれたのか?
オヤジが死んでからさみしかったのか?
理由は、聞いていませんが、
1週間に一度は家でしています。

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