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2023/10/01 06:55:57 (Rp1nmwls)
40歳独身。母は還暦を過ぎ、父は介護施設。お盆の帰省時に思い切って何度か母を求めたものの拒まれ、その後もメッセージで懇願したら、観念したのか、外で一度だけなら、との返信。心臓が飛び出そうになり、すぐさま隣県の高級旅館を予約。いよいよ今日。旅館の最寄駅で待ち合わせで、勃起が止まりません。明日は有休。どんな2日間になるか。
 
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投稿者:(無名)
2023/10/04 11:12:33    (XI6NZgSo)
続報お待ちしています。
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投稿者:悲願
2023/10/03 22:06:46    (hlG/AXkR)
母を一度抱けば征服感で満たされるかと思いきや、再び抱きたい欲望で、仕事していても母のことが頭から離れません。

今度こそこの手でブラとショーツを脱がせたい、中学生の頃に見た母の水着姿のハミ尻が脳裏に焼き付いており再び水着を着させたい、母の愛液がたっぷり染みたショーツを手に入れたい、母の全開の股間を撮りたい、などなど、妄想がつきません。

旅館での行為を母が悔やんでいるのか分からないですが、居ても立っても居られず、今週末に実家に行こうかと思っています。
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投稿者:(無名)
2023/10/03 12:21:59    (LHkQt03p)
お母様は一晩限りと思っておられるようですが、当然、次もあるのでしょう。一度最後までやってしまえば、もうこっちのものです。もう一度誘ってみてはどうでしょう。
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2023/10/03 12:11:53    (TibTskmy)
自分も時々、母を抱いています。
母は還暦を過ぎていますが、身嗜みもきちんとしているので
年齢よりも幾分若い感じです。

きっかけは30数年前に遡ります。
親戚の葬儀があり、喪服に着替えていたところを偶然目撃して
しまったのです。
丁度、スリップの裾(レース)を捲りながら、ストッキングを
ガーターに留めているところでした。
ブラ・パンティ・スリップ・ガーター・ストッキング全て黒、
凄い衝撃で今でもハッキリ憶えています。
以来、下着(サテン)フェチになりました。
それから暫くしてオナニーを覚え、母の下着(箪笥・洗濯籠)
でオナニーに耽っていきました。

一昨日(10/1)は父がゴルフで留守だったので、
遅い朝食の後、リビングで抱きました。
ブラウスからスリップ(レース)、ブラ・スリップの4本線が
透けています。
母はスカートのことが多く、今でもきちんとブラの上にスリッ
プを纏い、パンストも穿いています。
(今夏は暑さが厳しく、流石の母も素足でしたが)
自分が下着(サテン)フェチになった所以です。
居間でTVを見ていると、母が食器類の片づけをしています。
手を引いて、キスしようとしましたが、「駄目、止めなさい」
手を振り払って、自分から距離を置こうとしています。
こっちは1週間空いているので、やる気満々です。
食器類をキッチンに運ぶ手伝いの傍ら、肩、お尻や胸にタッチ
していきました。「こらっ、止めなさい、ほんとにもぉー」
母は少し警戒していましたが、流し台でキスを許してくれまし
た。
最初は舌を受け入れてくれませんでしたが、スカートを捲って
太腿あたりをさすって行くと、観念したのか「ああー」と漏ら
しました。
居間の片づけを終え、手を引いて居間のソファーに誘いまし
た。
ブラウスを捲り脱がしました。
ヴェージュのブラ、スリップ姿になりました。
スカートの中に顔を入れて、パンスト越にあそこに触れると
しっとりと濡れ始めているようです。
「ねえ、カーテン閉めて、玄関の鍵も掛けて来て」と母に命じ
られるまま窓(扉)も施錠しソファーに戻りました。
母は長ソファーに横たわって目を閉じています。
下着類を取り、裸にしました。
口を近づけると、母も口を半開きです。
舌を絡めた濃厚なキスでした。
おっぱい(乳首)、首筋、太腿の順に愛撫すると、「ああー」
股を開いて、あそこに吸い付くと一段と声が高まりました。
「ああー、どうしよう、いっー、上手、上手」
クンニをすると普段の母(気丈、几帳面、真面目)からは想像
出来ません。母が「女」に変わる瞬間です。
しかし、母はフェラはしません、嫌がります。
騎乗位に跨ると、ぶらん、ぶらんとおっぱいを揺らしながら
自分が感じるように腰を動かしています。
困ったような、感じている母を下から見ながら、乳首に吸い付
き愛撫します。
こちらも、そろそろ限界です。
いつもは正常位で果てるのですが、一昨日はバックで激しく突
き、多量のザーメンを放出しました。

父が居てもペッティングはしているのですが、
今度はいつ抱けるのか楽しみです。
当分、止められそうにありません。

長文、乱文お許し下さい。
























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投稿者:悲願
2023/10/02 19:27:58    (xFgboxoa)
さすがに最後のバックは強引で愛情を感じなかったのか、母はうつ伏せになって泣いていた。母の身体を起こして肩を抱き、乳首にキスをして、僕の体に抱き寄せ、母の身体のあちこちを優しく撫でた。母はもはや何も隠そうとせず、その時になって初めて母の乳房の形を知る。やや少し垂れているが輪郭を保っており、やはりB~Cカップくらいか。「シャワー浴びてくる」そう言って、母は部屋の風呂に向かった。その全裸の後ろ姿を眺める僕。やはり尻に目がいく。昨日はズボン越しだったのに。風呂場に一緒に入ろうかとも思ったが、既に性欲は満たされていて、これ以上の用はないので、僕は浴衣を着て布団に。

朝食はお互いに無言。食べ終わったとき、母は視線を合わせることなく「今回だけだから。話題に出すのもやめようね。もう忘れよう。」と。僕は内心「もう撮られてるのに」と思いつつ、「分かった。一生の心の思い出にしておく」と答えた。母が後悔しているのかは分からず、夜が明けてから一度も目は合わせなかったが、浴衣姿の母の顔はいつもより綺麗な気はした。

部屋に戻ると、まだ情事の跡の布団が残ったまま。気まずかったのか母が「帰ろうか」と言い、母が着替える前に僕は部屋を出て、早々にチェックアウト。

駅で「じゃあまた。年末に帰るから、元気で」「うん。体に気をつけて」とごく簡単な挨拶を交わして母と別れ、1人で帰宅。道中何度もこっそり写真と動画を見返すも、何が忘れられないかって、何だかんだ言って、母の膣に男根が包まれている感触。そして初めて母の膣を舐めたときの興奮、普段の母には似つかわしくない大きめの陰唇、思い出すと射精したくなります。昔からスタイルが良く、綺麗で、小さい頃から自慢だった母。やがて自分のものになるからと、若い頃の自分に教えてやりたいです。
11
投稿者:悲願
2023/10/02 17:46:39    (PEuyFjZw)
そして明け方。カーテン越しに外の光が入り、部屋が少し明るくなってきたところで、全裸で寝ている母を襲った。初めて見る母の乳首。初めて見る母の陰毛。「いや、恥ずかしい、やめて」と抵抗する母をねじ伏せ、母の股間を開く。大陰唇、小陰唇、クリトリス。昨夜は見えなかった、母が隠そうとしていたものが丸見え。清楚な母には決して似つかわしくない、大きめのビラビラ。父以外には誰も知らないであろう母の秘密を知ってしまった感覚。指で陰唇を開き数秒舐めると、諦めたのか抵抗がなくなり、僕は母の股を大きく開いた。母の陰唇の形状を眺めては両手の指で陰唇を開いて舌でその中を舐め回す。舌に絡む母の陰毛。母は口に手を当てて必死に声を押し殺している。クリトリスを剥き、触って舐めると、「うっ」との全身反応。

全裸で布団に横たわって脚を広げ、息子になすがままにされている母。膣から昨夜の精液が混じった愛液が潤沢に溢れるのを舌と目で確認。母の両脚を持ち上げてまんぐり返しの姿勢にすると、ビラビラは自然と開き膣口はぽっかりと奥まで開いていた。「恥ずかしい…」顔を隠す母。膝の上に母の尻を置き、まんぐり返しで開いた穴に思いっきり舌を突っ込む。そして母の脚をM字の状態に戻すと、僕は再び男根を母の膣に突き刺した。「あぁ~っ!!」 顔を隠そうとする母の手を払いのけ、初めて見る母の感じている顔。腰を激しく動かしながら母の乳房を両手で揉む。四つん這いになるよう求めると母は大人しく応じ、バックで入れると、一段と大きな喘ぎ声。そのままフィニッシュ。

抜いて母の身体をうつ伏せにすると、そこには当然ながら母の尻が全貌を晒していた。これが昨日昼にズボン越しに見た尻。そして、中学生の頃に海で見て勃起した母のハミ尻の全貌。母は起きあがろうとしたが、僕はそのままにするよう求め、憧れの母の尻を弄った。肌の張りなんて関係ない。20年以上自分のものにしたかったものを手に入れた。昔から、細身の身体の割にはボリュームのある大きめの尻。改めて全裸の後ろ姿を眺めた後、母にショーツを履かせて再びうつ伏せにし、ハミ尻にしたりして尻を弄り続けた。色々な角度にショーツを食い込ませ、気づかれないようハミ尻を撮影。

そして再びギンギンになると、ショーツを一気に下ろして腰を上げさせ、いきなり再びバックで挿入。がんがん突きまくり、部屋に響く母の喘ぎ声。母の肛門が目に入り、唾液で濡らした指先で肛門の表面を弄ると、感じたのかその声は余計に激しく。結合部分は肛門つきで動画撮影に成功。普段の母からは想像できない喘ぎ声とともに。3度目の射精をして、旅のすべての目的を果たした。
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投稿者:悲願
2023/10/02 16:31:34    (qVqmXaSn)
「入れるよ」母の反応は分からなかった。僕は思い切って男根の根元まで一気に突き刺すつもりだったが、母はもうずっとセックスなんてしていなかったからだろう、鬼頭部分くらいまでしかすんなり入らず、ピストンを続けている内に徐々に男根が母の膣道をこじ開け、遂に根元まで挿入。根元まで思いっきり突き上げたとき、母はこらえられなくなり「あぁ~っ!!」と初めて女の声を出した。僕は母の体に覆い被さり、突きまくると、その度に喘ぎ続けた。恥ずかしかったのだろう、こんな声を息子に聞かれたくなかったのだろう、「嫌いにならないでね」と何度も喘ぎ声の間に絞り出すように言った。僕は一度だけ「うん」と答えて必死に腰を動かした。はっきり言って母の膣は緩かったが、愛液でぴしゃぴしゃいう音と、何より実の母を犯しているという興奮で、あっという間に膣内に射精。

すべてを出し終えると、母も分かったのか、「え、コンドームは!?」そう言いながらも、覆い被さる私の体に抱きついてきた。「後悔しないでね。嫌いにならないでね」とまた言いながら。

暗闇の中で互いに自分の陰部をティッシュで拭った後、母は浴衣を着ようとしたが、僕はそれを許さず、2人とも全裸のまま、僕が腕枕をする形で布団に入った。母は僕の胸で泣いていた。「こんなことをしてしまって、本当によかったのかしら…嫌いにならないでね」と何度も言いながら。なぜ僕に抱かれることを決意したのか尋ねると、僕が不憫だったのと、拒み続けると僕から見捨てられるのではないかと怖くなったから、と。僕の男根は再びギンギンだったが、次の狙いのために我慢し、母が寝るのを待った。

が、母もすぐに眠れる訳がなく、何度も起きて浴衣を着ようとしたが、「今夜は裸でくっついていたい」と、強引に引き寄せてそれを許さなかった。トイレにだけは行かせてやり、初めてではないが、静けさの中で聞こえる、母の尿の音とトイレットペーパーで処理する音が何ともリアル。何時間たったが分からないが母がようやく腕の中で寝息をたて始めて、僕もいつの間にか眠りについた。
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投稿者:悲願
2023/10/02 12:48:38    (xFgboxoa)
夢にまで見た母との初めてのセックスは、とてもオーソドックスなものでした。

母は僕より30分以上遅れて大浴場から浴衣姿で戻ってくると、覚悟を決めたのか、僕の前に正座し、目線を落としたまま「本当にするの?」と。僕が「うん」と答えると、一言、「カーテンを閉めて、電気を全部消して」。母の体が見えるよう入口の電気はそのままにしたらそれも消すように言われ、廊下の明かりがかろうじて届くだけの、ほぼ暗闇に。

僕が「いい?」と言いながら同時に正面から母の肩に手をやると、母は小刻みに震えていました。母の返事を待たないまま、肩から浴衣を脱がせようとしたがきつくてうまくいかず、まずは帯を取り、すると首から肩、細い腕にかけて浴衣をずらすとそのまま母の上半身が露わに。と言っても暗くてよく見えないのだが、驚いたことに母がブラをしていないことはすぐに分かった。肩から胸に手を下ろすと、Bカップくらいだろうか、ほのかな柔らかい丘の先に乳首を確認。「何でブラをしてないの?」と聞いても無言。まさかと思いすぐさま母の下腹部に手をやると、ざわっとした陰毛の感触。ショーツも履いてない! 母のブラとショーツをどうやって脱がそうかと何十回も頭の中でシミュレーションしてたのに、きっと息子に脱がされるのが嫌だったのだろう。もうこうなってはと、母の身体を布団の上に寝かせ、浴衣を全開にして、母の身長165cmの長い脚を開いて自分の体を入れ、胸と乳首を揉み、舐め、吸いまわした。母の表情は暗くて見えなかったが、声を漏らすことはなかった。そして指を陰部に。うっすらと濡れていたが指が入る様子ではなかったので、母の脚をM字にして陰部を舐めるべく顔を近づけると、母が急に「待って!」と。母は脚を閉じて手で陰部を隠そうとしたが、力づくで母の膣を指で開いて数秒舐めると、観念したのか手足の力が緩み、「あ…。あ…。」と声を漏らし始めた。暗くて見えないが、陰唇はやや大きめか。膣まわりの陰毛が舌に絡む。母の膣を何分舐め回しただろうか。次第に膣は中から出る液体でぐしょぐしょになり、僕はわざと音を立て始めた。母の息が激しくなる。僕は顔をあげて急いで全裸になり、いよいよ挿入しようとしたとき、母は体を起こして一言、「後悔しない? 嫌いにならないでね」と。「もちろん」と答えると、母は「お願い。コンドームはして。私の鞄の中に入ってるから」と。「妊娠の可能性なんてないのに何で?」「せめてもの… お願いだから」僕はしぶしぶ母から離れてコンドームをつける振りをした。「ありがとう」母はそう言って再び体を倒し、自ら脚を開いた。
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投稿者:悲願
2023/10/01 19:44:43    (95N7RjBJ)
まったく意識していなかったですが、もしかするとフロントでは訝しがられていたのかも…

旅館に着いて一息ついた後、母に背後から抱きつき、「いい?」と声を掛けたが、母の反応は「夜にね。折角来たのだから、旅館を楽しみたいから。」 庭の散策、ラウンジでの喫茶、食事処での夕食を済ませて部屋に戻ると、12畳の部屋に布団が2組敷かれていました。迫られるのではないかと察したのか、母はすぐに「お風呂、行こうか」と言い、それぞれ大浴場へ。僕は一瞬で風呂を終えて部屋に戻り、心臓バクバクで母の帰りを待っています。
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投稿者:(無名)
2023/10/01 14:51:34    (WgFSEVqL)
僕も母を誘ってよく旅館に行きます。
なるべく風呂付の部屋にして、入りながら母を抱きます。
家だと母は声が出せないので、旅館だと悶えまくってくれます。
この頃は、チャックアウト時間になると、フロントに僕らのよう
な母子が沢山いますよね。
コロナ禍で母子相姦が激増したことを、実感しました。
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